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オリジナル

女装大学生の日常

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

女装は初めてでは無かったがトイレの個室で行うのは少しばかり手間取ってしまった。
私は他の人の気配が無くなるのを待って個室から抜け出し走ってトイレから出た。
幸運にも誰にも見られる事は無かったようだ。

教室に入りあまり目立たない席に座る。
今日の目標は取り敢えず女装で授業を受ける事だ。
いったん座ってしまえばそんなに注目される事もないだろう。出席はカードなので問題ない。

普段は寝て過ごしている授業だが女装しているからなのか、真面目にノートを取っている私がいた。
冒険心ゆえの女装外出だったが意外に実用的だったのかも知れない。

幸い、私には友人は居ないので誰かに私だとバレる心配も無いだろう。
授業が終わり教室から人が減って行く。

「あの…ちょっといいですか」
「ひ、ひゃい?!」

いきなり声かけられて心臓止まるかと思った。
振り向くと根暗そうな女の子が私の肩を叩き呼んだのだという事が分かった。

「な、なんでしょう」

私はなんとか女に聞こえるよう声を作りながら根暗女に返事を返す。

「失礼ですけど、あなた男ですよね……?」

なっ?!バレ……

「あ、安心して下さい。私……いえ、俺も男だから」

……女装って流行ってるんですかね?

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!


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