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#title(226) [#s7089a70]
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
歴史物、旧日本軍人の上司と部下です。少し長いかもしれませ...
こつんこつんと床を蹴る音がして俺は目を覚ました。
いつの間にかまどろんでいたらしい。来客だ。だが机に臥せ...
椅子に座って腰を曲げた姿勢で長くあったせいか体が重いのだ...
「ワン太さん」と呼ばれた気がする。
しかし俺はまだ眠りたりない。頼むから出て行ってくれ、と...
「ワン太さん、起きてくださいよ。栗原です」
・・・・・・なんだ、栗原か。客人の正体が知れた。尚更だ...
「ほんとに寝ちゃったのかなぁ。適当な人だ。自分で呼び出...
どの口が言う!全く呆れなのは俺のせりふじゃないか。ここ...
今日だって惰性の、駄目もとの気持ちだったんだ。丁度いい。...
無駄口を止めたらしく静かになった。出て行った素振りも無...
よし。このまま狸寝入りを続けてやれ。どうせ奴に急用のな...
俺が起きるまで待つつもりかは甚だ怪しい限りだが・・・・・...
含み笑いが漏れぬよう、いっそう顔を腕の間に埋ずめる。栗...
「しかし・・・・・・何の用事だろうな」
どこからか人の重みが近付いて来た。刹那、見破られまいか...
「仕事にゃあらかた話が付いているし、第一それはこんな所ま...
ワン太さんのとこまで来るの億劫なんだよなぁ、と栗原がぼ...
「じゃあ何か・・・・・・遊んで欲しかったのかな」
むっ、と栗原の体臭が鼻を翳めた。見えなくとも、奴の視線...
どくどくと血潮が滾る。ああ俺は一体何を期待しているのか。
「そうだな、違いない。寂しかったんでしょうね。ワン太さん...
ワン太さんは気分屋だ、ふふふと可笑しそうな笑い声が俺の...
俺は興奮が止まない。これから起こりうることへの興奮が。
栗原は俺の背中に覆いかぶさるように寄り掛かる。ぎぎ、と...
「ワン太さんを起こさないようにしなくちゃ・・・・・・見つ...
栗原の手が俺の体をまさぐる。ゆっくりとした動きが気持ち...
「・・・・・・おっと」そう言って栗原が動きを止める。ま...
「あぶない、あぶない」
栗原は笑う。吐息が俺の耳元を過ぎていく。生ぬるい、それ...
むき出しになった俺の首筋に、栗原の口付けが降ってくる。...
栗原のやつ、俺が起きようと実際気にしていないのか。
「ん・・・・・んぅ、タってきた・・・・・・」
やっぱり。しかし報告せんでいい、とてっきり俺は自分のこ...
俺のいちもつを撫でさすりながら栗原が続ける。
「ねぇワン太さん、起きなよぉ・・・・・・」
栗原は苦しそうに熱い息を吐きながら、俺の背に顔を押し付...
俺は思わず生唾を飲み込んだ。俺の体に欲情するあいつの姿...
「しょうがねぇなぁ・・・・・・もう」
と本来なら俺が言うべきはずの言葉を栗原が唱えた。栗原の...
俺のいちもつをまさぐっていた右手は、ついにファスナーを開...
「うわ・・・・・・すげぇな。我慢してたのかワン太さん」
指先に付いた先走りの汁を栗原が夢中で舐めしゃぶる音が聞...
「出してすっきりしましょうね」
ちゅ、っと銜えた指を離す音。それに反応して俺のものはま...
栗原の細い指が俺のものに絡みついた。すかさずやつが「あ...
正真正銘の色好きだ。こいつは。
やわらかい指はえものを握ると、やわやわとしごき出した。...
もどかしい運動に理性が噴出してしまいそうだ。
「んんぅーっ・・・・・・ああ駄目だ触りたい・・・・・・」
悲鳴のような声が栗原から出た。左手を離してしまえば、全...
俺は自分ばかりが快楽に興じているのが後ろめたくなった。
はっはっ、と大型犬のような息遣い。いきなり、えものをし...
俺は翻弄されていく。顔を上げなければ息が苦しかった。最初...
「・・・・・・く、栗原」
意地もへったくれも無くなった俺は、栗原を呼ぶ。聞こえな...
「起きられましたか?」
ああ、と告げる。椅子を回転させ、栗原に向き直った。
満面の笑みだけを切り取れば従順な部下そのものだ。だがすぐ...
俺のえものを見る栗原の目は淫蕩そのものだ。
「舐めろ」
俺は続きを促す。茶色の伏せた瞳は見開いて俺を見つめ、そ...
栗原はすぐさま俺の足元に跪き、股座へ顔を近づける。出会...
又その美貌だから女好きなことは頷けても、まさか・・・・・...
男好きとは思うまい。
「んぐ・・・・・・ん、んっ」
根元いっぱいまで飲み込んで、嗚咽を漏らす。しかし決して...
じゅっ、と搾りあげるように啜る。何度かきつい吸引のまま...
下から蕩けきった顔の栗原が俺に言う。
「おいしいです」
思わず達しそうになるが堪える。まだまだ遊んでもらいたい...
「ふぅん。そうか、そんなにうまいか」
「はい」
栗原は屈託なく無邪気に頷いた。受け答えの幼稚さと、男ら...
「どれ、立てるかな?」
発熱してふやけた容姿が子供のようにか細い。軍人とは思え...
「ここ。ここに寄り掛かって」
「あのぅ・・・・・・」
栗原は机に尻を半分乗せた格好で、俺を見つめる。その瞳は...
「お前ばかりがいい思いをするのは、なぁ」
ズボンの上から栗原のものをなぞる様にひっかいた。途端仰...
栗原は机上に乗り上げた己が体を支えるのに必死だ。
「俺もうまいごちそうを食わせて貰うよ」
スケベな言葉が良く出たもんだ。我ながら感心する。立場を...
栗原のものはしとどに濡れていた。ズボンも軍靴も取っ払っ...
「では、いただきます」
べろん、と一舐め。「んぐっ!」と喘ぎ栗原の体は震える。...
若い分、すぐ爆発しそうだな。可哀相だからまずは楽にして...
「あぁ、あ、あ、ワン太さん・・・・・・ワン太さん・・・・...
口に含んで揺らしてやると、案の定昇り始めた。あんまり名...
いとおしくて俺まで高ぶってきて、絞り上げるように亀頭に吸...
栗原の腰がぐっと逃げる。顔を上げると、口をぱくぱくさせ...
「・・・・・・いいんだな」
「ひッ・・・・・・!!」
ちゅうちゅうとそこばかりを責める。苦い汁が口に回る。だ...
栗原はまさに息を呑む、と言うふうで、声もあげられない快...
「あ・・・・・・いく、いくいくイクぅ・・・・・・ッ!!」
「んーッ!」と鼻に抜けた絶叫をして栗原は果てた。上着は...
それでも軍帽だけはしっかりかぶり、アンバランスさにそそら...
たっぷり出された精を口の中で味わう。こいつにはもう一仕...
「・・・・・・!」
余韻に目を瞑っていた栗原がはっとする。だが気をやったば...
「いれ、入れるんですか・・・・・・?」
「当然だ。俺はまだ出しちゃいないんだぞ」
いえそれは分かってますよ、などと栗原は言う。興をそがれ...
栗原は「まぁ見ててください」と薄ら笑いを浮かべた。
俺がやつの尻に撒いた潤滑油がわりの精液を、ぬらぬらと指...
両足はぱっくりと開けたまま、俺によく見えるようにしている。
「すぐほぐしますから、ワン太さんはちょっと待って」
頬を染めて可愛く笑う姿が堪らない。こんなふうに見せつけ...
喘ぐこともなく淡々と、どこか遠くを見つめるような眼差し...
「なんだ、お前・・・・・・あんまり好きじゃないの」
え?と困惑したように栗原は俺の方を向く。そして言葉の意...
「だって自分でやっても空しいだけですよ。今はワン太さんに...
ぐちゅぐちゅと掻きまわす動きが緩急を付ける。見とれてし...
「ワン太さんのチンポが気持ちいいんですもん・・・・・・指...
股間のものが痛いくらいになった。感激と言うか、俺はこい...
「・・・・・・栗原、」
「あ、もう、いけますよ・・・・・・ワン太さん」
アヌスから指を抜き、机上から降りると尻を俺に向けた。堪...
腰を引き寄せて、俺のいちもつをあてがった。
ぬめりをもったえもので尻の割れ目をなぞると、栗原が自ら尻...
「はっ・・・・・・ああ・・・・・・すごい、入っ、て、きた...
栗原は驚喜の声を洩らした。じゅるりとヨダレを啜る水音も...
「・・・・・・動くからな、たっぷりヨガって、イっちまえ!」
俺は無我夢中で腰を打ち付ける。栗原も応戦して、逃げずに...
熱いアヌスに打ち込むたび涙が出そうになる。快楽と、この...
「んッ、ああん、あッ、あ、ああああ!!!わ・・・・・・太...
栗原は俺を求めてる。精神も肉体もひっくるめて俺を欲しが...
「よし、よし、気持ちよくしてやるからな!ほらッ!」
「あぁんッ、や、気持ち良い、きもちいい・・・・・・!ワン...
えものを引き抜いて、一気に貫く。小刻みの挿入よりも、栗...
そろそろだろう。いっそう激しく打ち据える。
「あぐッ、・・・・・・駄目!!だめですってぇ、だめぇッ!...
か細い悲鳴をあげ、栗原は果てた。勢い良く飛ばした精が滴...
暫く仰け反ったまま震えていたが、俺が達していないことに気...
「すみません・・・・・・先に出しちゃって」
なんて殊勝なことまで言う。
「なに、構わんさ。お前の痴態を楽しませて貰ったんだ」
「はは、俺はいつでもお相手しますよ」
「おいおい、それじゃあ一週間逃げ回ったのは何でだ」
んー・・・・・・、と喘いでいるのか考えているのか分から...
「端的に言うと」
「言うと」
栗原は律動を早める。俺のえものははちきれそうだ。
「俺も我慢してたってことです」
つう、と栗原のふとももに精液が伝う。「まだ朝には遠いで...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
長くなってすみませんでした。
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歴史物、旧日本軍人の上司と部下です。少し長いかもしれませ...
こつんこつんと床を蹴る音がして俺は目を覚ました。
いつの間にかまどろんでいたらしい。来客だ。だが机に臥せ...
椅子に座って腰を曲げた姿勢で長くあったせいか体が重いのだ...
「ワン太さん」と呼ばれた気がする。
しかし俺はまだ眠りたりない。頼むから出て行ってくれ、と...
「ワン太さん、起きてくださいよ。栗原です」
・・・・・・なんだ、栗原か。客人の正体が知れた。尚更だ...
「ほんとに寝ちゃったのかなぁ。適当な人だ。自分で呼び出...
どの口が言う!全く呆れなのは俺のせりふじゃないか。ここ...
今日だって惰性の、駄目もとの気持ちだったんだ。丁度いい。...
無駄口を止めたらしく静かになった。出て行った素振りも無...
よし。このまま狸寝入りを続けてやれ。どうせ奴に急用のな...
俺が起きるまで待つつもりかは甚だ怪しい限りだが・・・・・...
含み笑いが漏れぬよう、いっそう顔を腕の間に埋ずめる。栗...
「しかし・・・・・・何の用事だろうな」
どこからか人の重みが近付いて来た。刹那、見破られまいか...
「仕事にゃあらかた話が付いているし、第一それはこんな所ま...
ワン太さんのとこまで来るの億劫なんだよなぁ、と栗原がぼ...
「じゃあ何か・・・・・・遊んで欲しかったのかな」
むっ、と栗原の体臭が鼻を翳めた。見えなくとも、奴の視線...
どくどくと血潮が滾る。ああ俺は一体何を期待しているのか。
「そうだな、違いない。寂しかったんでしょうね。ワン太さん...
ワン太さんは気分屋だ、ふふふと可笑しそうな笑い声が俺の...
俺は興奮が止まない。これから起こりうることへの興奮が。
栗原は俺の背中に覆いかぶさるように寄り掛かる。ぎぎ、と...
「ワン太さんを起こさないようにしなくちゃ・・・・・・見つ...
栗原の手が俺の体をまさぐる。ゆっくりとした動きが気持ち...
「・・・・・・おっと」そう言って栗原が動きを止める。ま...
「あぶない、あぶない」
栗原は笑う。吐息が俺の耳元を過ぎていく。生ぬるい、それ...
むき出しになった俺の首筋に、栗原の口付けが降ってくる。...
栗原のやつ、俺が起きようと実際気にしていないのか。
「ん・・・・・んぅ、タってきた・・・・・・」
やっぱり。しかし報告せんでいい、とてっきり俺は自分のこ...
俺のいちもつを撫でさすりながら栗原が続ける。
「ねぇワン太さん、起きなよぉ・・・・・・」
栗原は苦しそうに熱い息を吐きながら、俺の背に顔を押し付...
俺は思わず生唾を飲み込んだ。俺の体に欲情するあいつの姿...
「しょうがねぇなぁ・・・・・・もう」
と本来なら俺が言うべきはずの言葉を栗原が唱えた。栗原の...
俺のいちもつをまさぐっていた右手は、ついにファスナーを開...
「うわ・・・・・・すげぇな。我慢してたのかワン太さん」
指先に付いた先走りの汁を栗原が夢中で舐めしゃぶる音が聞...
「出してすっきりしましょうね」
ちゅ、っと銜えた指を離す音。それに反応して俺のものはま...
栗原の細い指が俺のものに絡みついた。すかさずやつが「あ...
正真正銘の色好きだ。こいつは。
やわらかい指はえものを握ると、やわやわとしごき出した。...
もどかしい運動に理性が噴出してしまいそうだ。
「んんぅーっ・・・・・・ああ駄目だ触りたい・・・・・・」
悲鳴のような声が栗原から出た。左手を離してしまえば、全...
俺は自分ばかりが快楽に興じているのが後ろめたくなった。
はっはっ、と大型犬のような息遣い。いきなり、えものをし...
俺は翻弄されていく。顔を上げなければ息が苦しかった。最初...
「・・・・・・く、栗原」
意地もへったくれも無くなった俺は、栗原を呼ぶ。聞こえな...
「起きられましたか?」
ああ、と告げる。椅子を回転させ、栗原に向き直った。
満面の笑みだけを切り取れば従順な部下そのものだ。だがすぐ...
俺のえものを見る栗原の目は淫蕩そのものだ。
「舐めろ」
俺は続きを促す。茶色の伏せた瞳は見開いて俺を見つめ、そ...
栗原はすぐさま俺の足元に跪き、股座へ顔を近づける。出会...
又その美貌だから女好きなことは頷けても、まさか・・・・・...
男好きとは思うまい。
「んぐ・・・・・・ん、んっ」
根元いっぱいまで飲み込んで、嗚咽を漏らす。しかし決して...
じゅっ、と搾りあげるように啜る。何度かきつい吸引のまま...
下から蕩けきった顔の栗原が俺に言う。
「おいしいです」
思わず達しそうになるが堪える。まだまだ遊んでもらいたい...
「ふぅん。そうか、そんなにうまいか」
「はい」
栗原は屈託なく無邪気に頷いた。受け答えの幼稚さと、男ら...
「どれ、立てるかな?」
発熱してふやけた容姿が子供のようにか細い。軍人とは思え...
「ここ。ここに寄り掛かって」
「あのぅ・・・・・・」
栗原は机に尻を半分乗せた格好で、俺を見つめる。その瞳は...
「お前ばかりがいい思いをするのは、なぁ」
ズボンの上から栗原のものをなぞる様にひっかいた。途端仰...
栗原は机上に乗り上げた己が体を支えるのに必死だ。
「俺もうまいごちそうを食わせて貰うよ」
スケベな言葉が良く出たもんだ。我ながら感心する。立場を...
栗原のものはしとどに濡れていた。ズボンも軍靴も取っ払っ...
「では、いただきます」
べろん、と一舐め。「んぐっ!」と喘ぎ栗原の体は震える。...
若い分、すぐ爆発しそうだな。可哀相だからまずは楽にして...
「あぁ、あ、あ、ワン太さん・・・・・・ワン太さん・・・・...
口に含んで揺らしてやると、案の定昇り始めた。あんまり名...
いとおしくて俺まで高ぶってきて、絞り上げるように亀頭に吸...
栗原の腰がぐっと逃げる。顔を上げると、口をぱくぱくさせ...
「・・・・・・いいんだな」
「ひッ・・・・・・!!」
ちゅうちゅうとそこばかりを責める。苦い汁が口に回る。だ...
栗原はまさに息を呑む、と言うふうで、声もあげられない快...
「あ・・・・・・いく、いくいくイクぅ・・・・・・ッ!!」
「んーッ!」と鼻に抜けた絶叫をして栗原は果てた。上着は...
それでも軍帽だけはしっかりかぶり、アンバランスさにそそら...
たっぷり出された精を口の中で味わう。こいつにはもう一仕...
「・・・・・・!」
余韻に目を瞑っていた栗原がはっとする。だが気をやったば...
「いれ、入れるんですか・・・・・・?」
「当然だ。俺はまだ出しちゃいないんだぞ」
いえそれは分かってますよ、などと栗原は言う。興をそがれ...
栗原は「まぁ見ててください」と薄ら笑いを浮かべた。
俺がやつの尻に撒いた潤滑油がわりの精液を、ぬらぬらと指...
両足はぱっくりと開けたまま、俺によく見えるようにしている。
「すぐほぐしますから、ワン太さんはちょっと待って」
頬を染めて可愛く笑う姿が堪らない。こんなふうに見せつけ...
喘ぐこともなく淡々と、どこか遠くを見つめるような眼差し...
「なんだ、お前・・・・・・あんまり好きじゃないの」
え?と困惑したように栗原は俺の方を向く。そして言葉の意...
「だって自分でやっても空しいだけですよ。今はワン太さんに...
ぐちゅぐちゅと掻きまわす動きが緩急を付ける。見とれてし...
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股間のものが痛いくらいになった。感激と言うか、俺はこい...
「・・・・・・栗原、」
「あ、もう、いけますよ・・・・・・ワン太さん」
アヌスから指を抜き、机上から降りると尻を俺に向けた。堪...
腰を引き寄せて、俺のいちもつをあてがった。
ぬめりをもったえもので尻の割れ目をなぞると、栗原が自ら尻...
「はっ・・・・・・ああ・・・・・・すごい、入っ、て、きた...
栗原は驚喜の声を洩らした。じゅるりとヨダレを啜る水音も...
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俺は無我夢中で腰を打ち付ける。栗原も応戦して、逃げずに...
熱いアヌスに打ち込むたび涙が出そうになる。快楽と、この...
「んッ、ああん、あッ、あ、ああああ!!!わ・・・・・・太...
栗原は俺を求めてる。精神も肉体もひっくるめて俺を欲しが...
「よし、よし、気持ちよくしてやるからな!ほらッ!」
「あぁんッ、や、気持ち良い、きもちいい・・・・・・!ワン...
えものを引き抜いて、一気に貫く。小刻みの挿入よりも、栗...
そろそろだろう。いっそう激しく打ち据える。
「あぐッ、・・・・・・駄目!!だめですってぇ、だめぇッ!...
か細い悲鳴をあげ、栗原は果てた。勢い良く飛ばした精が滴...
暫く仰け反ったまま震えていたが、俺が達していないことに気...
「すみません・・・・・・先に出しちゃって」
なんて殊勝なことまで言う。
「なに、構わんさ。お前の痴態を楽しませて貰ったんだ」
「はは、俺はいつでもお相手しますよ」
「おいおい、それじゃあ一週間逃げ回ったのは何でだ」
んー・・・・・・、と喘いでいるのか考えているのか分から...
「端的に言うと」
「言うと」
栗原は律動を早める。俺のえものははちきれそうだ。
「俺も我慢してたってことです」
つう、と栗原のふとももに精液が伝う。「まだ朝には遠いで...
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