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#title(ヨン二ハチ 印刷屋×ライター) [#u88e7995]
サンノベ「シブヤ」の印刷屋×ライター、おまけ程度にバナナ刑事...
バッドエンド埋め記念にやってやった
____________
| __________ |
| | | |
| | □ START. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シティホテルのエレベーターに乗り込みながら、片/山は何故自...
今日は土曜日。仕事は休みである。
大手印刷会社の営業ともなれば、週休2日など都市伝説かのよ...
否、自分に忠実に仕事をしていれば休みは勝手に向こうからや...
今日は、午前中にフィットネスクラブで汗を流した後、行き付...
夜はズワイガニとアスパラの冷製パスタとワインで胃を満たす...
――予想外の人物からの電話さえなければ、彼はシティホテルに...
指定された14階、1421号室のインターフォンを押す。5秒待って...
きっかり5秒後に扉は開き、中から片/山を呼び出した御/法/川...
言いたいことは多々あるが、ここで口論になってはならない。...
背後でドアのオートロックが作動する音を聞いて、片/山は口を...
「随分と遅かったな」
開いた口は御/法/川の理不尽な言葉に、真一文字に閉められる。
携帯電話が鳴ったのは、片/山がフィットネスクラブを出た時だ...
通話ボタンを押してみれば、ホテルの名前と部屋番号、そして...
「君の電話から今まで経過した時間は18分23秒。別段遅いと指...
片/山がきっぱりと告げれば、御/法/川が振り返った。にぃ、と...
「だが、来たことは誉めてやる!」
ビシィ、と片/山を鋭く指差した。指差された方は、呆れるよう...
「それで、呼び出した理由をどうぞ」
冷静な対応に御/法/川は拍子抜けするも、すぐに気を取り直し...
「これだ、これを飲めっ」
片/山に突き付けられたのは、小さな茶色い瓶だ。中の錠剤が跳...
「嫌ですね」
即答した。ラベルも何もないのだ。正規の薬とは思えない。
「まぁ、少し話を聞け」
何の説明もしなかったのはそっちだろうにと思いつつ、片/山は...
御/法/川は自分の席を荷物に占拠されてしばらく逡巡していた...
「これは、とある科学者が作った薬だ。人体に悪影響のある材...
「嫌です」
またもや即答。
「…が、せめてどのような効果があるのかぐらいは教えて欲しい...
御/法/川の言葉に嘘はない。嘘を吐くことのない男だと、片/山...
「それは教えられん!」
そこまで分かっていても、返答は理解の範疇を超えていた。
「先入観があると、効果のほどに影響があるかもしれないから...
と言われ、そうですかそれじゃあ飲んでみましょうか、となる...
片/山が立ち上がると、御/法/川は慌てて手首を掴んできた。
「いいか、この薬が完成すれば全世界の10億…いや20億という人...
御/法/川が上目遣いながらも真っ直ぐな視線を両眼に向けてく...
人の目を見て話す。これ、社会の常識…なのに、それすらも出来...
「俺は御/法/川/実だぞ。俺を信じろ」
先に目線を外したのは、片/山の方だった。悔しいかな、御/法/...
「なら、騙されてみましょうか」
片/山は再び椅子に座り直すと、手のひらを差し出した。
「騙すだなんて人聞きの悪いこと言うなよ。だが安心しろ、何...
御/法/川は冗談まじりの口調で宣言すると、瓶を傾けた。
1回2錠。水なしで噛み砕く。
「まぁ、何かあったらこの俺が責任とってやろう!」
「ええ、約束ですよ?」
当然だ、と御/法/川が力強く頷くのを確認すると、片/山は何の...
「うーむ、見たところ何も変化はない、な」
手帳に効果を如実に記そうとしていた万年筆は、出番がなくて...
「10分経過。そろそろ何の薬か教えていただけます?」
10分で効いてくる、とウイルス研究の権威は言っていた。
喫茶店に呼び出され、どうしても会社に内緒で薬の効果を試し...
「『素直になる薬』だそうだ」
御/法/川は、喫茶店で説明されたそのままを伝えた。
曰く、ウイルスを参考にし、一点の目的を達成するための行動...
ウイルスと違うのは、目的が人間らしく好意を基としたものに...
「言いたい、でも言えない。嫌われたらどうしよう…裏腹な乙女...
御/法/川はつぶやき、何の成果も得られそうもないことに憮然...
それから、はたと気付く。
『好意』を忘れていた。大事な要素だったのに。素直になると...
自分で試してみようと御/法/川は思わなかった。だって自分は...
千/晶で試してやろうとしたが、先に素直になる薬と説明してし...
その時に千/晶から、片/山さんに飲ませてみたらどうですか?...
あの冷静沈着な気に食わない男が素直になる…純粋に見てみたか...
だが、それも叶わないことだと分かった。好意を持った相手が...
文字通りお手上げだと言わんばかりに御/法/川は両腕を伸ばし...
「ところで」
平板な声が上から降ってきた。同時に、御/法/川に影が下りる。
「責任をとっていただきましょう。約束は守る。これ、社会の...
片/山がベッドに膝をつき、両腕をがっちりと押さえ込んできた...
何なんだこれは、まさか薬が効いているとでもいうのか!?
「はぁ!?…いや、待て待て待て待てぇっ!何のつもりだ、これは...
っていうか、効いていたとしたら、それはそれで問題なわけで...
声を荒げつつ、抵抗を試みる。
しかし体力自慢といっても、御/法/川は取材で走り回るだけの...
結果。びくともしない。
あれよという間に腹に体重を乗せられ、足での抵抗も封じられ...
「何のつもり?この状態で責任をとると行ったら、一つしかな...
『一つ』の具体的な内容が頭に浮かんで、背中に冷や汗が染み...
嫌だ、嘘だ、待て、冗談じゃない、様々な制止を求める言葉が...
日曜日。爽やかな朝の8時。
大/沢は自室でそわそわと落ち着きなく、携帯電話を手にしてい...
早く効果が知りたい。あの薬に効き目があったのか知りたい。...
日付は変わった。知りたい、早く知りたい。
大/沢はついに待ちきれず、発信ボタンを押した。コール音が鳴...
『はい』
出たら出たで、明らかに御/法/川ではない人物の声だった。
「えっ、あ、あなたは?」
『人に名前を尋ねる時はまず自分から名乗る。これ、社会の常...
いやに失礼な男だなと思うが、大/沢は戸惑いがちに名前を告げ...
『こらぁ、勝手に人の電話に出るなっ!』
と電話口から離れた場所で持ち主の声がした。ビシィ、と指を...
『もしもし、大/沢さんか?』
御/法/川の声は掠れており覇気に欠けていた。
「ああ、今の人は…いや、薬はどうだった?」
『あんた、何てもんを作ってくれたんだ!』
覇気が復活した。
『あれのおかげで酷い目に――うわっ!…ちょっと待て、乗るなっ...
がさごそと布擦れの音と御/法/川の悲鳴にも似た声が聞こえた...
大/沢はしばらく呆然と携帯電話を見つめていたが、ため息を吐...
酷い目にあった、と彼は言っていた。いや、ひょっとしたら今...
「大/沢さん、朝食が出来ましたよ――おや、どうしました?」
振り返ると、開いた扉のところに梶/原が立っていた。エプロン...
「いや、何でもない」
首を振り、部屋を出ようとすると梶/原がススッと歩を進めた。
「大/沢さん、我々の間に隠し事は無しですよ」
眼前に顔を突き合わせられ、思わず息を飲む。近い、近すぎる。
「今の電話の相手は?薬って何でしょう?」
何とか白を切ろうとしたが、刑事である梶/原には勝てない。大...
「なんだ、そんなことだったんですか」
「そんなこととは何だ。私にとっては死活問題だぞ」
梶/原のホッとしたような笑顔が癪に障った。そもそも、私は君...
「大沢さんは、いつだって素直です」
すっ、と梶/原が頬に手を添えてきた。体中の血液が心臓と顔に...
「ほら、すぐに顔が赤くなって。そういうところも好きですよ」
梶/原にそう言われ、大/沢はあっさりと好きな人に素直になれ...
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 好きなCPが両方同時に見れるとか…貴方が神か。ありがとうご...
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サンノベ「シブヤ」の印刷屋×ライター、おまけ程度にバナナ刑事...
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シティホテルのエレベーターに乗り込みながら、片/山は何故自...
今日は土曜日。仕事は休みである。
大手印刷会社の営業ともなれば、週休2日など都市伝説かのよ...
否、自分に忠実に仕事をしていれば休みは勝手に向こうからや...
今日は、午前中にフィットネスクラブで汗を流した後、行き付...
夜はズワイガニとアスパラの冷製パスタとワインで胃を満たす...
――予想外の人物からの電話さえなければ、彼はシティホテルに...
指定された14階、1421号室のインターフォンを押す。5秒待って...
きっかり5秒後に扉は開き、中から片/山を呼び出した御/法/川...
言いたいことは多々あるが、ここで口論になってはならない。...
背後でドアのオートロックが作動する音を聞いて、片/山は口を...
「随分と遅かったな」
開いた口は御/法/川の理不尽な言葉に、真一文字に閉められる。
携帯電話が鳴ったのは、片/山がフィットネスクラブを出た時だ...
通話ボタンを押してみれば、ホテルの名前と部屋番号、そして...
「君の電話から今まで経過した時間は18分23秒。別段遅いと指...
片/山がきっぱりと告げれば、御/法/川が振り返った。にぃ、と...
「だが、来たことは誉めてやる!」
ビシィ、と片/山を鋭く指差した。指差された方は、呆れるよう...
「それで、呼び出した理由をどうぞ」
冷静な対応に御/法/川は拍子抜けするも、すぐに気を取り直し...
「これだ、これを飲めっ」
片/山に突き付けられたのは、小さな茶色い瓶だ。中の錠剤が跳...
「嫌ですね」
即答した。ラベルも何もないのだ。正規の薬とは思えない。
「まぁ、少し話を聞け」
何の説明もしなかったのはそっちだろうにと思いつつ、片/山は...
御/法/川は自分の席を荷物に占拠されてしばらく逡巡していた...
「これは、とある科学者が作った薬だ。人体に悪影響のある材...
「嫌です」
またもや即答。
「…が、せめてどのような効果があるのかぐらいは教えて欲しい...
御/法/川の言葉に嘘はない。嘘を吐くことのない男だと、片/山...
「それは教えられん!」
そこまで分かっていても、返答は理解の範疇を超えていた。
「先入観があると、効果のほどに影響があるかもしれないから...
と言われ、そうですかそれじゃあ飲んでみましょうか、となる...
片/山が立ち上がると、御/法/川は慌てて手首を掴んできた。
「いいか、この薬が完成すれば全世界の10億…いや20億という人...
御/法/川が上目遣いながらも真っ直ぐな視線を両眼に向けてく...
人の目を見て話す。これ、社会の常識…なのに、それすらも出来...
「俺は御/法/川/実だぞ。俺を信じろ」
先に目線を外したのは、片/山の方だった。悔しいかな、御/法/...
「なら、騙されてみましょうか」
片/山は再び椅子に座り直すと、手のひらを差し出した。
「騙すだなんて人聞きの悪いこと言うなよ。だが安心しろ、何...
御/法/川は冗談まじりの口調で宣言すると、瓶を傾けた。
1回2錠。水なしで噛み砕く。
「まぁ、何かあったらこの俺が責任とってやろう!」
「ええ、約束ですよ?」
当然だ、と御/法/川が力強く頷くのを確認すると、片/山は何の...
「うーむ、見たところ何も変化はない、な」
手帳に効果を如実に記そうとしていた万年筆は、出番がなくて...
「10分経過。そろそろ何の薬か教えていただけます?」
10分で効いてくる、とウイルス研究の権威は言っていた。
喫茶店に呼び出され、どうしても会社に内緒で薬の効果を試し...
「『素直になる薬』だそうだ」
御/法/川は、喫茶店で説明されたそのままを伝えた。
曰く、ウイルスを参考にし、一点の目的を達成するための行動...
ウイルスと違うのは、目的が人間らしく好意を基としたものに...
「言いたい、でも言えない。嫌われたらどうしよう…裏腹な乙女...
御/法/川はつぶやき、何の成果も得られそうもないことに憮然...
それから、はたと気付く。
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千/晶で試してやろうとしたが、先に素直になる薬と説明してし...
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「ところで」
平板な声が上から降ってきた。同時に、御/法/川に影が下りる。
「責任をとっていただきましょう。約束は守る。これ、社会の...
片/山がベッドに膝をつき、両腕をがっちりと押さえ込んできた...
何なんだこれは、まさか薬が効いているとでもいうのか!?
「はぁ!?…いや、待て待て待て待てぇっ!何のつもりだ、これは...
っていうか、効いていたとしたら、それはそれで問題なわけで...
声を荒げつつ、抵抗を試みる。
しかし体力自慢といっても、御/法/川は取材で走り回るだけの...
結果。びくともしない。
あれよという間に腹に体重を乗せられ、足での抵抗も封じられ...
「何のつもり?この状態で責任をとると行ったら、一つしかな...
『一つ』の具体的な内容が頭に浮かんで、背中に冷や汗が染み...
嫌だ、嘘だ、待て、冗談じゃない、様々な制止を求める言葉が...
日曜日。爽やかな朝の8時。
大/沢は自室でそわそわと落ち着きなく、携帯電話を手にしてい...
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日付は変わった。知りたい、早く知りたい。
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「えっ、あ、あなたは?」
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いやに失礼な男だなと思うが、大/沢は戸惑いがちに名前を告げ...
『こらぁ、勝手に人の電話に出るなっ!』
と電話口から離れた場所で持ち主の声がした。ビシィ、と指を...
『もしもし、大/沢さんか?』
御/法/川の声は掠れており覇気に欠けていた。
「ああ、今の人は…いや、薬はどうだった?」
『あんた、何てもんを作ってくれたんだ!』
覇気が復活した。
『あれのおかげで酷い目に――うわっ!…ちょっと待て、乗るなっ...
がさごそと布擦れの音と御/法/川の悲鳴にも似た声が聞こえた...
大/沢はしばらく呆然と携帯電話を見つめていたが、ため息を吐...
酷い目にあった、と彼は言っていた。いや、ひょっとしたら今...
「大/沢さん、朝食が出来ましたよ――おや、どうしました?」
振り返ると、開いた扉のところに梶/原が立っていた。エプロン...
「いや、何でもない」
首を振り、部屋を出ようとすると梶/原がススッと歩を進めた。
「大/沢さん、我々の間に隠し事は無しですよ」
眼前に顔を突き合わせられ、思わず息を飲む。近い、近すぎる。
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何とか白を切ろうとしたが、刑事である梶/原には勝てない。大...
「なんだ、そんなことだったんですか」
「そんなこととは何だ。私にとっては死活問題だぞ」
梶/原のホッとしたような笑顔が癪に障った。そもそも、私は君...
「大沢さんは、いつだって素直です」
すっ、と梶/原が頬に手を添えてきた。体中の血液が心臓と顔に...
「ほら、すぐに顔が赤くなって。そういうところも好きですよ」
梶/原にそう言われ、大/沢はあっさりと好きな人に素直になれ...
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シリーズものインデックス2
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