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#title(押忍!闘え!応援団 龍太×田中) 応援団スレ126です。 色々考えた結果赤リーダー×新人に落ち着いたよ。 カプ違げぇよウワアァァン!って人、ゴメーヌ(´・ω・`) 携帯からで見辛くてゴメーヌ(´・ω・`) |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )赤応援団リーダー×新人で ジサクジエンガ オオクリシマース! 雨の日の、皆帰って誰もいなくなった団室。 夕方なのに、もうだいぶ薄暗くて、烏の鳴き声さえ聞こえない。 そんな日に、タイミングよく二人だけ帰りそびれてしまった。 「…寒くないか?」 正面にいる、たった今服を脱がせた彼に聞いた。 窓が風雨に晒され、カタカタと鳴る。 二人の座る畳が少し湿気ているような感じだった。 「少し…冷えます」 そう言って左腕を寒そうに擦る彼の肩に、彼の着ていた上着を羽織らせた。 「田中、今日はどうする」 素肌に上着を羽織った彼に相談する。 「上に乗るか?下がいいか?」 彼は少し考えると、広い胸板に倒れ込んできた。 「今日は…上に乗りたいです。先輩」 龍太は上着を脱ぎ、ワイシャツのボタンを外した。 「先輩、自分が」 そう言って、田中は彼のスラックスに手をかける。 スラックスの上から陽根を擦られると、彼は眉を少しだけピクリとさせた。 布の上から彼の陽根を何度か擦ると、田中はその手を止めた。 「あの…先輩、いいでしょうか?」 彼は何も言わずに頷いた。 そのまま彼はスラックスのボタンを外し、ファスナーを下ろした。 「…寒いから早く頼む」 そう言うなり龍太は、照れくさそうに田中から目を反らした。 一枚の布越しにもう一度龍太自身を擦る。 ある程度堅さを増したところで、田中は龍太自身を覆っていたボクサーパンツを半分脱がせる。 布の下から出した彼自身は堅くなり、鈴口から僅かに先走りを溢していた。 「先輩…」 龍太がその呼び掛けに頷くと、田中は彼の陽根を口に含んだ。 舌先で鈴口をなぞり、溢れる先走りを吸う。 そして雁首をねっとりと味わうように舐め、口の奥まで彼をくわえた。 扱くように頭を動かしながら、裏筋を舌でなぞる。 それを繰り返し、龍太自身を強く吸う。 「もういい、ヤバい…」 そう言われて龍太自身から離れると、彼は息を荒くして興奮していた。 扱かれたものはぬるぬるとして、窓からの薄暗い光に蠢いてるようだった。 「先輩、気持ち良かったですか?」 田中は笑顔で彼の顔を覗きこむ。 すると、龍太は上着の下の田中の丸裸の胸に触り、指先で臍の下までなぞった。 そして大きな右の掌で勃った田中の陽根を軽く握る。 「…おい、次は俺がやる」馬乗りになった田中の体を押し倒し、天を向いた彼自身をぐっと握る。 「うわっ!」 「ほら、いくぞ」 驚く田中ににやけながら言うと、脚の間にある彼自身を先程彼にされたように、口に含む。 だが、先程のされたように丁寧にではなく、少し荒っぽい。 歯を立てないようにだけ気を付けながら、強引にしゃぶる。 強く吸い、根元を指で扱く。 龍太口を離した時、今にも達しそうな田中の顔が見えた。 「せ…先輩…我慢出来ない…」 はぁはぁと肩で息をする田中を見て、龍太は側に投げ置かれた襷と鉢巻きを手に取った。 鉢巻きで彼の陽根を縛り、襷で両手首をまとめて後ろ手に縛る。 「う…先輩…」 辛そうに横になる田中の頬に、龍太は自身を擦り付けた。 「じゃあ…やっか」 厳かに感じ取られる声で言う。 龍太は彼を四つん這いのような体勢にさせて、膝立ちにしてから起こす。 そのまま龍太は仰向けになり、膝立ちの体勢のままの田中を自分自身の真上に跨がらせる。 手を伸ばし、田中の精を含んだ先走りを掬い取り、秘所に塗る。 指を彼の中に挿れる。 田中はあっ、と小さく声を出し、嫌そうに腰を捩った。 指を出し挿れし、粘液と秘所を馴染ませる。 十分だと感じた龍太は指を抜き、自身の先端を彼の秘所に宛がう。 「行くぞ?」 緊張した顔の田中に確認しる。 張り付いた表情のまま、首を縦に振り返事をする。 「お前、いっつも緊張してるよな…何回目だよ」 左手で乱暴に田中の腰を掴みながら呟き、右手で自身を彼の秘所に強く押しつけた。 「いや、何て言うか…恥ずかしい?って感じ…」 「ふーん…そうなのか?」答える田中に生返事を返した龍太は、宛がっていた己自身を押し込む。 「あっ…先輩、いきなり…」 僅かに身じろぎ抵抗を見せるが、流石に自分よりも体格の大きい龍太には敵わない。 「うっ、あ…」 ぐいぐいと龍太の太いものが押し込まれ、田中の背はぞくぞくと粟立つ。 後ろ手に縛られた手を強く握り締め、挿れられる感覚に堪える。 龍太は眉間に皺を寄せ、きつく締められていく自身を奥へ奥へと挿れる。 「全部入った…大丈夫か?」 田中の腰を両手でしっかり支えながら聞く。 「…大丈夫です」 縛られた手を居心地悪そうに動かしながら、田中はバランスを取る。 「じゃあ、動きます…」 そう言うと、そのままもぞもぞと腰を動かしだす。 始めはゆっくりとした動きだったが、徐々に速く腰を振る。 ぬるりとした粘着性の水音が、誰もいない雨の夕暮れの団室に響いた。 二人の荒い息遣いが互いをどんどん高め、煽る。 田中が肩から羽織っていた龍太の上着は、激しい動きに合わせていつしか脱げ落ちていた。 龍太自身に感じるうちに、彼の秘所はぎちぎちと龍太をきつくきつく締め上げる。 「あぁ…はっ、いい…そうだ…」 龍太は田中の腰から両手を離し、片肘を床について半身を起こす。 そして空いている手で田中自身を扱く。 「先輩、俺…もうイきそうです…」 田中は腰を振りながら、そのまま体をびくびくとさせ、達した。 溢れ出した白濁は、龍太の手に流れて、彼の手を汚した。そして達した興奮から秘所をきつく締め、龍太自身をも同じく達させようとする。 「うっ…くぅ…っ」 苦しそうな、気持ちよさそうな、どちらともつかない声を上げると、龍太は興奮のうちに達した。 白濁を田中の中へと流し込み、情交の最後へ向かう。龍太の手についた田中の白濁が、ぬめぬめと光を反射していた。 「先輩…」 田中は龍太が自身から手を離すと、自分の体を彼の胸板に倒れ込ませた。 非常に疲れたのか、肩で荒く呼吸をしていた。 龍太はにやりと笑うと、そのまま仰向けになる。 空いている手を田中の頭へ乗せ、その坊主頭をガシガシと撫で回した。 田中が恥ずかしがりながら目を閉じたのを見た後、自分の手を彼の背中へ回す。 襷で縛っていた彼の両手を解放する。 田中は両手が自由になると、手の力を抜いて重力に任せた。 「田中、帰れるか?」 安心した顔の田中に、龍太は優しく聞いた。 彼は薄く両目を開けると、体を起こした。 「大丈夫ですよ先輩。もし帰れなかったら、先輩の所に泊まります」 「おう、そうか」 龍太は自身を田中から抜く。 そして側にあった自分のシャツで、彼と自分の白濁を軽く拭った。 横に投げ出された自分の上着を田中に掛けてやり、自分から離してそっと寝かせてやる。 「あぁ、そろそろ行く用意した方がいいですよね」 体を起こして龍太を見る。 「まだいいさ。どうせ今日は俺んとこ泊まるんだろ?」 下着を身に付けた後、水の入ったペットボトルを田中に投げてやった。 ペットボトルの水を飲む田中を見ながら、龍太はポリポリと頭を掻いた。 「いつもみたいに応援して疲れるのもいいけどよ、こうやって疲れんのも…いいかもな」 雨足は弱まり、空が段々明るくなってきた。 団室の西窓から見える眺めは、いつの間にか変わっていた。 幾つかの雲を抱え、雲の切れ目から夕日が射す眺めになっていた。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 口調とか何かもう、色々滅茶苦茶ですが以上です。 やっそんシーン書いたの初めてだから、変かもしれないけど気にしないでくれ。 誤字があったり何か変だったらすまん。 #comment
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#title(押忍!闘え!応援団 龍太×田中) 応援団スレ126です。 色々考えた結果赤リーダー×新人に落ち着いたよ。 カプ違げぇよウワアァァン!って人、ゴメーヌ(´・ω・`) 携帯からで見辛くてゴメーヌ(´・ω・`) |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )赤応援団リーダー×新人で ジサクジエンガ オオクリシマース! 雨の日の、皆帰って誰もいなくなった団室。 夕方なのに、もうだいぶ薄暗くて、烏の鳴き声さえ聞こえない。 そんな日に、タイミングよく二人だけ帰りそびれてしまった。 「…寒くないか?」 正面にいる、たった今服を脱がせた彼に聞いた。 窓が風雨に晒され、カタカタと鳴る。 二人の座る畳が少し湿気ているような感じだった。 「少し…冷えます」 そう言って左腕を寒そうに擦る彼の肩に、彼の着ていた上着を羽織らせた。 「田中、今日はどうする」 素肌に上着を羽織った彼に相談する。 「上に乗るか?下がいいか?」 彼は少し考えると、広い胸板に倒れ込んできた。 「今日は…上に乗りたいです。先輩」 龍太は上着を脱ぎ、ワイシャツのボタンを外した。 「先輩、自分が」 そう言って、田中は彼のスラックスに手をかける。 スラックスの上から陽根を擦られると、彼は眉を少しだけピクリとさせた。 布の上から彼の陽根を何度か擦ると、田中はその手を止めた。 「あの…先輩、いいでしょうか?」 彼は何も言わずに頷いた。 そのまま彼はスラックスのボタンを外し、ファスナーを下ろした。 「…寒いから早く頼む」 そう言うなり龍太は、照れくさそうに田中から目を反らした。 一枚の布越しにもう一度龍太自身を擦る。 ある程度堅さを増したところで、田中は龍太自身を覆っていたボクサーパンツを半分脱がせる。 布の下から出した彼自身は堅くなり、鈴口から僅かに先走りを溢していた。 「先輩…」 龍太がその呼び掛けに頷くと、田中は彼の陽根を口に含んだ。 舌先で鈴口をなぞり、溢れる先走りを吸う。 そして雁首をねっとりと味わうように舐め、口の奥まで彼をくわえた。 扱くように頭を動かしながら、裏筋を舌でなぞる。 それを繰り返し、龍太自身を強く吸う。 「もういい、ヤバい…」 そう言われて龍太自身から離れると、彼は息を荒くして興奮していた。 扱かれたものはぬるぬるとして、窓からの薄暗い光に蠢いてるようだった。 「先輩、気持ち良かったですか?」 田中は笑顔で彼の顔を覗きこむ。 すると、龍太は上着の下の田中の丸裸の胸に触り、指先で臍の下までなぞった。 そして大きな右の掌で勃った田中の陽根を軽く握る。 「…おい、次は俺がやる」馬乗りになった田中の体を押し倒し、天を向いた彼自身をぐっと握る。 「うわっ!」 「ほら、いくぞ」 驚く田中ににやけながら言うと、脚の間にある彼自身を先程彼にされたように、口に含む。 だが、先程のされたように丁寧にではなく、少し荒っぽい。 歯を立てないようにだけ気を付けながら、強引にしゃぶる。 強く吸い、根元を指で扱く。 龍太口を離した時、今にも達しそうな田中の顔が見えた。 「せ…先輩…我慢出来ない…」 はぁはぁと肩で息をする田中を見て、龍太は側に投げ置かれた襷と鉢巻きを手に取った。 鉢巻きで彼の陽根を縛り、襷で両手首をまとめて後ろ手に縛る。 「う…先輩…」 辛そうに横になる田中の頬に、龍太は自身を擦り付けた。 「じゃあ…やっか」 厳かに感じ取られる声で言う。 龍太は彼を四つん這いのような体勢にさせて、膝立ちにしてから起こす。 そのまま龍太は仰向けになり、膝立ちの体勢のままの田中を自分自身の真上に跨がらせる。 手を伸ばし、田中の精を含んだ先走りを掬い取り、秘所に塗る。 指を彼の中に挿れる。 田中はあっ、と小さく声を出し、嫌そうに腰を捩った。 指を出し挿れし、粘液と秘所を馴染ませる。 十分だと感じた龍太は指を抜き、自身の先端を彼の秘所に宛がう。 「行くぞ?」 緊張した顔の田中に確認しる。 張り付いた表情のまま、首を縦に振り返事をする。 「お前、いっつも緊張してるよな…何回目だよ」 左手で乱暴に田中の腰を掴みながら呟き、右手で自身を彼の秘所に強く押しつけた。 「いや、何て言うか…恥ずかしい?って感じ…」 「ふーん…そうなのか?」答える田中に生返事を返した龍太は、宛がっていた己自身を押し込む。 「あっ…先輩、いきなり…」 僅かに身じろぎ抵抗を見せるが、流石に自分よりも体格の大きい龍太には敵わない。 「うっ、あ…」 ぐいぐいと龍太の太いものが押し込まれ、田中の背はぞくぞくと粟立つ。 後ろ手に縛られた手を強く握り締め、挿れられる感覚に堪える。 龍太は眉間に皺を寄せ、きつく締められていく自身を奥へ奥へと挿れる。 「全部入った…大丈夫か?」 田中の腰を両手でしっかり支えながら聞く。 「…大丈夫です」 縛られた手を居心地悪そうに動かしながら、田中はバランスを取る。 「じゃあ、動きます…」 そう言うと、そのままもぞもぞと腰を動かしだす。 始めはゆっくりとした動きだったが、徐々に速く腰を振る。 ぬるりとした粘着性の水音が、誰もいない雨の夕暮れの団室に響いた。 二人の荒い息遣いが互いをどんどん高め、煽る。 田中が肩から羽織っていた龍太の上着は、激しい動きに合わせていつしか脱げ落ちていた。 龍太自身に感じるうちに、彼の秘所はぎちぎちと龍太をきつくきつく締め上げる。 「あぁ…はっ、いい…そうだ…」 龍太は田中の腰から両手を離し、片肘を床について半身を起こす。 そして空いている手で田中自身を扱く。 「先輩、俺…もうイきそうです…」 田中は腰を振りながら、そのまま体をびくびくとさせ、達した。 溢れ出した白濁は、龍太の手に流れて、彼の手を汚した。そして達した興奮から秘所をきつく締め、龍太自身をも同じく達させようとする。 「うっ…くぅ…っ」 苦しそうな、気持ちよさそうな、どちらともつかない声を上げると、龍太は興奮のうちに達した。 白濁を田中の中へと流し込み、情交の最後へ向かう。龍太の手についた田中の白濁が、ぬめぬめと光を反射していた。 「先輩…」 田中は龍太が自身から手を離すと、自分の体を彼の胸板に倒れ込ませた。 非常に疲れたのか、肩で荒く呼吸をしていた。 龍太はにやりと笑うと、そのまま仰向けになる。 空いている手を田中の頭へ乗せ、その坊主頭をガシガシと撫で回した。 田中が恥ずかしがりながら目を閉じたのを見た後、自分の手を彼の背中へ回す。 襷で縛っていた彼の両手を解放する。 田中は両手が自由になると、手の力を抜いて重力に任せた。 「田中、帰れるか?」 安心した顔の田中に、龍太は優しく聞いた。 彼は薄く両目を開けると、体を起こした。 「大丈夫ですよ先輩。もし帰れなかったら、先輩の所に泊まります」 「おう、そうか」 龍太は自身を田中から抜く。 そして側にあった自分のシャツで、彼と自分の白濁を軽く拭った。 横に投げ出された自分の上着を田中に掛けてやり、自分から離してそっと寝かせてやる。 「あぁ、そろそろ行く用意した方がいいですよね」 体を起こして龍太を見る。 「まだいいさ。どうせ今日は俺んとこ泊まるんだろ?」 下着を身に付けた後、水の入ったペットボトルを田中に投げてやった。 ペットボトルの水を飲む田中を見ながら、龍太はポリポリと頭を掻いた。 「いつもみたいに応援して疲れるのもいいけどよ、こうやって疲れんのも…いいかもな」 雨足は弱まり、空が段々明るくなってきた。 団室の西窓から見える眺めは、いつの間にか変わっていた。 幾つかの雲を抱え、雲の切れ目から夕日が射す眺めになっていた。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 口調とか何かもう、色々滅茶苦茶ですが以上です。 やっそんシーン書いたの初めてだから、変かもしれないけど気にしないでくれ。 誤字があったり何か変だったらすまん。 #comment
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