ページ内容へ
ナビゲーションへ
当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定で
JavaScriptを有効に設定
する必要がございます。
ページの一覧
最終更新一覧
ヘルプ
ホーム
使い方
文字サイズ:小
文字サイズ:中
文字サイズ:大
1つ前のページに戻る
41-516
をテンプレートにして作成
開始行:
#title(呪縛2) [#t737a619]
>>491-494の続きで埃及神話の甥×叔父。精神的には叔父の兄(...
鬼畜気味な無理矢理エロです。獣面人身神の擬人化など自分設...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
嵐と雷鳴の化身。四千五百ネムセトの槍を片腕で振るう戦神。...
立ち、混沌の大蛇を退けた英雄。輝かしい二つ名は数え切れな...
筋肉に秘めた力がひとたび解放されればそれはまるで荒れ狂う...
神々の中にも純粋な戦闘で瀬戸に並ぶ者はいなかった。太陽神...
治め、圧倒的な権力を振るう猛き闘神は、今――甥の細い指によ...
迎えようとしている。
「……く、ッ……、んぁ――ッ!」
あられもなく全身を震わせ、瀬戸は脊髄が痺れるような快感と...
汚した。
「ああ……何だ、もう達してしまわれたのか?呆気ないな、叔父...
霞む視界の中で、覆い被さる彫栖の声を聞いていた。四肢に...
裸の背中に当たる大理石の床がやけに冷たく感じる。荒い息を...
息を吸った瞬間、口の中にどろりと生臭い味が広がった。
「っ……!?」
精液にまみれた彫栖の指が口内に突っ込まれたのだと分かっ...
からだった。口いっぱいに三本の指を咥えさせられ、息苦しさ...
涙が滲む。舌に絡みつく生物そのもののような味と微かな苦み...
強烈に知らしめてきた。
「ご自分の味はいかがですか?今朝のドレッシングがお気に召...
合うでしょうね。どうぞ、存分にお舐め下さい」
そう言って花のように微笑んだ彫栖の笑顔に、また先刻の衝...
抜ける。一度おさまりかけていた鼓動が再び早鐘を打ち始める...
兄の面影があった。その睫毛の長さ、やや細面な輪郭。しかし...
巣立ったばかりの若い鷹のようで、柔和な中にも圧倒的な王の...
全く異なっていた。それなのに、今日の彫栖が持つ威圧感は、...
ではないか――!
「もう舐め取る気力もありませんか?では私がお手伝いしまし...
彫栖は一旦指を引き抜くと、まるで瀬戸の唇を犯すかのよう...
「ッぐ、……!?か、は……ッ!」
反射的に咳き込んだ瀬戸にも構わず、彫栖はぐちゅぐちゅと...
味と胃液の酸っぱい味が口の中で混ざり、瀬戸は吐き気を堪え...
「ん、ぅ……っ!?」
次の瞬間全身に走った快感に、瀬戸は体を仰け反らせる。彫...
胸にある突起をゆっくりと撫でまわしていた。先程も散々弄ら...
一度放って更に敏感さを増している。
「うッ、ん……ぐ、……ッ!」
不快感と快感の両方が強烈すぎて、頭がおかしくなりそうだ...
軽くこねるようにしたかと思えば焦らすようにその周りにゆっ...
先端をくにくにと優しく刺激してくる。痺れるような愉悦に下...
放ったばかりのそこに熱が集まるのを感じる。喉を犯す指に今...
細い指が舌の粘膜をこするくすぐったさは乳首から与えられる...
甘美な麻酔のように瀬戸の体をぞくぞくと震わせる。
「ちょっと胸を弄られただけで、随分切ない顔をなさるんです...
彫栖は嘲笑うように言って瀬戸の口内からずるっと指を引き...
太腿を無造作に押さえつけた。唾液まみれの指を瀬戸の後孔に...
びくっと硬直する。やめろと声をあげる間もなく、彫栖の濡れ...
「、く――あ……ッ!」
「どうです、指一本でも結構きついでしょう?昨夜のように慣...
ありませんよ」
遙か年下の甥は、まるで出来の悪い生徒を諭す教師のような...
兄も瀬戸の行いを諌めるとき、こんな物言いをした。彫栖はそ...
中を抉り、丁寧に中の粘膜を嬲っていく。
「ん、ぁ、ううぅ……ッ!」
内蔵を蹂躙されるような初めての感覚に、瀬戸はもう声を抑...
彫栖の片手がぎっちりと硬く満ちた瀬戸の男根を握ってきて、...
「自分から腰を振るなんて、はしたない人だ。埃及の偉大なる...
思えませんね」
「そ、ん、……ッ!黙……あ、あ、あぁ……っ!」
徐々に指を増やして窄まりをほぐされ、肉茎への愛撫も段々...
絡みつく指でそれを下から上にゆっくりと扱かれ、敏感な段差...
先端からは透明な液が玉になって溢れてきていた。
「く、ふ、うぅ、あぁッ……、ぁ……っ?」
ふいにずるりと指が抜かれ、一瞬息をついた次の瞬間、
「あ……ああぁぁ――ッ!」
瀬戸は後孔に感じた信じられない圧迫感に高い声をあげてい...
彫栖の陽根が、狭いところに無理矢理ねじ込まれていく。指と...
異物感に、瀬戸は思わず彫栖の首にすがりついた。
「それではまるでねだっているようですよ、叔父貴……っ?」
「あ、ああ、うぁ……ッ!」
彫栖は一度ぎりぎりまで腰を引くと、瀬戸の最奥を思い切り...
繰り返される激しすぎる突き上げに、瀬戸の熱い内壁がうねる...
絞る。突かれる度に瀬戸の先走りに濡れた先端が彫栖の腹に強...
絶え絶えに喘いだ。
「あ、ん、んぁっ、ああ、あぁ……ッ」
「随分、気持ち良さそうですね、叔父貴?今度は、こちらの口...
ましょうか……っ」
突き上げを繰り返すごとに彫栖の息も荒くなり、言葉が途切...
彫栖に強く乳首をつままれて、瀬戸は一際大きく仰け反った。
「そ、こはッ……あ、あ、あぁ、もう――っ」
「もう、何です……っ?」
瀬戸の体が急激に高まっていく。彫栖は腰を休めることなく...
撫でさすった。
「こういう時はきちんと言うものですよ。さあ、もう、どうし...
びくんっと大きく体を震わせた瀬戸の前髪から汗が飛び散る。
「あぁ、もう、イく、――……ッ!」
甥の背中に強く強く爪を立て、瀬戸は二度目の絶頂に達する...
とられるように、彫栖も瀬戸の中にどくどくと白い液体を放っ...
何度か小さな痙攣を断続的に繰り返した後、脱力した瀬戸の体...
落ちる。その硬質な線を描く唇は、荒々しい息の間に――微かに...
□STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!前作レス感謝!
#comment
終了行:
#title(呪縛2) [#t737a619]
>>491-494の続きで埃及神話の甥×叔父。精神的には叔父の兄(...
鬼畜気味な無理矢理エロです。獣面人身神の擬人化など自分設...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
嵐と雷鳴の化身。四千五百ネムセトの槍を片腕で振るう戦神。...
立ち、混沌の大蛇を退けた英雄。輝かしい二つ名は数え切れな...
筋肉に秘めた力がひとたび解放されればそれはまるで荒れ狂う...
神々の中にも純粋な戦闘で瀬戸に並ぶ者はいなかった。太陽神...
治め、圧倒的な権力を振るう猛き闘神は、今――甥の細い指によ...
迎えようとしている。
「……く、ッ……、んぁ――ッ!」
あられもなく全身を震わせ、瀬戸は脊髄が痺れるような快感と...
汚した。
「ああ……何だ、もう達してしまわれたのか?呆気ないな、叔父...
霞む視界の中で、覆い被さる彫栖の声を聞いていた。四肢に...
裸の背中に当たる大理石の床がやけに冷たく感じる。荒い息を...
息を吸った瞬間、口の中にどろりと生臭い味が広がった。
「っ……!?」
精液にまみれた彫栖の指が口内に突っ込まれたのだと分かっ...
からだった。口いっぱいに三本の指を咥えさせられ、息苦しさ...
涙が滲む。舌に絡みつく生物そのもののような味と微かな苦み...
強烈に知らしめてきた。
「ご自分の味はいかがですか?今朝のドレッシングがお気に召...
合うでしょうね。どうぞ、存分にお舐め下さい」
そう言って花のように微笑んだ彫栖の笑顔に、また先刻の衝...
抜ける。一度おさまりかけていた鼓動が再び早鐘を打ち始める...
兄の面影があった。その睫毛の長さ、やや細面な輪郭。しかし...
巣立ったばかりの若い鷹のようで、柔和な中にも圧倒的な王の...
全く異なっていた。それなのに、今日の彫栖が持つ威圧感は、...
ではないか――!
「もう舐め取る気力もありませんか?では私がお手伝いしまし...
彫栖は一旦指を引き抜くと、まるで瀬戸の唇を犯すかのよう...
「ッぐ、……!?か、は……ッ!」
反射的に咳き込んだ瀬戸にも構わず、彫栖はぐちゅぐちゅと...
味と胃液の酸っぱい味が口の中で混ざり、瀬戸は吐き気を堪え...
「ん、ぅ……っ!?」
次の瞬間全身に走った快感に、瀬戸は体を仰け反らせる。彫...
胸にある突起をゆっくりと撫でまわしていた。先程も散々弄ら...
一度放って更に敏感さを増している。
「うッ、ん……ぐ、……ッ!」
不快感と快感の両方が強烈すぎて、頭がおかしくなりそうだ...
軽くこねるようにしたかと思えば焦らすようにその周りにゆっ...
先端をくにくにと優しく刺激してくる。痺れるような愉悦に下...
放ったばかりのそこに熱が集まるのを感じる。喉を犯す指に今...
細い指が舌の粘膜をこするくすぐったさは乳首から与えられる...
甘美な麻酔のように瀬戸の体をぞくぞくと震わせる。
「ちょっと胸を弄られただけで、随分切ない顔をなさるんです...
彫栖は嘲笑うように言って瀬戸の口内からずるっと指を引き...
太腿を無造作に押さえつけた。唾液まみれの指を瀬戸の後孔に...
びくっと硬直する。やめろと声をあげる間もなく、彫栖の濡れ...
「、く――あ……ッ!」
「どうです、指一本でも結構きついでしょう?昨夜のように慣...
ありませんよ」
遙か年下の甥は、まるで出来の悪い生徒を諭す教師のような...
兄も瀬戸の行いを諌めるとき、こんな物言いをした。彫栖はそ...
中を抉り、丁寧に中の粘膜を嬲っていく。
「ん、ぁ、ううぅ……ッ!」
内蔵を蹂躙されるような初めての感覚に、瀬戸はもう声を抑...
彫栖の片手がぎっちりと硬く満ちた瀬戸の男根を握ってきて、...
「自分から腰を振るなんて、はしたない人だ。埃及の偉大なる...
思えませんね」
「そ、ん、……ッ!黙……あ、あ、あぁ……っ!」
徐々に指を増やして窄まりをほぐされ、肉茎への愛撫も段々...
絡みつく指でそれを下から上にゆっくりと扱かれ、敏感な段差...
先端からは透明な液が玉になって溢れてきていた。
「く、ふ、うぅ、あぁッ……、ぁ……っ?」
ふいにずるりと指が抜かれ、一瞬息をついた次の瞬間、
「あ……ああぁぁ――ッ!」
瀬戸は後孔に感じた信じられない圧迫感に高い声をあげてい...
彫栖の陽根が、狭いところに無理矢理ねじ込まれていく。指と...
異物感に、瀬戸は思わず彫栖の首にすがりついた。
「それではまるでねだっているようですよ、叔父貴……っ?」
「あ、ああ、うぁ……ッ!」
彫栖は一度ぎりぎりまで腰を引くと、瀬戸の最奥を思い切り...
繰り返される激しすぎる突き上げに、瀬戸の熱い内壁がうねる...
絞る。突かれる度に瀬戸の先走りに濡れた先端が彫栖の腹に強...
絶え絶えに喘いだ。
「あ、ん、んぁっ、ああ、あぁ……ッ」
「随分、気持ち良さそうですね、叔父貴?今度は、こちらの口...
ましょうか……っ」
突き上げを繰り返すごとに彫栖の息も荒くなり、言葉が途切...
彫栖に強く乳首をつままれて、瀬戸は一際大きく仰け反った。
「そ、こはッ……あ、あ、あぁ、もう――っ」
「もう、何です……っ?」
瀬戸の体が急激に高まっていく。彫栖は腰を休めることなく...
撫でさすった。
「こういう時はきちんと言うものですよ。さあ、もう、どうし...
びくんっと大きく体を震わせた瀬戸の前髪から汗が飛び散る。
「あぁ、もう、イく、――……ッ!」
甥の背中に強く強く爪を立て、瀬戸は二度目の絶頂に達する...
とられるように、彫栖も瀬戸の中にどくどくと白い液体を放っ...
何度か小さな痙攣を断続的に繰り返した後、脱力した瀬戸の体...
落ちる。その硬質な線を描く唇は、荒々しい息の間に――微かに...
□STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!前作レス感謝!
#comment
ページ名:
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
ページ新規作成: