Top/62-66

BECK 南×平 Part2

>>33-35の続き。
全体的にぬるいですが流血しますのでご注意を。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

「欲しいのは、そっちじゃねえよ」
掠れた声が耳に響いた。

「ふ‥‥あっ!」
まんぐり返し、っていうのかな。
平くんの膝裏に手を添えて俺はゆっくりと腰を進めていく。
みしり、といった擬音が似合う動きで俺のモノは完全に彼の中に入ってしまった。
「きつい?」
「だ、いじょうぶ」
舌足らずにそう答える平くんはいつもよりも相当幼く見えた。
「ってか恥ず‥‥」
この格好がか、それともこの場所がか。
月明かりに蠱惑的な金の髪を浮かび上がらせてそんなことを言う平くんは、超絶エロいはずなのにどこか崇高に思えて、俺は美しいものを壊してしまいたい一心でひたすらに腰を振った。

「ひ、ぐ、‥‥ぅっ」
それまでとは毛色の違う呻き声ではっと我に帰ると、結合部から血の赤が滲んで泡立っているのが見えた。
「大丈夫、だから‥‥続けろ」
涙目でそんなこと言われても。
「中途半端に、すんな」
「平くん、」
俺は彼の背中に手を回して抱きかかえる。
そして腰を優しくグラインドさせ始めた。
俺の上で平くんは甘い声で鳴いたり時々苦しそうな声を上げたりして、だんだん彼のいいところが分かってきた俺は何度もそのポイントを突くように動く。

「竜介、」
うわごとみたいに何度も俺の名前を呼んで。
「イク」ってちっちゃく声が聴こえて、それからすぐに平くんがイッた。
その締め付けで絞り取られるようにして俺は彼の中に大量の欲望を吐き出した。

「あー‥どうしよコレ」
楽屋を出てったときに平くんが着てたラグランは彼自身の精液と泥でとても着られた代物ではなくなっていた。
「着なければよかったな」
「裸で戻ればいいじゃん」
「いや無理だろ今から打ち上げだし」
「‥なんか今日は、二人でこのままどっか行っちゃいたいね」
機材とか楽器とか、千葉と年少組に丸投げしちゃうことになるけど。
挨拶しなきゃいけない人もたくさんいる、けど。
怒るかな、と思ったら平くんは妖しい笑みを浮かべて言った。
「行っちゃいたい、な」

もう誰にも止められない。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!


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