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#title(オリジナル 後輩×先輩) [#h3389205]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| オリジで後輩×...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 女装足...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
「どうっすか先輩!」
「おお椚田相変わらず素晴しい美脚だ。しかも最強の女子校生...
ちゃぶ台に行儀悪く右足を乗せ、妙な決めポーズを取っている...
惜しみない賛辞を能面のように無表情で送っている端正な顔立...
勿論彼らとてしらふでやっている訳ではない。椚田の資格試験...
「ところで椚田、なんでそんな頓狂な格好をしているんだ」
「それはっすねぇ」
急に抑えた声になり、榎木はベッドに座った椚田に少し体を寄...
「ほら、前回のあれがあったじゃないっすか」
さぁっ、榎木は自分の血の気が引く音を聞いた上に、胃に氷を...
あれ、というのは酔いに任せて榎木が椚田に強要した行為だ。...
「それで、おれ色々考えたんすけど、先輩は足フェチじゃない...
「反論の余地もない」
「でも先輩は女の子が好きでしょう?でもおれは先輩の理想の...
「……それでたどり着いた結論が女装と」
まさにしょんぼり、といった具合で椚田は視線を落とす。
「今のちょっときゅんときたな」
「まじっすか!」
うん、と榎木は素直に頷いてみせる。美脚に性別もくそもある...
「そんないつもの無表情で言われても…」
「…わかった」
榎木は椚田の頭を抱えて軽くキスをした。
「せ、せんぱ」
「お前は可愛いな。女子高生マジックか、俺が思ってたよりお...
「そういう葛藤は心の中でしてください…」
「あ、ぁっはぁ、ン!…いい、気持ちいいよ、くぬぎ、だぁ……」
「せんぱ、おれ、おれどんくらいの力いれたら…」
「もっとして…ァっ!そこ、うぁ…タマんとこ、きもち……ん!く...
ごくり、部屋中に響き渡りそうな音を立てて椚田は生唾を飲み...
仕事ができて、頼りになる、人形みたいにきれいで性の匂いな...
「あ、ぁ、だめ…イく、くぬぎだ、イキそう…」
「いいっすよ、おれの足で、イって下さい」
抑えた声と共に黒いタイツに白濁液が広がる。
「ぁ、ハッ…汚れちゃった…」
「いいっすよせんぱ、ぅわっ!何すんですか!」
足裏の生暖かく湿った感覚に驚いて椚田は左足を引っ込めよう...
「せ、先輩、駄目…、きたないよ…」
椚田の言葉も耳に入らない様子で榎木は指の間まで丹念にタイ...
「くぬぎだ、勃ってる…」
榎木は椚田の脹ら脛に這わせていた手をそっと太ももの内側に...
「はは、すげーエロい…」
「そ、」
そんな事はない、と椚田は自分の足を好き勝手に愛撫している...
確かに、これまで見た中で一番卑猥な光景だった。
「うわ……わ!」
自分の反応に戸惑っている間に、榎木の悪戯な手がタイツ越し...
「…なあ、あのさぁ、これ入れていい?」
「は?え…な、どこにっすか」
「もうさぁ、ここまでしちゃってるし…ぶっちゃけちゃうけどさ...
いや誰でもいいって訳じゃないけど、こんなお前見ちゃったら...
突然の思ってもみない告白に、椚田はぽかんと口を開けてしま...
「なん、凄いっすね」
馬鹿みたいな返事をしてしまう。それもそうだ、尊敬する先輩...
「お、おれよく分かんないっすよ……」
なんてことだ、混乱した頭で椚田は思う。今までの一番エロい...
自分は女装で、押し倒されていて、シャツだけの榎木が跨がっ...
「…っはぁ、う、せんぱ、ぁ、い」
「ふあっ、熱ぅ…んっ、くぬぎだ、きもちい…」
予想以上の快感で喘いでいた榎木だが、蕩けた頭の片隅でふと...
「なぁっ、これ、和姦?」
「…へ?」
「だからぁ、はぁっ、ん、おまえも…ちゃんと気持ちいい?」
「え」
間の抜けた返事を返す椚田に痺れを切らし、榎木は椚田の胸に...
「気持ちいい?」
「そんなとこ、うわっ…な、なにしてっ」
湿った感覚が椚田の乳首に広がる。未知の感覚に身体中がぞわ...
「ぁ、はっ…こら、抜ける…」
「あ、あ、何、だめ、だめですって、そんなしたらおれっ…」
シャツの上から乳首を舐られ、限界に近いペニスはいっそう締...
「どうして泣くんだ」
「だって、そんな事、言われたら、あ!…おれ、バカみてぇじゃ...
「!っあ、ぁア…ぁああ!」
「ひ、も…ぅあ、んっ…」
先に達した榎木につられるように椚田もすぐに絶頂を迎えた。...
「っはぁ、どうしよう…」
「…何がっすか」
「すげー気持ちよかった…嬉しい。ん、何固まってんだ?」
「…イエ、それでもいーんです、おれ……」
挙動不審な椚田に、榎木なりに考えに考えて、どうやら椚田は...
馬鹿なやつだ。自分はさっきの告白でまだ動悸が収まらないと...
榎木は少し笑って、言った。
「ばぁか、お前が俺の事愛してくれて嬉しいってこと!」
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | | 衝動的に書いた。はい、...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 長年捜し求め続けてきた女装攻×ド変態受が…やっと…! -- &...
- え?何このオレ得。ありがとうございます。見事に一本釣ら...
#comment
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| オリジで後輩×...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 女装足...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
「どうっすか先輩!」
「おお椚田相変わらず素晴しい美脚だ。しかも最強の女子校生...
ちゃぶ台に行儀悪く右足を乗せ、妙な決めポーズを取っている...
惜しみない賛辞を能面のように無表情で送っている端正な顔立...
勿論彼らとてしらふでやっている訳ではない。椚田の資格試験...
「ところで椚田、なんでそんな頓狂な格好をしているんだ」
「それはっすねぇ」
急に抑えた声になり、榎木はベッドに座った椚田に少し体を寄...
「ほら、前回のあれがあったじゃないっすか」
さぁっ、榎木は自分の血の気が引く音を聞いた上に、胃に氷を...
あれ、というのは酔いに任せて榎木が椚田に強要した行為だ。...
「それで、おれ色々考えたんすけど、先輩は足フェチじゃない...
「反論の余地もない」
「でも先輩は女の子が好きでしょう?でもおれは先輩の理想の...
「……それでたどり着いた結論が女装と」
まさにしょんぼり、といった具合で椚田は視線を落とす。
「今のちょっときゅんときたな」
「まじっすか!」
うん、と榎木は素直に頷いてみせる。美脚に性別もくそもある...
「そんないつもの無表情で言われても…」
「…わかった」
榎木は椚田の頭を抱えて軽くキスをした。
「せ、せんぱ」
「お前は可愛いな。女子高生マジックか、俺が思ってたよりお...
「そういう葛藤は心の中でしてください…」
「あ、ぁっはぁ、ン!…いい、気持ちいいよ、くぬぎ、だぁ……」
「せんぱ、おれ、おれどんくらいの力いれたら…」
「もっとして…ァっ!そこ、うぁ…タマんとこ、きもち……ん!く...
ごくり、部屋中に響き渡りそうな音を立てて椚田は生唾を飲み...
仕事ができて、頼りになる、人形みたいにきれいで性の匂いな...
「あ、ぁ、だめ…イく、くぬぎだ、イキそう…」
「いいっすよ、おれの足で、イって下さい」
抑えた声と共に黒いタイツに白濁液が広がる。
「ぁ、ハッ…汚れちゃった…」
「いいっすよせんぱ、ぅわっ!何すんですか!」
足裏の生暖かく湿った感覚に驚いて椚田は左足を引っ込めよう...
「せ、先輩、駄目…、きたないよ…」
椚田の言葉も耳に入らない様子で榎木は指の間まで丹念にタイ...
「くぬぎだ、勃ってる…」
榎木は椚田の脹ら脛に這わせていた手をそっと太ももの内側に...
「はは、すげーエロい…」
「そ、」
そんな事はない、と椚田は自分の足を好き勝手に愛撫している...
確かに、これまで見た中で一番卑猥な光景だった。
「うわ……わ!」
自分の反応に戸惑っている間に、榎木の悪戯な手がタイツ越し...
「…なあ、あのさぁ、これ入れていい?」
「は?え…な、どこにっすか」
「もうさぁ、ここまでしちゃってるし…ぶっちゃけちゃうけどさ...
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「なん、凄いっすね」
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「お、おれよく分かんないっすよ……」
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「…っはぁ、う、せんぱ、ぁ、い」
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「なぁっ、これ、和姦?」
「…へ?」
「だからぁ、はぁっ、ん、おまえも…ちゃんと気持ちいい?」
「え」
間の抜けた返事を返す椚田に痺れを切らし、榎木は椚田の胸に...
「気持ちいい?」
「そんなとこ、うわっ…な、なにしてっ」
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「ぁ、はっ…こら、抜ける…」
「あ、あ、何、だめ、だめですって、そんなしたらおれっ…」
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「っはぁ、どうしよう…」
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「…イエ、それでもいーんです、おれ……」
挙動不審な椚田に、榎木なりに考えに考えて、どうやら椚田は...
馬鹿なやつだ。自分はさっきの告白でまだ動悸が収まらないと...
榎木は少し笑って、言った。
「ばぁか、お前が俺の事愛してくれて嬉しいってこと!」
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