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65-439 の変更点


忍たま(落第忍者)乱太郎で伏木蔵×伊作。スカネタです 
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  └──────│たまにはみんなと一緒に見るよ 


#title(忍たま)
(くっ……僕としたことが……) 

――――六年は組保健委員長の善法寺伊作は、自らの不注意を後悔していた。 
少し前、伊作の煎じた薬を一年生ろ組の保健委員の鶴町伏木蔵が誤って口に入れてしまったのだ。 
だが、それは伊作の意図とは裏腹の効果を発揮し、伏木蔵の力“何百万倍”にも強化することとなってしまった。 

「……伊作先輩ってば、可愛いです……」 

薬物の効果により強化された力の前には、伊作の豊富な薬の知識も、力も、何の役にも立たない。 
かつては、5つも年下で10歳あった伏木蔵に、伊作は 赤子の手を捻るがごとく 組み伏せられてしまった。 
そして今、伊作は力なく四つん這いになり、伏木蔵はそんな彼を愛でるかのような言葉を漏らしている。 
どうやら、伊作が調合した薬は、力を増加させる効果に加え、アルコールを摂取した時のような効果もあるようだ。 



「先輩……浣腸、しちゃいますね、浣腸……」 
「伏木蔵っ!! やめろっ!! ひっ、ひゃううううっ!?」 

伏木蔵は、伊作の褌を取ってゆく。 
そうして、ひっそりと息づく窄まりを注射器の先端で貫いた。 
伏木蔵が薬液を注射してゆくたびに、冷たい液体が 伊作の直腸に流れ込んでゆく。 
その不快感が、伊作から冷静さを剥ぎ取り、均整の取れた肢体が激しく痙攣する。 

「ふぅ……うぐ、っ!! く、くるし……!!」 

しかも、その浣腸液の量たるや、常人に投与限界量の2倍はあるだろう。 
冷たい液は伊作から体温を奪いながら直腸の隅々まで染み渡り、その内側にある固形便を攪拌してゆく。 

「うふふふふ……それじゃあ、もっと足を開いて~~」 
「ふ、伏木蔵……何をするつもりだ!?」 



身体の内側から膨れ上がるような圧迫感に 伊作は息を詰まらせながら耐えるも 
容赦の無い伏木蔵の魔の手が襲い掛かる。伊作は四つん這いのまま抵抗しようとするが 
今の伏木蔵には力では敵わず、まして浣腸薬を投与されていては手も足も出ない。 
簡単に抑えつけられてしまい、四つん這い体勢のままロープで身体を固定されてしまう。 

「ま、まさか……や、やめろっ!! 不注意だった僕が悪かった! 早くこの拘束を解いてくれ――」 
「さすがは先輩。 もう、わかりましたか? 僕のしたいこと」 

ぐぎゅるるるるるるるるるる……!! 

伊作は、その体勢に、血の気を引かせながらうろたえる。 
浣腸薬は直腸内を巡りきり、もはや何時 肛門が結界して糞便を噴出してもおかしくはない。 
けれども伊作は、この場所で後輩に醜態をみせたくないと思った 

「や、やめろっ! やめ――――っく、ふぐぅぅっ!? うぁぁ……!!」 

ぶぴゅぅぅぅ……!! 



伊作の悲痛な命令の言葉は、次の瞬間 耐え切れないような苦悶の呻き声へと変わり 
尻穴の窄まりから下品な水音が響いた。浣腸液と糞便の入り混じった茶色の液体が 
僅かに肛門から滴り、医務室の床を汚す。 
自らの排泄したものとはいえ、糞便の悪臭と汚辱感に嫌悪を露にする。 
伊作は目の端に涙さえ浮かべ、必死の形相で伏木蔵に許しを請うた。 

「伏木蔵、頼むからもう許してくれ……!!」 
「…………ふーん、“許してくれ”?”ごめんなさい”じゃないんですね?」 

次の瞬間、訝しげな伏木蔵の声が響いた。 
伊作の腹部を 伏木蔵の掌が優しく擦り、そのまま、じわじわと圧迫が加えられてゆく。 
伊作は肛門に全神経を集中させて耐えるも、このままでは決壊するのは時間の問題だ。 

「うぁ、ぁぅぅっ!! うくっ! うぁああああぁっ!! 
 ご、ごめんなさい!伏木蔵……!  トイレにぃ……! トイレに行かせてっ!!」 



プライドも何もかもをかなぐり捨て、伊作は絶叫するように伏木蔵に懇願した。 
瞳からポロポロと涙を零しながら、肛門からはポタポタと琥珀色の汚液を滴らせる。 
一切の余裕すらも消えうせたブザマな様子からは、“みんなのお兄さん”と呼ばれていた 
優しい彼を想像することは誰にも出来はしまい。 
尤も、伊作のそんな哀願すらも―――― 

「だぁ~め、今更遅いですよ。そ~れ」 

――――伏木蔵の目には、最高学年としての“あざとさ”としか映らなかった。 
掛け声と共に、伏木蔵は 伊作の腹部に 強烈な一押しを加える。 

「ひぃっ! やっ、ひゃっ、あううっ!! ダメっ!! ダメえええええっ!!」 

ぶぴゅううううううっ!!ぶり、ぶりりっ!! ぶりゅううぅっ!! 



伏木蔵の加えた圧迫によって、伊作の尻穴からぐじゅぐじゅに攪拌された糞便が迸る。 
決壊してしまった肛門を押さえるほどの精神力は、もはや伊作に望むべくもない。 
腸液と浣腸液、消化が完了した汚物が混濁した最悪の汚水は 
重力に導かれるままにますます床を汚していった。 

「すごいスリルー。先輩……後輩の前で脱糞した気分は!」 
「んっ、んぅぅっ……」 
もはや伊作激しい羞恥心と壊されたプライド残るだけだった。 

――――――――――――――――END 
時間は夜中で寝姿です。伊作は原作の黒髪、アニメの茶髪どちらでも自由に想像していいです 


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