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オリジナル

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おもらしです。ラブはありません。ただひたすら我慢と排泄シーンのみ。
名前欄と最後に■■■■を入れますので、読み飛ばしたい方はそちらを目印にお願いします。
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1~5:教室でおしっこ我慢とおもらし(おもらしの時にそばにいるのは一人だけ)
6~8:if-大便をおもらし

ラベル【教室/おしっこ我慢/×】
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )カイシ

僕の席は一番後ろの窓際だから、多少身体を揺すっても気づく奴はいない。
急いで終わらせようと黒板に書きなぐってる先生も気づかない。
僕は股間を抑え、もじもじとお尻を揺すっている。

この辺すごく大事だからな、しっかり覚えるんだぞ。
カツと先生がチョークで黒板を叩く。案にテストに出るぞと教えてくれているのに、僕にはそれを覚える余裕なんてない。惰性でノートを取りながらもただただおしっこと時計のことで頭がいっぱいだった。
あと少し。
あと少し。
ちょろりとおしっこがこぼれる感覚に、ぼくはきゅうと股に力を込めた。
息を吸って、吐いて。
おしっこが止まったのを確認してそろそろと力を抜く。
もうこんなことを何分も前から繰り返していた。その間隔がだいぶ近くなってきていて、何度も何度もちょっとだけ濡れてきたパンツがそろそろやばい。
早く。
――キーンコーンカーンコーン
僕の願いに呼応するようにチャイムの音が鳴り響いた。
よかった、救われた。

はずなのに。

僕は机の下で股間を抑え、もじもじとお尻を動かしている。
終わるはずの授業は、テストの範囲がやばいから、昼休みだから、そんな理由でもって続けられた。食堂制のこの学校ではその昼休みこそが一分一秒を争うほど重要で、生徒からブーイングが上がったけれど先生はめげない。あと少し、あと少しだから、と説明を続けている。
あと少しって?
一度安堵したせいで一気に増した衝動に耐え切れず、僕はとうとう股間に手を伸ばしてしまった。
今にもあふれそうなおしっこを手と太ももでぎゅうぎゅうと抑えつける。
やばいやばいやばい。
それだけしか考えられない。
チクタク、チクタクと時計の針が進んでいくけれど僕はもう時計をみてはいなかった。
「だから、ここは――」
先生の言葉にかぶさって突然ジャジャーンと大きな音が鳴り響いた。放送部が昼の曲を流し出したのだ。
放送は教室でボリュームを下げることができるが、先生もそれ以上授業を続けることはしなかった。
きりーつ、れーい。
日直の言葉を合図に皆がバタバタと動き出した。

机の上を片付けることなく急いで教室を出て行くもの。立ったままペン類をしまいノートだけは閉じるもの。僕は座って机を身体に引き寄せると、ペンを取り上げた。もう一方の手でノートを抑える。
「先言ってるからなー!」
動きの早い友達が声をかけてくるのに頷いて、ノートに抜けていた文字を書き足していく。いびつな筆記を終え、震える手でペンをしまう頃にはもう誰もいなくなっていた。
ぎゅぅと机の上で両手を握りしめる。
おしっこ……おしっこ……おしっこ……!
ガクガクと足を震わせる僕の名前を誰かが呼んだ。
ばっと振り向けば隣の席の委員長が僕を見ていた。
「早く、行こう」
僕は首をふる。
もう動けない。
情けない顔を見られたくなくて僕はうつむいた。
「今なら誰も居ないから」
僕はまた首を振った。
震えるを身体隠したくて机を引き寄せたけれど、近づいてきた委員長が引き離してしまった。
ブルブルと震える太ももと小刻みに床を踏み続ける足が委員長にさらされる。
僕はチンコを真下に収めているから、ピッタリと足を閉じてる今、握りしめてくしゃくしゃになったズボンしか見えないはずだ。
でもだめだ、だめなんだよ委員長。
僕はゆるゆると首を振り続ける。
膀胱が痛い。おしっこしたい。ガクガクと震える足は止まらない。
拉致があかないと思ったのか、委員長がふっと息を吐きだしたのがわかった。
「ほら行こう」
ぐいと二の腕を掴まれてバランスを崩した僕は、とっさにもう一方の手で股間を握りしめた。
じゅじゅっとあふれたおしっこはすでにビショビショのパンツでは受け止めることができず、たらたらと肌を伝う。
唇を噛み締めながら、僕はちゃんと立つことすらできなくて中腰で股間を抑えていた。
尻に張り付く布が冷たい。
薄いグレーの制服が色濃く変わっているのを想像して僕は泣きたくなった。腕をつかむ力が緩んだ隙にもう一度座りこんだところで後の祭りだ。
授業が終わってとっさに取り繕ってしまったのが最後だった。
なんで座ってしまったのだろう。なんでそのままトイレに行かなかったのだろう。
痛む膀胱を抱えてよろよろと礼をした拍子にあふれたおしっこ。反射的に座って机で身体を隠してしまった。
本当はもうとっくに限界だった。鳴り響いた音楽に驚いて少しこぼしてしまっていた。

その前も。その前も。少しずつ。少しずつ。
手で抑えることができなくなったおしっこは、どれだけ股をすりあわせても、下腹に力を込めても、チロチロこぼれていった。
パンツが含みきれなかった水分がズボンに染みこむ。ぬるい感覚が椅子を伝わって太ももに広がり、お尻に広がってもそれは止まらなかった。
壊れてしまった僕のチンコは、人がいなくなる頃にはしょろしょろとお漏らしをはじめてしまっていたのだ。少量ではあるが吸水性がよくけれど薄い生地の夏服はぐっしょりと濡れそぼっている。
「……トイレまで歩ける?」
静かな問いかけにきっと強制の意図なんてなかったのに、罪悪感と羞恥心とトイレという言葉で頭がいっぱいになった僕は反射的に足に力を込め立ち上がった。立ち上がろうとした。
「ひっ」
動揺で幾分ひっこんでいた排泄衝動がぶり返す。じゅわっとまた股間にぬるい感覚が広がった。
「ぁ、 あ」
でる!でる!でる!
ぎゅうとチンコを握ってバタバタと足を踏み鳴らし、必死で腰をくゆらせる。
ついさっきまで少しずつお漏らしをしていたというのに、今の僕は出してはいけない出したくはないという恐怖でいっぱいだった。
委員長がいるからだ。人の存在は僕に我慢を強要した。
苦しくて苦しくてたまらなくてボロボロと涙がこぼれ落ちる。
じゅっとまたおしっこがあふれた。
「   」
委員長が僕の名前を呼んだ。顔をあげることは出来ない。
注意を引くようにガコンと何かが足元で音を立てた。涙で霞む目でみれば、掃除の時につかうもう古びてベコベコに歪んだブリキのバケツだった。
「ここなら大丈夫」
それは随分魅力的な提案で、途方もなく無理な相談だった。
こんなガクガクと震える足では標的を定めることはおろか、立つのすらおぼつかない。
ぶるぶると首を振る僕の背中を委員長がゆっくりと擦る。
「しゃがみこんですれば大丈夫だから」
大丈夫、まだ漏らしてないよ。
「まだ間に合うよ」
その言葉に励まされ、僕はこくりと頷いた。
股間を握りしめたまま精一杯腹に力を込めて腰を浮かす。
ポチャンと水のたれる音が響いた。
それは恐慌状態の僕だけに聞こえた幻聴だったかもしれない。布が吸い込みきれなかったおしっこの溜まった椅子とそこにぽたぽたと垂れる雫。

脳裏に浮かんだそれは、お漏らしが床を濡らす姿に酷似していて、僕はより一層床を汚す恐怖にかられた。
まだ間に合う。早く、早く、早く。
しゃがみやすいようにと委員長が机と机の間の位置に動かしてくれたバケツの元へとちびちびと足を動かす。歩いて少し楽になったことに安心して、ベルトへと手をかけた。
余裕が出来た身体とは裏腹に汗ばんだ手はうまく動いてくれない。
「あっ」
留め具を外すためにベルトを引いたところで、じゅじゅっとおしっこがあふれた。
「やだ、やだっ」
とっさにぎゅっと片手で握ってもあふれたおしっこは戻らないし、とっくの昔に濡れきったパンツはその水を受け止めることなどできない。
ポロポロと涙がこぼれた。
「大丈夫、大丈夫だよ」
床は汚れていないし、委員長はそう言ってくれる。尻は濡れていても前からはギリギリ体裁は保っているのだろう。すりあわせている足の間がおしっこで濡れたのがわかるのは僕だけだ。
はやく、はやく、はやく。
そう思うのに、焦りと緊張まみれの片手でバタバタと動く身体のベルトを外すことなどできなかった。思い切って両手で外そうと試みればしょろしょろとおしっこが漏れだす。
「っ、 っ!」
必死で足をすりあわせごまかしても、じわじわと布に水が染みこんでいくのは止められない。
ベルトが外れた。
――じょろっ
まだズボンを留めるボタンを外してもいないとか、暖かな水が足を伝う感覚だとか、そんなことを考えるよりも前に、僕はとっさにバケツの上にしゃがみこんでいた。
ばたばたと大きな水滴がブリキの底をノックしたのは一瞬だった。
――ジャャァァ!!
激しい音がバケツから響く。勢いのついたおしっこは広がることなく、布を突き通して一直線にバケツを叩きつけているのがわかった。
ゾクゾクと背筋を震わせる快感に僕はうずくまって震えることしかできない。
体勢を維持することができなくて、直接バケツに座り込み、両手をつく。
「あ゛…あ゛……」
ジャアアア…!
もうずいぶんとこぼしてしまっていたのに、たっぷりと膀胱にたまっていたらしいおしっこはまだまだ止まる気配がない。
絞りだすような下腹部の動きにはーはーと息を吐きながら僕はぼんやりと床を見下ろした。

見える範囲に水は落ちていない。ギザギザと傷だらけで消しゴムカスやゴミが散らばったいつもの木のタイルだ。
視線を横に動かす。
白い上履きの上、くるぶしまでのソックスが濡れていた。
しゃがみこんだことで裾の持ち上がったズボンとソックスの間にはおしっこの筋ができていて、薄いグレーのズボンの内側は上に行くほどにその色を濃く変えている。
太ももに至っては擦り付けられたおしっこでびっしょり濡れている。お尻も、それらが乗っていた椅子も、きっとひどい有様だろう。
おしっこは床を濡らすことなくバケツを叩いた。
でも、僕はズボンをしっかり身につけたままだ。前をくつろげているわけでもなく、おしっこでびしょびしょと濡らしている。

僕は。

お漏らしを。

][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・ )オシッコ ハ ココマデ

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ここから大便のターン

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>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )
スペシャルエディション
【大便おもらし】パターンA:座ったまま

「う゛、う゛ぅ」
はーはーと息を吐き出し、必死で耐えても、身体の震えはとまらない。
トイレに行きたい。
終業の挨拶の時にすこしだけもらしてしまったうんちはお尻の間で止まっている。今ならまだ大丈夫。まだ。
でも僕は動けないのだ。
今立ち上がったらもらしてしまうだろう。
必死で我慢しつづけたお腹はもう限界で、波が引くどころかどんどん強くなっている。今すぐにでも、うんちを押し出そうと動いている。
動くこともこのまま我慢することもできずに僕はもういっぱいいっぱいだった。
やだ、いやだ、いやだ……!
目に涙がにじむ。いやいやと頭をふっても身体は言うことを聞いてくれない。
パクパクと口を開く穴からブゥゥとおならが漏れた。
「あ!」
ぐぐっと穴を押し開いてうんちがでてくる。
お腹に勝手に力がこもった。呼吸ができなくて開きっぱなしの口から喘ぎ声が漏れる。
「っ、 、 ぁ、」
どれだけ嫌がっても、ニチニチとうんちが押し出されていく。
平たい椅子の上だ。出したって行き場がないうんちは押し潰されて広がるしかない。お尻にざらついた暖かい感触が広がった。
もらした。もらしてしまった。
ちょっとどころではない、完璧なおもらしを。
教室で。椅子の上で。制服の中に!
ボロボロと涙がこぼれ落ちる。
どっと身体の力が抜けた。
その隙をつくようにずるずるとうんちがあふれ出ていく。
ビクビクと背筋が震えるけれど、止まってくれはしない。
行き場を求めてももの間にも広がったうんちが、玉の裏でせき止められる。
べっとりとパンツを汚し、うんちを椅子とお尻の間にはさみながら僕はポロポロと泣き続けた。

>PLAY ピピッ ◇⊂(・∀・ )
スペシャルエディション
【大便おもらし】パターンB:バケツの上で放尿後

弛緩した身体からブスっと大きくガスが漏れた。
「あっ」
あわてて尻に力を込めて耐えようとしても、勝手に背筋が反り上がった。
座り込んだバケツの上で、肛門が口を開く。
ブスブスとおならの音がする。
「あっあっ」
穴の外に出かけては中に戻るうんちの動き。息をすることもままならなくて、僕は悲鳴とも付かない声をあげた。
ぐぅ、とお腹に力がこもった。止めるためじゃない。出すための動きを僕はもう止められない。息が止まる。
「 」
声にならない悲鳴をあげて僕はうんちを漏らしていた。
固いうんちは椅子につぶされることのなく、けれど布に行き場を遮られ、形を保ったままパンツを押し上げていく。
僕は詰めていた息を吐きだし、涙をこぼしながらはーはーと喘いだ。
息を吸い込んだことで動きをとめた肛門の奥では、うんちが出たい出たいと暴れている。
いやだ。トイレに行きたい。トイレの中に出したい。
けれど僕のズボンはもうぐっしょりと濡れていて、それは股間どころか尻にまで広がっていて、濡れて張り付いた尻はうんちが……――。
僕はポロポロと涙をこぼした。
生理的なものではない、情けなさと悲しさの涙だ。
「う゛、う゛ぅ」
もう我慢なんてしても無駄だ。無意味だ。
漏らしたうんちは少しではない。薄いグレーのズボンをびっしょりと濡らし、うんちで膨らんだ尻を晒しながら廊下を歩くことなんて出来ない。
ひ、としゃくりあげる動きとともにお腹に力がこもる。
ブッとガスが出た。
ニチニチと肛門が広がるのを僕はもう止めなかった。固いうんちが場所をとりあい布を突き上げていく。
ひ、ひ、と息をつぐ。
「う、」
柔らかなうんちが吐き出され、生暖かくざらざらとした感触が尻に広がる。
パンツがずっしりと重い。
ズボンがどうなっているかなんて考えたくもなかった。

僕はこれからそれを人に晒すのだ。
ぐっしょりと濡れて恥ずかしい染みを作ったズボンを。
ボコボコと山をつくり、うんちの重みで下にずり下がったパンツを。

「   」

静かな声が僕の名を呼ぶ。
逆らうことは出来ずに、僕はそろそろと腰をあげた。

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□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )オーワリ

何かおかしい原因はだいたい委員長


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