ページ内容へ
ナビゲーションへ
当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定で
JavaScriptを有効に設定
する必要がございます。
ページの一覧
最終更新一覧
ヘルプ
ホーム
使い方
文字サイズ:小
文字サイズ:中
文字サイズ:大
1つ前のページに戻る
62-438
をテンプレートにして作成
開始行:
#title(闇金ウシジマくん 柄崎×丑嶋 「雪見うさぎ・3」)
闇金ウシジマくんで柄崎×社長。エロありです。大いに捏造し...
多めですが、最後はやっぱりツンが出てしまいました・・・。>...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
丑嶋は朦朧となりながらも両手で自らの尻たぶを掴み、左右...
「柄崎、来いよ」
言葉自体は男前だが、声は上ずっている。だが柄崎はそれを...
「入れさせて頂きますっ」
丑嶋の腰を掴み、後孔に先端を押しつけたかと思うと、腰を...
「ぐぅっ、んぐっ」
たっぷりしたつもりだったが、実際には指二本で中を少し弄...
柄崎は性器を圧迫される痛みを堪え、力任せに腰を押し進め...
毛と丑嶋の尻たぶが擦れ合ってジョリジョリと音をたてるまで...
「ふぉ、うあっ」
最後まで収めきると、丑嶋の背中が弓なりになったかと思う...
んだ。
柄崎は隙を見逃さずに腰を使い始めた。今はまだ頑なだが、...
「ちょっと、好いとこだけしますから、少し中に集中してく...
「あ、ああっ、柄崎っ」
10回も裏筋が前立腺を擦ると、丑嶋から普段の威圧感のあ...
でなく前立腺だとはよく言った物だ。反応が後孔を弄っている...
「ん~っ!」
柄崎は漏れ出そうになる感嘆の声を喘ぎ声に変えて誤魔化し...
液で濡れ、赤黒く光っている。その光景は、じっと見下ろすだ...
「スゲェやらしい」
深く浅く出し入れすれば全てが埋まってしまうので、今度は...
いたままで中にめり込み、内部に入った性器を舐めまわす様に...
しつこく吸盤のように張り付いてくる。このままなら今の緩や...
「はぁぁっ、社長っ、気持ち良いです」
性器を包み込む内部に気を取られていると、ふいに丑嶋が背...
「うぅん、んっ、柄崎、もっと深くしなきゃイケない・・・...
丑嶋が首をひねって振り返り、不満顔で柄崎を睨みつけた。...
た。
「だからっ、深くしろと言ってんのが分からねェのかっ!」
もう少しで丑嶋馨と言うクールな自分を完全に捨て、乱れ切...
しく動かし始めた。
竿と裏筋と亀頭と部分にこだわらず、全てを自分の内部に擦...
「ひっ、社長!」
柄崎は腰を強張らせて丑嶋のするがままになる。まったりと...
す快楽は強すぎ、気持ち良いのは性器だけな筈なのに、まるで...
「ふぅうっ、スゲェ、これ、スゲェ!」
堪えようとも漏れだしてしまう声。これでは柄崎の性器が丑...
のに、いつの間にか立場を逆転されてしまったのは、例え普段...
けれども、パンパンと肌がぶつかり合う音が響き、性器の下...
す自分の腰が砕けてしまうのが分かった。
「んんっ、社長、胸触らせてっ!」
柄崎はせめてもの反抗のつもりで抱きつき、張りきった筋肉...
「柄崎っ、お前そこばっかり・・・」
胸を鷲掴みにされ、丑嶋は驚いた顔で後ろを振り返った。ふ...
来る。大きな射精の波が来る、と柄崎が胸を包んでいる手に...
根元まで力強く入った瞬間、最奥と入口が同時に締まった。...
ゴムをつけていないので、このまま出したら丑嶋に嫌な思い...
界は近かったのか、あまりに内部がよかったのか、先端を手で...
「ああっ、あーっ」
白濁はまるで狙いすましたように丑嶋の尻に向かって存分に...
「おあっ、あーーー・・・っ」
長い射精だった。眼の前に火花が飛んだような感じがした後...
けながらほとばしらせた。
「おおっ、うぉうっ!」
丑嶋の口からまた咆哮が漏れた。背中は限界まで反り、尻か...
クリとまた床に突っ伏してしまった。
「え、と・・・、社長?」
「はぁっ、ああああっ、ああ・・・」
どうかしてしまったのか、と柄崎は心配になった。
「社長、あのぉ」
突っ伏してまだ痙攣している丑嶋の顔を覗き込むと、焦点は...
「イキまし・・・」
「うるせー」
柄崎の言葉が終わる前に丑嶋の手が口を塞いでくる。赤く上...
丑嶋は柄崎の顔を口を塞いだままグイッと押し、先程まで手...
た衣類を引き寄せて股間を隠す。それでもまだ恥ずかしいので...
今は炬燵の掛け布団で隠したが、丑嶋の脇腹のすぐ横にはつ...
初の一度目と違い、二度目の射精は性器への愛撫はほとんど無...
「チッ、好き勝手しやがって」
悔しそうだが、柄崎に図星を指され、バツが悪そうに舌打ち...
ままだ。
「可愛い・・・」
憎まれ口も愛おしくて嬉しく感じてしまうのは、完全に惚れ...
一歩的に攻められるのにあまり慣れていない丑嶋としては、...
ジロリと柄崎を睨みつけようとしたが、もうそんな気力も起き...
「フンッ、馬鹿が」
丑嶋は意味のない罵倒を吐くと、少し離れた場所に弾き飛ば...
に肩まで潜り込んでしまった。
「すみません・・・」
子供のように拗ねる丑嶋を可愛いとは思うが、どうしたらい...
取り敢えず、どうしようと頭を掻くと、急に鼻の辺がムズム...
「へ・・・っきし!」
かなり大きなクシャミが出た。只でさえ尻にこれでもか、と...
に当てた。
「うー」
ギリギリのところで間に合い、唾液だけではない色々な体液...
く、視線は出来るだけ丑嶋に合わさないようにしていると、何...
「あ、雪だ」
いつのまにか降り積もったのか分からないが、小さな庭には...
「雪?どうりで寒い筈だな」
横になったままで寝がえりをうち、丑嶋も庭のほうを向いた。
「結構積もってますよ」
「ああ」
しばし二人で外を眺めていたが、ふと柄崎は自分の下半身だ...
も縮こまってしまった性器が衣類の隙間から零れ出ていた。
慌ててティッシュを数枚抜き取り、手拭き、性器を拭き、し...
「おい、着替えるから、ちょっと外見てろ」
言うが早いか、丑嶋も起き上がり、前を服で隠したままで炬...
小娘でもあるまいし、着替えを見られるのが今更恥ずかしい...
丑嶋は柄崎が外を見ていることを確認すると、取りあえず乱...
は外を見たまま動かない。
「よし、そのまま外見てろよ」
安心し、下着とズボンを手早く身に付けていく。柄崎は反省...
実は柄崎は直接にではないが、隣で行われている着替えを見...
室内の物がかなり鮮明に映っているのだった。
丑嶋は隣にいる間接的な覗き魔の視線に気が付かないままに...
柄崎以上に居心地が悪い。
考えてみれば、柄崎が最初にしたがったのはキスで、はっき...
に柄崎の母が座ったりするかもしれないのだと思うと、居心地...
「ちょっとドア開けるぞ」
解決にはなっていないが、取りあえず換気だけでもしてしま...
「寒っ!うっわ、寒い!社長、風邪ひいたら不味いです。ド...
柄崎としては寒いも寒いが、何より丑嶋が風邪をひいたりし...
「うるせーな。俺は熱いんだよ」
散々主導権を握られてしまったので柄崎の言う事を聞く気が...
た雪を一掻き手に取った。
雪はサラサラとしていて、真っ白で、何だか美味しそうにも...
「冷たくて気持ち良い」
火照った体には冷た過ぎる位が気持ちいい。丑嶋が愉快そう...
「本当ですね。気持ち良い」
柄崎は何となく手を合わせ、雪を大きな塊にした。サラサラ...
柄崎は形に見覚えがあった。
「これと、これと・・・」
手を伸ばし、南天の木から二枚の葉と二粒の実を採る。
「こうして、と」
葉は一枚ずつ雪の塊に斜めに挿し、実は適度に間を開けて埋...
「出来た。雪うさぎ」
「雪うさぎ?可愛いな」
愛らしい雪うさぎを見て、丑嶋が柄崎の肩にやんわりと凭れ...
「俺も・・・」
丑嶋は融けてしまった雪を手放すと、新たな雪を手にとる。...
いた。互いに隣に座っているので、雪の塊は自然と柄崎の作っ...
「どうぞ」
すでに出来上がっている雪うさぎよりも、よりうさぎらしい...
「おう」
まるで職人のように真剣な顔の丑嶋は、慎重に葉と実を雪の...
て見ているからだろうか。
寄り添う2匹の雪うさぎを見ていると、何だか羨ましくなっ...
「仲良さそうですね」
柄崎がそれとなく呟くと、単純に雪うさぎを近くで見ようと...
「そうだな。うさぎは多頭飼いして一度仲良くなると、ずっ...
可愛い雪うさぎに機嫌が良くなったのか、口数が大分増えて...
「社長、無茶してすみませんでした」
視線を直に合わせると睨まれるかもしれく、睨まれると何も...
「・・・別にいい」
いつのまにか緩んでしまった唇を引き締める。丑嶋はドアを...
なう失言をしてしまったか、と慌てた。
丑嶋は、先程自分が汚した場所に座るのが嫌で別の席に着く...
しながら不明瞭な声で呟いた。
「ああいうのも、まあ、たまにはいい。それより、雑煮喰い...
ドアを開けて外の寒い風に当たっていたのに、また丑嶋の顔...
「はい、雑煮っすね。作ってきます」
またニヤつけば怒られそうなので、表情筋を引き締めようと...
外はまだまだ雪が降っているので、柄崎が幸せな溜息をつく...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
すみません!ナンバリング途中まで間違えてました。お目汚...
モットノウコウナエロスガカケルヨウニナリタイネ( ´゚д゚)(゚д゚` )パイズリトカネ
- 柄丑かわいくて大好きです!また書いて下さいね(o^∀^o) -- ...
- 映画版スマグラー → 映画版ウシジマくんでハマり検索した...
#comment
終了行:
#title(闇金ウシジマくん 柄崎×丑嶋 「雪見うさぎ・3」)
闇金ウシジマくんで柄崎×社長。エロありです。大いに捏造し...
多めですが、最後はやっぱりツンが出てしまいました・・・。>...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
丑嶋は朦朧となりながらも両手で自らの尻たぶを掴み、左右...
「柄崎、来いよ」
言葉自体は男前だが、声は上ずっている。だが柄崎はそれを...
「入れさせて頂きますっ」
丑嶋の腰を掴み、後孔に先端を押しつけたかと思うと、腰を...
「ぐぅっ、んぐっ」
たっぷりしたつもりだったが、実際には指二本で中を少し弄...
柄崎は性器を圧迫される痛みを堪え、力任せに腰を押し進め...
毛と丑嶋の尻たぶが擦れ合ってジョリジョリと音をたてるまで...
「ふぉ、うあっ」
最後まで収めきると、丑嶋の背中が弓なりになったかと思う...
んだ。
柄崎は隙を見逃さずに腰を使い始めた。今はまだ頑なだが、...
「ちょっと、好いとこだけしますから、少し中に集中してく...
「あ、ああっ、柄崎っ」
10回も裏筋が前立腺を擦ると、丑嶋から普段の威圧感のあ...
でなく前立腺だとはよく言った物だ。反応が後孔を弄っている...
「ん~っ!」
柄崎は漏れ出そうになる感嘆の声を喘ぎ声に変えて誤魔化し...
液で濡れ、赤黒く光っている。その光景は、じっと見下ろすだ...
「スゲェやらしい」
深く浅く出し入れすれば全てが埋まってしまうので、今度は...
いたままで中にめり込み、内部に入った性器を舐めまわす様に...
しつこく吸盤のように張り付いてくる。このままなら今の緩や...
「はぁぁっ、社長っ、気持ち良いです」
性器を包み込む内部に気を取られていると、ふいに丑嶋が背...
「うぅん、んっ、柄崎、もっと深くしなきゃイケない・・・...
丑嶋が首をひねって振り返り、不満顔で柄崎を睨みつけた。...
た。
「だからっ、深くしろと言ってんのが分からねェのかっ!」
もう少しで丑嶋馨と言うクールな自分を完全に捨て、乱れ切...
しく動かし始めた。
竿と裏筋と亀頭と部分にこだわらず、全てを自分の内部に擦...
「ひっ、社長!」
柄崎は腰を強張らせて丑嶋のするがままになる。まったりと...
す快楽は強すぎ、気持ち良いのは性器だけな筈なのに、まるで...
「ふぅうっ、スゲェ、これ、スゲェ!」
堪えようとも漏れだしてしまう声。これでは柄崎の性器が丑...
のに、いつの間にか立場を逆転されてしまったのは、例え普段...
けれども、パンパンと肌がぶつかり合う音が響き、性器の下...
す自分の腰が砕けてしまうのが分かった。
「んんっ、社長、胸触らせてっ!」
柄崎はせめてもの反抗のつもりで抱きつき、張りきった筋肉...
「柄崎っ、お前そこばっかり・・・」
胸を鷲掴みにされ、丑嶋は驚いた顔で後ろを振り返った。ふ...
来る。大きな射精の波が来る、と柄崎が胸を包んでいる手に...
根元まで力強く入った瞬間、最奥と入口が同時に締まった。...
ゴムをつけていないので、このまま出したら丑嶋に嫌な思い...
界は近かったのか、あまりに内部がよかったのか、先端を手で...
「ああっ、あーっ」
白濁はまるで狙いすましたように丑嶋の尻に向かって存分に...
「おあっ、あーーー・・・っ」
長い射精だった。眼の前に火花が飛んだような感じがした後...
けながらほとばしらせた。
「おおっ、うぉうっ!」
丑嶋の口からまた咆哮が漏れた。背中は限界まで反り、尻か...
クリとまた床に突っ伏してしまった。
「え、と・・・、社長?」
「はぁっ、ああああっ、ああ・・・」
どうかしてしまったのか、と柄崎は心配になった。
「社長、あのぉ」
突っ伏してまだ痙攣している丑嶋の顔を覗き込むと、焦点は...
「イキまし・・・」
「うるせー」
柄崎の言葉が終わる前に丑嶋の手が口を塞いでくる。赤く上...
丑嶋は柄崎の顔を口を塞いだままグイッと押し、先程まで手...
た衣類を引き寄せて股間を隠す。それでもまだ恥ずかしいので...
今は炬燵の掛け布団で隠したが、丑嶋の脇腹のすぐ横にはつ...
初の一度目と違い、二度目の射精は性器への愛撫はほとんど無...
「チッ、好き勝手しやがって」
悔しそうだが、柄崎に図星を指され、バツが悪そうに舌打ち...
ままだ。
「可愛い・・・」
憎まれ口も愛おしくて嬉しく感じてしまうのは、完全に惚れ...
一歩的に攻められるのにあまり慣れていない丑嶋としては、...
ジロリと柄崎を睨みつけようとしたが、もうそんな気力も起き...
「フンッ、馬鹿が」
丑嶋は意味のない罵倒を吐くと、少し離れた場所に弾き飛ば...
に肩まで潜り込んでしまった。
「すみません・・・」
子供のように拗ねる丑嶋を可愛いとは思うが、どうしたらい...
取り敢えず、どうしようと頭を掻くと、急に鼻の辺がムズム...
「へ・・・っきし!」
かなり大きなクシャミが出た。只でさえ尻にこれでもか、と...
に当てた。
「うー」
ギリギリのところで間に合い、唾液だけではない色々な体液...
く、視線は出来るだけ丑嶋に合わさないようにしていると、何...
「あ、雪だ」
いつのまにか降り積もったのか分からないが、小さな庭には...
「雪?どうりで寒い筈だな」
横になったままで寝がえりをうち、丑嶋も庭のほうを向いた。
「結構積もってますよ」
「ああ」
しばし二人で外を眺めていたが、ふと柄崎は自分の下半身だ...
も縮こまってしまった性器が衣類の隙間から零れ出ていた。
慌ててティッシュを数枚抜き取り、手拭き、性器を拭き、し...
「おい、着替えるから、ちょっと外見てろ」
言うが早いか、丑嶋も起き上がり、前を服で隠したままで炬...
小娘でもあるまいし、着替えを見られるのが今更恥ずかしい...
丑嶋は柄崎が外を見ていることを確認すると、取りあえず乱...
は外を見たまま動かない。
「よし、そのまま外見てろよ」
安心し、下着とズボンを手早く身に付けていく。柄崎は反省...
実は柄崎は直接にではないが、隣で行われている着替えを見...
室内の物がかなり鮮明に映っているのだった。
丑嶋は隣にいる間接的な覗き魔の視線に気が付かないままに...
柄崎以上に居心地が悪い。
考えてみれば、柄崎が最初にしたがったのはキスで、はっき...
に柄崎の母が座ったりするかもしれないのだと思うと、居心地...
「ちょっとドア開けるぞ」
解決にはなっていないが、取りあえず換気だけでもしてしま...
「寒っ!うっわ、寒い!社長、風邪ひいたら不味いです。ド...
柄崎としては寒いも寒いが、何より丑嶋が風邪をひいたりし...
「うるせーな。俺は熱いんだよ」
散々主導権を握られてしまったので柄崎の言う事を聞く気が...
た雪を一掻き手に取った。
雪はサラサラとしていて、真っ白で、何だか美味しそうにも...
「冷たくて気持ち良い」
火照った体には冷た過ぎる位が気持ちいい。丑嶋が愉快そう...
「本当ですね。気持ち良い」
柄崎は何となく手を合わせ、雪を大きな塊にした。サラサラ...
柄崎は形に見覚えがあった。
「これと、これと・・・」
手を伸ばし、南天の木から二枚の葉と二粒の実を採る。
「こうして、と」
葉は一枚ずつ雪の塊に斜めに挿し、実は適度に間を開けて埋...
「出来た。雪うさぎ」
「雪うさぎ?可愛いな」
愛らしい雪うさぎを見て、丑嶋が柄崎の肩にやんわりと凭れ...
「俺も・・・」
丑嶋は融けてしまった雪を手放すと、新たな雪を手にとる。...
いた。互いに隣に座っているので、雪の塊は自然と柄崎の作っ...
「どうぞ」
すでに出来上がっている雪うさぎよりも、よりうさぎらしい...
「おう」
まるで職人のように真剣な顔の丑嶋は、慎重に葉と実を雪の...
て見ているからだろうか。
寄り添う2匹の雪うさぎを見ていると、何だか羨ましくなっ...
「仲良さそうですね」
柄崎がそれとなく呟くと、単純に雪うさぎを近くで見ようと...
「そうだな。うさぎは多頭飼いして一度仲良くなると、ずっ...
可愛い雪うさぎに機嫌が良くなったのか、口数が大分増えて...
「社長、無茶してすみませんでした」
視線を直に合わせると睨まれるかもしれく、睨まれると何も...
「・・・別にいい」
いつのまにか緩んでしまった唇を引き締める。丑嶋はドアを...
なう失言をしてしまったか、と慌てた。
丑嶋は、先程自分が汚した場所に座るのが嫌で別の席に着く...
しながら不明瞭な声で呟いた。
「ああいうのも、まあ、たまにはいい。それより、雑煮喰い...
ドアを開けて外の寒い風に当たっていたのに、また丑嶋の顔...
「はい、雑煮っすね。作ってきます」
またニヤつけば怒られそうなので、表情筋を引き締めようと...
外はまだまだ雪が降っているので、柄崎が幸せな溜息をつく...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
すみません!ナンバリング途中まで間違えてました。お目汚...
モットノウコウナエロスガカケルヨウニナリタイネ( ´゚д゚)(゚д゚` )パイズリトカネ
- 柄丑かわいくて大好きです!また書いて下さいね(o^∀^o) -- ...
- 映画版スマグラー → 映画版ウシジマくんでハマり検索した...
#comment
ページ名:
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
ページ新規作成: