ページ内容へ
ナビゲーションへ
当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定で
JavaScriptを有効に設定
する必要がございます。
ページの一覧
最終更新一覧
ヘルプ
ホーム
使い方
文字サイズ:小
文字サイズ:中
文字サイズ:大
リロード
編集
ツール
名前変更
凍結
差分
バックアップ
添付
複製
印刷
Top
/
32-328
32-328
の編集
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
#title(浮気の虫は治まらない) [#kc522fe2] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | モ//怪 ハイパー×薬売り(見学:小田島) ____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| みんなの好きなお仕置きタイム | | | | \ | | |> PLAY. | |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ | | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) | | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「このいやらしい、男好きの淫乱め。今度と言う今度は許さんぞ。」 怒っている。また浮気がばれたみたいだ。 でも今日は今までには無いほどの恐ろしい形相になっている。 こんなに怒るとは、さて、どの件だろう? 一度に3人相手した件かな。それともモノノ怪相手の件? でもここ最近は何もしていないはずなのに・・・・・ まあ、お仕置きは嫌いじゃない。 痛いのは嫌いではないし、我を忘れる程の激しい行為には陶酔する。 翌日は仕事にならないし、しばらく座薬のお世話にはなるけれど。 彼が俺の顎を掴みながら言う。 「俺がこんなに可愛がってやってるのに、それでもまだ満足できないのか?」 体だけの問題ではない。人間は面白い。だからやめられない。 でも、俺にしか興味を持たないこの男には、それは言っても理解できないだろう。 彼が俺から目を離し、目の前の空間に気を放った。 空間が歪んだ後に、そこによく見知った男が現れた。 「ぉあ!?何だ?ここはどこだ?」 「小田島様!?」 「おぉ?そなたは薬売りではないか。これは何事だ?」 「小田島様を召喚したのですか!?いったい何をするつもりで?」 小田島様とはまだ何もしていないのに。なぜ? 「知っているぞ。お前があの野郎を特別気に入っている事を。なのに、なぜか手を出さない事もな。」 他の男と違って、小田島様には手を出しにくい。簡単に出しちゃいけないような気がする。 「それが余計に腹が立つのだ。」 彼が俺の着物を強引に剥ぎ取り始めた。 「小田島様の前で何を!?やめてください。」 「お前の痴態をあの野郎に見てもらうんだな。」 抵抗しようとしたが、体が動かない。それどころか、小田島様の前に勝手に進み始めた。 「俺の体を操っているのですか!?」 一糸纏わぬ姿のまま、小田島様の前で床に尻を付いて座ると、小田島様に向けて両足を大きく開いた。丸見えだ。 そして両手が股間に伸びて、自分の物を弄び始めた。 「お願い、やめてください!」 小田島様の前で、よりにもよって何て事をやらせるのだろう。 まさかこんなお仕置きをされるとは・・・ 恥ずかしくて唇を噛み締める。 小田島様が慌ててこちらに駆け寄ろうとしたようだが、急に体が止まってひざまづいてしまった。 おそらく、小田島様も体を操られているのだろう。 「何だ何だー!何が起こっているのだーー!」 両手はずっと己の物を弄び、嫌でも体が次第に反応してくる。 片手が上に上がり、指を口の中に入れてかき回した。 唾液が付いたその手がまた股間へ下りる・・・・と思ったら、更に下に周り奥へと伸びる。 「あぁ!やめて!」 唾液で濡れた指で小さな穴を擦ると、爪が刺さらないように、そっとその穴へと指が入っていった。 指は穴の中をかき回し、くちゅと小さな音が聞こえる。 もう恥ずかしくて死にそうだ。小田島様に見られたくない。 でも意思に反して体は反応し、穴は指を締め付けるように痙攣している。 小田島様はさすがに顔を反らしている。が、 「遠慮せずに見たらどうだ。」 彼が言ったと同時に、ぐきっと微妙な音がして顔をこちらに向けられた。 強制的な自慰は続き、次第に体は上り詰めてくる。 「そろそろ指では物足りなくなっただろう。」 彼が俺の横に立つと、俺の指は動きを止めた。 彼を見上げると、目の前に彼の怒張した物を突き出された。 もう体は操られていないようで自由なのだが、抵抗せずに彼の物を握り、舌を這わせる。 普段よりも更に張り詰めていて、口に含むと口の中一杯で苦しい。 しばらく舐めさせた後、俺の口からそれを抜くと、彼は小田島様に向かってあぐらをかいて座り、俺を背後から、足を抱えて持ち上げた。 そして俺の尻に彼の物をあてがい、ゆっくりと下ろしていく。 俺の中に彼の物が侵入してくる。 ああ、これでは小田島様に、結合部まで丸見えだ。 こちらを見てる小田島様は、目を丸く見開いて、口を大きく開けたままで硬直している。 「もう浮気はしませんから、お願い・・・」 彼は遠慮せずに、激しく俺を動かし、揺さぶり、かき回す。 「あぁぁぁぁ!」 恥ずかしいけれど、快楽に耐え切れず、声が上がってくる。 「お前もこいつを抱きたいか?」 彼が小田島様に意地悪く言っている。 「だがこいつは俺の物だ。例え一時でも誰にも渡さん。俺だけの物だ。」 独善的な彼の言葉がなぜか嬉しく思え、喜びが湧き上がってくる。 汗が噴き出している小田島様が、急に自分の袴の中に手を突っ込み、動かし始めた。 興奮して我慢の限界なのだろう。仕方無い。 彼に抱かれて彼を体の中に感じ、小田島様を見詰めながら、絶頂へと上り詰めて行く。 「あぁぁぁぁーーーーー!!」 体が硬直して仰け反った。 直後に、背後に彼の僅かに漏らす呻き声が聞こえ、体内に熱い物が満たされた。 前方からは小田島様の小さな声が聞こえ、小田島様の動きが止まった。 その後も小田島様の前で、幾度も行為は繰り返され、小田島様は放心状態になってからやっと帰された。 小田島様が通りを歩いている。 「小田島様・・・」 路地裏の小道を通り過ぎる瞬間に、小道から声をかけて、腕を掴んで引っ張り込んだ。 「おぉ! ああ、驚いたそなたか。」 「この間は・・・・・・・その・・・・・・・・」 「ああ、こちらこそ・・・・・あんな事を・・・・」 お互いに気まずくて目が合わせられない。 「巻き込んでしまって・・・すみま・・・」 「えぇと・・あの男はそなたの、その・・・・・恋人か旦那なのか?」 「え・・・・・・・まぁ、その・・・・・」 「そうか、俺の事を何か誤解しているようだからな、ちゃんと誤解を解いて仲良くするのだぞ。」 「え?」 「はは、俺などと仲を疑われて災難だったな。仲良くしろよ。」 立ち去ろうとする小田島様に声をかけた。 「俺は誤解じゃなくて事実になっても構いやしませんよ。」 「え?」 小田島様が振り向く前に、路地裏の影から闇に溶け込んだ。 どうしよう。やっぱり我慢できないかもしれない・・・・ 困ったはずなのに、なぜか少し楽しくなった。 ____________ | __________ | | | | | | | □ STOP. | | | | | | ∧_∧ オソマツサマデ | | | | ピッ (・∀・ ) | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ #comment
タイムスタンプを変更しない
#title(浮気の虫は治まらない) [#kc522fe2] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | モ//怪 ハイパー×薬売り(見学:小田島) ____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| みんなの好きなお仕置きタイム | | | | \ | | |> PLAY. | |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ | | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) | | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「このいやらしい、男好きの淫乱め。今度と言う今度は許さんぞ。」 怒っている。また浮気がばれたみたいだ。 でも今日は今までには無いほどの恐ろしい形相になっている。 こんなに怒るとは、さて、どの件だろう? 一度に3人相手した件かな。それともモノノ怪相手の件? でもここ最近は何もしていないはずなのに・・・・・ まあ、お仕置きは嫌いじゃない。 痛いのは嫌いではないし、我を忘れる程の激しい行為には陶酔する。 翌日は仕事にならないし、しばらく座薬のお世話にはなるけれど。 彼が俺の顎を掴みながら言う。 「俺がこんなに可愛がってやってるのに、それでもまだ満足できないのか?」 体だけの問題ではない。人間は面白い。だからやめられない。 でも、俺にしか興味を持たないこの男には、それは言っても理解できないだろう。 彼が俺から目を離し、目の前の空間に気を放った。 空間が歪んだ後に、そこによく見知った男が現れた。 「ぉあ!?何だ?ここはどこだ?」 「小田島様!?」 「おぉ?そなたは薬売りではないか。これは何事だ?」 「小田島様を召喚したのですか!?いったい何をするつもりで?」 小田島様とはまだ何もしていないのに。なぜ? 「知っているぞ。お前があの野郎を特別気に入っている事を。なのに、なぜか手を出さない事もな。」 他の男と違って、小田島様には手を出しにくい。簡単に出しちゃいけないような気がする。 「それが余計に腹が立つのだ。」 彼が俺の着物を強引に剥ぎ取り始めた。 「小田島様の前で何を!?やめてください。」 「お前の痴態をあの野郎に見てもらうんだな。」 抵抗しようとしたが、体が動かない。それどころか、小田島様の前に勝手に進み始めた。 「俺の体を操っているのですか!?」 一糸纏わぬ姿のまま、小田島様の前で床に尻を付いて座ると、小田島様に向けて両足を大きく開いた。丸見えだ。 そして両手が股間に伸びて、自分の物を弄び始めた。 「お願い、やめてください!」 小田島様の前で、よりにもよって何て事をやらせるのだろう。 まさかこんなお仕置きをされるとは・・・ 恥ずかしくて唇を噛み締める。 小田島様が慌ててこちらに駆け寄ろうとしたようだが、急に体が止まってひざまづいてしまった。 おそらく、小田島様も体を操られているのだろう。 「何だ何だー!何が起こっているのだーー!」 両手はずっと己の物を弄び、嫌でも体が次第に反応してくる。 片手が上に上がり、指を口の中に入れてかき回した。 唾液が付いたその手がまた股間へ下りる・・・・と思ったら、更に下に周り奥へと伸びる。 「あぁ!やめて!」 唾液で濡れた指で小さな穴を擦ると、爪が刺さらないように、そっとその穴へと指が入っていった。 指は穴の中をかき回し、くちゅと小さな音が聞こえる。 もう恥ずかしくて死にそうだ。小田島様に見られたくない。 でも意思に反して体は反応し、穴は指を締め付けるように痙攣している。 小田島様はさすがに顔を反らしている。が、 「遠慮せずに見たらどうだ。」 彼が言ったと同時に、ぐきっと微妙な音がして顔をこちらに向けられた。 強制的な自慰は続き、次第に体は上り詰めてくる。 「そろそろ指では物足りなくなっただろう。」 彼が俺の横に立つと、俺の指は動きを止めた。 彼を見上げると、目の前に彼の怒張した物を突き出された。 もう体は操られていないようで自由なのだが、抵抗せずに彼の物を握り、舌を這わせる。 普段よりも更に張り詰めていて、口に含むと口の中一杯で苦しい。 しばらく舐めさせた後、俺の口からそれを抜くと、彼は小田島様に向かってあぐらをかいて座り、俺を背後から、足を抱えて持ち上げた。 そして俺の尻に彼の物をあてがい、ゆっくりと下ろしていく。 俺の中に彼の物が侵入してくる。 ああ、これでは小田島様に、結合部まで丸見えだ。 こちらを見てる小田島様は、目を丸く見開いて、口を大きく開けたままで硬直している。 「もう浮気はしませんから、お願い・・・」 彼は遠慮せずに、激しく俺を動かし、揺さぶり、かき回す。 「あぁぁぁぁ!」 恥ずかしいけれど、快楽に耐え切れず、声が上がってくる。 「お前もこいつを抱きたいか?」 彼が小田島様に意地悪く言っている。 「だがこいつは俺の物だ。例え一時でも誰にも渡さん。俺だけの物だ。」 独善的な彼の言葉がなぜか嬉しく思え、喜びが湧き上がってくる。 汗が噴き出している小田島様が、急に自分の袴の中に手を突っ込み、動かし始めた。 興奮して我慢の限界なのだろう。仕方無い。 彼に抱かれて彼を体の中に感じ、小田島様を見詰めながら、絶頂へと上り詰めて行く。 「あぁぁぁぁーーーーー!!」 体が硬直して仰け反った。 直後に、背後に彼の僅かに漏らす呻き声が聞こえ、体内に熱い物が満たされた。 前方からは小田島様の小さな声が聞こえ、小田島様の動きが止まった。 その後も小田島様の前で、幾度も行為は繰り返され、小田島様は放心状態になってからやっと帰された。 小田島様が通りを歩いている。 「小田島様・・・」 路地裏の小道を通り過ぎる瞬間に、小道から声をかけて、腕を掴んで引っ張り込んだ。 「おぉ! ああ、驚いたそなたか。」 「この間は・・・・・・・その・・・・・・・・」 「ああ、こちらこそ・・・・・あんな事を・・・・」 お互いに気まずくて目が合わせられない。 「巻き込んでしまって・・・すみま・・・」 「えぇと・・あの男はそなたの、その・・・・・恋人か旦那なのか?」 「え・・・・・・・まぁ、その・・・・・」 「そうか、俺の事を何か誤解しているようだからな、ちゃんと誤解を解いて仲良くするのだぞ。」 「え?」 「はは、俺などと仲を疑われて災難だったな。仲良くしろよ。」 立ち去ろうとする小田島様に声をかけた。 「俺は誤解じゃなくて事実になっても構いやしませんよ。」 「え?」 小田島様が振り向く前に、路地裏の影から闇に溶け込んだ。 どうしよう。やっぱり我慢できないかもしれない・・・・ 困ったはずなのに、なぜか少し楽しくなった。 ____________ | __________ | | | | | | | □ STOP. | | | | | | ∧_∧ オソマツサマデ | | | | ピッ (・∀・ ) | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ #comment
テキスト整形のルールを表示する
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
ページ新規作成: