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忍たま(落第忍者)乱太郎で伏木蔵×伊作。スカネタです
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∧∧
( ,,゚) ピッ ∧_∧ ∧_∧
/ つ◇ ( ・∀・)ミ (` )
. (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
| ┌‐^──────────────
└──────│たまにはみんなと一緒に見るよ
#title(忍たま)
(くっ……僕としたことが……)
――――六年は組保健委員長の善法寺伊作は、自らの不注意を後悔...
少し前、伊作の煎じた薬を一年生ろ組の保健委員の鶴町伏木蔵...
だが、それは伊作の意図とは裏腹の効果を発揮し、伏木蔵の力“...
「……伊作先輩ってば、可愛いです……」
薬物の効果により強化された力の前には、伊作の豊富な薬の知...
かつては、5つも年下で10歳あった伏木蔵に、伊作は 赤子の...
そして今、伊作は力なく四つん這いになり、伏木蔵はそんな彼...
どうやら、伊作が調合した薬は、力を増加させる効果に加え、...
「先輩……浣腸、しちゃいますね、浣腸……」
「伏木蔵っ!! やめろっ!! ひっ、ひゃううううっ!?」
伏木蔵は、伊作の褌を取ってゆく。
そうして、ひっそりと息づく窄まりを注射器の先端で貫いた。
伏木蔵が薬液を注射してゆくたびに、冷たい液体が 伊作の直腸...
その不快感が、伊作から冷静さを剥ぎ取り、均整の取れた肢体...
「ふぅ……うぐ、っ!! く、くるし……!!」
しかも、その浣腸液の量たるや、常人に投与限界量の2倍はあ...
冷たい液は伊作から体温を奪いながら直腸の隅々まで染み渡り...
「うふふふふ……それじゃあ、もっと足を開いて~~」
「ふ、伏木蔵……何をするつもりだ!?」
身体の内側から膨れ上がるような圧迫感に 伊作は息を詰まらせ...
容赦の無い伏木蔵の魔の手が襲い掛かる。伊作は四つん這いの...
今の伏木蔵には力では敵わず、まして浣腸薬を投与されていて...
簡単に抑えつけられてしまい、四つん這い体勢のままロープで...
「ま、まさか……や、やめろっ!! 不注意だった僕が悪かった!...
「さすがは先輩。 もう、わかりましたか? 僕のしたいこと」
ぐぎゅるるるるるるるるるる……!!
伊作は、その体勢に、血の気を引かせながらうろたえる。
浣腸薬は直腸内を巡りきり、もはや何時 肛門が結界して糞便を...
けれども伊作は、この場所で後輩に醜態をみせたくないと思った
「や、やめろっ! やめ――――っく、ふぐぅぅっ!? うぁぁ……!...
ぶぴゅぅぅぅ……!!
伊作の悲痛な命令の言葉は、次の瞬間 耐え切れないような苦悶...
尻穴の窄まりから下品な水音が響いた。浣腸液と糞便の入り混...
僅かに肛門から滴り、医務室の床を汚す。
自らの排泄したものとはいえ、糞便の悪臭と汚辱感に嫌悪を露...
伊作は目の端に涙さえ浮かべ、必死の形相で伏木蔵に許しを請...
「伏木蔵、頼むからもう許してくれ……!!」
「…………ふーん、“許してくれ”?”ごめんなさい”じゃないんです...
次の瞬間、訝しげな伏木蔵の声が響いた。
伊作の腹部を 伏木蔵の掌が優しく擦り、そのまま、じわじわと...
伊作は肛門に全神経を集中させて耐えるも、このままでは決壊...
「うぁ、ぁぅぅっ!! うくっ! うぁああああぁっ!!
ご、ごめんなさい!伏木蔵……! トイレにぃ……! トイレに...
プライドも何もかもをかなぐり捨て、伊作は絶叫するように伏...
瞳からポロポロと涙を零しながら、肛門からはポタポタと琥珀...
一切の余裕すらも消えうせたブザマな様子からは、“みんなのお...
優しい彼を想像することは誰にも出来はしまい。
尤も、伊作のそんな哀願すらも――――
「だぁ~め、今更遅いですよ。そ~れ」
――――伏木蔵の目には、最高学年としての“あざとさ”としか映ら...
掛け声と共に、伏木蔵は 伊作の腹部に 強烈な一押しを加える。
「ひぃっ! やっ、ひゃっ、あううっ!! ダメっ!! ダメええ...
ぶぴゅううううううっ!!ぶり、ぶりりっ!! ぶりゅううぅっ...
伏木蔵の加えた圧迫によって、伊作の尻穴からぐじゅぐじゅに...
決壊してしまった肛門を押さえるほどの精神力は、もはや伊作...
腸液と浣腸液、消化が完了した汚物が混濁した最悪の汚水は
重力に導かれるままにますます床を汚していった。
「すごいスリルー。先輩……後輩の前で脱糞した気分は!」
「んっ、んぅぅっ……」
もはや伊作激しい羞恥心と壊されたプライド残るだけだった。
――――――――――――――――END
時間は夜中で寝姿です。伊作は原作の黒髪、アニメの茶髪どち...
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|│ロ stop. │|
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ピッ ∧_∧
◇,,(∀・ ) ヤッパリ ヒトリテ...
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かつては、5つも年下で10歳あった伏木蔵に、伊作は 赤子の...
そして今、伊作は力なく四つん這いになり、伏木蔵はそんな彼...
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「先輩……浣腸、しちゃいますね、浣腸……」
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