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#title(Dr.コトー診療所 ウブ原→コト3.5) [#de536df7] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | コトー初作より。6話~7話の間ぐらい?? ____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| ウブ原チョト脱線気味続き | | | | \ | | |> PLAY. | |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ | | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) | | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ その後の事は、健助の記憶は途切れ途切れで、あまりよく覚えていない。 気が付いた時には、健助はどこかのベッドの上にいた。身体がだるい。頭が痛い。 「気が付いたか…?」 声がした方向を振り向く。目の焦点が合わず、ぼんやりしていてよく見えない。 「…なる…み…せん…せ…?」 声が掠れてうまく出ない。 「まったく、下戸だろうとは思っていたが、まさかこんなに弱いとはな。」 「…す…みませ…っ」 「ほら、水。」 そういって、鳴海はベッドの脇に座り、ペットボトルの水を差し出した。 健助は受け取ろうとして半身を起こそうとしたが、うまく起きあがることができない。 「仕方がないな…」 鳴海はペットボトルの蓋を開け、自身の口に含んだ。 そのまま健助に口づけ、ゆっくりと液体を健助の口に流し込む。 「…ん…んぅ…ん…ん…」 健助の声とも言えない声と共に、コクリ、コクリと健助の喉が鳴った。 鳴海は黙ってその作業を繰り返す。 「っ鳴海せんっ…んっ…ん…っ…ん…」 健助は抗おうとしたが、身体が鉛のように重く、言うことをきかない。やっと口が自由になって、健助は頼んだ。 「…先生、もうやめてください……」 「もう少し飲んでおいたほうがいい。」 鳴海はそう言って、再び健助の口を塞ぐ。 「…っん…んぅ…ん…」 液体を全て流し終わっても、鳴海の口は離れなかった。 代わりに、健助の歯列を割って鳴海の舌が進入する。 「ん…んんんっ…っあ、なにをすっ…っん…ん…」 鳴海は健助のネクタイをスルリと引き抜き、シャツのボタンを一つ一つ外して開いていった。 健助はその手を止めようとしたが、健助の手はいつの間にか頭上で一括りに掴まれてしまっていて、びくともしない。 ならばせめてと身体をよじる。すると鳴海はそれを狙っていたかのように、足の間にするりと半身を滑り込ませて体重をかけ、健助をあっという間に身動きできなくしてしまった。 「…ぷはぁっ…っな、鳴海先生!!そこをどいて…ひあっ!!」 耳を舐められて、健助は思わず声を上げた。 くちゅくちゅといやらしい音が耳もとで響く。 「うわあっ!…あっ…やめっ!…くすぐっ…たい…っ!」 鳴海の声が耳元でささやく。 「くすぐったいということは、そこが感じる場所だということだ。」 「っか、感じるって…?…っ!…あ、あっ…っあ…!」 健助の肌を、鳴海の手が滑る。 鳴海は口づけは、耳から首筋、胸元へと徐々に下りていく。 「…っうっ…く…っ…はあっ、はあっ、はあっ…うっ…」 健助は必死で抵抗を試みたが、全て鳴海に止められた。思うように力が入らない。 抗ううちに、健助はだんだん気が遠くなってきた。 「お願いです…離して…ください…」 健助の願いは、空しく天井に吸い込まれただけだった。 いつのまにか、ズボンも下着もはぎ取られていた。 鳴海の口づけは、丁寧に下へ下へと下りていき、茂みの傍までくると、 躊躇いもなく健助のものに口づけた。そしてゆっくりとそれを口に含んだ。 「っあ!!!…っうあ…っくっ!!!!鳴海…先生っっ!!何…をっ…!!」 健助の全身を電気が走る。 「う…あ…っ…嫌…だっ…嫌…だっ…!!」 健助は必死でかぶりを振る。湧き起こる波に全てが飲み込まれそうになる。 鳴海の巧みな舌使いに、健助が落ちるまでさほど時間はかからなかった。 ____________ | __________ | | | | | | | □ STOP. | | | | | | ∧_∧ | | | | ピッ (・∀・ )お粗末様でした | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ #comment
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#title(Dr.コトー診療所 ウブ原→コト3.5) [#de536df7] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | コトー初作より。6話~7話の間ぐらい?? ____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| ウブ原チョト脱線気味続き | | | | \ | | |> PLAY. | |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ | | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) | | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ その後の事は、健助の記憶は途切れ途切れで、あまりよく覚えていない。 気が付いた時には、健助はどこかのベッドの上にいた。身体がだるい。頭が痛い。 「気が付いたか…?」 声がした方向を振り向く。目の焦点が合わず、ぼんやりしていてよく見えない。 「…なる…み…せん…せ…?」 声が掠れてうまく出ない。 「まったく、下戸だろうとは思っていたが、まさかこんなに弱いとはな。」 「…す…みませ…っ」 「ほら、水。」 そういって、鳴海はベッドの脇に座り、ペットボトルの水を差し出した。 健助は受け取ろうとして半身を起こそうとしたが、うまく起きあがることができない。 「仕方がないな…」 鳴海はペットボトルの蓋を開け、自身の口に含んだ。 そのまま健助に口づけ、ゆっくりと液体を健助の口に流し込む。 「…ん…んぅ…ん…ん…」 健助の声とも言えない声と共に、コクリ、コクリと健助の喉が鳴った。 鳴海は黙ってその作業を繰り返す。 「っ鳴海せんっ…んっ…ん…っ…ん…」 健助は抗おうとしたが、身体が鉛のように重く、言うことをきかない。やっと口が自由になって、健助は頼んだ。 「…先生、もうやめてください……」 「もう少し飲んでおいたほうがいい。」 鳴海はそう言って、再び健助の口を塞ぐ。 「…っん…んぅ…ん…」 液体を全て流し終わっても、鳴海の口は離れなかった。 代わりに、健助の歯列を割って鳴海の舌が進入する。 「ん…んんんっ…っあ、なにをすっ…っん…ん…」 鳴海は健助のネクタイをスルリと引き抜き、シャツのボタンを一つ一つ外して開いていった。 健助はその手を止めようとしたが、健助の手はいつの間にか頭上で一括りに掴まれてしまっていて、びくともしない。 ならばせめてと身体をよじる。すると鳴海はそれを狙っていたかのように、足の間にするりと半身を滑り込ませて体重をかけ、健助をあっという間に身動きできなくしてしまった。 「…ぷはぁっ…っな、鳴海先生!!そこをどいて…ひあっ!!」 耳を舐められて、健助は思わず声を上げた。 くちゅくちゅといやらしい音が耳もとで響く。 「うわあっ!…あっ…やめっ!…くすぐっ…たい…っ!」 鳴海の声が耳元でささやく。 「くすぐったいということは、そこが感じる場所だということだ。」 「っか、感じるって…?…っ!…あ、あっ…っあ…!」 健助の肌を、鳴海の手が滑る。 鳴海は口づけは、耳から首筋、胸元へと徐々に下りていく。 「…っうっ…く…っ…はあっ、はあっ、はあっ…うっ…」 健助は必死で抵抗を試みたが、全て鳴海に止められた。思うように力が入らない。 抗ううちに、健助はだんだん気が遠くなってきた。 「お願いです…離して…ください…」 健助の願いは、空しく天井に吸い込まれただけだった。 いつのまにか、ズボンも下着もはぎ取られていた。 鳴海の口づけは、丁寧に下へ下へと下りていき、茂みの傍までくると、 躊躇いもなく健助のものに口づけた。そしてゆっくりとそれを口に含んだ。 「っあ!!!…っうあ…っくっ!!!!鳴海…先生っっ!!何…をっ…!!」 健助の全身を電気が走る。 「う…あ…っ…嫌…だっ…嫌…だっ…!!」 健助は必死でかぶりを振る。湧き起こる波に全てが飲み込まれそうになる。 鳴海の巧みな舌使いに、健助が落ちるまでさほど時間はかからなかった。 ____________ | __________ | | | | | | | □ STOP. | | | | | | ∧_∧ | | | | ピッ (・∀・ )お粗末様でした | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ #comment
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