ページ内容へ
ナビゲーションへ
当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定で
JavaScriptを有効に設定
する必要がございます。
ページの一覧
最終更新一覧
ヘルプ
ホーム
使い方
文字サイズ:小
文字サイズ:中
文字サイズ:大
1つ前のページに戻る
32-230
をテンプレートにして作成
開始行:
#title(GIOGIOの奇妙なブチャフー) [#u508cb0c]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 幹部×牛乳プリ...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| スレで...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
映画を見ながら何気なく手を伸ばしたカップには、随分前に自...
驚きと感心が入り混じった気持ちで口に含むと、普段慣れた香...
買い置きの葉とは違う。こんなもの家には無かった筈だ。
「フーゴ。」
まだ何を言うかも決めないうちに、相手の名前が口をついた。
デスクトップパソコンと書類に埋もれた机に背を丸め、半分も...
「淹れてくれたのか?」
「ええ、僕のついでに。あ、紅茶は好きじゃあ無かったですか...
そんな事無いさ。グラーツィエ。短く答えると、そうですか。...
カップを持って立ち上がった俺を見て、捨てるんじゃないかと...
砂糖壺とスプーンを手に取ったのを見て、やっと得心のいった...
「何処かで買ってきたのか?」
「好きなんです。僕の財布から出しましたけど、気に入ったら...
特に茶葉に好みは無かったし、コーヒー党でも紅茶党でもない...
こいつが好きなら次から紅茶はこれにしよう。
キッチンの片隅で存在を主張していた真新しい缶を手に取り、...
値札を見て喉の奥の辺りから変な音が出た。
「気にしないで下さい。僕が飲みたくて買ったものだから」
そういえばこいつはいい家の出だった。嗜好品に対する考え方...
残念ながら俺では買えない。もったいなくてビスケットが浸せ...
なんとなくさっきよりも美味くなった気がする紅茶の缶を丁重...
「お前は砂糖は入れないのか?」
「はい。」
とっくに興味がなくなったのか、ウィンドウから目を離さずに...
仕事に対して真面目な奴だと思う。
俺だって不真面目って訳じゃあない。が、上司が休んでいる間...
「気を使って俺の分を残しといてくれなくっていいんだぞ。全...
少しきょとんとした後で、デスクワークの事を言ってるんだと...
堆く積まれた紙の山の中から、幾つか束を引き抜いて俺に押し...
「ほら、宿題を出しましょう。終わったらキャンデーを買って...
紅茶をストレートで飲むのがそんなに偉いのか!ぐしゃぐしゃ...
18歳で自分のチームを持つことになった。チームといっても特...
近所の様子を見てまわり、面倒ごとがあったら片付けて上に報...
あとはまあ、普段暇してるご婦人方のおしゃべりに付き合うだ...
ポルポは始めて部下を持つんなら年下がいいだろうといった。...
・・・・が、流石に初めて彼を見たときは、新種の嫌がらせか...
聞けば14歳。小奇麗な服に身を包み、曇った瞳で俺を見る。こ...
年齢がどうとかでなく、明らかにアンダーグラウンドに踏み込...
どうみたっていいとこのお坊ちゃんだ。それでも彼は試験に合...
仕事なら問題なく出来る。むしろその辺の阿呆よりよっぽどい...
だが、別に問題があってね。ブチャラティ、お前が適任なんだ...
刑務所からの帰り道、特に喋る事も見当たらずに「試験の時は...
「すぐに火を消しました。一日守りきれる自信がなかったし、...
信頼ってのには応えられないけれど。その方が確実だった。」
子供らしくない硬い喋り方をする奴だ。返答も淀みなく明瞭で...
「あんな事になるなんて思わなかったんですよ。お陰でモーテ...
だからブチャラティ、少しの間家に置いて下さい。また部屋を...
家族はどうしたなんて聞ける訳がなかったし、暫くソファで寝...
部屋代は払いますと言うのを断って、路地を折れると組織のチ...
それとなくフーゴの肩を押して、自分の影に隠す。
「ようブチャラティ。」
まだ成人してすらいないのに、妙に昇進の早い俺をやっかむ奴...
チンピラは不躾に俺の背後を覗き込み、少し驚いた様子のフー...
「何だ何だ?またポルポに媚売って、仕事貰ってきたのかよ。」
相手にする気は無い。こういう頭の悪い難癖は、まったくもっ...
ただ、子供の耳に入れたくはなかった。失敗した、別の道を選...
フーゴはしゃがみ込んでいた。感情の無い目が地面をなぞり、...
「子守か?」
はん、と小馬鹿にしたような顔で笑った、その男の顔が鈍い衝...
コートの首回りのファーが、返り血で所々赤くなった。
がつん、がつん、がつん。顔面だけを狙って幼い拳が振り下ろ...
「フーゴ!」
「てめぇ、俺の上司に向かってナメた口利いてくれてんじゃあ...
「おい、よせフーゴ!フーゴっ?!」
頬を上気させ肩で息をし、先ほどまでの大人しさが嘘のように...
問題ってのが一体何なのか、知りたくも無いのに知ってしまっ...
「スティッキー・フィンガーズッ!」
手加減なく男を打ち据えていた両腕が、ぼろりと外れて地面に...
それでやっと意識をこっちに向けたフーゴが、これ以上何か喋...
これ以上騒いで人でも集まりやしないかと不安だったが、今の...
鼻血まみれで転がるチンピラはとっくに意識を手放していた。
子供らしく軽いフーゴの身体を抱え上げ、両腕を拾い、遠くな...
いくらかされた抵抗も、「心配するな、後でくっつく。」と言...
ドアを後ろ手に乱暴に閉め、大きな荷物をソファに放り投げて...
よっぽどどう言うつもりかと問い詰めてやろうと思ったが・・...
「ブチャラティ、これはあんたのスタンドですか?凄いな。」
さらりとそう言われて、怒る気をなくした。
「ぼーっとしないでくださいよ。終わりましたよ。」
「あ、ああ」
袖を引かれて意識を戻せば、座ったソファの正面のテレビには...
俺が見たいと言った映画なのに、途中から完全に上の空だった。
「明日レンタルしなおすかな」
「一人で見てくださいね」
「じゃあ止めておこう。落ちだけ教えてくれないか?」
「どうしてそう適当なんですか!」
何を考えていたら、そんなに上の空になれるのやら。責めるよ...
「へえ、小さな頃とか?」
「そうだな、小さかった。」
昔はこのソファに座ると、足が遊んでいたのに。半年経つと床...
今じゃあ目線も殆ど同じで、追い抜かされるのは嫌だなと思う。
「主演の子役のコートが良く似ていたんだよ。それで思い出し...
「あんな服を着ていたなんて、想像できない」
「最初はまともだったのに、どんどん洋服のセンスがおかしく...
「ブチャラティあんた、誰のことを言ってるんです!?」
フーゴが急に立ち上がったせいで、ソファがバランスを失って...
憤慨した様子で、後ろのベッドの枕にあたっている。ばすんば...
「まったくお互い様ですよ!」
「あんまり怒ると寝付けなくなるぞ。」
俺の部下はまだ、フーゴ一人だ。どれだけ大人ぶってもまだ子...
二人だけだとチームって実感も今一沸かず、それゆえか集会所...
フーゴも特に部屋を見つけないまま、何と無く俺の家に住み続...
「そうですね、寝ましょうブチャラティ。明日も早い。」
流石にソファで寝続けるのは嫌だったので、シングルだったベ...
枕を二つ置いて。・・・・ああ、フーゴが手ひどく扱ったせい...
「もし部下が増えたら、流石に俺の家に住まわせる訳には行か...
「嫌だな。僕も出て行かなきゃあならないじゃないですか。二...
「ほう?」
随分可愛い事を言うから、つい笑みがこぼれる。
4つも年下の、殆ど家族のような部下は、俺の目を見て満足そう...
「ブチャラティと寝ると落ち着くんですよ。パードレみたいな...
「おい、ちょっと待て、言いなおせ!せめて兄貴だろう?!」
フーゴは満足したようにくすくす笑うと、羽根布団の中から俺...
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ブチャラティ、あんたの為ならなんでもするが」って台詞が...
#comment
終了行:
#title(GIOGIOの奇妙なブチャフー) [#u508cb0c]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 幹部×牛乳プリ...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| スレで...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
映画を見ながら何気なく手を伸ばしたカップには、随分前に自...
驚きと感心が入り混じった気持ちで口に含むと、普段慣れた香...
買い置きの葉とは違う。こんなもの家には無かった筈だ。
「フーゴ。」
まだ何を言うかも決めないうちに、相手の名前が口をついた。
デスクトップパソコンと書類に埋もれた机に背を丸め、半分も...
「淹れてくれたのか?」
「ええ、僕のついでに。あ、紅茶は好きじゃあ無かったですか...
そんな事無いさ。グラーツィエ。短く答えると、そうですか。...
カップを持って立ち上がった俺を見て、捨てるんじゃないかと...
砂糖壺とスプーンを手に取ったのを見て、やっと得心のいった...
「何処かで買ってきたのか?」
「好きなんです。僕の財布から出しましたけど、気に入ったら...
特に茶葉に好みは無かったし、コーヒー党でも紅茶党でもない...
こいつが好きなら次から紅茶はこれにしよう。
キッチンの片隅で存在を主張していた真新しい缶を手に取り、...
値札を見て喉の奥の辺りから変な音が出た。
「気にしないで下さい。僕が飲みたくて買ったものだから」
そういえばこいつはいい家の出だった。嗜好品に対する考え方...
残念ながら俺では買えない。もったいなくてビスケットが浸せ...
なんとなくさっきよりも美味くなった気がする紅茶の缶を丁重...
「お前は砂糖は入れないのか?」
「はい。」
とっくに興味がなくなったのか、ウィンドウから目を離さずに...
仕事に対して真面目な奴だと思う。
俺だって不真面目って訳じゃあない。が、上司が休んでいる間...
「気を使って俺の分を残しといてくれなくっていいんだぞ。全...
少しきょとんとした後で、デスクワークの事を言ってるんだと...
堆く積まれた紙の山の中から、幾つか束を引き抜いて俺に押し...
「ほら、宿題を出しましょう。終わったらキャンデーを買って...
紅茶をストレートで飲むのがそんなに偉いのか!ぐしゃぐしゃ...
18歳で自分のチームを持つことになった。チームといっても特...
近所の様子を見てまわり、面倒ごとがあったら片付けて上に報...
あとはまあ、普段暇してるご婦人方のおしゃべりに付き合うだ...
ポルポは始めて部下を持つんなら年下がいいだろうといった。...
・・・・が、流石に初めて彼を見たときは、新種の嫌がらせか...
聞けば14歳。小奇麗な服に身を包み、曇った瞳で俺を見る。こ...
年齢がどうとかでなく、明らかにアンダーグラウンドに踏み込...
どうみたっていいとこのお坊ちゃんだ。それでも彼は試験に合...
仕事なら問題なく出来る。むしろその辺の阿呆よりよっぽどい...
だが、別に問題があってね。ブチャラティ、お前が適任なんだ...
刑務所からの帰り道、特に喋る事も見当たらずに「試験の時は...
「すぐに火を消しました。一日守りきれる自信がなかったし、...
信頼ってのには応えられないけれど。その方が確実だった。」
子供らしくない硬い喋り方をする奴だ。返答も淀みなく明瞭で...
「あんな事になるなんて思わなかったんですよ。お陰でモーテ...
だからブチャラティ、少しの間家に置いて下さい。また部屋を...
家族はどうしたなんて聞ける訳がなかったし、暫くソファで寝...
部屋代は払いますと言うのを断って、路地を折れると組織のチ...
それとなくフーゴの肩を押して、自分の影に隠す。
「ようブチャラティ。」
まだ成人してすらいないのに、妙に昇進の早い俺をやっかむ奴...
チンピラは不躾に俺の背後を覗き込み、少し驚いた様子のフー...
「何だ何だ?またポルポに媚売って、仕事貰ってきたのかよ。」
相手にする気は無い。こういう頭の悪い難癖は、まったくもっ...
ただ、子供の耳に入れたくはなかった。失敗した、別の道を選...
フーゴはしゃがみ込んでいた。感情の無い目が地面をなぞり、...
「子守か?」
はん、と小馬鹿にしたような顔で笑った、その男の顔が鈍い衝...
コートの首回りのファーが、返り血で所々赤くなった。
がつん、がつん、がつん。顔面だけを狙って幼い拳が振り下ろ...
「フーゴ!」
「てめぇ、俺の上司に向かってナメた口利いてくれてんじゃあ...
「おい、よせフーゴ!フーゴっ?!」
頬を上気させ肩で息をし、先ほどまでの大人しさが嘘のように...
問題ってのが一体何なのか、知りたくも無いのに知ってしまっ...
「スティッキー・フィンガーズッ!」
手加減なく男を打ち据えていた両腕が、ぼろりと外れて地面に...
それでやっと意識をこっちに向けたフーゴが、これ以上何か喋...
これ以上騒いで人でも集まりやしないかと不安だったが、今の...
鼻血まみれで転がるチンピラはとっくに意識を手放していた。
子供らしく軽いフーゴの身体を抱え上げ、両腕を拾い、遠くな...
いくらかされた抵抗も、「心配するな、後でくっつく。」と言...
ドアを後ろ手に乱暴に閉め、大きな荷物をソファに放り投げて...
よっぽどどう言うつもりかと問い詰めてやろうと思ったが・・...
「ブチャラティ、これはあんたのスタンドですか?凄いな。」
さらりとそう言われて、怒る気をなくした。
「ぼーっとしないでくださいよ。終わりましたよ。」
「あ、ああ」
袖を引かれて意識を戻せば、座ったソファの正面のテレビには...
俺が見たいと言った映画なのに、途中から完全に上の空だった。
「明日レンタルしなおすかな」
「一人で見てくださいね」
「じゃあ止めておこう。落ちだけ教えてくれないか?」
「どうしてそう適当なんですか!」
何を考えていたら、そんなに上の空になれるのやら。責めるよ...
「へえ、小さな頃とか?」
「そうだな、小さかった。」
昔はこのソファに座ると、足が遊んでいたのに。半年経つと床...
今じゃあ目線も殆ど同じで、追い抜かされるのは嫌だなと思う。
「主演の子役のコートが良く似ていたんだよ。それで思い出し...
「あんな服を着ていたなんて、想像できない」
「最初はまともだったのに、どんどん洋服のセンスがおかしく...
「ブチャラティあんた、誰のことを言ってるんです!?」
フーゴが急に立ち上がったせいで、ソファがバランスを失って...
憤慨した様子で、後ろのベッドの枕にあたっている。ばすんば...
「まったくお互い様ですよ!」
「あんまり怒ると寝付けなくなるぞ。」
俺の部下はまだ、フーゴ一人だ。どれだけ大人ぶってもまだ子...
二人だけだとチームって実感も今一沸かず、それゆえか集会所...
フーゴも特に部屋を見つけないまま、何と無く俺の家に住み続...
「そうですね、寝ましょうブチャラティ。明日も早い。」
流石にソファで寝続けるのは嫌だったので、シングルだったベ...
枕を二つ置いて。・・・・ああ、フーゴが手ひどく扱ったせい...
「もし部下が増えたら、流石に俺の家に住まわせる訳には行か...
「嫌だな。僕も出て行かなきゃあならないじゃないですか。二...
「ほう?」
随分可愛い事を言うから、つい笑みがこぼれる。
4つも年下の、殆ど家族のような部下は、俺の目を見て満足そう...
「ブチャラティと寝ると落ち着くんですよ。パードレみたいな...
「おい、ちょっと待て、言いなおせ!せめて兄貴だろう?!」
フーゴは満足したようにくすくす笑うと、羽根布団の中から俺...
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ブチャラティ、あんたの為ならなんでもするが」って台詞が...
#comment
ページ名:
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
ページ新規作成: