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#title(対立前夜・後編) [#w046ba7d]
>>247 の続きです。滑皮+モンスター連合の皆さん×丑嶋ラ...
>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
そして、ついに滑皮は丑嶋の左右に拘束されて開かされた股...
「暴れないように抑えとけよ」
命令を受け、男たち歯無言で丑嶋の肩や脚や腰を押さえつけ...
「力抜けよ?」
やけに優しい声で丑嶋の目を見ながら言うと、滑皮は灼熱の...
「・・・っ!い・・・やだ」
今までの強気な声音とは違う切羽詰まった声を出した丑嶋だ...
「んぐぉっ!おおっ、ひいぃっ!」
体を異物に強引に開かれ、丑嶋の口から獣のような咆哮が上...
「力抜けって言ってるだろォが!」
滑皮は徐々に腰を丑嶋の方へ近づけつつ怒声を上げた。途轍...
しかし、力を抜くなんて器用な事が出来るわけもない。括約...
いる。丑嶋の後孔はかつて経験したことのない広さにこじ開け...
捻じ込んむにつれ、丑嶋の顔は恐怖や屈辱感よりも苦痛に歪...
毛際まで全てを中に押し込んでしまった。
「はぁっ、入ったな」
奥まで入れてから丑嶋の顔を見ると、生意気極まりなかった...
思ってしまった。
「狭いぞ。でも、温かいな」
滑皮はそう言って腰を小刻みに動かし始める。だが、太い物...
呆然自失といぅった感じで、何だか面白くない。
どうせならば、少しは良くしてやりたい。何より、我を失っ...
仲間の手の中で縮こまってしまっている丑嶋の性器の先端を撫...
先端の尿道口を爪で引っ掻きながら包皮と竿の境目を撫でる...
竿の下にある睾丸を手のひらで包み込み、ゴリゴリと転がせて...
を愛撫し合っているようだった。
「う、むうぅ・・・。ん、止めろ。触るな」
滑皮ともう一人の男が根気よく性器を攻めていると、半分失...
物ではなく、所々で熱さを含んでいた。挿入されてからしばら...
何より、二人の手に弄ばれている性器が巧みな刺激に反応し、...
良いだろう。
けれど、滑皮は丑嶋を深く貫いたまま動こうとしない。未だ...
内部で裏筋を当てたままの前立腺が反応し、丑嶋自身が耐えき...
やがて、根気よく性器を扱き、指で弾き、時には優しく、時...
水っぽい先走りを尿のように流し始めた。
「うあっ、ああっ!触るんじゃねェ!や・・・だっ!」
一番敏感な性器をあくどく攻め立てられ、ついに丑嶋が喘ぎ...
最初は激しく出し入れするのではなく、内部の快楽を丑嶋に...
引き抜き、先端に当たる部分が前立腺に当たる位置まで抜いた...
ビクビクと震えるのが分かった。
「ぐっ、あっ!あっ!」
滑皮に真正面から見られ、他の男たちからもいやらしい目で...
気が狂いそうな程と恥辱と屈辱が未だあるのに、目一杯に拡...
動きに合わせて反応し始めているのが分かった。性器で中を掻...
を擦られる度、苦痛が弱まって、痺れるような得体の知れない...
「もっ、駄目だ・・・。もう無理だ・・・」
犯されている筈なのに、芽吹いて行く快楽に衝撃を受け、丑...
紅潮させ、快楽を感じ始めた姿には、最早先程まで充ち溢れて...
「ふっ、ふっ、ふぁ・・・」
「良くなり始めたか?ケツで感じるなんてオカ○の変態だな」
滑皮は丑嶋の変化に敏感に気がつくと、耳元で囁いてやる。...
囁かれた方は一層の屈辱を味わう。丑嶋は子供がむずがる時の...
羞恥で真っ赤に染まった丑嶋の耳を一度ねぶり、回していた...
振っているが、それも段々鈍い動きになり、やがて人形のよう...
大人しくなった丑嶋に気を良くした滑皮はいよいよ本格的に...
「よし、思いっきりやってやる」
中は自分の先走りと腸液が混ざってぬかるんでおり、出し入...
付ける。何て気持ちが良いのだろうか。
もしこれが族仲間のいない状況で、強姦ではない状況ならば...
いうのに、性器を丑嶋の粘膜で犯されているような快楽がある...
し、まるで無数の舌で舐めまわされているようだ。制裁として...
「うううっ、良いっ!」
これまで辛抱強くしていた滑皮だが、ついに我慢の限界を迎...
「ひぃっ!は、ぎいいっ!」
突然激しく突かれ、丑嶋は息を詰めた。性器に対する愛撫と...
血液が沸騰し、その熱によって内部から丸焼きにされる様だ。...
しまう。
丑嶋の声色が艶やかな物になったのを見計らい、滑皮に遠慮...
愛撫の手を止めていた男たちの動きが再開し始めた。縛られ、...
に嬲られる。
「ふひっ、ああっ、あああっ!」
前から後ろからいたるところを攻められ、触ると言うよりも...
愛撫のように片方ずつの胸をお行儀よく攻められるのではなく...
複数の手が擦れ合う濡れた音が響く。もう、丑嶋は自分の体を...
「んっ、んっ、もうっ、駄目だ・・・」
力強く滑皮に突かれるほどに頭が真っ白になり、何も考えら...
に輪姦されているという危機感も、突かれる度に大波に揺られ...
丑嶋は引き締まった丸い尻を振りだした。もう滑皮達を振り...
合わせて貪欲に動いてしまうのだ。
「いっ、ああ・・・、くぅっ!」
突然丑嶋が甲高い悲鳴を上げた。それと同時に丑嶋の性器か...
「はははっ、ケツでイッたな!」
滑皮は目の前ではしたなく射精した丑嶋を笑い、後孔から性...
肉が脱肛のように外にはみ出した。生々しい赤黒い内部の肉は...
「俺も、イクぞ」
それだけ言うと、滑皮は立ち上がる。射精寸前の性器の根元...
近付けた。
「ん・・・っ!」
下腹部に力を入れ、思いっきり射精する。噴出した精液は丑...
「おおっ!顔射!」
男たちから歓声が上がる。
丑嶋は騒がしくなった周囲に意識をはっきりとさせ、目を開...
光景は白く濁って見えた。全身が虚脱感に包まれ、丑嶋はまた...
「ふうううう・・・」
滑皮は放尿を終えたように溜息をつくと、先端に張り付いた...
擦りつけているだけで復活できそうだった。
すっきりした滑皮は人心地ついて周囲を見回した。周りの男...
愛撫の手を加えただけで挿入も射精もしていないのだから。こ...
落ちていた丑嶋の学生服のシャツで粘液にまみれた性器を拭...
交互にチラチラ見た。滑皮を見る時は顔を窺い、丑嶋を見る時...
見てだ。
「後はお前らの好きにしろ。俺はちょっと外に煙草吸いに行...
外に通じるドアを開ける。そのまま外に一歩踏み出してから...
たちが我先にと群がっていくのが見えた。まるで野ウサギに肉...
外に出た滑皮は近くに置いてあった自分の単車に腰掛け、一...
オイルの匂いがするこの場でも少しマシだ。空気の良い所で吸...
それにしても、これから丑嶋をどうしたらよいのだろう。男...
たりはしないだろう。それに、内部の狂乱を考えると、最初に...
ならば、責任をとって飼ってやっても良い。丑嶋は戦力になり...
下卑た笑いを堪えようと、もう一本煙草を吸う。2本目なのに...
単車の音と共にこちらに向かってくる灯りが見えた。
灯りはすぐに滑皮のいる元に来た。
「滑皮さん、只今戻りました」
単車に跨っていたのは族の仲間の一人だ。ただ、跨っている...
してかなりのグレードのようだ。
「それは?」
流線形の形が何とも格好良く、色気さえ感じる単車を撫で、...
「スズキGSX1300Rハヤブサです。後輩が乗ってて、...
スズキGSX1300Rハヤブサと言えば、定価で150万...
かなり魅力的な単車だ。乗りたい。だが、それにしも盗難車...
「いや、盗った物だとバレたらヤバい」
けれど、だからいらない、捨てて来いと言うには余りに魅力...
知恵を巡らせた。一番良い方法は、購入した新車だと偽り、誰...
「そうだ・・・。あいつならミーハーだし、こういう流行り...
頭の中に、一人の地元の後輩の顔が浮かんだ。金は無い奴だ...
バリューのある物ならば、きっと金を作ってでも飛びついてく...
滑皮は携帯電話を取り出し、電話を掛けた。相手はすぐ出た...
先輩であり、絶対的に力のある滑皮の一方的な言で、160万...
「じゃあな、なるべく早く、金を用意しろ」
会話を常に優位に進行させ、電話を切った。携帯電話を仕舞...
「腹減ったな。飯、行くか」
そう言うと、隣にいた男は一瞬だけだが黙った。内心、物を...
ところだ。
「はい。じゃあ、他の奴らはどうします?呼んできますか?」
本心を言える筈もなく、男はすぐに返事をした。
男の気持など知りもしないし関係ない滑皮は建物に向かって...
中でどのような暴虐の限りが尽くされたかを自分の眼で見たか...
ドアの前に立ち、開くと、室内の淀んだ空気が外に流れ出た...
比べ物にならない感じから言って、かなりの凌辱が行われたの...
そして、ドアを開けた瞬間にも、一人の男が丑嶋の中で果て...
「はぁあっ!・・・んっ」
中に出された丑嶋はピンと突っ張っていた腰を折り、がっく...
していることから、何度目かは分からないが丑嶋もまた射精し...
しかし、丑嶋には休んだりしている暇はない。まだ男たちは...
性欲はなくならないだろう。哀れだが、丑嶋はこれから一晩、...
のは彼らだけではない。滑皮もまだ何度でも犯してやりたいの...
けれど、その前に腹ごしらえと気分転換が必要だ。
「お前ら、取り敢えず飯行くぞ。腹減った奴らはついて来い」
「うっす!」
声を掛けられ、男達は丑嶋の体から離れるのを名残惜しげに...
仕舞うのに往生しているようだ。
突っ張ったズボンの前を手で隠し、八人の男が滑皮について...
年の若い者で、気軽に滑皮と食事を供に出来ないのだ。
「行くぞ」
まだ頬を紅潮させた奴らを引き連れ、外に行こうとした。だ...
「おい、まだ死ぬなよ。俺たちの玉が空っぽになるまで遊ん...
下品な嘲りの言葉を受け、丑嶋が顔を上げた。滑皮から攻め...
凄まじい憤怒の表情で睨んできた。
「うわはははっ!恐い、恐い。ザーメンだらけの顔で睨むな...
滑皮がおどけた口調で言うと、周囲の男たちから笑い声が上...
丑嶋は悔しさに歯を噛みしめているが、最早この場にいる全...
「じゃあ、行ってくるからな」
笑いを噛み殺し、滑皮達は出かけて行った。
残された丑嶋はドアの方をずっと睨み、拘束された腕をゴソ...
一時間ほどで食事を終え、滑皮達は丑嶋を監禁している建物...
「ん?」
ふいに遠くから単車のエンジン音がした気がした。音がした...
光が遠ざかっていくのが見えただけだった。
腹ごしらえを終え、休憩をした男達は皆一様に静かに色めき...
色めき立つなと言う方が無理難題だ。正直、滑皮とて例外では...
一歩一歩歩くたび、真性のサディストのように残酷な辱めの...
行き、嬲ってやりたい。滑皮は段々足の速度を速めて行った。
丑嶋を監禁しているのは、都市の中心街から少し離れた所に...
人が来ない。だから、遠くから見ても真夜中に灯りを付けてい...
滑皮は少し離れた所にある工場の灯りを見つめ、何かの違和...
来ないだろうが、もしもの事を考えて、残った者たちにはドア...
まるで、建物の全てのドアを開けているような。
「おかしいぞ。まさか・・・」
滑皮の足の速度は更に速まった。異変に気が付いた他の男た...
建物のすぐ傍に来ると、滑皮は自分の予想が当たっていたこ...
おまけに、入口から少し離れた所に二人、入口に一人、内部に...
まっていた。
建物内部を覗くと、確かに先程まで丑嶋が拘束されて転がさ...
「どうした?!あのチビは・・・」
口から血を流してうずくまっていた男を起して問いただそう...
男を苛立ち紛れに張り倒し、腕を押さえて倒れていた男に問う...
「済みません、滑皮さん。あのチビ、いつの間にか縄を引き...
男は腕の骨が折れているようだ。痛そうに顔を歪めている。...
折る程の元気があったのだろうか。
それに、こんな人通りのない場所で、わずか一時間で何処に...
と滑皮は建物の外に停めてある筈の自分たちの単車を見に行か...
「滑皮さんっ、ハヤブサが無くなってます!」
滑皮は舌うちした。丑嶋は、よりによってあの場に置いてあ...
腕を折られていた男の傷と服に付いた痕を見て分かった。服に...
つまり、丑嶋は、男を轢き殺そうとしたのだ。間違いなく自...
丑嶋は復讐の為にこの場に留まって男達を殺すことよりも、...
殺されていてもおかしくなかった。
凄惨な現場を見回し、滑皮は叫びたい程の怒りを感じた。て...
荒された。つまり、徹底的に舐められたのだ。
先程まで丑嶋が滑皮に対して見せていた憤怒の表情と違わな...
今はそれどころではないのだ、と思いつつ、電話に出る。
「おう、何だ?今取り込み中・・・。何だ、愛沢か」
電話の相手は、先ほど盗難車のハヤブサを売りつける約束を...
滑皮に怯えているようだ。
「何の用だ?あ?!」
電話が怒声で壊れるのではないかという程の大声を出すと、...
『あの、滑皮さん、スズキの単車の件なんですが、160万...
愛沢は事情を知らないから仕方がないのだが、何ともタイミ...
言葉によって頂点に達してしまった。
「ああ?!用意出来ねェだと?!ふざけるな、コラァ!!お...
『え?ええ?!盗まれたって、俺のスズキGSX1300R...
「お前のじゃねェだろ!だが、早く来なかったお前のせいだ...
『え?え?え?』
滑皮の理不尽さには慣れている筈の愛沢だが、可哀想な事に...
あたふたしている愛沢の様子を感じ、滑皮は八つ当たりを決...
「お前がモタモタしてるせいで、ハヤブサが盗まれたんだ。...
見舞金として、200万持ってこい」
理不尽な用件だけを告げ、電話を切った。愛沢との電話を切...
による空耳に違いない。
「チッ、あのチビ、ムカつくぜ。いつか完全に叩きのめして...
怒りに任せ、電源を切った携帯電話を地面に放った。携帯電...
転がって行った。
滑皮は大股で携帯電話の転がった場所まで行くと、体液の滴...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
盗んだバイクを盗んで走り出すショタ社長と、Sな連合総長...
中学二年の冬から社長馬鹿一代の柄崎、無口な常識人加納、無...
失礼しました。
- 起承転結がしっかりしていて面白かった滑皮さんたちに暴行...
- 同級生皆かわいい〜!柄崎と戌亥、ショタ社長好き過ぎでし...
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- &new...
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#title(対立前夜・後編) [#w046ba7d]
>>247 の続きです。滑皮+モンスター連合の皆さん×丑嶋ラ...
>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
そして、ついに滑皮は丑嶋の左右に拘束されて開かされた股...
「暴れないように抑えとけよ」
命令を受け、男たち歯無言で丑嶋の肩や脚や腰を押さえつけ...
「力抜けよ?」
やけに優しい声で丑嶋の目を見ながら言うと、滑皮は灼熱の...
「・・・っ!い・・・やだ」
今までの強気な声音とは違う切羽詰まった声を出した丑嶋だ...
「んぐぉっ!おおっ、ひいぃっ!」
体を異物に強引に開かれ、丑嶋の口から獣のような咆哮が上...
「力抜けって言ってるだろォが!」
滑皮は徐々に腰を丑嶋の方へ近づけつつ怒声を上げた。途轍...
しかし、力を抜くなんて器用な事が出来るわけもない。括約...
いる。丑嶋の後孔はかつて経験したことのない広さにこじ開け...
捻じ込んむにつれ、丑嶋の顔は恐怖や屈辱感よりも苦痛に歪...
毛際まで全てを中に押し込んでしまった。
「はぁっ、入ったな」
奥まで入れてから丑嶋の顔を見ると、生意気極まりなかった...
思ってしまった。
「狭いぞ。でも、温かいな」
滑皮はそう言って腰を小刻みに動かし始める。だが、太い物...
呆然自失といぅった感じで、何だか面白くない。
どうせならば、少しは良くしてやりたい。何より、我を失っ...
仲間の手の中で縮こまってしまっている丑嶋の性器の先端を撫...
先端の尿道口を爪で引っ掻きながら包皮と竿の境目を撫でる...
竿の下にある睾丸を手のひらで包み込み、ゴリゴリと転がせて...
を愛撫し合っているようだった。
「う、むうぅ・・・。ん、止めろ。触るな」
滑皮ともう一人の男が根気よく性器を攻めていると、半分失...
物ではなく、所々で熱さを含んでいた。挿入されてからしばら...
何より、二人の手に弄ばれている性器が巧みな刺激に反応し、...
良いだろう。
けれど、滑皮は丑嶋を深く貫いたまま動こうとしない。未だ...
内部で裏筋を当てたままの前立腺が反応し、丑嶋自身が耐えき...
やがて、根気よく性器を扱き、指で弾き、時には優しく、時...
水っぽい先走りを尿のように流し始めた。
「うあっ、ああっ!触るんじゃねェ!や・・・だっ!」
一番敏感な性器をあくどく攻め立てられ、ついに丑嶋が喘ぎ...
最初は激しく出し入れするのではなく、内部の快楽を丑嶋に...
引き抜き、先端に当たる部分が前立腺に当たる位置まで抜いた...
ビクビクと震えるのが分かった。
「ぐっ、あっ!あっ!」
滑皮に真正面から見られ、他の男たちからもいやらしい目で...
気が狂いそうな程と恥辱と屈辱が未だあるのに、目一杯に拡...
動きに合わせて反応し始めているのが分かった。性器で中を掻...
を擦られる度、苦痛が弱まって、痺れるような得体の知れない...
「もっ、駄目だ・・・。もう無理だ・・・」
犯されている筈なのに、芽吹いて行く快楽に衝撃を受け、丑...
紅潮させ、快楽を感じ始めた姿には、最早先程まで充ち溢れて...
「ふっ、ふっ、ふぁ・・・」
「良くなり始めたか?ケツで感じるなんてオカ○の変態だな」
滑皮は丑嶋の変化に敏感に気がつくと、耳元で囁いてやる。...
囁かれた方は一層の屈辱を味わう。丑嶋は子供がむずがる時の...
羞恥で真っ赤に染まった丑嶋の耳を一度ねぶり、回していた...
振っているが、それも段々鈍い動きになり、やがて人形のよう...
大人しくなった丑嶋に気を良くした滑皮はいよいよ本格的に...
「よし、思いっきりやってやる」
中は自分の先走りと腸液が混ざってぬかるんでおり、出し入...
付ける。何て気持ちが良いのだろうか。
もしこれが族仲間のいない状況で、強姦ではない状況ならば...
いうのに、性器を丑嶋の粘膜で犯されているような快楽がある...
し、まるで無数の舌で舐めまわされているようだ。制裁として...
「うううっ、良いっ!」
これまで辛抱強くしていた滑皮だが、ついに我慢の限界を迎...
「ひぃっ!は、ぎいいっ!」
突然激しく突かれ、丑嶋は息を詰めた。性器に対する愛撫と...
血液が沸騰し、その熱によって内部から丸焼きにされる様だ。...
しまう。
丑嶋の声色が艶やかな物になったのを見計らい、滑皮に遠慮...
愛撫の手を止めていた男たちの動きが再開し始めた。縛られ、...
に嬲られる。
「ふひっ、ああっ、あああっ!」
前から後ろからいたるところを攻められ、触ると言うよりも...
愛撫のように片方ずつの胸をお行儀よく攻められるのではなく...
複数の手が擦れ合う濡れた音が響く。もう、丑嶋は自分の体を...
「んっ、んっ、もうっ、駄目だ・・・」
力強く滑皮に突かれるほどに頭が真っ白になり、何も考えら...
に輪姦されているという危機感も、突かれる度に大波に揺られ...
丑嶋は引き締まった丸い尻を振りだした。もう滑皮達を振り...
合わせて貪欲に動いてしまうのだ。
「いっ、ああ・・・、くぅっ!」
突然丑嶋が甲高い悲鳴を上げた。それと同時に丑嶋の性器か...
「はははっ、ケツでイッたな!」
滑皮は目の前ではしたなく射精した丑嶋を笑い、後孔から性...
肉が脱肛のように外にはみ出した。生々しい赤黒い内部の肉は...
「俺も、イクぞ」
それだけ言うと、滑皮は立ち上がる。射精寸前の性器の根元...
近付けた。
「ん・・・っ!」
下腹部に力を入れ、思いっきり射精する。噴出した精液は丑...
「おおっ!顔射!」
男たちから歓声が上がる。
丑嶋は騒がしくなった周囲に意識をはっきりとさせ、目を開...
光景は白く濁って見えた。全身が虚脱感に包まれ、丑嶋はまた...
「ふうううう・・・」
滑皮は放尿を終えたように溜息をつくと、先端に張り付いた...
擦りつけているだけで復活できそうだった。
すっきりした滑皮は人心地ついて周囲を見回した。周りの男...
愛撫の手を加えただけで挿入も射精もしていないのだから。こ...
落ちていた丑嶋の学生服のシャツで粘液にまみれた性器を拭...
交互にチラチラ見た。滑皮を見る時は顔を窺い、丑嶋を見る時...
見てだ。
「後はお前らの好きにしろ。俺はちょっと外に煙草吸いに行...
外に通じるドアを開ける。そのまま外に一歩踏み出してから...
たちが我先にと群がっていくのが見えた。まるで野ウサギに肉...
外に出た滑皮は近くに置いてあった自分の単車に腰掛け、一...
オイルの匂いがするこの場でも少しマシだ。空気の良い所で吸...
それにしても、これから丑嶋をどうしたらよいのだろう。男...
たりはしないだろう。それに、内部の狂乱を考えると、最初に...
ならば、責任をとって飼ってやっても良い。丑嶋は戦力になり...
下卑た笑いを堪えようと、もう一本煙草を吸う。2本目なのに...
単車の音と共にこちらに向かってくる灯りが見えた。
灯りはすぐに滑皮のいる元に来た。
「滑皮さん、只今戻りました」
単車に跨っていたのは族の仲間の一人だ。ただ、跨っている...
してかなりのグレードのようだ。
「それは?」
流線形の形が何とも格好良く、色気さえ感じる単車を撫で、...
「スズキGSX1300Rハヤブサです。後輩が乗ってて、...
スズキGSX1300Rハヤブサと言えば、定価で150万...
かなり魅力的な単車だ。乗りたい。だが、それにしも盗難車...
「いや、盗った物だとバレたらヤバい」
けれど、だからいらない、捨てて来いと言うには余りに魅力...
知恵を巡らせた。一番良い方法は、購入した新車だと偽り、誰...
「そうだ・・・。あいつならミーハーだし、こういう流行り...
頭の中に、一人の地元の後輩の顔が浮かんだ。金は無い奴だ...
バリューのある物ならば、きっと金を作ってでも飛びついてく...
滑皮は携帯電話を取り出し、電話を掛けた。相手はすぐ出た...
先輩であり、絶対的に力のある滑皮の一方的な言で、160万...
「じゃあな、なるべく早く、金を用意しろ」
会話を常に優位に進行させ、電話を切った。携帯電話を仕舞...
「腹減ったな。飯、行くか」
そう言うと、隣にいた男は一瞬だけだが黙った。内心、物を...
ところだ。
「はい。じゃあ、他の奴らはどうします?呼んできますか?」
本心を言える筈もなく、男はすぐに返事をした。
男の気持など知りもしないし関係ない滑皮は建物に向かって...
中でどのような暴虐の限りが尽くされたかを自分の眼で見たか...
ドアの前に立ち、開くと、室内の淀んだ空気が外に流れ出た...
比べ物にならない感じから言って、かなりの凌辱が行われたの...
そして、ドアを開けた瞬間にも、一人の男が丑嶋の中で果て...
「はぁあっ!・・・んっ」
中に出された丑嶋はピンと突っ張っていた腰を折り、がっく...
していることから、何度目かは分からないが丑嶋もまた射精し...
しかし、丑嶋には休んだりしている暇はない。まだ男たちは...
性欲はなくならないだろう。哀れだが、丑嶋はこれから一晩、...
のは彼らだけではない。滑皮もまだ何度でも犯してやりたいの...
けれど、その前に腹ごしらえと気分転換が必要だ。
「お前ら、取り敢えず飯行くぞ。腹減った奴らはついて来い」
「うっす!」
声を掛けられ、男達は丑嶋の体から離れるのを名残惜しげに...
仕舞うのに往生しているようだ。
突っ張ったズボンの前を手で隠し、八人の男が滑皮について...
年の若い者で、気軽に滑皮と食事を供に出来ないのだ。
「行くぞ」
まだ頬を紅潮させた奴らを引き連れ、外に行こうとした。だ...
「おい、まだ死ぬなよ。俺たちの玉が空っぽになるまで遊ん...
下品な嘲りの言葉を受け、丑嶋が顔を上げた。滑皮から攻め...
凄まじい憤怒の表情で睨んできた。
「うわはははっ!恐い、恐い。ザーメンだらけの顔で睨むな...
滑皮がおどけた口調で言うと、周囲の男たちから笑い声が上...
丑嶋は悔しさに歯を噛みしめているが、最早この場にいる全...
「じゃあ、行ってくるからな」
笑いを噛み殺し、滑皮達は出かけて行った。
残された丑嶋はドアの方をずっと睨み、拘束された腕をゴソ...
一時間ほどで食事を終え、滑皮達は丑嶋を監禁している建物...
「ん?」
ふいに遠くから単車のエンジン音がした気がした。音がした...
光が遠ざかっていくのが見えただけだった。
腹ごしらえを終え、休憩をした男達は皆一様に静かに色めき...
色めき立つなと言う方が無理難題だ。正直、滑皮とて例外では...
一歩一歩歩くたび、真性のサディストのように残酷な辱めの...
行き、嬲ってやりたい。滑皮は段々足の速度を速めて行った。
丑嶋を監禁しているのは、都市の中心街から少し離れた所に...
人が来ない。だから、遠くから見ても真夜中に灯りを付けてい...
滑皮は少し離れた所にある工場の灯りを見つめ、何かの違和...
来ないだろうが、もしもの事を考えて、残った者たちにはドア...
まるで、建物の全てのドアを開けているような。
「おかしいぞ。まさか・・・」
滑皮の足の速度は更に速まった。異変に気が付いた他の男た...
建物のすぐ傍に来ると、滑皮は自分の予想が当たっていたこ...
おまけに、入口から少し離れた所に二人、入口に一人、内部に...
まっていた。
建物内部を覗くと、確かに先程まで丑嶋が拘束されて転がさ...
「どうした?!あのチビは・・・」
口から血を流してうずくまっていた男を起して問いただそう...
男を苛立ち紛れに張り倒し、腕を押さえて倒れていた男に問う...
「済みません、滑皮さん。あのチビ、いつの間にか縄を引き...
男は腕の骨が折れているようだ。痛そうに顔を歪めている。...
折る程の元気があったのだろうか。
それに、こんな人通りのない場所で、わずか一時間で何処に...
と滑皮は建物の外に停めてある筈の自分たちの単車を見に行か...
「滑皮さんっ、ハヤブサが無くなってます!」
滑皮は舌うちした。丑嶋は、よりによってあの場に置いてあ...
腕を折られていた男の傷と服に付いた痕を見て分かった。服に...
つまり、丑嶋は、男を轢き殺そうとしたのだ。間違いなく自...
丑嶋は復讐の為にこの場に留まって男達を殺すことよりも、...
殺されていてもおかしくなかった。
凄惨な現場を見回し、滑皮は叫びたい程の怒りを感じた。て...
荒された。つまり、徹底的に舐められたのだ。
先程まで丑嶋が滑皮に対して見せていた憤怒の表情と違わな...
今はそれどころではないのだ、と思いつつ、電話に出る。
「おう、何だ?今取り込み中・・・。何だ、愛沢か」
電話の相手は、先ほど盗難車のハヤブサを売りつける約束を...
滑皮に怯えているようだ。
「何の用だ?あ?!」
電話が怒声で壊れるのではないかという程の大声を出すと、...
『あの、滑皮さん、スズキの単車の件なんですが、160万...
愛沢は事情を知らないから仕方がないのだが、何ともタイミ...
言葉によって頂点に達してしまった。
「ああ?!用意出来ねェだと?!ふざけるな、コラァ!!お...
『え?ええ?!盗まれたって、俺のスズキGSX1300R...
「お前のじゃねェだろ!だが、早く来なかったお前のせいだ...
『え?え?え?』
滑皮の理不尽さには慣れている筈の愛沢だが、可哀想な事に...
あたふたしている愛沢の様子を感じ、滑皮は八つ当たりを決...
「お前がモタモタしてるせいで、ハヤブサが盗まれたんだ。...
見舞金として、200万持ってこい」
理不尽な用件だけを告げ、電話を切った。愛沢との電話を切...
による空耳に違いない。
「チッ、あのチビ、ムカつくぜ。いつか完全に叩きのめして...
怒りに任せ、電源を切った携帯電話を地面に放った。携帯電...
転がって行った。
滑皮は大股で携帯電話の転がった場所まで行くと、体液の滴...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
盗んだバイクを盗んで走り出すショタ社長と、Sな連合総長...
中学二年の冬から社長馬鹿一代の柄崎、無口な常識人加納、無...
失礼しました。
- 起承転結がしっかりしていて面白かった滑皮さんたちに暴行...
- 同級生皆かわいい〜!柄崎と戌亥、ショタ社長好き過ぎでし...
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- &new...
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