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#title(夜の中) [#k0875abd] 生 ラクGO家 合点×焦点(灰) 薄暗い話 >PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! 押さえた様に咳込む声を耳が拾う。その所為で目が覚めた訳じゃなかったけれど、重い瞼を持ち上げて、 ぼんやりとした視界の中で一番最初に気付いたのは、隣のベッドが空になっている事だった。 眼鏡、何処に置いたっけ。 手探りでベッドサイドを探って、指先に触れたそれを掛ける。 生活感のないホテルの部屋。真っ暗じゃないのは、カーテンが開けられているからだ。 起き上がりしなのシーツの摺れる音で、士のさんは漸く俺が目を覚ましたのに気付いた様だった。 「起こしたか?」 「んーん、勝手に起きた」 「ごめん」 「勝手に起きたっつうに」 窓際に設えられている、二脚のソファーと低いテーブル。その内の一つに腰掛けて、士のさんは 窓の外に広がる夜景を眺めながら煙草を吸っていた。横顔が何処となく寂しそうな気配を漂わせている。 また……なんかに捕まってんのかな。見てるこっちが身体に悪いんじゃないかと心配になる程考え込む癖を持ってる 士のさんは、時折眠れなくなるらしい。不眠と呼ぶ程頻繁ではなく、本当に時々らしいけれど。 「寝られなかったの?」 「そういう訳でもないんだけどな」 じゃぁどういう訳? なんて訊くのは野暮かな。 多分、思考をぐるぐるさせている内に寝そびれたんだろう。悩み事は一つじゃなくて、複合で襲ってくる。 症状が重なった風邪みたいに。だからって俺を起こす訳にもいかず、電気も点けずに独りでぼんやりしてたのかな。 馬鹿だな、起こせばいいのに。 この人らしい妙な気遣いがおかしくて、ちょっと切なくて、感情が綯い交ぜになった微妙な笑いが零れた。 耳聡く聞きつけた士のさんが不思議そうに俺を見る。 「何?」 「いや、ちょっとね」 「変な奴」 「あんたに言われるとは光栄だな」 「俺が変だとでも」 「きついの分かってて壇士一門を選ぶマゾなんだから変でしょ」 「それもそうか」 「納得すんのかよ」 咽喉の奥で笑う士のさんの指先で煙草が静かに燃えている。 手応えがあるのかないのか今ひとつ図れない会話に、傍に行っていいのかも図れずに少し迷う。志のさんの纏う雰囲気が 拒絶してんのか触れて欲しがってんのか分からなかった。 起こしてくれりゃ良かったのに、と方向の違う八つ当たりをしたくなる。 そしたら、俺の事必要としてくれたんだなって分かるじゃん。普段分かり易い癖に、こういう時だけ読めないんだ。 考え事をしてたいんだったら、このまま大人しく寝直すけどさぁ。 窓の外は水槽の底を覗き込む様な深い夜。正確な時間は分からない。でも散々飲んだくれてそろそろ寝るかって 話になった時には完全に日付は越えていたけれど、空の感じからいっても、夜明けはまだ遠そうだった。 階層の高いこの部屋の分厚い窓硝子を通して入ってくる外の音はなくて、室内は静寂に保たれている。 士のさんを一人で置いて寝ちゃうのか、俺は。 つい先刻まで寝てたってのはこの際棚上げだ。この寂しい気配の中に志のさんを置き去りにするのは、何となく嫌だった。 「士のさん」 呼び掛けて、次の言葉が見つからない。士のさんはそんな俺を数秒の間黙って見つめてから、煙草を灰皿に 押し付けて揉み消すと小さく言った。 「こっち、おいでよ」 「ん」 ほっとしながらベッドから降りる。つっかけたスリッパをぺたぺた言わせながら士のさんの横を通って 対面に向かおうとすると、手を引かれた。 見上げてくる目が無言でねだってくるけれど、自分から乗っかってやるのは気恥ずかしいから、何っと視線で返す。 士のさんはもう片方の手でぽんぽんっと自分の太腿を叩いた。やっぱり乗れってか。 人恋しかった癖にねだり下手さも、俺を起こしも出来ない気弱な優しさも、困った事にいとおしい。 惚れた方が負けだと口の中だけで呟いて、言いなりになるのは癪なんだけどって表情を作って膝の上に 横座りに乗った。腰に回った手がそっと抱き寄せてくる。 「これで良かった?」 「うん。ありがとな」 「あんたさぁ、甘えるんだったら最初から起こせよ」 「でもなぁ、お前、気持ち良さそうに寝てたし。見てて憎らしくなる位にさ」 「人の寝顔まじまじ見てんじゃねぇよ」 「見るだろ、そりゃ」 「だから見るなって」 あー、これって端から聞いたら完全に睦言のレベルだよな。俺、膝の上に乗っかっちゃってるし。 もたれちゃってるし。でも違うんだよねぇ。弱々しいシグナルを必死に拾う。 「見るってば。翔ちゃんさぁ……死んだみたいに寝てるし」 言いながら士のさんは僅かに唇を尖らせた。 馬鹿な想像してんじゃねぇよ……とは笑い飛ばせない。この人は置いてかれた人だから。 言ってから、しまったと士のさんは目を伏せる。晒すつもりがなかった言葉を聞かなかったフリは してあげられなかった。 大体さー、士のっちが悪いんだよ。捨てられた犬みたいな顔すんだもん。だたでさえデフォルトが疲れてる人だし、 ちょっと考え込んで目を伏せただけで、何かに憂いてるみたいに見えるし。実際寂しくなっちゃってるみたいだし。 手のかかるおっさんだな、ほんと。 いつもなら撫で付けられてる前髪が今は軽く降りているから、指先でそれを払って額に唇で触れる。立ってりゃ 俺の方が十センチとちょっと背が低いけど、この体勢なら頭ごと抱いてあげられる。 髪を抱きながら、こめかみに、瞼に。ゆっくりと触れていくと、士のさんがぼそりと呟いた。 「……お前に優しくされんのに慣れてないから、ドキドキするわ」 「やめようか?」 「いや、やめないでよ」 「だったら喧嘩売んなよ」 目を眇めて顔を覗きこんだら、ごめんって笑う。軽く上げられた顎。唇が合わさるまでの数センチ。夜の中に 閉じ込められても、俺も士のさんも素直じゃない。駆け引きというには足りない間は、どちらから仕掛けるのかの 探り合いだ。 そんな事しても何の意味もないのにね。手の内というならば、とっくに晒してしまっている。 だったらこの何秒かも勿体無くて、自分から唇を重ねた。 啄ばんで、啄ばまれて、徐々に時間をかけていく。お互いの薄い皮膚が同じ体温になるまで、ゆっくり、ゆっくり。 腰に回ってる士のさんの手に少しだけ力が入る。逃げないよ。俺だってこうしていた。混ざり合う体温の中に、 士のさんの不安も溶けちゃえばいいのに。臆病で不器用なこの人は、心の中にある憂慮を曝け出せやしない。 人当たりの良いフリをしてるのにね。今俺の前で少し泣きそうな顔になったのは、この人が俺を自分のテリトリーに 入れているからだ。だからね、いいよ。あんたの気の済むまでこうしてる。離れない、傍に居る。口に出しては 言わないけれど、伝わってるって知っている。朝になりゃ、きっと何もなかった顔をして笑うんだろう士のさんが 預けてくれた弱い部分を、出来るだけ優しく抱いてやりたい。 掠れた声で士のさんが言った。 「俺……何でお前とこうなれたんだろう、って、時々考えるよ」 「それって良い意味? 悪い意味?」 「俺には良い意味。お前にゃ……どっちだろうな」 以前、高座の上で冗談めかして言われた言葉がある。『翔ちゃんの婚期が遅れているのが私の所為だというのは、 分かっているんですけれど』。そりゃそうだよね。でもあんたの所為じゃないんだけどな。 余計なもの背負い込んでんじゃないよ。馬鹿だな。俺が決めたんだよ。反論は山程湧いたけれど、 どれもこの人にぶつけても仕方がないものだ。言った所で背負ったものは軽くならない。 必要なのは反論じゃない。 こつりと額をぶつけて目を覗き込んだ。夜の闇を溶かし込んだみたいな真っ黒な目には俺だけが映っている。 「好きだよ、あんたのそういらないものまで自分のみたいに考え込んで早死にしそうな所も含めて」 「後半余計だろ」 「だからまぁ勝手に考え込んでくれてていいんだけど、後悔する日がきたら自分でやるから、あんたは 手出ししないでよ」 「……うん」 「士のさん、すきだよ」 これ以上余計な事を言わせない様にと、もう一度口づける。 落語の世界なら望めば烏が鳴いて夜明けを連れて来てくれるんだろうけど、分厚い窓硝子はその声を通さない。 カラスカァでは夜が明けない。烏に押し付ける気もなかったけどさ。 淡いままのキスを繰り返しながら、この時間をたゆたう。切なくても、寂しくても、士のさんとなら構わない。 だから二人、夜の、中。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 合点の発言は本当に言ってた。 普段の仲良しっぷりには本当にnrnrしてしまう。けしからんもっとやってください。 - 萌で風邪がぶっとびました -- &new{2010-10-07 (木) 00:25:39}; - 待ってましたGJGJ!!!萌えた… -- &new{2010-10-13 (水) 18:56:34}; - 切なくて、切なさと夜の深さが重なって泣いてしまいましたー。姉さんGJ! また待ってますよー -- &new{2011-01-13 (木) 21:05:15}; #comment
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#title(夜の中) [#k0875abd] 生 ラクGO家 合点×焦点(灰) 薄暗い話 >PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! 押さえた様に咳込む声を耳が拾う。その所為で目が覚めた訳じゃなかったけれど、重い瞼を持ち上げて、 ぼんやりとした視界の中で一番最初に気付いたのは、隣のベッドが空になっている事だった。 眼鏡、何処に置いたっけ。 手探りでベッドサイドを探って、指先に触れたそれを掛ける。 生活感のないホテルの部屋。真っ暗じゃないのは、カーテンが開けられているからだ。 起き上がりしなのシーツの摺れる音で、士のさんは漸く俺が目を覚ましたのに気付いた様だった。 「起こしたか?」 「んーん、勝手に起きた」 「ごめん」 「勝手に起きたっつうに」 窓際に設えられている、二脚のソファーと低いテーブル。その内の一つに腰掛けて、士のさんは 窓の外に広がる夜景を眺めながら煙草を吸っていた。横顔が何処となく寂しそうな気配を漂わせている。 また……なんかに捕まってんのかな。見てるこっちが身体に悪いんじゃないかと心配になる程考え込む癖を持ってる 士のさんは、時折眠れなくなるらしい。不眠と呼ぶ程頻繁ではなく、本当に時々らしいけれど。 「寝られなかったの?」 「そういう訳でもないんだけどな」 じゃぁどういう訳? なんて訊くのは野暮かな。 多分、思考をぐるぐるさせている内に寝そびれたんだろう。悩み事は一つじゃなくて、複合で襲ってくる。 症状が重なった風邪みたいに。だからって俺を起こす訳にもいかず、電気も点けずに独りでぼんやりしてたのかな。 馬鹿だな、起こせばいいのに。 この人らしい妙な気遣いがおかしくて、ちょっと切なくて、感情が綯い交ぜになった微妙な笑いが零れた。 耳聡く聞きつけた士のさんが不思議そうに俺を見る。 「何?」 「いや、ちょっとね」 「変な奴」 「あんたに言われるとは光栄だな」 「俺が変だとでも」 「きついの分かってて壇士一門を選ぶマゾなんだから変でしょ」 「それもそうか」 「納得すんのかよ」 咽喉の奥で笑う士のさんの指先で煙草が静かに燃えている。 手応えがあるのかないのか今ひとつ図れない会話に、傍に行っていいのかも図れずに少し迷う。志のさんの纏う雰囲気が 拒絶してんのか触れて欲しがってんのか分からなかった。 起こしてくれりゃ良かったのに、と方向の違う八つ当たりをしたくなる。 そしたら、俺の事必要としてくれたんだなって分かるじゃん。普段分かり易い癖に、こういう時だけ読めないんだ。 考え事をしてたいんだったら、このまま大人しく寝直すけどさぁ。 窓の外は水槽の底を覗き込む様な深い夜。正確な時間は分からない。でも散々飲んだくれてそろそろ寝るかって 話になった時には完全に日付は越えていたけれど、空の感じからいっても、夜明けはまだ遠そうだった。 階層の高いこの部屋の分厚い窓硝子を通して入ってくる外の音はなくて、室内は静寂に保たれている。 士のさんを一人で置いて寝ちゃうのか、俺は。 つい先刻まで寝てたってのはこの際棚上げだ。この寂しい気配の中に志のさんを置き去りにするのは、何となく嫌だった。 「士のさん」 呼び掛けて、次の言葉が見つからない。士のさんはそんな俺を数秒の間黙って見つめてから、煙草を灰皿に 押し付けて揉み消すと小さく言った。 「こっち、おいでよ」 「ん」 ほっとしながらベッドから降りる。つっかけたスリッパをぺたぺた言わせながら士のさんの横を通って 対面に向かおうとすると、手を引かれた。 見上げてくる目が無言でねだってくるけれど、自分から乗っかってやるのは気恥ずかしいから、何っと視線で返す。 士のさんはもう片方の手でぽんぽんっと自分の太腿を叩いた。やっぱり乗れってか。 人恋しかった癖にねだり下手さも、俺を起こしも出来ない気弱な優しさも、困った事にいとおしい。 惚れた方が負けだと口の中だけで呟いて、言いなりになるのは癪なんだけどって表情を作って膝の上に 横座りに乗った。腰に回った手がそっと抱き寄せてくる。 「これで良かった?」 「うん。ありがとな」 「あんたさぁ、甘えるんだったら最初から起こせよ」 「でもなぁ、お前、気持ち良さそうに寝てたし。見てて憎らしくなる位にさ」 「人の寝顔まじまじ見てんじゃねぇよ」 「見るだろ、そりゃ」 「だから見るなって」 あー、これって端から聞いたら完全に睦言のレベルだよな。俺、膝の上に乗っかっちゃってるし。 もたれちゃってるし。でも違うんだよねぇ。弱々しいシグナルを必死に拾う。 「見るってば。翔ちゃんさぁ……死んだみたいに寝てるし」 言いながら士のさんは僅かに唇を尖らせた。 馬鹿な想像してんじゃねぇよ……とは笑い飛ばせない。この人は置いてかれた人だから。 言ってから、しまったと士のさんは目を伏せる。晒すつもりがなかった言葉を聞かなかったフリは してあげられなかった。 大体さー、士のっちが悪いんだよ。捨てられた犬みたいな顔すんだもん。だたでさえデフォルトが疲れてる人だし、 ちょっと考え込んで目を伏せただけで、何かに憂いてるみたいに見えるし。実際寂しくなっちゃってるみたいだし。 手のかかるおっさんだな、ほんと。 いつもなら撫で付けられてる前髪が今は軽く降りているから、指先でそれを払って額に唇で触れる。立ってりゃ 俺の方が十センチとちょっと背が低いけど、この体勢なら頭ごと抱いてあげられる。 髪を抱きながら、こめかみに、瞼に。ゆっくりと触れていくと、士のさんがぼそりと呟いた。 「……お前に優しくされんのに慣れてないから、ドキドキするわ」 「やめようか?」 「いや、やめないでよ」 「だったら喧嘩売んなよ」 目を眇めて顔を覗きこんだら、ごめんって笑う。軽く上げられた顎。唇が合わさるまでの数センチ。夜の中に 閉じ込められても、俺も士のさんも素直じゃない。駆け引きというには足りない間は、どちらから仕掛けるのかの 探り合いだ。 そんな事しても何の意味もないのにね。手の内というならば、とっくに晒してしまっている。 だったらこの何秒かも勿体無くて、自分から唇を重ねた。 啄ばんで、啄ばまれて、徐々に時間をかけていく。お互いの薄い皮膚が同じ体温になるまで、ゆっくり、ゆっくり。 腰に回ってる士のさんの手に少しだけ力が入る。逃げないよ。俺だってこうしていた。混ざり合う体温の中に、 士のさんの不安も溶けちゃえばいいのに。臆病で不器用なこの人は、心の中にある憂慮を曝け出せやしない。 人当たりの良いフリをしてるのにね。今俺の前で少し泣きそうな顔になったのは、この人が俺を自分のテリトリーに 入れているからだ。だからね、いいよ。あんたの気の済むまでこうしてる。離れない、傍に居る。口に出しては 言わないけれど、伝わってるって知っている。朝になりゃ、きっと何もなかった顔をして笑うんだろう士のさんが 預けてくれた弱い部分を、出来るだけ優しく抱いてやりたい。 掠れた声で士のさんが言った。 「俺……何でお前とこうなれたんだろう、って、時々考えるよ」 「それって良い意味? 悪い意味?」 「俺には良い意味。お前にゃ……どっちだろうな」 以前、高座の上で冗談めかして言われた言葉がある。『翔ちゃんの婚期が遅れているのが私の所為だというのは、 分かっているんですけれど』。そりゃそうだよね。でもあんたの所為じゃないんだけどな。 余計なもの背負い込んでんじゃないよ。馬鹿だな。俺が決めたんだよ。反論は山程湧いたけれど、 どれもこの人にぶつけても仕方がないものだ。言った所で背負ったものは軽くならない。 必要なのは反論じゃない。 こつりと額をぶつけて目を覗き込んだ。夜の闇を溶かし込んだみたいな真っ黒な目には俺だけが映っている。 「好きだよ、あんたのそういらないものまで自分のみたいに考え込んで早死にしそうな所も含めて」 「後半余計だろ」 「だからまぁ勝手に考え込んでくれてていいんだけど、後悔する日がきたら自分でやるから、あんたは 手出ししないでよ」 「……うん」 「士のさん、すきだよ」 これ以上余計な事を言わせない様にと、もう一度口づける。 落語の世界なら望めば烏が鳴いて夜明けを連れて来てくれるんだろうけど、分厚い窓硝子はその声を通さない。 カラスカァでは夜が明けない。烏に押し付ける気もなかったけどさ。 淡いままのキスを繰り返しながら、この時間をたゆたう。切なくても、寂しくても、士のさんとなら構わない。 だから二人、夜の、中。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 合点の発言は本当に言ってた。 普段の仲良しっぷりには本当にnrnrしてしまう。けしからんもっとやってください。 - 萌で風邪がぶっとびました -- &new{2010-10-07 (木) 00:25:39}; - 待ってましたGJGJ!!!萌えた… -- &new{2010-10-13 (水) 18:56:34}; - 切なくて、切なさと夜の深さが重なって泣いてしまいましたー。姉さんGJ! また待ってますよー -- &new{2011-01-13 (木) 21:05:15}; #comment
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