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62-193 の変更点


*オリジナル ヘタレ年下ドM且つ犬×女王様 [#g3597b5b]
#title(オリジナル ヘタレ年下ドM且つ犬×女王様)
みんなネタになーれ☆ 

オリジナル 
ヘタレ年下ドM且つ犬×女王様 
>>158の続きです。 
[[>>158>62-158]]の続きです。 

※注意書き※ 
1.攻がひたすら喘ぎます。 
2.攻が相変わらず変態をこじらせています。 
3.女王様がだいぶS寄り。 


|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマス! 


「あ、あっ…あぁ、木津課長ッ、スゴい。そんな…ッ…あヒィッ、ダメッ!イイっ…、チンチン、チンチ…ッ、木津かちょ」 
「煩い」 
あとちょっとでイキかけの、寸での所でベッドから蹴りが入る。 
明らかに不機嫌そうな、眉間に皺。 
縦にがっつりハッキリと盛り上がる。 
「オナニーくらい、静かにしてくれないか」 
冷ややかな眼差しに、それだけて背筋がゾクゾクと震え上がる。 
ああ、今、木津さんの視線を独り占め。 
いや、違う。 
怒られてる今くらい、神妙な顔をしないと、外に放り出される。 
ベッドの下でささっと正座をして、背筋を伸ばす。 
真剣に神妙な顔。 
「…鴫野、下半身くらいしまいなさい」 
言われてやっと下半身を露出させ、あまつさえチンチンを握りっぱなしだった事に思い至る。 
「あ、いや、これは、木津課長が良い匂いがして、ついうっかり」 



「鴫野くん、君はうっかりで人の家で、オナニーに励むのかい?」 
あ、『くん』がついた。 
怒ってる。 
神妙なフリが足りないのか、本気で地雷を踏んだのか。 
ドキドキしながら恐る恐る木津課長の顔を見る。眉間には相変わらず皺。 
「…あ…、木津…課長」 
ベッドと床。 
立ち位置からして明らかに日常と同じ格差。 
寝室に居るため、職場とは違って、Tシャツにハーフパンツという軽装の課長。 
しかし細められた切れ長の二重は、常と同じで冷ややかに細められていて。 
ゴクリと唾を飲み込む。 
渇いた喉に、痛みを伴いながら落ちて行く唾液が、自分の身体の癖に妙に他人地味た遠い感覚で。 
「鴫野くん、君は変態なのか」 
木津課長の足が、こちらに向かって下ろされる。 
その足で、勃起した己のチンポが、木津課長の土踏まずで腹へと押し付けられる。 
「ひぃアッ…」 
情けない声が上がる。 
慌てて口元を押さえ、木津課長から目を逸らす。 
「鴫野、さっきから、何をしていたんだい?」 
穏やかな、子供にでも優しく語りかける時みたいな優しい声。 
それでもチンポを踏む足は止めない。 
足の裏全体でチンポを押さえながら、チンポの括れから裏筋を中心に、強弱をつけて絶妙に踏まれる。 
目を反らしていながらも伝わる、蔑む眼差しもイイです先輩。 



「…はっ、…木津…、課長のッ、毛布……嗅い…で、チンチン…扱いてまヒィッ!!」 
木津課長の足が、チンポを握る。 
いや、足の指で締められただけだが、なんでそんなに器用なんですか。 
「かちょ…、ッア、…や、チンポ…っ…、ああっ、グリグリ、グリグリしてる! 
木津課長ッ、イッ、課長ッ、そんな」 
リズムをつけながら踏まれるチンポ。 
前屈になりながら、木津課長の膝にすがる。 
止めて欲しいのか、もっと欲しいのかグチャグチャな気持ちが交差する。 
木津課長の足は止まらない。 
率直に言えば、オレの腰も止まらない。 
夢中で木津課長のベッドに手をつき、その内腿へとむしゃぶりつく。 
踏まれる度に太く細く形を変える筋肉が、皮膚の内側から応えてくれている様でたまらない。 
チンポを踏みつける木津課長の足の甲を握り、もっとと自分のチンポを押し付ける。 
踏まれて形を変える勃起したチンポは痛むが、それ以上に興奮する。 
「ああ、先輩ッ! 
ひっ、あヒッ、チンポ、出ちゃう! 
先輩の足でッ、ひンッ…あッあ…ッ!やッ! 
せんぱひッ、ティシュ、ああ、出ちゃう!出ちゃうッ!チンチン、出ちゃう!」 



パンパンに張った睾丸がキュンと持ち上がって、マズいと思う前に既に射精が終わっていた。 
ベットリと先輩の足の裏を汚す精液。 
少し遅れてプンと鼻を擽る、青っぽくて生々しい体液の臭い。 
上がっていた息が落ち着くにつれて、冷静になる頭。 
ついさっきまでとは違う意味でドキドキしてくる心臓。 
その心臓付近に押し付けられる足。 
薄い生地越しに伝わる体温に、また内側から熱が上がる。 
「鴫野、汚れた。」 
ざりざりと音を立てながら、タンクトップで足を拭かれる。 
湿った感触に、泣きそうになって鼻をすする。 
また失敗した。 
俯いたままで動けないオレの顎へ、先輩の爪先が移動する。 
「鴫野。」 
甘い声にはただそれだけで先を促す強制力があり、恐る恐るその爪先へと舌を這わせる。 
ピリと舌先を刺激する味に、慌てて身体ごと身を反らせば、頬を軽く足先で撫でられ。 
込み上げてきた吐き気も最初の一瞬だけで、思いきって舐めてしまえば、精液の味も木津課長のソレと違う様な違わないような。 
自分が出した精液で濡れた木津課長の足を両手で包み、濡れた場所だけではなく踵から爪の間まで丹念に舌で舐め清める。 
まずは親指を口へと含んで、皺の間から爪先、次いで指の谷間の水掻きも丹念にしゃぶって、人差し指へ。 



そうやって順番に小指まで舐めて再び親指へ。 
時折聞こえる鼻にかかった吐息に、夢中になって足の指が入るだけ口へと含んでチュウチュウと吸い上げる。 
その指が引き抜かれれば口寂しくなり、その足へと手を添え、もっととねだってしまう。 
しょうがないなといった顔で、ベッドから立ち上がる木津課長。 
向き合う形で膝の上に座られ、肩を抱かれて囁かれる。 
「せめて10分は堪えろ」 
いつの間にか脱がれていたハーフパンツとブリーフ。 
膝の上に直接木津課長の素肌が当たる感触。 
ペロリと舐められた左頬。 
挿入もしていないのに、揺すられる腰。 
「あ…ッ、…ヤバ、木津課チョッ、はあぁあっっ!」 
木津課長の生の尻たぶを開いて、腰を打ちつけようとした刹那、暴発した。 
勢い余ってベッドへと押し倒す体、課長の中ではなくベッドの端へとひっかかった精子、びっくりするくらいの沈黙。 
もう何も聞かず、この胸で泣かせて下さい。 
「……あ、…いや、………その…、…………ゴメンナサイ」 
「早漏」 
背中を抱かれたまま、笑いの混じった声で殊更甘く囁かれる言葉。 
好きすぎて駄目かもしれない。 
マジで。 

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 
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