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BECK 平×南 Part1

ばんど漫画別苦より。専スレで盛り上がってたので投下シマス!
取り敢えず途中まで。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

昨日、初めて竜介とヤった。
おれんちのベッドの上。そのままに乱れてるシーツの上で、俺は一人昨日のアイツの姿を思い出す。
長い黒髪が白いシーツの上に散らばってて。肌も、思ってたより白くて。
目とかすっげえ綺麗で。吸い込まれそうで。
先にキスしてきたのは竜介のほうだったと思うんだけど、あの瞳に捕えられた瞬間、抑え切れなくなってしまったのは事実だ。
つーかもう記憶全体が曖昧で、もはや切っ掛けすらよくわからない。
挿れた瞬間は痛がってたような気もするけど、その後は割とアイツも気持ち良さそうだったし。
・・・とかなんとか、ヤった側がいいように解釈するのは当然な訳で。
朝(つーか昼?)に起きたら、バンドで一番寝起きが悪い筈の竜介の姿は既に無かった。怒って帰ったか。ショック過ぎてわけわかんなくなっちまったか。
けど俺の身体は憶えてる。これ以上考えるのが面倒臭くて、スエットの中に手を入れようとした瞬間、携帯のバイブが鳴った。

ビクッ、って音が聞こえそうなくらいに身体を跳ね上げて、俺は枕元の携帯を手に取った。
この長さはメールじゃない。着信。誰だこんな昼間から。・・・
「・・・もしもし」
無意識に通話ボタンを押していた。
『あ、もしもし平くん!』
「・・・元気かよ」
自分でも意味不明だと思った。元気かよってなんだ。自分が犯しといて、ちゃんちゃら可笑しいだろそれ。
『え?元気だけど~今日俺バイトだったから先帰ったんだよね。で、一応報告と思って』
「・・・そうか」
自分でも驚くほど声が低い。
相手のあっけらかんとした様子に、昨日の情事なんてほんとはなかったんじゃないかという気すらしてくる。
『どしたの?あ、それとさ、おれ今日も平くんち行っていい?』
思考が停止する。
「は?何言って・・・」
『あ、じゃあそろそろ休憩終わるから切るね!またね平くん!』
もしかして男とすんの慣れてんのか、
それとも昨日のことは本当に夢だったのか・・・?
しばらく働かない頭でぐるぐると思考を巡らせていたが、それだけでどっと疲れてしまった俺は、我に返るまで狂ったようにベースを弾きまくった。

気が付けばもう夕方で。
起きてから何も腹に入れてないことに気付いて、身体が急に空腹を訴え出す。
なんか簡単に残り飯と野菜に卵でも入れてチャーハンにでもしよう、と思いきや卵を切らしていた。
さっきの竜介の言葉を思い出して。
アイツ来るなら酒買い足しとかないと五月蝿いな。・・・ってなんで来る前提なんだ。
しかもアルコール入れたら駄目だ、また昨日の二の舞になるぞ。
・・・とか思っても良さそうなもんだったけど。
結局、スーパーのアルコールのコーナーの前に俺は立っていた。
がしゃがしゃ音を立てて、適当にビールのロング缶をカゴに入れていく。
あとツマミとかも要るか?アイツは何が好きって言ってたっけ。
また竜介のことを考えてる自分が嫌になって、ため息をついて立ち上がり振り返るとそこに本人がいて、本気でビビった。

[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
一旦切ります!多分そう遅くないうちに続き投下予定です。w


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