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#title(亡国のイージス 艦長×テロリスト) [#jf239a78]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 某小説、かんち...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| 乗艦前...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
専用スレでは話振れる空気ですら無いのでこちらに。
サイト探しても見たことないのに本気で萌えてる自分テラキモス
悪い冗談だ。男の日に焼けていない首筋を見ながらそう思う。
そもそも計画の打ち合わせにと男の呼び出しに応じてこの安い...
何故こんなことになってしまったのだろう。
枕を背もたれに半身を起こしてベッドに横たわった実矢津は、
自らの股間に顔を埋めて性器に舌で奉仕する男の、肩まで伸び...
逢うたびにこの馬鹿げた行為を繰り返すようになって、既に数...
どの状況下にあっても、快楽を素直に享受している自分の身体...
促されるままに応じてしまっている自分も自分だが、しかし平...
「っ、どうかなさったのですか」
物思いに耽っていた実矢津は、ふとかけられた声にびくりと肩...
本心を伺わせない声音と芝居のかった口調に微かな苛立ちを覚...
心からいけ好かない男だった筈だ。共通の目的以外の接点など...
そもそも事件がなければ人生すら交差する事は無かっただろう...
それなのに。
「善くありませんか?ここはそうは言っていませんが」
ほら、と脈打つそれから唇を離すと、男は自らの唾液で濡れた...
よせと声にならない声を喉に張りつかせるものの、どうやら自...
刺激を与えられて悦びを素直に男に伝えていた。勘弁してくれ...
舌で裏筋を舐められ、先端を口に含まれる。慣れた動作に只呆...
最もそんな余裕など今や残っていないか、と身体とは反対に妙...
昂ぶる熱を解放する手段が一つしか無い事は火をみるよりも明...
「し、少/佐…少/佐、離せ」
揺れる漆黒の頭に手を伸ばす。
ちらと実矢津の顔を見上げた男はしかし呼び掛けに答えず、濡...
「く…っ」
歯と舌を使って巧みに愛撫を繰り返されては、下半身に熱が集...
「っ、少/佐…ッ」
「出したかったら、どうぞ」
「…!正気か…!?」
同性の口の中に精を放つなど。理性の焦燥と妻への罪悪感、そ...
目の前の男への明確な不快感として胸を灼いた。
いやだ、と胸中で渦巻く衝動に突き動かされ、堪らず男の黒髪...
「あ……!?」
唾液を糸引かせ一瞬視界に映った男は、無防備に濡れた唇を薄...
瞬間実矢津は背筋に電流のような震えが走るのを感じ、まずい...
「――ッ!!」
放った白濁が男の頬から唇、顎を濡らしていた。
思わずといった風に、珍しく瞳を驚きに見開いた男が、自らの...
青臭い匂いが実矢津の鼻をつき、吐精の余韻に弛緩した身体は...
無防備な表情を瞬時に掻き消した男は、今度はそれと分かる挑...
「…こういうのがお好きだったのですか」
喉の奥に笑いを含ませながら男は言った。
羞恥と後悔にわななく唇を噛み締めて「違う…」と絞りだした実...
見せ付けるようにして男は紅い舌で白濁を掬った指を舐めた。...
「少/佐・・・もう、いいだろう?こんなことは…」
「もういい加減、常識人ぶるのはやめたらいかがです?」
耳元に声がはっきり響き、驚いて実矢津は顔を上げた。
起こしていた上半身を強い力で引き倒され、シーツに身体を縫...
馬乗りになった男を呆然と見上げれば、狂気を宿した瞳が自分...
「な…」
「被害者で居たいのは判りますがね、この状況を望んだのは貴...
「馬鹿を言うな、何故私が――」
男のぬるつく指に先ほど達したばかりの性器をなぞられ、背筋...
少/佐、と息だけで呟いた実矢津の顔を右手で引き寄せ、唇が触...
「嫌だ嫌だと言う割に、快楽を否定しない」
「…それは君がっ」
「共犯なんですよ、貴方と私は。そうでしょう?」
艦長――とわざとらしく呼ばれ、その声に官能と不快感の両方を...
男の舌に唇を塞がれるのを感じながら日常から遠く離れた所ま...
____________
| __________ |
| | | | ...
| | □ STOP. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お目汚しスマソ。
映画公開に先駆けて恥をさらしてみた。
#comment
終了行:
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| 某小説、かんち...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| 乗艦前...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
専用スレでは話振れる空気ですら無いのでこちらに。
サイト探しても見たことないのに本気で萌えてる自分テラキモス
悪い冗談だ。男の日に焼けていない首筋を見ながらそう思う。
そもそも計画の打ち合わせにと男の呼び出しに応じてこの安い...
何故こんなことになってしまったのだろう。
枕を背もたれに半身を起こしてベッドに横たわった実矢津は、
自らの股間に顔を埋めて性器に舌で奉仕する男の、肩まで伸び...
逢うたびにこの馬鹿げた行為を繰り返すようになって、既に数...
どの状況下にあっても、快楽を素直に享受している自分の身体...
促されるままに応じてしまっている自分も自分だが、しかし平...
「っ、どうかなさったのですか」
物思いに耽っていた実矢津は、ふとかけられた声にびくりと肩...
本心を伺わせない声音と芝居のかった口調に微かな苛立ちを覚...
心からいけ好かない男だった筈だ。共通の目的以外の接点など...
そもそも事件がなければ人生すら交差する事は無かっただろう...
それなのに。
「善くありませんか?ここはそうは言っていませんが」
ほら、と脈打つそれから唇を離すと、男は自らの唾液で濡れた...
よせと声にならない声を喉に張りつかせるものの、どうやら自...
刺激を与えられて悦びを素直に男に伝えていた。勘弁してくれ...
舌で裏筋を舐められ、先端を口に含まれる。慣れた動作に只呆...
最もそんな余裕など今や残っていないか、と身体とは反対に妙...
昂ぶる熱を解放する手段が一つしか無い事は火をみるよりも明...
「し、少/佐…少/佐、離せ」
揺れる漆黒の頭に手を伸ばす。
ちらと実矢津の顔を見上げた男はしかし呼び掛けに答えず、濡...
「く…っ」
歯と舌を使って巧みに愛撫を繰り返されては、下半身に熱が集...
「っ、少/佐…ッ」
「出したかったら、どうぞ」
「…!正気か…!?」
同性の口の中に精を放つなど。理性の焦燥と妻への罪悪感、そ...
目の前の男への明確な不快感として胸を灼いた。
いやだ、と胸中で渦巻く衝動に突き動かされ、堪らず男の黒髪...
「あ……!?」
唾液を糸引かせ一瞬視界に映った男は、無防備に濡れた唇を薄...
瞬間実矢津は背筋に電流のような震えが走るのを感じ、まずい...
「――ッ!!」
放った白濁が男の頬から唇、顎を濡らしていた。
思わずといった風に、珍しく瞳を驚きに見開いた男が、自らの...
青臭い匂いが実矢津の鼻をつき、吐精の余韻に弛緩した身体は...
無防備な表情を瞬時に掻き消した男は、今度はそれと分かる挑...
「…こういうのがお好きだったのですか」
喉の奥に笑いを含ませながら男は言った。
羞恥と後悔にわななく唇を噛み締めて「違う…」と絞りだした実...
見せ付けるようにして男は紅い舌で白濁を掬った指を舐めた。...
「少/佐・・・もう、いいだろう?こんなことは…」
「もういい加減、常識人ぶるのはやめたらいかがです?」
耳元に声がはっきり響き、驚いて実矢津は顔を上げた。
起こしていた上半身を強い力で引き倒され、シーツに身体を縫...
馬乗りになった男を呆然と見上げれば、狂気を宿した瞳が自分...
「な…」
「被害者で居たいのは判りますがね、この状況を望んだのは貴...
「馬鹿を言うな、何故私が――」
男のぬるつく指に先ほど達したばかりの性器をなぞられ、背筋...
少/佐、と息だけで呟いた実矢津の顔を右手で引き寄せ、唇が触...
「嫌だ嫌だと言う割に、快楽を否定しない」
「…それは君がっ」
「共犯なんですよ、貴方と私は。そうでしょう?」
艦長――とわざとらしく呼ばれ、その声に官能と不快感の両方を...
男の舌に唇を塞がれるのを感じながら日常から遠く離れた所ま...
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