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47-261
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#title(行列のできへん府民相談所)
ねらーをガチ告訴した実績をお持ちのあのお方が怖いですが、...
生、黒化、暴力表現NGの姐さん、スルーどうぞ。
前二作とは別次元でお願いします。
大沢○昌の代表作、シリーズ四作目のラスト辺りを無意味にパロ...
なんでそんなアホなことをするのかというと、単におちょくり...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
*行列のできへん府民相談所 [#ie15fb72]
ちょっとばかり頭がよくて、ちょっとばかり顔がきれいで、...
それが、こともあろうに大阪府の最高権力者であり、有能な...
泣かせたい。捩じ伏せたい。取り澄ました白い面を屈辱と、...
執務机の上に置いた書類をぐしゃり、と握りしめたその手の...
「何遍も言う通り、ぼくは反対です。幾ら財政難やからって...
誰に説明してんねん、とツッコミたくなるような台詞を吐い...
「おっと、庁舎は全面禁煙だよ」
「あ、すんませんでした」
「君、喫煙マナーがなってないって前に誰かに言われてただ...
本当は覚えているのだが、わざと考えるふりをして、相手の...
「とにかく、知事は何から何までやり方が強引すぎます。ぼ...
「そんな愚にもつかない、青臭いスピーチをする為に、一人...
立ち上がり、窓から一望できる大阪市の景色を見るふりをし...
「知事かて、就任してからも何やかやとよう出て来はるやな...
なかなか口の達者な男だ。あの相方、うすらでかい方、何と...
「君は記憶違いしている。それは宮崎県知事だろ?ぼくはタ...
普通いないと思うが、そう言うと、いきなり後ろから相手を...
「な、何しはるんですか!?」
驚く相手に、低く笑って囁く。
「この淫乱、おまえこういうの好きなんだろ?相方のあの奥...
知事選に出馬して以来、トレードマークのサングラスも外し...
しかし、今はもう完全に、トーク番組でのヒールだったあの...
「な、なんでそれを・・・・あっ・・・・ああっ」
乳首を探り当て、きつく摘まんで捻り上げると、相手が悲鳴...
「痛っ!」
独特の、甲高いその声に、背筋がぞくぞくする。ますます嗜...
「おまえが相方を見るあの目つき、あの寄り添い方、あれを...
言いながら、執拗に胸を撫で回す。赤ん坊のようにすべすべ...
「や・・・・やめて」
来客は身を捩り、思わず、ここにはいない相方の名を呼んで...
「そうそう、宇治原だったな、あの能なし芸なしのぼんくら」
思い出してにやりとする。
「い、嫌や・・・・うーちゃん以外の男にヤラれたない」
来客は知事の腕から逃れようともがくが、あまりに突発的な...
知事は冷笑して、無慈悲にこう言い放った。
「よく言うよ小悪魔。おまえはうちの『相方』も喰い散らか...
「や・・・・八代さんとのことは・・・・もう・・・・」
瞳を潤ませ、来客は呟く。花のかんばせに、ツーッと苦い悔...
Wind is blowing from the Ae...
男には家庭があった。どこにも漕ぎ着かない、カタストロフ...
一時は心中すら考えるほど思いつめたが、結局、散々傷つけ...
そして、相方は無限の包容力を以て、二人の男に一生の深手...
「そら嬉しくはないよ。せやけど、もう済んだことや。なん...
何の罪もないのに、そう言って。
「言ってみろよ。宇治原や八代にここを、こうされたのか?」
知事の手が衣服の上から下半身をまさぐる。
「嫌や!やめろ!」
来客は拒否の声を上げて、知事の手に噛みついた。
「・・・・やってくれるな」
血の滴る手を押さえて、知事が言う。
「ぼく、帰らしてもらいます。折角来たのにお茶も出えへん...
立ち上がった来客の肩を、知事の手が掴んだ。こちらに向き...
「俺はおまえの人形みたいな顔をしばくことくらい、何とも...
知事の言葉つきが変わったことが、不気味な迫力を醸し出し...
「それが法律家で政治家のしはることなんですか?」
口の端から血を流しながらも、来客は毅然として問うた。言...
目から火花が飛び、体勢を崩した所を、髪の毛を掴んで引き...
相方がいつも、「おまえの肌は最高や」「ぽよぽよで、もち...
知事の方は、とりあえず剥いてはみたものの、予想を上回る...
くそっ。なんでこんなきれいで若々しくておまけに才気煥発...
乳房がないことが少し不満だったが、あったらびっくりする...
一番都合がよいのは、幾ら彼がいい年をして避妊の仕方を知...
知事は来客の両手首を片手で掴んで拘束すると、なだらかな...
「あっ・・・・やっ」
来客がびくっと身を震わせ、悶える。知事の舌が、鳩尾から...
ふと、腹の辺りにある感覚を覚え、知事は手を伸ばした。嘲...
「何や、嫌がるふりして、しっかりおっ勃てとるやんか。や...
「いやっ・・・・違っ」
「違わへん。やっぱりおまえは根っからの売女や」
知事の手が充血した部分を握りしめ、上下に扱く。そうしな...
唇が頻りに動いて、何か言っている。最初は聞き取れなかっ...
「うーちゃん・・・・ごめんな」
と繰り返し呟いているのがわかった。
「そいつと違て、俺のこと呼んでみいや。『徹、はよ、徹の...
なぜか京大法学部に拘る知事であった。ちなみに早稲田大学...
「お断りや」
来客は愛らしい顔を精いっぱい憎々しげに歪め、知事の顔に...
知事は顔を拭い、冷たく言い捨てた。
「おまえは俺が誰やわかっとるんか?今に見とれよ。おまえ...
身を起こし、上着を脱ぎ捨てる。呼吸を荒くしながら、来客...
頭をクッションに押しつけられながらも、来客も負けてはい...
「こんなド外道が法律家や政治家じゃな、そら世の中腐りき...
長いものには巻かれまい、これが俺ら上方芸人の心意気や、...
知事は血相を変える。
「何やと!?われ、調子乗っとったら、突っこんでよがり泣...
「やってみいや、この三百代言!おまえのちゃっちいモノで...
そう啖呵を切るなり、来客は一瞬の隙を衝いた。知事を突き...
廊下に出た。転がるように走った。走った。後ろから、追い...
「いい天気やなあ」
と、京大は呟く。こんなに気持ちよく晴れた、風も爽やかな...
しかし、生真面目で政治意識も高い大阪府大は、今日は府知...
尤も、京大は大阪府大がしようとしていることに異議を唱え...
面会はもう終わる頃だろうか。ふとした悪戯心が湧き、府庁...
確かにその通りだったのだが、その時の相方との会い方は、...
建物の入り口から、こちらに向かって一目散に走って来る人...
「うじ!」
京大が立っているのを見つけて、この腕に飛びこんで来た。...
「菅!何や裸で。どないしたんや」
「知事に・・・・最後まではされてへんけど」
それ以上は言葉にならなかった。そのまま、京大の腕の中で...
京大は息を呑んで、相方の頭や背中をさすってやった。よく...
大阪府大の逃げて来た方から、怒鳴り声がした。
「待てや、このクソ教育委員会、やない、クソ芸人!なめた...
しぶとくここまで追って来た知事の顔面に、京大の鉄拳がク...
「なあ、こんな話にしてええん?」
路上に伸びている知事を見下ろして、京大が呆れたように言...
「ええんちゃう?何でもありやで、ネタなんやから」
京大が貸し与えた上着に腕を通しながら、大阪府大がケタケ...
「せやなあ。そしたら、今から二人でどっか出かけて、その...
京大も嬉しそうに表情を緩ませ、大阪府大の肩を抱く。
大阪府大はポンと京大の頭を叩いた。
「あんなあ、おまえ、ちょっとは気遣いとか繊細さとかない...
「何や。嫌なんか」
「そんなことないけど」
と、婀娜っぽい流し目で答えた相方の気丈さに、京大の胸は...
「よっしゃ、決まり。どこ行こ?宇治の源氏物語ミュージア...
「・・・・何なん、その渋めのチョイス。自分の名前とひっ...
全然おもんない、と言いたげな大阪府大の冷めた視線に、京...
「ちゃうよ。最後くらい、教育的配慮ってやつを行き届かせ...
宿にしけこもか、のどこが教育的配慮を行き届かせているの...
「そうか!俺ら、よい子のお手本の廬山やもんな!やっぱり...
「・・・・寧ろ、こうなったらアカンってお手本や思うけど...
「くしゅん」
「風邪?」
と慶応に尋ねた拍子に、明治も派手にクシャミをした。
「伝染ったかな?」
ども、ありがとうございましたー。
* [#e05c33d4]
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
青空有罪×大阪府大芸人でした。
府立大学廃止問題と、保管庫21、24の青空無罪×大阪府大から着...
両姐さん(別人だそーな)と、読者諸姉に、敬礼!
アーンド京大誕生日おめでとう♪
#comment
そして筆者、府民は府民でも実は府民違いなんどす。
ホンマすんません、音羽の滝のきよみづに打たれてきます。
終了行:
#title(行列のできへん府民相談所)
ねらーをガチ告訴した実績をお持ちのあのお方が怖いですが、...
生、黒化、暴力表現NGの姐さん、スルーどうぞ。
前二作とは別次元でお願いします。
大沢○昌の代表作、シリーズ四作目のラスト辺りを無意味にパロ...
なんでそんなアホなことをするのかというと、単におちょくり...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
*行列のできへん府民相談所 [#ie15fb72]
ちょっとばかり頭がよくて、ちょっとばかり顔がきれいで、...
それが、こともあろうに大阪府の最高権力者であり、有能な...
泣かせたい。捩じ伏せたい。取り澄ました白い面を屈辱と、...
執務机の上に置いた書類をぐしゃり、と握りしめたその手の...
「何遍も言う通り、ぼくは反対です。幾ら財政難やからって...
誰に説明してんねん、とツッコミたくなるような台詞を吐い...
「おっと、庁舎は全面禁煙だよ」
「あ、すんませんでした」
「君、喫煙マナーがなってないって前に誰かに言われてただ...
本当は覚えているのだが、わざと考えるふりをして、相手の...
「とにかく、知事は何から何までやり方が強引すぎます。ぼ...
「そんな愚にもつかない、青臭いスピーチをする為に、一人...
立ち上がり、窓から一望できる大阪市の景色を見るふりをし...
「知事かて、就任してからも何やかやとよう出て来はるやな...
なかなか口の達者な男だ。あの相方、うすらでかい方、何と...
「君は記憶違いしている。それは宮崎県知事だろ?ぼくはタ...
普通いないと思うが、そう言うと、いきなり後ろから相手を...
「な、何しはるんですか!?」
驚く相手に、低く笑って囁く。
「この淫乱、おまえこういうの好きなんだろ?相方のあの奥...
知事選に出馬して以来、トレードマークのサングラスも外し...
しかし、今はもう完全に、トーク番組でのヒールだったあの...
「な、なんでそれを・・・・あっ・・・・ああっ」
乳首を探り当て、きつく摘まんで捻り上げると、相手が悲鳴...
「痛っ!」
独特の、甲高いその声に、背筋がぞくぞくする。ますます嗜...
「おまえが相方を見るあの目つき、あの寄り添い方、あれを...
言いながら、執拗に胸を撫で回す。赤ん坊のようにすべすべ...
「や・・・・やめて」
来客は身を捩り、思わず、ここにはいない相方の名を呼んで...
「そうそう、宇治原だったな、あの能なし芸なしのぼんくら」
思い出してにやりとする。
「い、嫌や・・・・うーちゃん以外の男にヤラれたない」
来客は知事の腕から逃れようともがくが、あまりに突発的な...
知事は冷笑して、無慈悲にこう言い放った。
「よく言うよ小悪魔。おまえはうちの『相方』も喰い散らか...
「や・・・・八代さんとのことは・・・・もう・・・・」
瞳を潤ませ、来客は呟く。花のかんばせに、ツーッと苦い悔...
Wind is blowing from the Ae...
男には家庭があった。どこにも漕ぎ着かない、カタストロフ...
一時は心中すら考えるほど思いつめたが、結局、散々傷つけ...
そして、相方は無限の包容力を以て、二人の男に一生の深手...
「そら嬉しくはないよ。せやけど、もう済んだことや。なん...
何の罪もないのに、そう言って。
「言ってみろよ。宇治原や八代にここを、こうされたのか?」
知事の手が衣服の上から下半身をまさぐる。
「嫌や!やめろ!」
来客は拒否の声を上げて、知事の手に噛みついた。
「・・・・やってくれるな」
血の滴る手を押さえて、知事が言う。
「ぼく、帰らしてもらいます。折角来たのにお茶も出えへん...
立ち上がった来客の肩を、知事の手が掴んだ。こちらに向き...
「俺はおまえの人形みたいな顔をしばくことくらい、何とも...
知事の言葉つきが変わったことが、不気味な迫力を醸し出し...
「それが法律家で政治家のしはることなんですか?」
口の端から血を流しながらも、来客は毅然として問うた。言...
目から火花が飛び、体勢を崩した所を、髪の毛を掴んで引き...
相方がいつも、「おまえの肌は最高や」「ぽよぽよで、もち...
知事の方は、とりあえず剥いてはみたものの、予想を上回る...
くそっ。なんでこんなきれいで若々しくておまけに才気煥発...
乳房がないことが少し不満だったが、あったらびっくりする...
一番都合がよいのは、幾ら彼がいい年をして避妊の仕方を知...
知事は来客の両手首を片手で掴んで拘束すると、なだらかな...
「あっ・・・・やっ」
来客がびくっと身を震わせ、悶える。知事の舌が、鳩尾から...
ふと、腹の辺りにある感覚を覚え、知事は手を伸ばした。嘲...
「何や、嫌がるふりして、しっかりおっ勃てとるやんか。や...
「いやっ・・・・違っ」
「違わへん。やっぱりおまえは根っからの売女や」
知事の手が充血した部分を握りしめ、上下に扱く。そうしな...
唇が頻りに動いて、何か言っている。最初は聞き取れなかっ...
「うーちゃん・・・・ごめんな」
と繰り返し呟いているのがわかった。
「そいつと違て、俺のこと呼んでみいや。『徹、はよ、徹の...
なぜか京大法学部に拘る知事であった。ちなみに早稲田大学...
「お断りや」
来客は愛らしい顔を精いっぱい憎々しげに歪め、知事の顔に...
知事は顔を拭い、冷たく言い捨てた。
「おまえは俺が誰やわかっとるんか?今に見とれよ。おまえ...
身を起こし、上着を脱ぎ捨てる。呼吸を荒くしながら、来客...
頭をクッションに押しつけられながらも、来客も負けてはい...
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長いものには巻かれまい、これが俺ら上方芸人の心意気や、...
知事は血相を変える。
「何やと!?われ、調子乗っとったら、突っこんでよがり泣...
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そう啖呵を切るなり、来客は一瞬の隙を衝いた。知事を突き...
廊下に出た。転がるように走った。走った。後ろから、追い...
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と、京大は呟く。こんなに気持ちよく晴れた、風も爽やかな...
しかし、生真面目で政治意識も高い大阪府大は、今日は府知...
尤も、京大は大阪府大がしようとしていることに異議を唱え...
面会はもう終わる頃だろうか。ふとした悪戯心が湧き、府庁...
確かにその通りだったのだが、その時の相方との会い方は、...
建物の入り口から、こちらに向かって一目散に走って来る人...
「うじ!」
京大が立っているのを見つけて、この腕に飛びこんで来た。...
「菅!何や裸で。どないしたんや」
「知事に・・・・最後まではされてへんけど」
それ以上は言葉にならなかった。そのまま、京大の腕の中で...
京大は息を呑んで、相方の頭や背中をさすってやった。よく...
大阪府大の逃げて来た方から、怒鳴り声がした。
「待てや、このクソ教育委員会、やない、クソ芸人!なめた...
しぶとくここまで追って来た知事の顔面に、京大の鉄拳がク...
「なあ、こんな話にしてええん?」
路上に伸びている知事を見下ろして、京大が呆れたように言...
「ええんちゃう?何でもありやで、ネタなんやから」
京大が貸し与えた上着に腕を通しながら、大阪府大がケタケ...
「せやなあ。そしたら、今から二人でどっか出かけて、その...
京大も嬉しそうに表情を緩ませ、大阪府大の肩を抱く。
大阪府大はポンと京大の頭を叩いた。
「あんなあ、おまえ、ちょっとは気遣いとか繊細さとかない...
「何や。嫌なんか」
「そんなことないけど」
と、婀娜っぽい流し目で答えた相方の気丈さに、京大の胸は...
「よっしゃ、決まり。どこ行こ?宇治の源氏物語ミュージア...
「・・・・何なん、その渋めのチョイス。自分の名前とひっ...
全然おもんない、と言いたげな大阪府大の冷めた視線に、京...
「ちゃうよ。最後くらい、教育的配慮ってやつを行き届かせ...
宿にしけこもか、のどこが教育的配慮を行き届かせているの...
「そうか!俺ら、よい子のお手本の廬山やもんな!やっぱり...
「・・・・寧ろ、こうなったらアカンってお手本や思うけど...
「くしゅん」
「風邪?」
と慶応に尋ねた拍子に、明治も派手にクシャミをした。
「伝染ったかな?」
ども、ありがとうございましたー。
* [#e05c33d4]
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
青空有罪×大阪府大芸人でした。
府立大学廃止問題と、保管庫21、24の青空無罪×大阪府大から着...
両姐さん(別人だそーな)と、読者諸姉に、敬礼!
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作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
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第30巻
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第28巻
第27巻
第26巻
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第23巻
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第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
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第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
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