ページ内容へ
ナビゲーションへ
当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定で
JavaScriptを有効に設定
する必要がございます。
ページの一覧
最終更新一覧
ヘルプ
ホーム
使い方
文字サイズ:小
文字サイズ:中
文字サイズ:大
リロード
編集
ツール
名前変更
凍結
差分
バックアップ
添付
複製
印刷
Top
/
47-33
47-33
の編集
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
#title(KOF シェン×デュオロン) ,-、 //|| // .|| ∧∧ . // 生 || ∧(゚Д゚,,) <その2です。 //_.再 ||__ (´∀`⊂| <そろそろ完結。 i | |/ ||/ | (⊃ ⊂ |ノ~ | | / , | (・∀・; )、 <堕瓏受は茨道なんでしょうか .ィ| | ./]. / | ◇と ∪ )! //:| | /彳/ ,! ( ( _ノ..| . / /_,,| |,/]:./ / し'´し'-'´ / ゙ / / / || | ̄ ̄ ̄ ̄ |,,./ / /,!\ | | / `ー-‐'´ | | ./ |_____レ" そしてゆっくり身を沈めていった。 中は熱くて狭い。 「う…!シェン…こんな所にいれるのか?…少し、苦しい」 いくら肉体を鍛えていても、後孔に入れられる痛みは慣れてないうえに痛い。 肩で小さく息をしながら、シェンの肩に再度腕を回す。 ゆっくり気遣うように抜き差しを繰り返され、デュオロンは小さく喘いだ。 「ここ以外に入れる所ないだろ?…良い顔してるぜ、デュオロン…」 「シェン…声が、漏れてしまう。アッシュが起きてしまう」 デュオロンはシェンの肩に顔をうめて、恥ずかしそうに呟いた。 「俺は見られたって良いんだぜ」 「…」 シェンの言葉に、恥ずかしがる彼が可愛い。 見られたって良い。 本音だ。 むしろ見られる事を望んでいる? …重症だ。 止めていた体を再び動かす。 今度は少し激しく。 先程指でよがっていた部分を突いてやる。 「あ!や、そこは!あ、あ!シェン、駄目だ!」 「嘘つけ。気持ち良さそうな声出しやがって。ッ、力抜け」 自分は犯されても喘ぐ事はないだろうと思っていた。 それが、中を突かれ、快楽に喘ぐ自分がいる。 力を抜けといわれても、締め付けてしまう。 愛、か。 シェンは愛してると言った。 自分は? シェンの事を… 「おい」 ひたひた、と、半ば意識を手放していたデュオロンの頬を叩く。 シェンの端正な顔が、デュオロンの瞳を覗き込んだ。 「好き…かもしれない」 「あ?」 男に。惚れるなんて。 こんな男に惚れては暗殺者失格だろうか。 「シェン」 おずおずとシェンの唇に口付ける。 初めて自分からした口付けは、シェンの煙草の味がした。 「あ!」 途端、突く速度が速くなる。 「燃えさせたお前が悪いんだぜ」 容赦ない突きは、デュオロンの快楽を随分と引き出した。 開いた口からは唾液がこぼれ、手はしっかりとシェンの肩を掴んでいた。 「あ、んあ、ふ、はあっ、もう、あ!」 「もう、イきそう、か?デュオロン」 夢中で頷いた。 暗殺者で死霊使い。こんな自分を愛したのは、シェンが初めてだった。 「あー!」 「っ!」 デュオロンが吐精する。 そしてデュオロンの中で、シェンも果てた。 ゆっくり抜きにかかる。 「気持ち良かったろ?」 「…ん」 デュオロンは薄く笑顔を作ると、シェンの胸に顔を埋め、眠ってしまった。 起きたのは十二時だった。 隣にシェンの姿はなく、デュオロンは後孔の痛みに耐えながら起き上がった。 リビングには、爪の手入れをしているアッシュと、昼食を作っているシェン。 いつもどおりの光景だ。 「あ、オハヨーデュオロン」 「ああ、おはよう」 「昨日はデュオロンの声がこっちまで響いたよ?何してるかはシェンから聞いたけどー」 アッシュがけたけた笑い出す。 そう言われて、思わず赤くなる。 「シェン!」 「あー、もー、知られちまったんだから良いだろ?」 「あ、でも可愛い声だったよ。デュオロンあんな声出すんだねー♪」 無邪気な子供とは恐ろしい。 その言葉を聞いて、いまにも死霊を呼び出しそうな勢いで真っ赤になっているデュオロン。 そこにシェンが、申し訳ないと言った感じで、聞きにくる。 「あー、そのだな、体は平気か?ちーっと無理させたような」 「だからここでその話はやめろ…」 低く呟いた声とともに、冷たい空気が流れた。 気が付けば死霊が辺りに漂っていた。 「…。わ、ワリィワリィ、部屋行こうぜ」 フライパンを置いて火を止めると、無理矢理デュオロンの手を引いて、寝室に戻った。 「でもな、昨日言ったことは本当だぜ」 愛してる。という言葉。 「…ん…」 軽く唇を押しあてる。 とさっとベッドにデュオロンを押し倒す。 「一発すっか!」 「~!」 さっさと服を脱がされるデュオロンだった。 ,-、 //|| // .|| ∧∧ . // 止 || ∧(゚Д゚,,) < 個人的にもっと //, 停 ||__ (´∀`⊂| < エロクしたかったです… i | |,! ||/ | (⊃ ⊂ |ノ~ | | / , | (・∀・; )、 < 髪の長いお兄さんは好きですか。 .ィ| | ./]. / | ◇と ∪ )! //:| | /彳/ ,! ( ( _ノ..| . / /_,,| |,/]:./ / し'´し'-'´ / ゙ / / / || | ̄ ̄ ̄ ̄ |,,./ / /,!\ | | / `ー-‐'´ | | ./ |_____レ - 髪の長いお兄さんが受は大好きですw -- [[Ryu]] &new{2009-07-24 (金) 19:14:26}; #comment
タイムスタンプを変更しない
#title(KOF シェン×デュオロン) ,-、 //|| // .|| ∧∧ . // 生 || ∧(゚Д゚,,) <その2です。 //_.再 ||__ (´∀`⊂| <そろそろ完結。 i | |/ ||/ | (⊃ ⊂ |ノ~ | | / , | (・∀・; )、 <堕瓏受は茨道なんでしょうか .ィ| | ./]. / | ◇と ∪ )! //:| | /彳/ ,! ( ( _ノ..| . / /_,,| |,/]:./ / し'´し'-'´ / ゙ / / / || | ̄ ̄ ̄ ̄ |,,./ / /,!\ | | / `ー-‐'´ | | ./ |_____レ" そしてゆっくり身を沈めていった。 中は熱くて狭い。 「う…!シェン…こんな所にいれるのか?…少し、苦しい」 いくら肉体を鍛えていても、後孔に入れられる痛みは慣れてないうえに痛い。 肩で小さく息をしながら、シェンの肩に再度腕を回す。 ゆっくり気遣うように抜き差しを繰り返され、デュオロンは小さく喘いだ。 「ここ以外に入れる所ないだろ?…良い顔してるぜ、デュオロン…」 「シェン…声が、漏れてしまう。アッシュが起きてしまう」 デュオロンはシェンの肩に顔をうめて、恥ずかしそうに呟いた。 「俺は見られたって良いんだぜ」 「…」 シェンの言葉に、恥ずかしがる彼が可愛い。 見られたって良い。 本音だ。 むしろ見られる事を望んでいる? …重症だ。 止めていた体を再び動かす。 今度は少し激しく。 先程指でよがっていた部分を突いてやる。 「あ!や、そこは!あ、あ!シェン、駄目だ!」 「嘘つけ。気持ち良さそうな声出しやがって。ッ、力抜け」 自分は犯されても喘ぐ事はないだろうと思っていた。 それが、中を突かれ、快楽に喘ぐ自分がいる。 力を抜けといわれても、締め付けてしまう。 愛、か。 シェンは愛してると言った。 自分は? シェンの事を… 「おい」 ひたひた、と、半ば意識を手放していたデュオロンの頬を叩く。 シェンの端正な顔が、デュオロンの瞳を覗き込んだ。 「好き…かもしれない」 「あ?」 男に。惚れるなんて。 こんな男に惚れては暗殺者失格だろうか。 「シェン」 おずおずとシェンの唇に口付ける。 初めて自分からした口付けは、シェンの煙草の味がした。 「あ!」 途端、突く速度が速くなる。 「燃えさせたお前が悪いんだぜ」 容赦ない突きは、デュオロンの快楽を随分と引き出した。 開いた口からは唾液がこぼれ、手はしっかりとシェンの肩を掴んでいた。 「あ、んあ、ふ、はあっ、もう、あ!」 「もう、イきそう、か?デュオロン」 夢中で頷いた。 暗殺者で死霊使い。こんな自分を愛したのは、シェンが初めてだった。 「あー!」 「っ!」 デュオロンが吐精する。 そしてデュオロンの中で、シェンも果てた。 ゆっくり抜きにかかる。 「気持ち良かったろ?」 「…ん」 デュオロンは薄く笑顔を作ると、シェンの胸に顔を埋め、眠ってしまった。 起きたのは十二時だった。 隣にシェンの姿はなく、デュオロンは後孔の痛みに耐えながら起き上がった。 リビングには、爪の手入れをしているアッシュと、昼食を作っているシェン。 いつもどおりの光景だ。 「あ、オハヨーデュオロン」 「ああ、おはよう」 「昨日はデュオロンの声がこっちまで響いたよ?何してるかはシェンから聞いたけどー」 アッシュがけたけた笑い出す。 そう言われて、思わず赤くなる。 「シェン!」 「あー、もー、知られちまったんだから良いだろ?」 「あ、でも可愛い声だったよ。デュオロンあんな声出すんだねー♪」 無邪気な子供とは恐ろしい。 その言葉を聞いて、いまにも死霊を呼び出しそうな勢いで真っ赤になっているデュオロン。 そこにシェンが、申し訳ないと言った感じで、聞きにくる。 「あー、そのだな、体は平気か?ちーっと無理させたような」 「だからここでその話はやめろ…」 低く呟いた声とともに、冷たい空気が流れた。 気が付けば死霊が辺りに漂っていた。 「…。わ、ワリィワリィ、部屋行こうぜ」 フライパンを置いて火を止めると、無理矢理デュオロンの手を引いて、寝室に戻った。 「でもな、昨日言ったことは本当だぜ」 愛してる。という言葉。 「…ん…」 軽く唇を押しあてる。 とさっとベッドにデュオロンを押し倒す。 「一発すっか!」 「~!」 さっさと服を脱がされるデュオロンだった。 ,-、 //|| // .|| ∧∧ . // 止 || ∧(゚Д゚,,) < 個人的にもっと //, 停 ||__ (´∀`⊂| < エロクしたかったです… i | |,! ||/ | (⊃ ⊂ |ノ~ | | / , | (・∀・; )、 < 髪の長いお兄さんは好きですか。 .ィ| | ./]. / | ◇と ∪ )! //:| | /彳/ ,! ( ( _ノ..| . / /_,,| |,/]:./ / し'´し'-'´ / ゙ / / / || | ̄ ̄ ̄ ̄ |,,./ / /,!\ | | / `ー-‐'´ | | ./ |_____レ - 髪の長いお兄さんが受は大好きですw -- [[Ryu]] &new{2009-07-24 (金) 19:14:26}; #comment
テキスト整形のルールを表示する
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
ページ新規作成: