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#title(The green knight runs through night 後編)
半生。映画「緑蜂」より社長×助手。
>>351の続きで、エロありです。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
しばらく俺のシャツを濡らしてから、相棒は静かに口を開いた。
「……ブリシト、信じてくれないかも知れないけど、僕は本心から...
「でも力ト-、お前……」
「僕の頭は確かだよ、ブリシト。さっきの言い方はそりゃ、酷か...
溢れる涙をそのままに、相棒は顔を上げて俺を真っすぐに見つ...
「力ト-……本当にいいのか?そんな風に言うと俺、付け込んじま...
「いいよ。付け込んでくれて構わない」
本当に本当か?とさらに確認する俺の唇を、奴は自分の唇で塞...
流れ込む涙と血の味がする深いキスを、俺達は夢中で交わした。
長く合わせていた唇を離すと、相棒が俺の耳に駄目押しの一言...
「ブリシト、僕に君の全部を感じさせて……」
俺の理性はものの見事に、木っ端みじんに吹っ飛んだ。
お互いに脱ぐのももどかしく、俺は服を着たままで、はだけた...
顔や唇はもちろん、胸や腹、内股や膝の裏側にまで舌を這わせ...
今夜は相棒の全てを味わいたくて、開かせた片脚を肩に乗せ、...
イッてしまいそうだからやめてくれ、と俺の髪を握って哀願す...
イクなら俺の口の中でイケばいいさと囁いて、ぴちゃぴちゃと...
音を立てて飲み下すと、泣きそうな声でバカ、と叫んだ。俺は...
そのまま口づけると、自分の出したモノの味に少し顔をしかめ...
俺はいつものジェルを使い、萎えた相棒の中心を扱いて大きく...
喜んでまたキスを交わして、甘い刺激に酔いながら、俺はジェ...
吸い込むように受け入れた中は、かなり熱くなっていた。
前を擦りつつ段々指を増やして行くと、濡れた下の口は淫らに...
念入りに抜き差しを繰り返す俺に、ブリシト、もういいからと相...
男同士だと楽らしい背後からの挿入を、顔が見えないからと嫌...
下げたズボンから飛び出した俺のデカい一物を見て、相棒は目...
サイドボードからゴムを取り出した俺に、そんなのいらないよ...
そう言うな、後で大変なのはお前なんだからと説き伏せつつ、...
「力ト-、入れるぞ。いいんだな」
「うん、いいよ、ブリシト」
「途中でやめようは無しだぞ、わかってるな力ト-」
「ブリシト、くどい男は嫌われるぞ」
そりゃマズいなと笑って後ろにあてがうと、相棒は息を飲んで...
ジェルを塗りたくった猛るモノを、脚を抱えた俺はゆっくり慎...
今まで十分に下準備をしていた甲斐あって、俺は難無く、待ち...
埋め込まれたモノの大きさに相棒は身悶え、力を抜こうと懸命...
「あ、あ……ブリシト、大き……っ」
「力ト-、大丈夫か?ちゃんと息しろよ」
「ん、だ、大丈夫……はあっ」
全てを飲み込んで、ちょっと苦しそうに笑う相棒に、俺はたま...
「力ト-、つくづく無事でよかった。ここまでお前を開発したの...
「か、開発って……バカ野郎!」
「そろそろいいな、力ト-。動くぞ」
「……あ!ま、待って、待てよブリシト……う、ああ!」
止めようと腕を引っ掻くのに構わず、腰を緩やかに動かした。...
爛れるような熱さに俺は酔いしれ、絶妙に締め付けられて思わ...
「あう、ふ、ああっ、ブリシト、ブリシト……」
「力ト-、ああ、たまらない……お前の中、よすぎるぞ。イッちま...
「い、い……イッて、いいよ……僕も、僕……あ、うあ……っ」
甘い声に煽られて上から激しく貫くと、相棒は俺の首を抱き寄...
唇を離すと、相棒が俺を見てふいに笑った。
「なんだ、何かおかしいか、力ト-」
「ふふ、へ、変だ……グリ-ン・ホ-ネットが、僕を抱いてる……」
「変なもんか。ホ-ネットが抱くのは、相棒だけだ。お前だけな...
緑のスーツとコートを纏ったままの俺は苦笑して、からかう相...
「僕だけ、か……そうだ、僕だってそうだよ、ブリシト」
「何がだ?力ト-」
「僕が欲しいのは、君だ。冷たいオモチャでも、タチの悪いオン...
相棒が殺し文句を吐くのは、これで一体何度目だろう。歓喜に...
容赦なく擦られ、甘い口づけを与えられて、相棒はもう限界だ...
「ブリシト……ブリシト!もうダメ、い、イク……あ、ああ!」
「力ト-……ん、ううっ!」
ぴんと背中をのけ反らせて相棒が果て、同時に俺も呻いて奴の...
衝撃に相棒の体は波を打ち、シーツの上に腕を投げ出した。目...
外したゴムを結んでゴミ箱に捨てると、相棒の頬を軽くはたい...
「力ト-、おい力ト-!しっかりしろ」
「……あ、ふうっ、ブリシト」
目を開けた相棒は、ぱちぱちと瞬きを繰り返した。俺はほっと...
「很吃驚……我、我想是不是死……!」
「うん、そうか。悪いがもう一回、英語で頼む」
「び、びっくりした……」
「気を失うほどよすぎてびっくりしたのか、力ト-」
笑って頬をつねると、相棒は俺の手を取り、指に軽く噛み付い...
「いてっ!……力ト-、俺だってびっくりしたんだぞ。寝た相手に...
「妙なことで感心するなよ……」
呆れて俺を睨んだ相棒は、言葉の後に大きなあくびをした。眠...
俺は相棒の体の汚れや汗を、蒸しタオルで軽く拭ってやった。
気持ち良さそうにしていた相棒は、いつの間にか眠りについて...
再びベッドに戻り愛らしい寝顔を眺め、額に軽いキスをした。...
朝になり、俺がシャワーを浴びてバスローブを羽織り部屋に戻...
ふいに勢いよく顔を上げて、きょろきょろと周りを見回した。
俺ならここだぞ、と近寄って声をかけると、俺を見つめた顔は...
「なんだ力ト-、照れてんのか?」
「……照れてなんか、ない!」
「照れるのはいいが、怒るのは無しだぞ。夕べ俺はお前に、何回...
「ブリシト……わかってる。だからもう、何も言わないでくれ」
ベッドに腰かけた俺は、それならいいんだ、と俯せた頭を撫で...
「力ト-、気分はどうだ?良くないようなら、うちの掛かり付け...
「……いや、大丈夫。後に残らないタイプの薬だったみたいだ。頭...
顔だけをこちらに向けて答えた相棒は、確かにいつも通りの様...
頷いて腰を上げると、ベッドから下りて歩こうとした相棒が、...
「おい力ト-!何やってんだ」
「……おかしい。脚にうまく力が入らない」
床に手と膝をついて、相棒はしきりに首を傾げた。俺はシャツ...
「力ト-、どうもこれは、俺のせいだな」
「どういうこと?」
「つまり、激し過ぎたんだ。俺は精一杯、優しくしたつもりだっ...
初めて尽くしだな、と陽気に告げた俺に向かって、相棒は枕を...
「笑ってる場合か。これじゃ僕はとても身が持たない」
「大丈夫だ力ト-、次は気を付けるからさ」
「どうだか……君の大丈夫は、当てにならないからな」
顔に命中した枕を手渡すと、相棒はそれを抱きしめて何やら思...
「ブリシト、提案なんだけど、その……入れるのは毎回じゃなくて...
「時々って、どの程度だ」
「……月一回」
「月一回だあ!?そりゃ殺生だ、力ト-!」
大いに不満を訴えると、相棒は膝に乗せた枕を拳で叩いて言い...
「だって!君はいいかもしれないけど、度々歩けなくなるようじ...
「だから次は加減するって!頻繁にってのは無理だとしても、月...
「どうせ君は女の子と遊ぶんだから、僕との……行為が少なくたっ...
「それとこれとは別問題だ!せっかくお前が許してくれたのに、...
俺の心からの悲痛な叫びに相棒は目を見張り、黙ってまた何か...
「じゃあブリシト、何回ならいいんだ」
「週イチだ!」
「……無理」
「じゃあせめて、月に三回」
「それもダメ」
押し問答を繰り返した結果、俺が大幅に譲歩して月二回で落ち...
いざベッドに入ればこっちのものだ、口車と押しの一手で、も...
「……ブリシト、何ニヤついてる」
「力ト-、さっきの俺達のやり取りって、痴話ゲンカ……いや、ち...
いっそうニヤついた俺の顔に、また枕が飛んで来た。
一日休んで出社した相棒に、秘書が一体どうしたのかと心配そ...
奴が口を開くより早く、こいつは女とシケ込んでてちょっと痛...
相棒は俺の腹に肘鉄を浴びせ、弁解しようと慌てて秘書の側に...
俺があの女の会社との取引を断ると切り出すと、事情を知らな...
だが先方に電話した際に、うちの経営パートナーの意見で方針...
電話を切った後、そういえばあのスケッチは捨てたのかと相棒...
俺なら即破り捨てるんだが、東洋人の発想はやっぱり違うんだ...
後日あの女には、薬物法違反で警察の手が回った。
俺達が逃げた後、あのビルに入り込んだホームレスが、人が倒...
そして捜査を進めた結果、女の会社が裏で、あらゆる種類の違...
ライバル社にすっぱ抜かれたのは実にマヌケだが、社長室でそ...
相棒に新聞を渡し、こういうのを怪我の功名って言うんだよな...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
読んで下さってありがとうございました。デブイデ楽しみ!
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半生。映画「緑蜂」より社長×助手。
>>351の続きで、エロありです。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
しばらく俺のシャツを濡らしてから、相棒は静かに口を開いた。
「……ブリシト、信じてくれないかも知れないけど、僕は本心から...
「でも力ト-、お前……」
「僕の頭は確かだよ、ブリシト。さっきの言い方はそりゃ、酷か...
溢れる涙をそのままに、相棒は顔を上げて俺を真っすぐに見つ...
「力ト-……本当にいいのか?そんな風に言うと俺、付け込んじま...
「いいよ。付け込んでくれて構わない」
本当に本当か?とさらに確認する俺の唇を、奴は自分の唇で塞...
流れ込む涙と血の味がする深いキスを、俺達は夢中で交わした。
長く合わせていた唇を離すと、相棒が俺の耳に駄目押しの一言...
「ブリシト、僕に君の全部を感じさせて……」
俺の理性はものの見事に、木っ端みじんに吹っ飛んだ。
お互いに脱ぐのももどかしく、俺は服を着たままで、はだけた...
顔や唇はもちろん、胸や腹、内股や膝の裏側にまで舌を這わせ...
今夜は相棒の全てを味わいたくて、開かせた片脚を肩に乗せ、...
イッてしまいそうだからやめてくれ、と俺の髪を握って哀願す...
イクなら俺の口の中でイケばいいさと囁いて、ぴちゃぴちゃと...
音を立てて飲み下すと、泣きそうな声でバカ、と叫んだ。俺は...
そのまま口づけると、自分の出したモノの味に少し顔をしかめ...
俺はいつものジェルを使い、萎えた相棒の中心を扱いて大きく...
喜んでまたキスを交わして、甘い刺激に酔いながら、俺はジェ...
吸い込むように受け入れた中は、かなり熱くなっていた。
前を擦りつつ段々指を増やして行くと、濡れた下の口は淫らに...
念入りに抜き差しを繰り返す俺に、ブリシト、もういいからと相...
男同士だと楽らしい背後からの挿入を、顔が見えないからと嫌...
下げたズボンから飛び出した俺のデカい一物を見て、相棒は目...
サイドボードからゴムを取り出した俺に、そんなのいらないよ...
そう言うな、後で大変なのはお前なんだからと説き伏せつつ、...
「力ト-、入れるぞ。いいんだな」
「うん、いいよ、ブリシト」
「途中でやめようは無しだぞ、わかってるな力ト-」
「ブリシト、くどい男は嫌われるぞ」
そりゃマズいなと笑って後ろにあてがうと、相棒は息を飲んで...
ジェルを塗りたくった猛るモノを、脚を抱えた俺はゆっくり慎...
今まで十分に下準備をしていた甲斐あって、俺は難無く、待ち...
埋め込まれたモノの大きさに相棒は身悶え、力を抜こうと懸命...
「あ、あ……ブリシト、大き……っ」
「力ト-、大丈夫か?ちゃんと息しろよ」
「ん、だ、大丈夫……はあっ」
全てを飲み込んで、ちょっと苦しそうに笑う相棒に、俺はたま...
「力ト-、つくづく無事でよかった。ここまでお前を開発したの...
「か、開発って……バカ野郎!」
「そろそろいいな、力ト-。動くぞ」
「……あ!ま、待って、待てよブリシト……う、ああ!」
止めようと腕を引っ掻くのに構わず、腰を緩やかに動かした。...
爛れるような熱さに俺は酔いしれ、絶妙に締め付けられて思わ...
「あう、ふ、ああっ、ブリシト、ブリシト……」
「力ト-、ああ、たまらない……お前の中、よすぎるぞ。イッちま...
「い、い……イッて、いいよ……僕も、僕……あ、うあ……っ」
甘い声に煽られて上から激しく貫くと、相棒は俺の首を抱き寄...
唇を離すと、相棒が俺を見てふいに笑った。
「なんだ、何かおかしいか、力ト-」
「ふふ、へ、変だ……グリ-ン・ホ-ネットが、僕を抱いてる……」
「変なもんか。ホ-ネットが抱くのは、相棒だけだ。お前だけな...
緑のスーツとコートを纏ったままの俺は苦笑して、からかう相...
「僕だけ、か……そうだ、僕だってそうだよ、ブリシト」
「何がだ?力ト-」
「僕が欲しいのは、君だ。冷たいオモチャでも、タチの悪いオン...
相棒が殺し文句を吐くのは、これで一体何度目だろう。歓喜に...
容赦なく擦られ、甘い口づけを与えられて、相棒はもう限界だ...
「ブリシト……ブリシト!もうダメ、い、イク……あ、ああ!」
「力ト-……ん、ううっ!」
ぴんと背中をのけ反らせて相棒が果て、同時に俺も呻いて奴の...
衝撃に相棒の体は波を打ち、シーツの上に腕を投げ出した。目...
外したゴムを結んでゴミ箱に捨てると、相棒の頬を軽くはたい...
「力ト-、おい力ト-!しっかりしろ」
「……あ、ふうっ、ブリシト」
目を開けた相棒は、ぱちぱちと瞬きを繰り返した。俺はほっと...
「很吃驚……我、我想是不是死……!」
「うん、そうか。悪いがもう一回、英語で頼む」
「び、びっくりした……」
「気を失うほどよすぎてびっくりしたのか、力ト-」
笑って頬をつねると、相棒は俺の手を取り、指に軽く噛み付い...
「いてっ!……力ト-、俺だってびっくりしたんだぞ。寝た相手に...
「妙なことで感心するなよ……」
呆れて俺を睨んだ相棒は、言葉の後に大きなあくびをした。眠...
俺は相棒の体の汚れや汗を、蒸しタオルで軽く拭ってやった。
気持ち良さそうにしていた相棒は、いつの間にか眠りについて...
再びベッドに戻り愛らしい寝顔を眺め、額に軽いキスをした。...
朝になり、俺がシャワーを浴びてバスローブを羽織り部屋に戻...
ふいに勢いよく顔を上げて、きょろきょろと周りを見回した。
俺ならここだぞ、と近寄って声をかけると、俺を見つめた顔は...
「なんだ力ト-、照れてんのか?」
「……照れてなんか、ない!」
「照れるのはいいが、怒るのは無しだぞ。夕べ俺はお前に、何回...
「ブリシト……わかってる。だからもう、何も言わないでくれ」
ベッドに腰かけた俺は、それならいいんだ、と俯せた頭を撫で...
「力ト-、気分はどうだ?良くないようなら、うちの掛かり付け...
「……いや、大丈夫。後に残らないタイプの薬だったみたいだ。頭...
顔だけをこちらに向けて答えた相棒は、確かにいつも通りの様...
頷いて腰を上げると、ベッドから下りて歩こうとした相棒が、...
「おい力ト-!何やってんだ」
「……おかしい。脚にうまく力が入らない」
床に手と膝をついて、相棒はしきりに首を傾げた。俺はシャツ...
「力ト-、どうもこれは、俺のせいだな」
「どういうこと?」
「つまり、激し過ぎたんだ。俺は精一杯、優しくしたつもりだっ...
初めて尽くしだな、と陽気に告げた俺に向かって、相棒は枕を...
「笑ってる場合か。これじゃ僕はとても身が持たない」
「大丈夫だ力ト-、次は気を付けるからさ」
「どうだか……君の大丈夫は、当てにならないからな」
顔に命中した枕を手渡すと、相棒はそれを抱きしめて何やら思...
「ブリシト、提案なんだけど、その……入れるのは毎回じゃなくて...
「時々って、どの程度だ」
「……月一回」
「月一回だあ!?そりゃ殺生だ、力ト-!」
大いに不満を訴えると、相棒は膝に乗せた枕を拳で叩いて言い...
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俺の心からの悲痛な叫びに相棒は目を見張り、黙ってまた何か...
「じゃあブリシト、何回ならいいんだ」
「週イチだ!」
「……無理」
「じゃあせめて、月に三回」
「それもダメ」
押し問答を繰り返した結果、俺が大幅に譲歩して月二回で落ち...
いざベッドに入ればこっちのものだ、口車と押しの一手で、も...
「……ブリシト、何ニヤついてる」
「力ト-、さっきの俺達のやり取りって、痴話ゲンカ……いや、ち...
いっそうニヤついた俺の顔に、また枕が飛んで来た。
一日休んで出社した相棒に、秘書が一体どうしたのかと心配そ...
奴が口を開くより早く、こいつは女とシケ込んでてちょっと痛...
相棒は俺の腹に肘鉄を浴びせ、弁解しようと慌てて秘書の側に...
俺があの女の会社との取引を断ると切り出すと、事情を知らな...
だが先方に電話した際に、うちの経営パートナーの意見で方針...
電話を切った後、そういえばあのスケッチは捨てたのかと相棒...
俺なら即破り捨てるんだが、東洋人の発想はやっぱり違うんだ...
後日あの女には、薬物法違反で警察の手が回った。
俺達が逃げた後、あのビルに入り込んだホームレスが、人が倒...
そして捜査を進めた結果、女の会社が裏で、あらゆる種類の違...
ライバル社にすっぱ抜かれたのは実にマヌケだが、社長室でそ...
相棒に新聞を渡し、こういうのを怪我の功名って言うんだよな...
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