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私立バカレア高校 達也×祥平

半生注意。
「場可レ亜学園」 場可陀頭×2年ダブり茶髪 馴れ初め 
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

達矢はいつも一緒につるんでいる鉄也と帰る途中、自販機でジュースを買おうとした。

「あれ?・・・ない!!財布がない!?」
「達矢、机中にいれてなかった?」
「!! そうだ、やっべぇ・・わりぃ先帰ってて、じゃあな」

達矢は財布を取りに教室に戻ったが、誰もいないはずの教室にはまだ誰か残っていた。
その人影は夕日で見にくかったが、明るい髪と腰に巻いたシャツで誰だかわかる。

「あれ? 翔兵さん・・・まだ残ってどうしたんすか? そこ俺の席っすけど・・」

と声を掛けつつ翔兵に近づく。

「っ!!!」
「!?・・・(泣いてる!)・・・えっと、あの、俺見てないっすから、じゃぁ!」

翔兵の泣き顔に達矢は財布の事はぶっ飛び、達矢はその場を立ち去ろうとする。

「ま、待って・・・」

翔兵が達矢の制服の裾を掴み引き留めた。
(どうしよう~こんなん俺わかんねぇよぉ~)
「ごめんっ・・・少し、このままで・・・頼む」

ギュっ
振り向くことも立ち去ることも出来ず、立ちすくむ達矢に翔兵が後ろから抱きつきいた。
翔兵のいつもと違う雰囲気に驚くのと、色気に達矢の動悸が激しくなる。
(あ…翔兵さんのいつもつけている香水のにおい…これ好きなんだよな…
……あれ……なんかやべぇ…俺勃起してねぇ!?)
少し経つ頃には翔兵が達矢の背中で泣いているにも関わらず、達矢のチンコは臨戦態勢バッチリになっていた。

「……ずっ…もう、だいじょうぶ…わるかったな」
「い、いえ……全然平気っす…」

翔兵が少し達矢から離れ、涙を拭っている。
少し名残惜しい気もするが、ずっとくっついている訳にもいかないと達矢は自分に言い聞かせ、
そして振り向こうとしたが自分の下半身の状態を思い出し焦る。

「あっあの…じゃぁ…!」

とさっさとあいさつをして帰ろうと意を決して振り返る。するとまだ涙が残る顔で目の周りが赤くなっている翔兵。
目が眩むような色気と普通男に使う言葉ではないが可愛いさに思わず翔兵を引き寄せていた。

「うわっ!!」
「すんません…っ!」

そして翔兵の腰をきつく抱き、キスする。

「んんっ?!」

翔兵の抵抗はあるが、気にしないまま角度を変え深いキスをする。
初めてのキスは想像より唇は柔らかくて甘い。達矢はもっと翔兵の唇を味わいたくて貪るようにキスを続ける。

「ん、んんっ、あふっ……ん、まっ…て……んっ!」

翔兵の手が達矢を引き離そうとするが出来ず、少しすると諦めて達矢の肩に掴まる。
達矢は腰に回していた手に更に力をこめ、翔兵に腰をなすりつける。

「んっ!!」

俺の股間に気付いたのか、また翔兵の抵抗が強くなるが、
それに構わず、教壇まで翔兵をキスしたまま追い込み、教壇の上に押し倒す。

「んん……ちゅ……はあっ…はあっ……たっ、つや? …どうした? …はぁ、はぁ」
「翔兵さん・・・ごめん、おれ・・我慢できない・・」

そういうと達矢は翔兵のシャツを捲りあげ、胸の突起に顏を近づけ舐め上げる。

「!?……んあっ……ちょっと、まてっ、……っぁ!!」

胸の突起に少し歯があたると翔兵の声が高く艶のあるものに変わった。

「翔兵さん……やべぇかわいい」
「何言ってっ……んんっ、やめろ、って…っ!」

最初、胸の突起は小さかったが、だんだんぷっくりとしてきていて、
それを舐めたり、軽くかんだり、舌で押しつぶししてやる。

「んんっ……もぅ、やめろっ……はぁっ」

右手で翔兵さんの両手を押さつけ、左手で反対の乳首も刺激する。
翔兵の下半身が達矢の腹にあたり、反応していることが達矢にもわかる。

「フフッ…翔兵さんって乳首弱いんすね……こっち反応してますよ」

というと左手でズボン越しに触り、形を確かめるようにやんわりと揉みこむ。

「っっ!!…ぃやだっ、さわんなっ……」

乳首をまた甘噛みし、翔兵の中心をを軽く上下に扱く。すると翔兵のからだがビクンと跳ねる。
次は乳首を吸いながら、中心をを指で弾いてみる。またも翔兵のからだは跳ねた。

「翔兵さんって、すげぇエッチな体なんですね……ど素人な俺でも感じてくれるなんて…」
「う、うるせぇ! ……はぁはぁ……今やめたら、忘れるから除けっ」
「いやっす……俺のをこんなんにしたの翔兵さんなんすから責任とってください」

そういうと、達矢は翔兵のズボンに手を掛け脱がす。
翔兵のパンツはボクサー型で少し立ち上がっているチンコが形がよくわかる。

「フフッ…やっぱ翔兵さんも立ってるじゃないっすか……エッチでかわいい」
「ふ、ふざけんなって……これ以上は冗談じゃ…」
「冗談じゃないっす、本気なんで」
「っ!!」

達矢の睨みに翔兵は顔をそむけ、目を閉じ大きく息を吐いた後続けた。

「……俺を好きなのか?それともやりたいだけ?どっちだよ」
「…そ、そりゃあ、好き・・のほうっすよ!」
「……俺には好きな奴がいる。だからやりたくない。それでも押しきってやんの?」
「…………やる! やって俺のこと好きなってもらう」
「ならないっ!そんなんじゃ、ぜってぃ無理。……だからこれはただのレイプ!わかる?」
「ちがうっ!レイプなんて俺…」
「わかったら、どけって」
「……………」

達矢は押さえ込んでいた翔兵の手を開放し、翔兵は体を起こし立ち上がった。

「…はぁ…まぁ俺が煽っちゃたんなら。しょうがいないか……舐めてやっからそこ座れ」
「へ?……あの、はい」

『レイプ』なんて聞いて自分のやろうとしていた事に達矢は驚き呆然としている。
そんな無意識に机に座った達矢のズボンを前を開け、翔兵が達矢のチンコを持ち上げ咥える。

「うわぁ!!」

初めて人に咥えられる気持ち良さに、もう準備万端だった達矢のチンコは一瞬イキそうになる。
なんとか手前で堪えられたが、翔兵の舌と唇を達矢を追い込む。

「っ、ん・・・・、ふぁ・・・んん、ちゅっ・・・んぅっ」

達矢は何度も襲ってくる射精感を堪えつつ、咥える翔兵を見る。
両膝をつき、俺の股に顔を埋め、一生懸命舐めている翔兵が愛おしく、さっき自分のやろうとしていた事を後悔する。

「あふっ・・・んん、んっ・・・んん、・・じゅっ・・っ、んんんっ」
「やばぃ・・・もう翔兵さん・・・離してっ・・ください」
「・・・ぷはっ、だーめ、最後までやるって・・・ぱくっ、・・じゅっ、、んんっ・・あふっ」
「い、イキ・・そうっす」

そういうと同時に翔兵は達矢のちんこを激しく吸い、その刺激で俺は翔兵の口の中へ射精してしまった。

「んんっ・・・うんん、・・・・・・・・・・ごくっ」
「え?・・・・あの・・もしかして飲みっ」
「ぷはっ、飲んだよ。変?」
「いやっ、普通はやなもんじゃないんすか?あっ口汚れて」

ととっさに達矢は制服の袖で翔兵さんの口を拭う。

「フッ・・すこしは気持ち落ち着いた?・・・ごめんな・・・俺が変なとこ俺が見せたから動顛したんだよな」
「それもあるっすけど・・・今は本気で翔兵さんが好きっす・・・やっぱ俺じゃダメっすか?」
「・・・・・・いいよ。ってか元々好きなのお前だし」
「へ?? でもさっき好きな人いるって・・」
「そっ、だからお前の事。男同士なんて男子校じゃご法度だろ?だから諦めようって今日ここで泣いてたの」
「・・なんだぁ、そうだったんすね」

安堵する達矢に翔兵は近づき、軽いキスをする。
「じゃあ・・両想いって事で続きやる?」
「お、お願いしますっ」

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!


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