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#title(大航海時代4 ユキヒサ×イアン3) |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )三回目です。前回三つしか送ってなかった…。応援有難うございます! バルデス軍をこの地中海、そしてこの七つの海域から追い出し、潰すまで。 きっと長い旅だろう。 バルデス軍は強い。 イアンはため息をついた。 いくらユキヒサが強くても、旗艦が撃沈されればそれまでだ。 運良く助かる場合もあるが、砲撃でマストが倒れて、それで…なんてこともよくある。 更に冷たい海に投げ出されれば、救出されるまで時間と体力が掛かる。 「はああ~…」 イアンは、更に大きなため息をついた。 (もう…どうしようか…) と、ユキヒサがいつものようにノックもせずに部屋に入ってきた。 しかし今は夕方だ。何しに来たのだろう。 うなだれるイアンを見て、何かユキヒサも思うところがあったらしい。 ゆさゆさと肩をゆすると、顔を上げた際にくしゃくしゃになった髪を手ぐしで整えてやる。 「なんだ?」 「…これを」 差し出されたものは、小さなナイフだった。 東洋の護身刀である。 木の鞘に納まったそれには、漢字で何かが書かれていたが、それがなんて読むのかは、イアンにはわからなかった。 ひらがなや言葉は多少話せるが、難しい漢字までは分からない。 不思議そうに、その手の中に納まっているものを見ていると、ユキヒサは、ずい、とそれを渡そうと手をとる。 「?何?」 「護身用の小さい刀だ。もし誰かが襲ってきたらこれで喉笛を切り裂け。レイピアよりは取り出しやすいし、小回りも利く」 「いらないよ、レイピアで何とかなる…」 「いいから持て」 と、手に持たされて、それをまじまじと見つめた。 鞘から抜いてみると、きらりと鋭く光る刀身。小さいが、これは切れ味がよさそうだ。 鞘に戻すと、それを腰につけているレイピアの横に、つなげた。 これでいつでも取り出せる。 「ありがとう、大事にする」 にっこりと、ユキヒサに笑顔を向けた。 それは初めてだったかもしれない。 いつも物憂げな表情のイアンが、ユキヒサに対して無垢な笑顔を向けた。 ユキヒサはポリ、と頬をかくと、そっとイアンに口付けた。 不意打ちだった。 イアンは驚いて、その場で固まった。 触れるだけの口付けだったが、そのままイアンの額にも口付けて、そしてユキヒサは背を向けた。 パタン、としまる音がして、ようやくイアンが自我を取り戻した。 (びっくりした、何されるかと思った…) 唇に指で軽く触れる。 (あんなに優しいキスは…初めてだったかな…) ようやく海原へでるときが来た。 ここセビリアはバルデス軍の根拠地であり、シェアも96%(うち4%はリー家)は、バルデス軍がとっていた。おまけに地方艦隊を何隊か引き連れていて、すべてが軍用ガレオン五隻を率いているときた。 だがリー家だって負けてはいない。今までの戦いで得た、百八門の重カノン砲を備えたガレアスと東洋の戦艦である鉄甲船、キャロネード砲百八十門のガレオンと、キャロネード砲百八門を五隻率いたユキヒサ、シエン艦隊がいる。 聞けばバルデス軍は、ガレオンに積んでいる大砲は、カノン砲であり、百八あるかどうかだという。 接近戦ではどうかわからないが、遠距離なら負けない。それに、二艦隊と挟み撃ちならば負けることはないだろう。 もし、旗艦に乗り込んできた場合は、殆どが斬り込み隊長が一騎打ちの相手をする。 運が悪ければ、副官が一騎打ちを、ということもあるが。 「ち、逃げたか!後一歩なのに!」 「でも第二艦隊と第三艦隊は潰した、あと少しだ!」 そばで、砲術のフェルナンドが苦々しく木の手すりを叩いた。 水夫たちも、逃げていこうとするバルデスの、第一艦隊に懸命に砲撃している。 しかしいくらキャロネード砲でも、かなり遠くへ逃げたバルデスにはなかなか届かなかった。 そしてユキヒサ艦隊が、すばやく重カノン砲で叩く。 だが相手も必死だ。 巧に弾をかわしながら、黒煙を上げ逃げていく。 バルデスの第二艦隊と第三艦隊も潰した、もちろんこれからはハイレディンや他のシェアを奪っている艦隊を叩きのめす必要性があるが、今はまず入り口のバルデスを叩くことが先だった。 (…ユキヒサ…まだ…時間が…かかるな) と、空がだんだんと暮れていく。 夜では戦いにくい。 ゆえに、戦うときは朝から昼にかけて、すばやく行う。当然相手が逃げ切ってしまえば、それで終わりだ。また、水夫を弔い、建て直し、次の戦いへ挑む。 辺りを見回す。 甲板の上には、折れたマストの破片と、下半身のない死体や、折れたマストによって潰された仲間たちの死体が目に入った。 甲板は血まみれ。それで滑ったりする人もいる。 そして内臓を出したまま気絶したり、死んだ人が、沢山。かつての仲間たち。もう、目を開けない仲間たちもいる。 (…商船時代には、ありえない光景だな) 撤退した敵の船が遠くなっていくのを見送りながら、水夫や航海士達は、死んだ仲間を、彼らの寝袋につめ、大砲の弾を詰めて水葬を行った。 怪我を負った仲間も多くいる。それを、治したり、ときに強い酒で眠らせ、患部を切り取るのも辛いが、医師の仕事。 医師のカルロが握っている骨きり鋸が血にまみれているのを確認すると、イアンは提督の部屋を目指した。 「提督、そろそろ夜です。バルデス軍は撤退しました」 「…バルデス、潰して見せるわ…。しばらく、ユキヒサとシエンには、セビリアで停泊するように信号を!」 マリアは、少し焦ったような表情をした。 「分かりました」 懐中時計を用意すると、再び甲板を目指した。 沈んでいく太陽の光を利用して、信号を伝える。 セビリアヘキコウセヨ チカッと、相手からも了解の信号が送られる。 後二日すれば、セビリアへ着く。 戦いの中、少し浮かれたような、そんな思いがしてマリアたちの前では平静を装っていたが、心の中では会いたくて仕方なかった。 セビリアヘキコウスル 「ふー…疲れたー。もう少しで、バルデスが倒せそうだね!」 セビリアへ着くと、仲間たちが怪我を追いながらもそろって船から出た。 隣で、興奮気味にサムウェルがぶんぶん腕を振った。 まだ幼いのに、よくマスト要員としてやってくれている。 ただ、イアンだけはどこかほうけ気味で、書類を眺めながらため息をつく。 ずん、と、一気に肩に体重が乗ったので驚いて後ろを向くと、アルが、血のにじむ包帯を巻きながら、イアンの肩に腕を乗せ、笑いかけてきた。 「ごくろーさん、宿はいつもの所だそうだ。早く風呂はいりたいよな」 「うわっ、アル、すごい血のにおい!肩から凄い血が出てるよ!僕も怪我したんだよー。ほら、ココ。手首に少し。マストが折れたんだけど、その上に僕がいたんだけど…、マストを閉じていたおかげで助かったー」 どうやら折れたマストの上にいたサムウェルが、偶然にも束になってベッドのようにやわらかくなったマストの上に倒れこんで、助かったらしい。 しかし、潰され死んだ仲間の事も思うと、素直に喜べないらしく、サムウェルは少しうつむいた。 イアンは、しばらく彼らのやり取りを見ていたが、サムウェルの頭をなでると、言った。 「サムウェルはよく働いているよ。ご苦労様。ゆっくり休むんだよ」 遠慮がちに微笑むと、サムウェルの瞳に光が戻る。うん、と大きくうなずくと、軽いステップで宿へ向かった。 アルもそれを追って、宿へ急ぐ。 と、マリアが、少し難しい顔をして、イアンに近寄ってくる。 そしてぼそりと、彼の耳元でつぶやいた。 「ユキヒサ艦隊が到着したわ。貴方に話があるらしいの。宿は――」 「!」 「ユキヒサ…」 マリアが書いた地図を頼りに、宿へ着く。いつも自分たちが使っている宿と違い、港から少し遠い宿。 ユキヒサに会うのはどれくらいぶりだろう? ずいぶん長い時間、バルデス軍を追い回していた気もする。 停戦を頼み込んでくる度にマリアが、その手紙をランプの火で焼いて処分した。 バルデスを殺す気満々なのだ。 もちろん、この地中海の入り口、セビリアやセウタを占拠しているからである。 そして態度も気に食わない、と、何度もアルたちがなだれ込んでくるバルデスと戦ったが、結局勝敗はつかなかった。 そう、それはユキヒサも同じ。 水夫を村正でなぎ倒し、進み、敵の血を浴びる彼を、遠目から少し見た。 「いるんだろう、ユキヒサ。私だ」 こんこん、と木のドアを叩く。 「…」 「ユキヒサ?」 「鍵を開けといた、入れ」 その声に、どきんと胸がなる。 久々に聞いた声。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )少し長いですが現在中盤です。中盤はエロスがないのでつまらないかもです。 #comment
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#title(大航海時代4 ユキヒサ×イアン3) |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )三回目です。前回三つしか送ってなかった…。応援有難うございます! バルデス軍をこの地中海、そしてこの七つの海域から追い出し、潰すまで。 きっと長い旅だろう。 バルデス軍は強い。 イアンはため息をついた。 いくらユキヒサが強くても、旗艦が撃沈されればそれまでだ。 運良く助かる場合もあるが、砲撃でマストが倒れて、それで…なんてこともよくある。 更に冷たい海に投げ出されれば、救出されるまで時間と体力が掛かる。 「はああ~…」 イアンは、更に大きなため息をついた。 (もう…どうしようか…) と、ユキヒサがいつものようにノックもせずに部屋に入ってきた。 しかし今は夕方だ。何しに来たのだろう。 うなだれるイアンを見て、何かユキヒサも思うところがあったらしい。 ゆさゆさと肩をゆすると、顔を上げた際にくしゃくしゃになった髪を手ぐしで整えてやる。 「なんだ?」 「…これを」 差し出されたものは、小さなナイフだった。 東洋の護身刀である。 木の鞘に納まったそれには、漢字で何かが書かれていたが、それがなんて読むのかは、イアンにはわからなかった。 ひらがなや言葉は多少話せるが、難しい漢字までは分からない。 不思議そうに、その手の中に納まっているものを見ていると、ユキヒサは、ずい、とそれを渡そうと手をとる。 「?何?」 「護身用の小さい刀だ。もし誰かが襲ってきたらこれで喉笛を切り裂け。レイピアよりは取り出しやすいし、小回りも利く」 「いらないよ、レイピアで何とかなる…」 「いいから持て」 と、手に持たされて、それをまじまじと見つめた。 鞘から抜いてみると、きらりと鋭く光る刀身。小さいが、これは切れ味がよさそうだ。 鞘に戻すと、それを腰につけているレイピアの横に、つなげた。 これでいつでも取り出せる。 「ありがとう、大事にする」 にっこりと、ユキヒサに笑顔を向けた。 それは初めてだったかもしれない。 いつも物憂げな表情のイアンが、ユキヒサに対して無垢な笑顔を向けた。 ユキヒサはポリ、と頬をかくと、そっとイアンに口付けた。 不意打ちだった。 イアンは驚いて、その場で固まった。 触れるだけの口付けだったが、そのままイアンの額にも口付けて、そしてユキヒサは背を向けた。 パタン、としまる音がして、ようやくイアンが自我を取り戻した。 (びっくりした、何されるかと思った…) 唇に指で軽く触れる。 (あんなに優しいキスは…初めてだったかな…) ようやく海原へでるときが来た。 ここセビリアはバルデス軍の根拠地であり、シェアも96%(うち4%はリー家)は、バルデス軍がとっていた。おまけに地方艦隊を何隊か引き連れていて、すべてが軍用ガレオン五隻を率いているときた。 だがリー家だって負けてはいない。今までの戦いで得た、百八門の重カノン砲を備えたガレアスと東洋の戦艦である鉄甲船、キャロネード砲百八十門のガレオンと、キャロネード砲百八門を五隻率いたユキヒサ、シエン艦隊がいる。 聞けばバルデス軍は、ガレオンに積んでいる大砲は、カノン砲であり、百八あるかどうかだという。 接近戦ではどうかわからないが、遠距離なら負けない。それに、二艦隊と挟み撃ちならば負けることはないだろう。 もし、旗艦に乗り込んできた場合は、殆どが斬り込み隊長が一騎打ちの相手をする。 運が悪ければ、副官が一騎打ちを、ということもあるが。 「ち、逃げたか!後一歩なのに!」 「でも第二艦隊と第三艦隊は潰した、あと少しだ!」 そばで、砲術のフェルナンドが苦々しく木の手すりを叩いた。 水夫たちも、逃げていこうとするバルデスの、第一艦隊に懸命に砲撃している。 しかしいくらキャロネード砲でも、かなり遠くへ逃げたバルデスにはなかなか届かなかった。 そしてユキヒサ艦隊が、すばやく重カノン砲で叩く。 だが相手も必死だ。 巧に弾をかわしながら、黒煙を上げ逃げていく。 バルデスの第二艦隊と第三艦隊も潰した、もちろんこれからはハイレディンや他のシェアを奪っている艦隊を叩きのめす必要性があるが、今はまず入り口のバルデスを叩くことが先だった。 (…ユキヒサ…まだ…時間が…かかるな) と、空がだんだんと暮れていく。 夜では戦いにくい。 ゆえに、戦うときは朝から昼にかけて、すばやく行う。当然相手が逃げ切ってしまえば、それで終わりだ。また、水夫を弔い、建て直し、次の戦いへ挑む。 辺りを見回す。 甲板の上には、折れたマストの破片と、下半身のない死体や、折れたマストによって潰された仲間たちの死体が目に入った。 甲板は血まみれ。それで滑ったりする人もいる。 そして内臓を出したまま気絶したり、死んだ人が、沢山。かつての仲間たち。もう、目を開けない仲間たちもいる。 (…商船時代には、ありえない光景だな) 撤退した敵の船が遠くなっていくのを見送りながら、水夫や航海士達は、死んだ仲間を、彼らの寝袋につめ、大砲の弾を詰めて水葬を行った。 怪我を負った仲間も多くいる。それを、治したり、ときに強い酒で眠らせ、患部を切り取るのも辛いが、医師の仕事。 医師のカルロが握っている骨きり鋸が血にまみれているのを確認すると、イアンは提督の部屋を目指した。 「提督、そろそろ夜です。バルデス軍は撤退しました」 「…バルデス、潰して見せるわ…。しばらく、ユキヒサとシエンには、セビリアで停泊するように信号を!」 マリアは、少し焦ったような表情をした。 「分かりました」 懐中時計を用意すると、再び甲板を目指した。 沈んでいく太陽の光を利用して、信号を伝える。 セビリアヘキコウセヨ チカッと、相手からも了解の信号が送られる。 後二日すれば、セビリアへ着く。 戦いの中、少し浮かれたような、そんな思いがしてマリアたちの前では平静を装っていたが、心の中では会いたくて仕方なかった。 セビリアヘキコウスル 「ふー…疲れたー。もう少しで、バルデスが倒せそうだね!」 セビリアへ着くと、仲間たちが怪我を追いながらもそろって船から出た。 隣で、興奮気味にサムウェルがぶんぶん腕を振った。 まだ幼いのに、よくマスト要員としてやってくれている。 ただ、イアンだけはどこかほうけ気味で、書類を眺めながらため息をつく。 ずん、と、一気に肩に体重が乗ったので驚いて後ろを向くと、アルが、血のにじむ包帯を巻きながら、イアンの肩に腕を乗せ、笑いかけてきた。 「ごくろーさん、宿はいつもの所だそうだ。早く風呂はいりたいよな」 「うわっ、アル、すごい血のにおい!肩から凄い血が出てるよ!僕も怪我したんだよー。ほら、ココ。手首に少し。マストが折れたんだけど、その上に僕がいたんだけど…、マストを閉じていたおかげで助かったー」 どうやら折れたマストの上にいたサムウェルが、偶然にも束になってベッドのようにやわらかくなったマストの上に倒れこんで、助かったらしい。 しかし、潰され死んだ仲間の事も思うと、素直に喜べないらしく、サムウェルは少しうつむいた。 イアンは、しばらく彼らのやり取りを見ていたが、サムウェルの頭をなでると、言った。 「サムウェルはよく働いているよ。ご苦労様。ゆっくり休むんだよ」 遠慮がちに微笑むと、サムウェルの瞳に光が戻る。うん、と大きくうなずくと、軽いステップで宿へ向かった。 アルもそれを追って、宿へ急ぐ。 と、マリアが、少し難しい顔をして、イアンに近寄ってくる。 そしてぼそりと、彼の耳元でつぶやいた。 「ユキヒサ艦隊が到着したわ。貴方に話があるらしいの。宿は――」 「!」 「ユキヒサ…」 マリアが書いた地図を頼りに、宿へ着く。いつも自分たちが使っている宿と違い、港から少し遠い宿。 ユキヒサに会うのはどれくらいぶりだろう? ずいぶん長い時間、バルデス軍を追い回していた気もする。 停戦を頼み込んでくる度にマリアが、その手紙をランプの火で焼いて処分した。 バルデスを殺す気満々なのだ。 もちろん、この地中海の入り口、セビリアやセウタを占拠しているからである。 そして態度も気に食わない、と、何度もアルたちがなだれ込んでくるバルデスと戦ったが、結局勝敗はつかなかった。 そう、それはユキヒサも同じ。 水夫を村正でなぎ倒し、進み、敵の血を浴びる彼を、遠目から少し見た。 「いるんだろう、ユキヒサ。私だ」 こんこん、と木のドアを叩く。 「…」 「ユキヒサ?」 「鍵を開けといた、入れ」 その声に、どきんと胸がなる。 久々に聞いた声。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )少し長いですが現在中盤です。中盤はエロスがないのでつまらないかもです。 #comment
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