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開始行:
#title(因果応┌(┌^o^)┐)
質問スレから誘導されてきました。これから投稿します。
ジャンル:オリジナル Hシーン:有り グロシーン:無し
攻めと受けの名前は思いつかなかったのでそのまま「攻」「受...
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. // 生 || ...
//_.再 ||__ (...
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//:| | /彳/ ,! (...
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| | ./
|_____レ"
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「よっし、セックスしよう!」
「やだ」
「えっ」
受の予想外の返答に俺は思わずそう言ってしまった。
「そりゃないって、おい。お泊りして風呂入って一緒のベッド...
「とは言ってもさぁ……」
受はゴロリと寝返りをうって、俺から背を向けてしまった。
「なーんか、する気にならないっていうか」
こいつ、就寝モードに入りかけてやがる。
「我儘すぎんだろ……」
「あ、でも」
その時受は急に寝返りをうって、俺に顔面を大接近させた。
「俺のこと、その気にさせたらやってもいいよ。でもできるの...
受はそう言ってからかうような笑みで笑い、また寝返りをうっ...
(あ、なーるほど)
これは拒否じゃない、新手の挑戦だな。俺はそう解釈した。挑...
「そんじゃ、その気にさせてやるか」
「どーぞ、ご自由に。俺は寝る」
余裕そうな声に加虐心がそそられる。
受の肩を掴んでこちらを向かせた。微かに端の上がっている唇...
(こっちは、どーかな)
ゴソゴソと手探りで受のズボンを探り、手を突っ込んだ。陰毛...
(勃っては……いないか)
勃ってたら面白かったのに。まあ別にいっか。いまから勃たせ...
(んー、じゃあこれで)
握る力を強めながら、カリ首の辺りに指を絡めた。受のそれが...
「ん……」
受の内から微かに声が漏れた。それも増々硬くなっていく。よ...
「寝るんじゃなかったのか?」
「……うるさい」
受はそのままだんまりに入ってしまった。
そんな事を思いつつも、それを弄る手は緩めない。尿道口を軽...
「っ……、うっ……」
受は俺の前で声を漏らさないようにと、必死だ。でも感じてる...
「その気になった?」
「…全然?」
「あっそ」
俺は受のそれから手を離す。先走りのついたその手を、今度は...
「……!」
受の身体が一瞬びくついたが、構わず尻穴に指を宛てがった。...
中に入れようとするが、流石にローション無しだと中々入って...
「よっこらせ、っと」
ベッドから少し身を起こして、サイドテーブルに置いたローシ...
一旦ズボンから抜いた手にローションをたっぷりと垂らす。垂...
ローションを塗りつけてやるように手を動かすと、大分受の尻...
ぐりぐりと穴をほじるようにしながらローションを塗ると、指...
「……っ!」
受が身をよじらせた。
「あんま動くなって、入んねーから」
突っ込んだ指1本を中で穴を拡張するように回し、ぬるぬるに...
「は……あ……あっ……」
(やっべぇ、超可愛い)
俺の息子が触ってもいないのに完全勃起する程度には可愛い。...
指を奥へ進めていくと、前立腺とおぼしき部分を指がかすった。
「ぁ!」
受がまことしやかにイイ声を上げるのでもっともっと責め立て...
「ぅ……っ、……うぅぅ…」
(受にとっちゃ、生殺しもいいとこだろーなー)
そんじゃ代わりにこっちも楽しませてやろうと、俺は受のシャ...
(完っ全に、発情してる)
ここまで興奮してんなら素直になればいいのに、と受の乳首を...
(前も弄ってやりたいけど)
残念ながら俺の腕は3本もない。
「っ……うぅぅうっ……うあっ……!」
(そろそろ、イキそうかな?)
でも前弄り無しじゃ、さすがの受でもイくのは厳しいだろう。
弄ってやろうかな、と思った時、俺はふと「仕返し」を思いつ...
「あ、あのさ…攻、俺「やっぱもーいいや」…は?」
俺がもういいやと言った瞬間と、受が意地の限界に達してねだ...
「お前、する気ないんだろ?だったらもーいいや」
「えっ…、何言って…」
「する気のない奴にアレコレしたってかわいそーじゃん。寝る...
俺は受に背を向けた。無論、受が我慢の限界に達しているのを...
(でも受、発端はお前だからな?)
お前がしょーもないことしだすからこーなったんだ。因果応報...
(で、どう出る?)
まさかあそこまで興奮した受が本当に寝るとは思えない。俺も...
「……あのさ、攻」
受が俺のシャツの袖をくいくいと引っ張ってきた。
「何?俺寝るんだけど」
「ふ、ざけるな……絶対、わざとやってるだろ……!」
「何が?」
「ごめん……俺が悪かったから……!」
「だから何が?」
「その気になったから、だから続き…もう我慢の限界だから、な...
受がいきり立ったそれを、俺の腰の辺りに擦りつけてきた。
「……受?」
俺は受をベッドに押し倒した、
(あ、やばい)
俺ももう我慢の限界。もう少し受のことじらすつもりだったけ...
「いい?受」
受は、真っ赤な顔でこくり、と頷いた。
「よし、そんじゃうつ伏せになれ」
俺の下で、受は大人しく体位を変えた。受の尻の辺りを指で探...
俺のガッチガチになったそれを、受の尻に軽く触れさせる。そ...
ゴムつけて狙いも定めて、受の尻にそれを入れていく。
「あ……ぁ……あぁっ……!」
亀頭が先に入ってカリで中を押し広げられ、竿に入ると少し穴...
「エロい……」
「うるさいっ……!攻、ちょっと勃たせすぎ……!」
仕方ないだろ、お前で興奮しちゃったんだから。待たされた分...
受の尻穴を押し広げながら俺のそれを挿しこんでいく。
「あっ……そこ、いいっ……!」
ようやく受の前立腺に届いたようだ。
「気持ちいい?受」
受は無言で、こくこくと頷いた。(わざとじゃないが)かすめて...
「はーっ、はぁーっ……」
受は深呼吸をして、俺のそれを自分の体内に馴染ませようとし...
「そいっ」
「!!!!」
ほんの軽い冗談のつもりで、深呼吸の真っ最中の受の中で、少...
「今動くなっ!少し、待て……!」
「あ、ごめん」
思った以上のリアクションをされた上に、お預けを喰らってし...
(すっげぇきゅうきゅう締め付けてくる)
これでお預けとかマジで鬼畜だと思うんだけど。正直今すぐに...
「受、まーだー?」
「辛抱の無い奴だな、本当に!」
「悪い?まあ愛嬌ってことで」
「……勝手にしろっ!」
俺のそれの残りの部分を、受にねじ込むように挿しこんだ。
「んんんんんっ、う……」
「声我慢とか無しだって」
「だ、って……あっ…」
ほら、もう声漏れた。どうせ我慢したって最後はあんあん喘い...
「それに、俺、受の喘ぎ声、結構好きだけどなー」
「……攻……」
受は耳まで真っ赤にしてしまった。暗がりでよく見えないのが...
「受、本っ当、お前、好きだっ!」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と、受の腰を乱暴に俺は突き...
「あ、んんあっ、攻、ちょっと、激しすぎるって、」
「仕方ない、だろっ!こっちも、我慢の、限界っ!」
受の中に一際深く突き刺すと、受は隣に響くんじゃないかと心...
「で、こっちは……」
そっと手を這わせて受のそれに手探りで触れると、反り返って...
「うわ、玉も超ずっしり」
「揉、むな……!」
精液を大量に精製して後は出すだけといったパンパンに膨れ上...
「揉むな、って、おかしくなる……!」
「え、今更?」
「ぅるっさい!だまれ!」
とうとう呂律まで怪しくなってきた。
「受、イキそう?さっき我慢してたもんな」
受のそれを、手でがしがしと擦りながら腰の動きを繰り返す。...
「あっ……、両方同時は、ダメっ……!」
手元の枕を千切らんばかりに握りしめ、受は枕に顔を埋めた。
「受―、こっち向いて」
受に顔を近づけ、耳元で息を吹きかけながら囁くと、受は最初...
「攻、」
「んっ」
受が何かを言う前に、キスで唇を塞いだ。触れて、重ねて、唾...
(本当、俺、受の事好きだなぁ……)
ムダに強情なとことか、限界になると素直になるとことか、セ...
「ぷはっ……攻、俺、いくっ……!」
受のそれが、俺の手の中で震えて、シーツに大量の精を、撒き...
「攻、もう1回」
「ま、まだやんの……?」
「も・う・い・っ・か・い」
身体をすり寄せながら、受は俺の耳元で半ば脅迫のように言っ...
「もう散々やっただろ……なんでまだ足りないんだって!」
「その気になったから。俺、まだ満足してないんだけど?」
「お前の性欲どうなってんだよ……底なし?」
どうやら俺は、受の変なスイッチを起動してしまったようだっ...
「もう1回くらいできるだろ?」
「そのもう1回、これで何回目?」
「忘れた。じゃあ、生でもいいから」
生でいい、という言葉に一瞬ムラっとした。
「体位も攻のお好きにどうぞ?騎乗位でも座位でも四十八手で...
あの手この手で受が俺の性欲を煽ろうとしてくる。そしてそれ...
「受が何つっても、無理なもんは無理。もうその気になれない...
「そうか……あ、そうだ」
受が急に布団をまくり上げる。
「どうしたんだよ、受……って何やってんだおい!」
受が俺のズボンを脱がし、中から萎えたそれを取り出した。
「何って、その気にさせてやろうと思って」
受のその言い方は、つい数時間前の俺にそっくりだった。そし...
「……ああハイ……そんじゃ、その気にさせてください」
因果応報ってあるんだな、と俺は思い知った。
21 :因果応┌(┌^o^)┐(あとがき):2015/04/02(木) 23:07:4...
以上で終了です。これにて退散いたします。
質問などありましたらコソーリ戻ってお答えします。
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. // 止 || ...
//, 停 ||__ (...
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#title(因果応┌(┌^o^)┐)
質問スレから誘導されてきました。これから投稿します。
ジャンル:オリジナル Hシーン:有り グロシーン:無し
攻めと受けの名前は思いつかなかったのでそのまま「攻」「受...
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「やだ」
「えっ」
受の予想外の返答に俺は思わずそう言ってしまった。
「そりゃないって、おい。お泊りして風呂入って一緒のベッド...
「とは言ってもさぁ……」
受はゴロリと寝返りをうって、俺から背を向けてしまった。
「なーんか、する気にならないっていうか」
こいつ、就寝モードに入りかけてやがる。
「我儘すぎんだろ……」
「あ、でも」
その時受は急に寝返りをうって、俺に顔面を大接近させた。
「俺のこと、その気にさせたらやってもいいよ。でもできるの...
受はそう言ってからかうような笑みで笑い、また寝返りをうっ...
(あ、なーるほど)
これは拒否じゃない、新手の挑戦だな。俺はそう解釈した。挑...
「そんじゃ、その気にさせてやるか」
「どーぞ、ご自由に。俺は寝る」
余裕そうな声に加虐心がそそられる。
受の肩を掴んでこちらを向かせた。微かに端の上がっている唇...
(こっちは、どーかな)
ゴソゴソと手探りで受のズボンを探り、手を突っ込んだ。陰毛...
(勃っては……いないか)
勃ってたら面白かったのに。まあ別にいっか。いまから勃たせ...
(んー、じゃあこれで)
握る力を強めながら、カリ首の辺りに指を絡めた。受のそれが...
「ん……」
受の内から微かに声が漏れた。それも増々硬くなっていく。よ...
「寝るんじゃなかったのか?」
「……うるさい」
受はそのままだんまりに入ってしまった。
そんな事を思いつつも、それを弄る手は緩めない。尿道口を軽...
「っ……、うっ……」
受は俺の前で声を漏らさないようにと、必死だ。でも感じてる...
「その気になった?」
「…全然?」
「あっそ」
俺は受のそれから手を離す。先走りのついたその手を、今度は...
「……!」
受の身体が一瞬びくついたが、構わず尻穴に指を宛てがった。...
中に入れようとするが、流石にローション無しだと中々入って...
「よっこらせ、っと」
ベッドから少し身を起こして、サイドテーブルに置いたローシ...
一旦ズボンから抜いた手にローションをたっぷりと垂らす。垂...
ローションを塗りつけてやるように手を動かすと、大分受の尻...
ぐりぐりと穴をほじるようにしながらローションを塗ると、指...
「……っ!」
受が身をよじらせた。
「あんま動くなって、入んねーから」
突っ込んだ指1本を中で穴を拡張するように回し、ぬるぬるに...
「は……あ……あっ……」
(やっべぇ、超可愛い)
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指を奥へ進めていくと、前立腺とおぼしき部分を指がかすった。
「ぁ!」
受がまことしやかにイイ声を上げるのでもっともっと責め立て...
「ぅ……っ、……うぅぅ…」
(受にとっちゃ、生殺しもいいとこだろーなー)
そんじゃ代わりにこっちも楽しませてやろうと、俺は受のシャ...
(完っ全に、発情してる)
ここまで興奮してんなら素直になればいいのに、と受の乳首を...
(前も弄ってやりたいけど)
残念ながら俺の腕は3本もない。
「っ……うぅぅうっ……うあっ……!」
(そろそろ、イキそうかな?)
でも前弄り無しじゃ、さすがの受でもイくのは厳しいだろう。
弄ってやろうかな、と思った時、俺はふと「仕返し」を思いつ...
「あ、あのさ…攻、俺「やっぱもーいいや」…は?」
俺がもういいやと言った瞬間と、受が意地の限界に達してねだ...
「お前、する気ないんだろ?だったらもーいいや」
「えっ…、何言って…」
「する気のない奴にアレコレしたってかわいそーじゃん。寝る...
俺は受に背を向けた。無論、受が我慢の限界に達しているのを...
(でも受、発端はお前だからな?)
お前がしょーもないことしだすからこーなったんだ。因果応報...
(で、どう出る?)
まさかあそこまで興奮した受が本当に寝るとは思えない。俺も...
「……あのさ、攻」
受が俺のシャツの袖をくいくいと引っ張ってきた。
「何?俺寝るんだけど」
「ふ、ざけるな……絶対、わざとやってるだろ……!」
「何が?」
「ごめん……俺が悪かったから……!」
「だから何が?」
「その気になったから、だから続き…もう我慢の限界だから、な...
受がいきり立ったそれを、俺の腰の辺りに擦りつけてきた。
「……受?」
俺は受をベッドに押し倒した、
(あ、やばい)
俺ももう我慢の限界。もう少し受のことじらすつもりだったけ...
「いい?受」
受は、真っ赤な顔でこくり、と頷いた。
「よし、そんじゃうつ伏せになれ」
俺の下で、受は大人しく体位を変えた。受の尻の辺りを指で探...
俺のガッチガチになったそれを、受の尻に軽く触れさせる。そ...
ゴムつけて狙いも定めて、受の尻にそれを入れていく。
「あ……ぁ……あぁっ……!」
亀頭が先に入ってカリで中を押し広げられ、竿に入ると少し穴...
「エロい……」
「うるさいっ……!攻、ちょっと勃たせすぎ……!」
仕方ないだろ、お前で興奮しちゃったんだから。待たされた分...
受の尻穴を押し広げながら俺のそれを挿しこんでいく。
「あっ……そこ、いいっ……!」
ようやく受の前立腺に届いたようだ。
「気持ちいい?受」
受は無言で、こくこくと頷いた。(わざとじゃないが)かすめて...
「はーっ、はぁーっ……」
受は深呼吸をして、俺のそれを自分の体内に馴染ませようとし...
「そいっ」
「!!!!」
ほんの軽い冗談のつもりで、深呼吸の真っ最中の受の中で、少...
「今動くなっ!少し、待て……!」
「あ、ごめん」
思った以上のリアクションをされた上に、お預けを喰らってし...
(すっげぇきゅうきゅう締め付けてくる)
これでお預けとかマジで鬼畜だと思うんだけど。正直今すぐに...
「受、まーだー?」
「辛抱の無い奴だな、本当に!」
「悪い?まあ愛嬌ってことで」
「……勝手にしろっ!」
俺のそれの残りの部分を、受にねじ込むように挿しこんだ。
「んんんんんっ、う……」
「声我慢とか無しだって」
「だ、って……あっ…」
ほら、もう声漏れた。どうせ我慢したって最後はあんあん喘い...
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「……攻……」
受は耳まで真っ赤にしてしまった。暗がりでよく見えないのが...
「受、本っ当、お前、好きだっ!」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と、受の腰を乱暴に俺は突き...
「あ、んんあっ、攻、ちょっと、激しすぎるって、」
「仕方ない、だろっ!こっちも、我慢の、限界っ!」
受の中に一際深く突き刺すと、受は隣に響くんじゃないかと心...
「で、こっちは……」
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「うわ、玉も超ずっしり」
「揉、むな……!」
精液を大量に精製して後は出すだけといったパンパンに膨れ上...
「揉むな、って、おかしくなる……!」
「え、今更?」
「ぅるっさい!だまれ!」
とうとう呂律まで怪しくなってきた。
「受、イキそう?さっき我慢してたもんな」
受のそれを、手でがしがしと擦りながら腰の動きを繰り返す。...
「あっ……、両方同時は、ダメっ……!」
手元の枕を千切らんばかりに握りしめ、受は枕に顔を埋めた。
「受―、こっち向いて」
受に顔を近づけ、耳元で息を吹きかけながら囁くと、受は最初...
「攻、」
「んっ」
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ムダに強情なとことか、限界になると素直になるとことか、セ...
「ぷはっ……攻、俺、いくっ……!」
受のそれが、俺の手の中で震えて、シーツに大量の精を、撒き...
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あの手この手で受が俺の性欲を煽ろうとしてくる。そしてそれ...
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「どうしたんだよ、受……って何やってんだおい!」
受が俺のズボンを脱がし、中から萎えたそれを取り出した。
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因果応報ってあるんだな、と俺は思い知った。
21 :因果応┌(┌^o^)┐(あとがき):2015/04/02(木) 23:07:4...
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作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
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