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#title(ギャグマンガ日和 おまわりさん×クマ吉) [#vb1498ae] |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! ギャグマソガ日和 おまわりさん×クマ/吉 絵本風です がたん、と、ふたりのほかにはだれもいないとりしらべしつにいすのなるおとがしました。 「きみ、ほんとうは」 あいじょうのかけらもないようなつめたいめで、いぬのおまわりさんはつぶやきます。 「ぼくにこうされたくて、そんなことをしているんだろう」 いぬのおまわりさんはクマ/吉を、つきささるようなめせんでみさげました。 「たちなさい」 うむをいわさぬことばに、クマ/吉はふるえるひざをしったしてたちあがります。 「はは、・・・いけないこだ」 いぬのおまわりさんは、クマ/吉のかはんしんをみてちょうしょうしました。 それもそのはず、このようなじょうきょうかのなか、クマ/吉のかはんしんはしゅちょうしはじめています。 いじょうなじょうきょうにこうふんしてしまったのでしょうか・・・。 「きみのものが、いたいけなしょうじょのみずぎをもちあげているよ」 そうです、クマ/吉はきょう、ニャン/美ちゃんのみずぎをぬすんだというようぎでれんこうされたのです。 おんなのこようのみずぎをきて、つめたいとりしらべしつのなか、おまわりさんにみくだされている・・・。 そうおもうと、クマ/吉のせすじになにやらぞくぞくとしたものがかけあがりました。 じっさい、このようなことははじめてではありません。 しょはんのときは、じぶんがしょうがくせいということもあってか、もうしないようにとためいきをつかれたものですが、それがにかいさんかいとつづくにしたがい、いぬのおまわりさんは、おまえはくずだしゃかいのごみだとばとうしてくるようになりました。 それがなんともいえずきぶんをこうようさせ、からだをもじもじさせはじめたクマ/吉をみとがめたおまわりさんが、おまえはへんたいだといいながらこんなことをしたのはなんどめのときだったでしょうか・・・。 ひたり、と、みずぎをきただけのせなかにつめたいかべがあたります。クマ/吉ははっとして、めのまえにたつおまわりさんをみあげました。 おまわりさんは、いいかっこうだね、と、つくえにすわりあしをくんでいます。 そのつめたいいいかたがなんともいえず、クマ/吉はふるりとかたをふるわせました。 「なかなかおおきくならないね」 なれてしまったのかい、このいじょうなじょうきょうに? いぬのおまわりさんはクマ/吉のかはんしんをみて、つまらなさそうにいいました。 さきほど、じこをしゅちょうしていたクマ/吉のかはんしんは、つめたいかべにさまされたのか、じゃっかんちいさくなってしまっていました。 「しばられたほうがかんじるかい」 いぬのおまわりさんはそういうやいなや、いつもクマ/吉をれんこうするときのようにあらなわでクマ/吉のてくびをしばり、そしてそのままぐいとうえへもちあげました。 いくらくまとはいえ、まだはってんとちゅうのしょうねんのからだはいともかんたんにもちあげられてしまいます。 クマ/吉はめせんのすぐさきに、おまわりさんのつめたいめをかんじました。 ただ、それだけで、いともかんたんにクマ/吉のかはんしんはもういちどもたげはじめてきます。 たちあがってきたかはんしんはたらたらとしるをこぼし、みずぎにしみをつくっていきました。 「いけないこだ、きみは、ほんとうに」 いぬのおまわりさんはそういいながら、ぐいぐいとひざでクマ/吉のかはんしんをしげきします。クマ/吉はそのこういに、のうてんをつきぬけるようなきもちよさをかんじました。 それにきをよくしたのでしょうか、いぬのおまわりさんはクマ/吉をつくえのうえにくみふせました。 がたんとつくえのうえのですくらいとがゆれ、ちかちかとうすぐらいへやをてらしています。 たちあがったかはんしんがつくえにおしつけられていたい、とおもうひまもなく、クマ/吉はくびすじにおまわりさんのといきをかんじました。 「いけないこにはおしおきをしなくてはね、ぼくはおまわりさんだから」 クマ/吉は、これからおこなわれるであろうこういをそうぞうして、きたいときょうふにぶるぶるとふるえました。 ○○○○○○ 「もう、しないようにね」 やさしいかおにもどったいぬのおまわりさんがそういいます。 ごめんなさい、といいながら、クマ/吉は、それでもまたじょしのたいそうふくや、みずぎや、したぎをぬすんでしまったり、おいかけたり、のぞきをしたり、してしまうだろうとおもいました。 それは、ほんとうにおんなのこがすきだからやってしまうのか、おまわりさんとのひみつのひとときにこがれてしてしまうのか、もはやクマ/吉にはわかりませんでした。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 読みにくくてすいませんでした… #comment
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#title(ギャグマンガ日和 おまわりさん×クマ吉) [#vb1498ae] |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! ギャグマソガ日和 おまわりさん×クマ/吉 絵本風です がたん、と、ふたりのほかにはだれもいないとりしらべしつにいすのなるおとがしました。 「きみ、ほんとうは」 あいじょうのかけらもないようなつめたいめで、いぬのおまわりさんはつぶやきます。 「ぼくにこうされたくて、そんなことをしているんだろう」 いぬのおまわりさんはクマ/吉を、つきささるようなめせんでみさげました。 「たちなさい」 うむをいわさぬことばに、クマ/吉はふるえるひざをしったしてたちあがります。 「はは、・・・いけないこだ」 いぬのおまわりさんは、クマ/吉のかはんしんをみてちょうしょうしました。 それもそのはず、このようなじょうきょうかのなか、クマ/吉のかはんしんはしゅちょうしはじめています。 いじょうなじょうきょうにこうふんしてしまったのでしょうか・・・。 「きみのものが、いたいけなしょうじょのみずぎをもちあげているよ」 そうです、クマ/吉はきょう、ニャン/美ちゃんのみずぎをぬすんだというようぎでれんこうされたのです。 おんなのこようのみずぎをきて、つめたいとりしらべしつのなか、おまわりさんにみくだされている・・・。 そうおもうと、クマ/吉のせすじになにやらぞくぞくとしたものがかけあがりました。 じっさい、このようなことははじめてではありません。 しょはんのときは、じぶんがしょうがくせいということもあってか、もうしないようにとためいきをつかれたものですが、それがにかいさんかいとつづくにしたがい、いぬのおまわりさんは、おまえはくずだしゃかいのごみだとばとうしてくるようになりました。 それがなんともいえずきぶんをこうようさせ、からだをもじもじさせはじめたクマ/吉をみとがめたおまわりさんが、おまえはへんたいだといいながらこんなことをしたのはなんどめのときだったでしょうか・・・。 ひたり、と、みずぎをきただけのせなかにつめたいかべがあたります。クマ/吉ははっとして、めのまえにたつおまわりさんをみあげました。 おまわりさんは、いいかっこうだね、と、つくえにすわりあしをくんでいます。 そのつめたいいいかたがなんともいえず、クマ/吉はふるりとかたをふるわせました。 「なかなかおおきくならないね」 なれてしまったのかい、このいじょうなじょうきょうに? いぬのおまわりさんはクマ/吉のかはんしんをみて、つまらなさそうにいいました。 さきほど、じこをしゅちょうしていたクマ/吉のかはんしんは、つめたいかべにさまされたのか、じゃっかんちいさくなってしまっていました。 「しばられたほうがかんじるかい」 いぬのおまわりさんはそういうやいなや、いつもクマ/吉をれんこうするときのようにあらなわでクマ/吉のてくびをしばり、そしてそのままぐいとうえへもちあげました。 いくらくまとはいえ、まだはってんとちゅうのしょうねんのからだはいともかんたんにもちあげられてしまいます。 クマ/吉はめせんのすぐさきに、おまわりさんのつめたいめをかんじました。 ただ、それだけで、いともかんたんにクマ/吉のかはんしんはもういちどもたげはじめてきます。 たちあがってきたかはんしんはたらたらとしるをこぼし、みずぎにしみをつくっていきました。 「いけないこだ、きみは、ほんとうに」 いぬのおまわりさんはそういいながら、ぐいぐいとひざでクマ/吉のかはんしんをしげきします。クマ/吉はそのこういに、のうてんをつきぬけるようなきもちよさをかんじました。 それにきをよくしたのでしょうか、いぬのおまわりさんはクマ/吉をつくえのうえにくみふせました。 がたんとつくえのうえのですくらいとがゆれ、ちかちかとうすぐらいへやをてらしています。 たちあがったかはんしんがつくえにおしつけられていたい、とおもうひまもなく、クマ/吉はくびすじにおまわりさんのといきをかんじました。 「いけないこにはおしおきをしなくてはね、ぼくはおまわりさんだから」 クマ/吉は、これからおこなわれるであろうこういをそうぞうして、きたいときょうふにぶるぶるとふるえました。 ○○○○○○ 「もう、しないようにね」 やさしいかおにもどったいぬのおまわりさんがそういいます。 ごめんなさい、といいながら、クマ/吉は、それでもまたじょしのたいそうふくや、みずぎや、したぎをぬすんでしまったり、おいかけたり、のぞきをしたり、してしまうだろうとおもいました。 それは、ほんとうにおんなのこがすきだからやってしまうのか、おまわりさんとのひみつのひとときにこがれてしてしまうのか、もはやクマ/吉にはわかりませんでした。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 読みにくくてすいませんでした… #comment
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