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#title(51×52) [#v20ee09f]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| アイシ三兄弟 長...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| >>218の...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
Tシャツの上から胸の突起をなぞると、黒/木はかぶりを振るよ...
俺の太ももには短パンの上からでもわかるぐらいに張り詰めた...
Tシャツをたくし上げてそのまま口に含む。舌先でころころ転が...
舌で胸の愛撫を続けたまま、片手でズボンごとパンツを脱がそ...
腰上げろ、と呟くと、黒/木はコクコクと頷いて腰を俺の脚に擦...
「―んあっ……ぅ」
右手で擦り上げるように扱くと、今度は鼻にかかったような声...
声を出すのに慣れてないからか、咄嗟に自分の手の甲を噛もう...
「声、聞かせろよ。ここぁ屋上じゃねんだ」
「だっ……はず、かしい…っぁあっ」
爪先で先端を優しく引っ掻くと、途端に腰がビクン、と震える...
眉間の皺やら額の汗やら細く垂れる涎やらが堪らなく興奮する。
一回イかせてやろうかとも思ったけど、俺が我慢できそうにも...
「……!え……も、挿れ、んの……っ?」
黒/木のものを握っていたのを左手に持ち替えて、人差し指をゆ...
目尻に涙が溜まっているのをそっと舐めてそのまま頬にキスし...
「ごめ……俺も、も、限界、なんだ……力抜けよ」
「う、ん……っあぁっ……んん……」
竿への刺激を続けながら、指を増やす。
先走りを塗りつけてもすぐに乾いてしまうので俺は思わず顔を...
「―口でしてやろうか?」
「……はっ、はぁぁあ?え、フェ、ラ、ってこと?」
「そうだよ」
「え……ちょ、待っ、ぅあぁぁっ!」
是非の言葉を聞く前に先に咥えると、黒/木は戸惑いながらも仰...
もうこれ以上ないくらいに膨張した黒木のは熱くて、口内で暴...
ゆっくり吸い上げると、今までとは比べ物にならない嬌声が黒/...
口で犯してやることに思いの他快感を覚えた俺は、堪らず弄っ...
「……んんっ」
制服のジッパーに当たって痛いのをもどかしく解放して直に触...
思わず溜息のような声が出る。その時に歯が当たったみたいで...
「っひぁっ……じ/ゅ、も/ん、じ……っ……オ、レも、す、るっ」
「っな、何を……」
ぜいぜいと喘ぎながら黒/木は上半身をぎこちなく動かして、俺...
扱いていた俺の手を剥がす。頭が黒/木の行動を理解した時には...
ねっとりと舌がまとわりつく。突然の猛烈な快感に腰が崩れ落...
ずずっ、という卑猥な水音と時々漏れる俺らの吐息や声が、部...
カリにそっと歯を当てて先端を舌先で押し付けるようにすると...
「んんーっ……っふっ」
どうやら限界らしく、次第に黒/木の口が俺から離れていく。
吸い上げたまま頭を上下に動かして射精を促してやると、呼吸...
「あっ、や、だ……じ/ゅ/う/、も/ん、じっ……やば……い、くっ」
「―やっぱ一回、イっちまえ」
「ん、そ、んな……っぅん……っぁああっ!」
一旦口から離して、根元を扱きながら先をちろちろと舐めると...
腰が痙攣するのに併せて精液が俺の口の中に流れ込む。
半分ほど飲み込んだが、粘り気のあるそれは喉につかえて思わ...
口を手で押さえて残り半分を吐き出すと、呆けたような目でそ...
「……飲んだ、のか……オレ、の」
「―全部、は無理だったけどな」
「な、んで、んなこと……」
「……好き、だからだろ、お前のこと」
3半分無意識に、飲み込んでいた。
屋上でやった時は黒/木のザーメンを飲むなんか考えられなかっ...
この行為が、所詮己の性欲を満たすためのものだとしても、素...
今度は、俺を気持ち良くさせて欲しい。お前の体で俺を犯して...
「今度は、俺の番だ」
改めて押し倒すと、黒/木は不安と期待の入り混じったような目...
心なしか目が潤んでいるのは気のせいだろうか。吐き出した残...
萎えていた黒/木のものが、ぴくん、と反応する。
「な、ぁ、十/文/字」
俺の首に、きついぐらいに腕を巻いて黒/木が呟く。
きゅっと指が締め付けられる感じがして、俺は先にちょっと深...
黒/木が薄く口を開けて深い呼吸をする度に、飲み込まれるよう...
「っ……今度は、……オレの、番、だぜ」
「―え?」
指の動きをやめずに聞き返す。いい所に当たったのか一瞬きゅ...
「―さ、っき、オレ、イったとき、十/文/字の、ことしか考えら...
もう、気持ち良すぎて、死にそーに幸せなときに、お前のこと...
「……」
「だ、から……っ、今度は、おまえが、オレの、ことだけ考えて...
そう言って口元を吊り上げる黒/木を見た瞬間、脳天から足の先...
ずくんと先走りが溢れる。それを素早く全体に塗りつけて、俺...
「っあぁっ!……んんぅっ……!」
黒/木の顔が痛みに歪む。涙が両目から流れるのを交互に指で拭...
黒/木もそれで良いと思ってくれてる、と都合の良い希望的観測...
4それでも、ちょっとでも苦痛を和らげてやろうと右手を黒/木...
「い、いから……自分、で、する、からっ……
抱きしめて……オレのことだけ、見て、ろ……っ!」
「……わ、かった……」
頭を抱えて思いっきり抱きしめた。荒い息が耳元にかかる。
生乾きの髪の毛から自分のシャンプーの匂いがした。
いつもの黒/木のじゃないその匂いに誘われるように、思わず顔...
―オレの、ことだけ考えて、イけよ
俺は重たくなる瞼を必死に開けて、黒/木の顔を捉えようとした...
涙の膜の張った真っ黒な瞳に吸い込まれる、と思った瞬間、目...
下腹に全神経が集まってしまったような、鋭い痛みのような快...
「―ぅうっ……く、ろ/きっ……あっ、い、く……」
「……っ、じ/ゅ/う、も/ん、じ/ぃっ……んぁああっ!」
自分の体を支えきれなくなって黒/木の上にそのまま崩れ落ちる...
その時俺の腹に熱いものがかかる感触があって、黒/木もイった...
しばらく何も言えないまま、お互い呼吸を整えるのに必死だっ...
何だこれ、何なんだこれ。
初めてやった時も死ぬ程気持ち良いと思ったけど、そんな次元...
本当に、黒/木の言葉通り、俺は黒/木のことしか考えられない...
そのまま現実に還ってこれないじゃないかと思うぐらいの衝撃...
余韻が薄まるにつれて、ようやく体の感覚が元に戻ってくる。
ベッドの横に落ちていたはずのティッシュの箱を手探りで探し...
「……死ぬ、かと思った……オレ」
「……俺もだ、一瞬怖くなった」
まだあんまり体に力が入らない。寝返りを打つように黒/木の隣...
黒/木は面倒臭そうに何枚か取って後処理を始めた。
「……テメ……中に出したろ」
「ごめ……もう、何か、そーいうの全部忘れてた」
黒/木はちょっとだけ俺を睨んだが、すぐに目尻が下がってまだ...
「でもさ、それってオレのことだけ考えてたって、ことだよな...
「……そうだよ……お前もだろ?」
「当ったり前じゃん」
さっきの台詞といい、今の発言といい、さらりと笑顔で言って...
ちょっと悔しくなって、キスしようと思ったけどやめて背中を...
首の後ろに髪の毛が当たってくすぐったい。
「……でもさぁ、何か変なの」
「はぁ?」
急に真面目な口調で言うもんだから、思わず顔を向けると、黒/...
らしくなく眉間に皺をちょっと寄せて何か考え込んでいる。
「どーした?」
「だってさー……さっきのエッチはすっげぇ気持ち良かったし、...
お前もオレのこと超好きなんだって実感できたけど、これって...
―オレらはこんなに幸せなのにさ、ト/ガもちゃんと分かってく...
「……」
「なぁ、そんなんムカつかねぇか?」
何だそんなことだったのか。
顔を両手で包み込む。ぽかんと口を開けたままの黒/木に俺は言...
「―お前は、誰かに後ろ指指されたら俺のことを嫌いになんのか...
「まさか」
「じゃぁいいじゃねぇか。バレたってかまやしねぇよ。俺ら中...
今更だろ。言いたいヤツには言わせとけ」
「……そっか!」
どうもコイツは、人と考え込むところがずれてるような気がす...
いや、そんなこと気にしようが、結局は自分が感じたまま突き...
たまに横道に逸れたら、俺や戸/叶がちょっと直してやる。だか...
そのまま、お前が感じたとおりに俺を引っ張って行ってくれれ...
そういうお前に、俺は惹かれたんだから。
安心して気が緩んだのか、大きな欠伸をかます口の中に長い前...
俺より少し高い、黒/木の体温をかみしめるように抱き寄せた。
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
途中自分用のナンバリングが入っちゃってるorz無視してくださ...
こんなドマイナーカプに萌えてくれた姐さんがいて嬉しかったんだぜ...
でもこいつらだとエロばっか書きたくなるのは何故なんだぜ。
#comment
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
Tシャツの上から胸の突起をなぞると、黒/木はかぶりを振るよ...
俺の太ももには短パンの上からでもわかるぐらいに張り詰めた...
Tシャツをたくし上げてそのまま口に含む。舌先でころころ転が...
舌で胸の愛撫を続けたまま、片手でズボンごとパンツを脱がそ...
腰上げろ、と呟くと、黒/木はコクコクと頷いて腰を俺の脚に擦...
「―んあっ……ぅ」
右手で擦り上げるように扱くと、今度は鼻にかかったような声...
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「声、聞かせろよ。ここぁ屋上じゃねんだ」
「だっ……はず、かしい…っぁあっ」
爪先で先端を優しく引っ掻くと、途端に腰がビクン、と震える...
眉間の皺やら額の汗やら細く垂れる涎やらが堪らなく興奮する。
一回イかせてやろうかとも思ったけど、俺が我慢できそうにも...
「……!え……も、挿れ、んの……っ?」
黒/木のものを握っていたのを左手に持ち替えて、人差し指をゆ...
目尻に涙が溜まっているのをそっと舐めてそのまま頬にキスし...
「ごめ……俺も、も、限界、なんだ……力抜けよ」
「う、ん……っあぁっ……んん……」
竿への刺激を続けながら、指を増やす。
先走りを塗りつけてもすぐに乾いてしまうので俺は思わず顔を...
「―口でしてやろうか?」
「……はっ、はぁぁあ?え、フェ、ラ、ってこと?」
「そうだよ」
「え……ちょ、待っ、ぅあぁぁっ!」
是非の言葉を聞く前に先に咥えると、黒/木は戸惑いながらも仰...
もうこれ以上ないくらいに膨張した黒木のは熱くて、口内で暴...
ゆっくり吸い上げると、今までとは比べ物にならない嬌声が黒/...
口で犯してやることに思いの他快感を覚えた俺は、堪らず弄っ...
「……んんっ」
制服のジッパーに当たって痛いのをもどかしく解放して直に触...
思わず溜息のような声が出る。その時に歯が当たったみたいで...
「っひぁっ……じ/ゅ、も/ん、じ……っ……オ、レも、す、るっ」
「っな、何を……」
ぜいぜいと喘ぎながら黒/木は上半身をぎこちなく動かして、俺...
扱いていた俺の手を剥がす。頭が黒/木の行動を理解した時には...
ねっとりと舌がまとわりつく。突然の猛烈な快感に腰が崩れ落...
ずずっ、という卑猥な水音と時々漏れる俺らの吐息や声が、部...
カリにそっと歯を当てて先端を舌先で押し付けるようにすると...
「んんーっ……っふっ」
どうやら限界らしく、次第に黒/木の口が俺から離れていく。
吸い上げたまま頭を上下に動かして射精を促してやると、呼吸...
「あっ、や、だ……じ/ゅ/う/、も/ん、じっ……やば……い、くっ」
「―やっぱ一回、イっちまえ」
「ん、そ、んな……っぅん……っぁああっ!」
一旦口から離して、根元を扱きながら先をちろちろと舐めると...
腰が痙攣するのに併せて精液が俺の口の中に流れ込む。
半分ほど飲み込んだが、粘り気のあるそれは喉につかえて思わ...
口を手で押さえて残り半分を吐き出すと、呆けたような目でそ...
「……飲んだ、のか……オレ、の」
「―全部、は無理だったけどな」
「な、んで、んなこと……」
「……好き、だからだろ、お前のこと」
3半分無意識に、飲み込んでいた。
屋上でやった時は黒/木のザーメンを飲むなんか考えられなかっ...
この行為が、所詮己の性欲を満たすためのものだとしても、素...
今度は、俺を気持ち良くさせて欲しい。お前の体で俺を犯して...
「今度は、俺の番だ」
改めて押し倒すと、黒/木は不安と期待の入り混じったような目...
心なしか目が潤んでいるのは気のせいだろうか。吐き出した残...
萎えていた黒/木のものが、ぴくん、と反応する。
「な、ぁ、十/文/字」
俺の首に、きついぐらいに腕を巻いて黒/木が呟く。
きゅっと指が締め付けられる感じがして、俺は先にちょっと深...
黒/木が薄く口を開けて深い呼吸をする度に、飲み込まれるよう...
「っ……今度は、……オレの、番、だぜ」
「―え?」
指の動きをやめずに聞き返す。いい所に当たったのか一瞬きゅ...
「―さ、っき、オレ、イったとき、十/文/字の、ことしか考えら...
もう、気持ち良すぎて、死にそーに幸せなときに、お前のこと...
「……」
「だ、から……っ、今度は、おまえが、オレの、ことだけ考えて...
そう言って口元を吊り上げる黒/木を見た瞬間、脳天から足の先...
ずくんと先走りが溢れる。それを素早く全体に塗りつけて、俺...
「っあぁっ!……んんぅっ……!」
黒/木の顔が痛みに歪む。涙が両目から流れるのを交互に指で拭...
黒/木もそれで良いと思ってくれてる、と都合の良い希望的観測...
4それでも、ちょっとでも苦痛を和らげてやろうと右手を黒/木...
「い、いから……自分、で、する、からっ……
抱きしめて……オレのことだけ、見て、ろ……っ!」
「……わ、かった……」
頭を抱えて思いっきり抱きしめた。荒い息が耳元にかかる。
生乾きの髪の毛から自分のシャンプーの匂いがした。
いつもの黒/木のじゃないその匂いに誘われるように、思わず顔...
―オレの、ことだけ考えて、イけよ
俺は重たくなる瞼を必死に開けて、黒/木の顔を捉えようとした...
涙の膜の張った真っ黒な瞳に吸い込まれる、と思った瞬間、目...
下腹に全神経が集まってしまったような、鋭い痛みのような快...
「―ぅうっ……く、ろ/きっ……あっ、い、く……」
「……っ、じ/ゅ/う、も/ん、じ/ぃっ……んぁああっ!」
自分の体を支えきれなくなって黒/木の上にそのまま崩れ落ちる...
その時俺の腹に熱いものがかかる感触があって、黒/木もイった...
しばらく何も言えないまま、お互い呼吸を整えるのに必死だっ...
何だこれ、何なんだこれ。
初めてやった時も死ぬ程気持ち良いと思ったけど、そんな次元...
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そのまま現実に還ってこれないじゃないかと思うぐらいの衝撃...
余韻が薄まるにつれて、ようやく体の感覚が元に戻ってくる。
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黒/木は面倒臭そうに何枚か取って後処理を始めた。
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「どーした?」
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お前もオレのこと超好きなんだって実感できたけど、これって...
―オレらはこんなに幸せなのにさ、ト/ガもちゃんと分かってく...
「……」
「なぁ、そんなんムカつかねぇか?」
何だそんなことだったのか。
顔を両手で包み込む。ぽかんと口を開けたままの黒/木に俺は言...
「―お前は、誰かに後ろ指指されたら俺のことを嫌いになんのか...
「まさか」
「じゃぁいいじゃねぇか。バレたってかまやしねぇよ。俺ら中...
今更だろ。言いたいヤツには言わせとけ」
「……そっか!」
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いや、そんなこと気にしようが、結局は自分が感じたまま突き...
たまに横道に逸れたら、俺や戸/叶がちょっと直してやる。だか...
そのまま、お前が感じたとおりに俺を引っ張って行ってくれれ...
そういうお前に、俺は惹かれたんだから。
安心して気が緩んだのか、大きな欠伸をかます口の中に長い前...
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作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
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