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#title(松永×半兵衛) [#ebcea01e] ~もし戦国BASARA2英雄外伝の慶次外伝に竹中半兵衛がいたら~ |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! …君はガタイがでかいし目立つから僕が偵察に行くよ、秀吉… そう言って松永久秀の本陣に半兵衛は乗り込んだ。 しかし、予想外の腕利きの傭兵忍者に捕まってしまい 木に縄で縛り付けられてしまった。 目の前には、松永が不敵な笑みを浮かべて自分を眺めている。 「まずは卿の素顔が見てみたいものだな…」 そう言うと松永は強引に半兵衛の仮面をはぎ取った。 「…!?」 「なるほど、卿は実に美しい顔をしている。 しかし顔色が悪いな。どこか病んでいるのか?」 「…」 結核に侵されていることは、友人である秀吉や慶次にすら伝えていない。 半兵衛は何も答えなかった。 「ふむ…いいこと思い付いたよ…」 半兵衛の顎を掴み顔を近付けて松永は言った。 「顔色が悪い…なら顔色をよくしてみるとするか」 松永はそう言うとすぐに半兵衛の唇を奪い、舌を入れた。 「…んっ…!?」 唇を離そうと半兵衛はかぶりをふったが、松永はおかまいなしに熱く口付けを交わし続けた。 松永は唇を離さないまま右手で半兵衛の乳首を指先で刺激し 左手で股間の一物を上下に動かした。 「…んっ!…う、う、んんっ!」 半兵衛の一物はたちまち大きく堅くなり、全身は熱くなってきた。 松永は一旦半兵衛から唇を離し、荒く息を吐いている半兵衛をさも愉快気に眺めた。 「ふむ…先頃より血色がよくなったな。 卿はこういうことが好きなのか?」 「…なわけないだろう」 静かに怒りに震えながら半兵衛は答えた。 松永は堅くなった半兵衛の一物を右手で触ったり握ったりし、 左手で肌をゆっくりねっとりと撫で回しながら言った。 「その割には身体は熱くなり興奮しているようだが? 卿自身など熱くて火傷しそうなくらいだよ…。」 「そ、それは…!?」 「ふむ、ならもっと刺激してみるとするか。」 松永は刺激し続けた。 「んっ…あ、はぁ、ああ、や、やめろっ…やめないか! うう…んんん、んっ、んっ、あっああっ!」 「卿は気持ちよくないと言った割に喘いでいるな。 その姿、実に愉快…。 さぁ、もっと悶えよ、身体を上気させるがよい…。 今卿の顔色は先頃と比べ物にならないくらい美しい…。 まるで椿のように赤く染まって…」 松永の声で、一層身体が熱くなるのを半兵衛は感じた。 「ああ…も、もうだめだこんな所で…! 秀吉、慶次…済まない…。 うっ…あああああ!」 半兵衛の悲痛な言葉と共に、松永の手の平に白濁液がほとばしった。 「弱者は、所詮強者に駆逐され蹂躙されるが定めなのだよ」 笑いながら松永はそう言って、手の平の白濁液を半兵衛の裸の胸に塗り付けた。 「強くなければ…存在する意味は無いのだよ、ふふふ…」 そう言って松永はその場を去っていった。 秀吉と慶次が血相を変えて半兵衛を助けにきたのは その一日後であった。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! #comment
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#title(松永×半兵衛) [#ebcea01e] ~もし戦国BASARA2英雄外伝の慶次外伝に竹中半兵衛がいたら~ |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! …君はガタイがでかいし目立つから僕が偵察に行くよ、秀吉… そう言って松永久秀の本陣に半兵衛は乗り込んだ。 しかし、予想外の腕利きの傭兵忍者に捕まってしまい 木に縄で縛り付けられてしまった。 目の前には、松永が不敵な笑みを浮かべて自分を眺めている。 「まずは卿の素顔が見てみたいものだな…」 そう言うと松永は強引に半兵衛の仮面をはぎ取った。 「…!?」 「なるほど、卿は実に美しい顔をしている。 しかし顔色が悪いな。どこか病んでいるのか?」 「…」 結核に侵されていることは、友人である秀吉や慶次にすら伝えていない。 半兵衛は何も答えなかった。 「ふむ…いいこと思い付いたよ…」 半兵衛の顎を掴み顔を近付けて松永は言った。 「顔色が悪い…なら顔色をよくしてみるとするか」 松永はそう言うとすぐに半兵衛の唇を奪い、舌を入れた。 「…んっ…!?」 唇を離そうと半兵衛はかぶりをふったが、松永はおかまいなしに熱く口付けを交わし続けた。 松永は唇を離さないまま右手で半兵衛の乳首を指先で刺激し 左手で股間の一物を上下に動かした。 「…んっ!…う、う、んんっ!」 半兵衛の一物はたちまち大きく堅くなり、全身は熱くなってきた。 松永は一旦半兵衛から唇を離し、荒く息を吐いている半兵衛をさも愉快気に眺めた。 「ふむ…先頃より血色がよくなったな。 卿はこういうことが好きなのか?」 「…なわけないだろう」 静かに怒りに震えながら半兵衛は答えた。 松永は堅くなった半兵衛の一物を右手で触ったり握ったりし、 左手で肌をゆっくりねっとりと撫で回しながら言った。 「その割には身体は熱くなり興奮しているようだが? 卿自身など熱くて火傷しそうなくらいだよ…。」 「そ、それは…!?」 「ふむ、ならもっと刺激してみるとするか。」 松永は刺激し続けた。 「んっ…あ、はぁ、ああ、や、やめろっ…やめないか! うう…んんん、んっ、んっ、あっああっ!」 「卿は気持ちよくないと言った割に喘いでいるな。 その姿、実に愉快…。 さぁ、もっと悶えよ、身体を上気させるがよい…。 今卿の顔色は先頃と比べ物にならないくらい美しい…。 まるで椿のように赤く染まって…」 松永の声で、一層身体が熱くなるのを半兵衛は感じた。 「ああ…も、もうだめだこんな所で…! 秀吉、慶次…済まない…。 うっ…あああああ!」 半兵衛の悲痛な言葉と共に、松永の手の平に白濁液がほとばしった。 「弱者は、所詮強者に駆逐され蹂躙されるが定めなのだよ」 笑いながら松永はそう言って、手の平の白濁液を半兵衛の裸の胸に塗り付けた。 「強くなければ…存在する意味は無いのだよ、ふふふ…」 そう言って松永はその場を去っていった。 秀吉と慶次が血相を変えて半兵衛を助けにきたのは その一日後であった。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! #comment
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