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#title(闇金ウシジマくん 柄崎×丑嶋 「雪見うさぎ・2」)
闇金ウシジマくんで柄崎×社長。エロありです。大いに捏造し...
多め。>>285の続きです。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
丑嶋の強靭な精神を包み込む肉体は堅強だ。しかし部分部分...
を曝け出していて男を誘う。
「ふっ」
柄崎の手の動きに翻弄され、丑嶋が背中を弓なりに反らした...
「ああっ、社長っ!」
触っている方なのに、丑嶋の痴態にすっかり興奮してしまっ...
湿っていて、温めた牛乳に少し酸っぱそうな物を加えたような...
「はぁ、はぁ・・・。んんっ、社長、社長・・・っ!」
柄崎は匂いの元である汗を求め、夢中で胸の谷間にむしゃぶ...
「はっ、柄崎、汗かいてるから舐めるな。汚ねェぞ」
人によっては不快に感じそうな熱で蒸れた男の体臭を胸一杯...
しかし、柄崎にとって丑嶋の汗や体臭は好ましい物なのだ。...
いった味覚だけでなく、申し訳程度に淡く生えた体毛も感じと...
舌で動物のグルーミングのように体毛を舐めまわす間も、相...
く揉みほぐす。その間にも人差し指と中指の間に挟まれた乳首...
「う・・・、柄崎、下も」
胸ばかり苛められ、下半身が切なくなってきたのか、丑嶋が...
「はい。じゃあ、脱がしますから、ちょっと腰を上げたまま...
丑嶋から素直に強請られ、柄崎はデレデレとしながら言う。
「脱がすって、全部か?」
上気した丑嶋の顔が、表情だけ不満げに曇る。やはり、どれ...
「はい。でも、炬燵の中だから見えないですよ。ね?脱ぎま...
確かに炬燵の中に入ったままならば、柄崎の視線に直接晒さ...
柄崎は心を蕩かされるような幸福な思いを抱き、丑嶋の下半...
ボタンを外してファスナーを下げると、それだけでズボンは脱...
脱がせたズボンは炬燵の外に置き、再び炬燵の中に手を入れ...
りはあるが柔らかみもある感触があり、硬い陰毛が指に絡んで...
手をじっくり動かしながら更に下に移動すると、隆々と起ち...
溶かした様な体液で濡れていて、指で撫で廻すと弾けるような...
「おい、脱がせるんじゃなかったのか?」
「ああ、そうでした」
長い間ブリッジ状態で腰を上げていたので、丑嶋の腰は震え...
いよいよ、と根元に触れると、丑嶋の眉間にギュッと皺が寄...
崎が初めてではないし、柄崎との初めての時は大胆極まりなか...
ているというより、慣れないので戸惑っているのだろう。
丑嶋の強固な態度を少しでも和らげる為に手を性器から離し...
「くすぐってェよ」
嫌ではないのだろうが、照れ隠しを含んだぶっきら棒な口調...
指を生命力溢れる熱さと、鼓動に満ち溢れた性器に絡める。...
てくる。
「気持ち良いですか?」
炬燵の掛け布団の中で触っているので、性器がどのような状...
情が甘く蕩けていくことから、さぞかしいい具合に出来ている...
柄崎は夢中になって手の中の性器を激しく扱き始めた。手の...
「あっ、おうぅっ」
敏感な胸を攻められた後、性感の塊の性器を激しく愛撫され...
けれど、このまま出す訳にはいけない。ここは柄崎の実家で...
「柄崎、うっ・・・、まずい、いきそうだ」
単純に匂いの籠る中で射精したくないので我慢しているだけ...
「いいですよ、イっても」
言いながら炬燵の中の手の動きを変える。根元から先端に向...
やがて丑嶋の腰が艶めかしく揺らめき、手の平に当たってい...
「おうっ、おっ、うっ」
与えられる快楽に陶酔しきった咆哮を上げ、丑嶋の体がヒク...
先端に蓋をするように手を被せていた為に、白濁は全て柄崎...
える回数と同じ分だけ手のひらを叩く。
「社長の、熱いっすね」
濃厚な物を噴きかけられ、それだけで柄崎は射精しそうなほ...
た。
堪らねェ・・・、と柄崎は心の中で呟いた。掛け布団を少し...
みたいとさえ思う。
しかし、もし丑嶋の前でやれば変態呼ばわりされるに決って...
せめて丑嶋から搾りだした白濁を味わってしまいたい。まず...
鼻から抜ける香りを楽しみたい。その後は舌で歯茎の間まで滲...
喉から湧き上がった唾液を呑み込み、何とか欲求の数々を抑...
「あ・・・」
丑嶋は聞きようによっては媚びた喘ぎに聞こえる鼻にかかっ...
であろう辺りと、柄崎を交互に見ずにはいられない。正直、挿...
の実家で、その家の息子の息子を体内に収めるような非常識な...
気が急いている柄崎は丑嶋の非難がましい顔には気が付かな...
揉んでいく。強引に割り開かず、緩々と上下左右に後孔を指の...
「んーっ」
指を入れずとも、丑嶋の後孔は撫でるだけで反応して緩んで...
ところが、柄崎の指は丑嶋の気持なんぞ気づきもしないで自...
「ふぅっ、柄崎、指っ、テメェ、このっ、俺の許可なく入れ...
「すんません・・・。入れて、いいですか?」
一応口先では謝っているが、すでに指は二本も爪先だけだが...
粘膜を巻き込みながら奥へ奥へと突き進んでくる。粘液を纏っ...
が後孔にペタリと張り付くまで奥に潜り込みきった。
「えざ・・・きぃいっ、入れるなって言ってんだろうがぁ!」
丑嶋は体の内部から沸きあがる熱と室内の熱に当たりすぎて...
を脅かすことなどできず、頼りなさが際立って柄崎の指の動き...
「ほぐしますよー」
「だから、止めろと・・・、うぅ、んっ」
奥を掻きまわす指の動きを食い止めようと尻に力を入れるも...
うほど感じとれてしまった。
「あっ、あっ、あっ」
嫌々と頭を振ると、丑嶋自身の意思は置き去りに直腸壁は柄...
「うっ、あー・・・」
口を精一杯開けて息をしても呼吸困難に陥ったかのように胸...
までは二回目の射精を指だけで迎えてしまいそうだった。
「柄崎、もう・・・」
どうせ絶頂の頂に上り詰めるならば、指よりもっと太い物に...
しかし、これだけ体に力が入らないのだ。このまま炬燵に入...
「うっ」
指は名残を残す様に粘液の糸を引きながら抜けた。
「え?嫌ですか?」
突然強制的に指を抜かされ、柄崎は悲しそうに眉をハノ字に...
「嫌じゃねェ」
丑嶋は唇を尖らせながら腰を捻って炬燵の中で四つん這いに...
堪えながら四つん這いのまま柄崎に尻が見えるように腰を上げ...
「うわぁ・・・」
しょげていた柄崎は丑嶋の行動に目を奪われ、自分も炬燵の...
柄崎に好色な感嘆の声を上げられ、丑嶋が苦しげに尻を揺ら...
「くそっ、柄崎、もう入れろ」
指により射精直前まで導かれ、惨めで淫らな顔を曝け出しな...
れば、結合を待ち望んで蠢く部分を見せつけながら挿入を望ん...
しかし、今更「お終い」と言えはしない。一度も射精してい...
から、などと女々しいことを言って体位を変えるのも情けない...
- 素晴らしい!私もできれば社長のバックを拝みたい(^q^) -- ...
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闇金ウシジマくんで柄崎×社長。エロありです。大いに捏造し...
多め。>>285の続きです。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
丑嶋の強靭な精神を包み込む肉体は堅強だ。しかし部分部分...
を曝け出していて男を誘う。
「ふっ」
柄崎の手の動きに翻弄され、丑嶋が背中を弓なりに反らした...
「ああっ、社長っ!」
触っている方なのに、丑嶋の痴態にすっかり興奮してしまっ...
湿っていて、温めた牛乳に少し酸っぱそうな物を加えたような...
「はぁ、はぁ・・・。んんっ、社長、社長・・・っ!」
柄崎は匂いの元である汗を求め、夢中で胸の谷間にむしゃぶ...
「はっ、柄崎、汗かいてるから舐めるな。汚ねェぞ」
人によっては不快に感じそうな熱で蒸れた男の体臭を胸一杯...
しかし、柄崎にとって丑嶋の汗や体臭は好ましい物なのだ。...
いった味覚だけでなく、申し訳程度に淡く生えた体毛も感じと...
舌で動物のグルーミングのように体毛を舐めまわす間も、相...
く揉みほぐす。その間にも人差し指と中指の間に挟まれた乳首...
「う・・・、柄崎、下も」
胸ばかり苛められ、下半身が切なくなってきたのか、丑嶋が...
「はい。じゃあ、脱がしますから、ちょっと腰を上げたまま...
丑嶋から素直に強請られ、柄崎はデレデレとしながら言う。
「脱がすって、全部か?」
上気した丑嶋の顔が、表情だけ不満げに曇る。やはり、どれ...
「はい。でも、炬燵の中だから見えないですよ。ね?脱ぎま...
確かに炬燵の中に入ったままならば、柄崎の視線に直接晒さ...
柄崎は心を蕩かされるような幸福な思いを抱き、丑嶋の下半...
ボタンを外してファスナーを下げると、それだけでズボンは脱...
脱がせたズボンは炬燵の外に置き、再び炬燵の中に手を入れ...
りはあるが柔らかみもある感触があり、硬い陰毛が指に絡んで...
手をじっくり動かしながら更に下に移動すると、隆々と起ち...
溶かした様な体液で濡れていて、指で撫で廻すと弾けるような...
「おい、脱がせるんじゃなかったのか?」
「ああ、そうでした」
長い間ブリッジ状態で腰を上げていたので、丑嶋の腰は震え...
いよいよ、と根元に触れると、丑嶋の眉間にギュッと皺が寄...
崎が初めてではないし、柄崎との初めての時は大胆極まりなか...
ているというより、慣れないので戸惑っているのだろう。
丑嶋の強固な態度を少しでも和らげる為に手を性器から離し...
「くすぐってェよ」
嫌ではないのだろうが、照れ隠しを含んだぶっきら棒な口調...
指を生命力溢れる熱さと、鼓動に満ち溢れた性器に絡める。...
てくる。
「気持ち良いですか?」
炬燵の掛け布団の中で触っているので、性器がどのような状...
情が甘く蕩けていくことから、さぞかしいい具合に出来ている...
柄崎は夢中になって手の中の性器を激しく扱き始めた。手の...
「あっ、おうぅっ」
敏感な胸を攻められた後、性感の塊の性器を激しく愛撫され...
けれど、このまま出す訳にはいけない。ここは柄崎の実家で...
「柄崎、うっ・・・、まずい、いきそうだ」
単純に匂いの籠る中で射精したくないので我慢しているだけ...
「いいですよ、イっても」
言いながら炬燵の中の手の動きを変える。根元から先端に向...
やがて丑嶋の腰が艶めかしく揺らめき、手の平に当たってい...
「おうっ、おっ、うっ」
与えられる快楽に陶酔しきった咆哮を上げ、丑嶋の体がヒク...
先端に蓋をするように手を被せていた為に、白濁は全て柄崎...
える回数と同じ分だけ手のひらを叩く。
「社長の、熱いっすね」
濃厚な物を噴きかけられ、それだけで柄崎は射精しそうなほ...
た。
堪らねェ・・・、と柄崎は心の中で呟いた。掛け布団を少し...
みたいとさえ思う。
しかし、もし丑嶋の前でやれば変態呼ばわりされるに決って...
せめて丑嶋から搾りだした白濁を味わってしまいたい。まず...
鼻から抜ける香りを楽しみたい。その後は舌で歯茎の間まで滲...
喉から湧き上がった唾液を呑み込み、何とか欲求の数々を抑...
「あ・・・」
丑嶋は聞きようによっては媚びた喘ぎに聞こえる鼻にかかっ...
であろう辺りと、柄崎を交互に見ずにはいられない。正直、挿...
の実家で、その家の息子の息子を体内に収めるような非常識な...
気が急いている柄崎は丑嶋の非難がましい顔には気が付かな...
揉んでいく。強引に割り開かず、緩々と上下左右に後孔を指の...
「んーっ」
指を入れずとも、丑嶋の後孔は撫でるだけで反応して緩んで...
ところが、柄崎の指は丑嶋の気持なんぞ気づきもしないで自...
「ふぅっ、柄崎、指っ、テメェ、このっ、俺の許可なく入れ...
「すんません・・・。入れて、いいですか?」
一応口先では謝っているが、すでに指は二本も爪先だけだが...
粘膜を巻き込みながら奥へ奥へと突き進んでくる。粘液を纏っ...
が後孔にペタリと張り付くまで奥に潜り込みきった。
「えざ・・・きぃいっ、入れるなって言ってんだろうがぁ!」
丑嶋は体の内部から沸きあがる熱と室内の熱に当たりすぎて...
を脅かすことなどできず、頼りなさが際立って柄崎の指の動き...
「ほぐしますよー」
「だから、止めろと・・・、うぅ、んっ」
奥を掻きまわす指の動きを食い止めようと尻に力を入れるも...
うほど感じとれてしまった。
「あっ、あっ、あっ」
嫌々と頭を振ると、丑嶋自身の意思は置き去りに直腸壁は柄...
「うっ、あー・・・」
口を精一杯開けて息をしても呼吸困難に陥ったかのように胸...
までは二回目の射精を指だけで迎えてしまいそうだった。
「柄崎、もう・・・」
どうせ絶頂の頂に上り詰めるならば、指よりもっと太い物に...
しかし、これだけ体に力が入らないのだ。このまま炬燵に入...
「うっ」
指は名残を残す様に粘液の糸を引きながら抜けた。
「え?嫌ですか?」
突然強制的に指を抜かされ、柄崎は悲しそうに眉をハノ字に...
「嫌じゃねェ」
丑嶋は唇を尖らせながら腰を捻って炬燵の中で四つん這いに...
堪えながら四つん這いのまま柄崎に尻が見えるように腰を上げ...
「うわぁ・・・」
しょげていた柄崎は丑嶋の行動に目を奪われ、自分も炬燵の...
柄崎に好色な感嘆の声を上げられ、丑嶋が苦しげに尻を揺ら...
「くそっ、柄崎、もう入れろ」
指により射精直前まで導かれ、惨めで淫らな顔を曝け出しな...
れば、結合を待ち望んで蠢く部分を見せつけながら挿入を望ん...
しかし、今更「お終い」と言えはしない。一度も射精してい...
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