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闇金ウシジマくん 滑皮×丑嶋 「夜伽会2」

 闇金ウシジマくんで滑皮×社長。大人向けでソフトなSM表現と暴力描写、お道具使用などが苦手な方は読まない方が良いと思います。時間的な設定は単行本1巻の前
のイメージです。>>336からの続きになります。以前にレス頂いた方、ありがとうございました。それでは、スペースお借りします。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

 次々と放たれる拳の強打から解放された丑嶋の顔は痛々しく歪んでしまった。鼻からは血が流れている。眼隠しの上からも容赦なく鉄槌を喰らわされた為、右まぶたは
目隠しの黒い皮越しでも分かるほど腫れあがっている。仮に今目隠しを外しても、右目はこぶ状に腫れたまぶたのせいでろくに見えないに違いない。上唇も腫れあがって
いて、そのせいで呻き声も不明瞭だ。血も出ているが、もはやその血が切れた上唇から流れた物か口の中から漏れたものかも分からない。
 滑皮は丑嶋の顔を見てうれしそうに舌舐めずりした。腫れた顔を美しいと感じるような美意識は持ち合わせていない。だが、自分の手によって丑嶋の顔が彩られたとな
ると話は別だ。加虐心は爆発し、強烈な性欲へと変わっていく。
 この男のプライドを地の底に叩きつけるにはどうしたらいいだろうか。見かけこそ痛々しく歪んだが、恐らく心は屈していない筈だ。何しろこれだけ殴られても、最初
に小さく息を吸い込む様な声を上げただけで、あとは一切悲鳴らしい悲鳴は上げなかった。眼隠し越しにも伝わる気迫を漲らせ、恐らくどれだけ首が揺れようが視線だけ
は滑皮から外さなかっただろう。
 滑皮は少し考えながら、何となく手を丑嶋の脇腹の上で遊ばせた。
 「ん・・・」
 殴られても少し背中を丸めただけだったのに、脇腹を撫でると大きく身をすくめた。体が強張ったので、また殴られるのではないかと勘違いをして身を硬くしたのかと
思われたが、触れた部分から凄い勢いで鳥肌がたっていくのでそうでもないようだ。
 今度は脇腹から胸の方に向かって手を動かすと、先ほど同様に身をすくめた。手が辿り着いた先の胸の上の乳首は触らずとも見て分かるほど硬くなっていた。顔から下
は殴られていないというのもあるだろうが、丑嶋の体は予想外に性感には弱いようだ。

 暴力に屈しないならば、それはそれで啼かせ方がある。身体を開かせ、女のように強請らせれば良い。憎くい相手に射精の許しを請い、憎くい相手を自ら求めさせる。
それこそ丑嶋にとっての最大の屈辱になるだろう。
 滑皮の手はそっと裸の体の上を滑り、徐々に股間へと迫っていく。
 「う・・・、あっ」
 巧みな指づかいで開かれて無防備に晒された内股のへんを撫でまわされ、コックリングに挟まれたままだった性器が震えた。あれだけ殴られても血を止められているの
で萎えていない。だがやはり生気は感じられない。
 滑皮はいよいよ指を性器に絡めた。触ってみると驚いた。本来なら勃起している性器は熱くなるものだ。リングを掛ける前は勿論手の中にある丑嶋の性器だって熱かっ
た。
 ところが、丑嶋の性器は通常の人肌程度の体温しかないようだ。興奮して熱くなっている滑皮の手には余計冷たく感じる。やはり、リングによって血流を遮断されてい
るせいだろうか。
 もしこのまま縛ったままだったらどうなるだろうか。恐らく血流の遮断された肉体は性器と言うのは関係なく壊死するだろう。
 「随分冷たくなってるな。このままなら腐って使い物にならなくなるな」
 楽しそうに物騒な事を言うと、丑嶋の頭がグラリと揺れて滑皮の方に向いた。眼が見えていないので表情が正確に読み取れはしないが、明らかに動揺しているようだ。
 もし滑皮の言うように壊死してしまえば、切り取らざるを得ない。流石に丑嶋でも男性のシンボルを無くすのは嫌なようだ。今でこそ少し血流が止まっているだけだが、
本格的に細胞が死滅していくのはきっと痛みも酷いに違いない。それに男性器として射精するという役目だけでなく、ヘタをすれば排泄器官としても機能しなくなる。
 丑嶋の唇がパクパクと何事かの言葉を発しようとしている。だが声は出ていない。
 滑皮は丑嶋の様子に満足した。あれだけ殴ってもほとんど動揺を見せなかった男がこれだけうろたえているのだ。これを見ものと言わず何と言おう。

 楽しくて笑いだしてしまいそうになりながらも我慢し、滑皮は更に指を動かし始めた。縛られて血流が止まっていても性感はある。今度は両手で弄ってやる。右手は竿
を扱き、左手は左右の睾丸の縫い目から会陰の間を強く押しながら撫でる。
 「うああっ、止めろ、止めろ・・・」
 あちことが腫れあがった顔を歪ませながら丑嶋がついに拒絶の言葉を吐いた。頭ではこんなことには負けないと思っているが、口からは弱々しい言葉が出てしまう。
 拒絶の言葉を吐くと言う事は、滑皮のすることで動揺している証拠だ。何も言わず受け流していればよかったが、もうこれ以上屈辱と射精感を我慢する辛さ、何より性
器を失うかもしれない恐怖に晒されたくない。ましてや丑嶋の眼には何も見えていない。悔しいが、滑皮の言葉を信用するしか現状を把握する手立てはないのだ。そして、
現状を打破するには滑皮にすがるしかないのだ。
 「ふふん、少しは素直になれそうか?ん?」
 滑皮はコックリングではせき止め切れないカウパーで少し濡れた指を舐め、丑嶋の苦悶の表情を見つめた。見ているだけで絶頂をもたらしそうな光景だ。このまま苛め
てやろうか。本当に壊死するまで性器を縛っておいても面白いかもしれない。使い物にならなくなってしまえば、切り取ってしまえば良い。本当に自分の女のように扱っ
てやるのも悪くないだろう。
 けれど、流石にそうはいかない。そんなことをしては丑嶋の人生は崩壊させてしまう。別にそれ自体は滑皮には関係ないことなのでどうでもいいが、会社も崩壊するの
で金を吸い取っている女金主の財布を奪う事になってしまう。組のつてで丑嶋を借りる事は出来ても、自分の趣味趣向で金主に入る筈の金を止めてもいいような立場に滑
皮は到達していない。
 これだけ脅していれば後も楽だ。滑皮は放ったらかしにしていた自分の性器の根元を掴み、丑嶋の口の前に突き出した。
 「うっ」
 覚えのある匂いを放つ物を突き出され、丑嶋は口を噤んだ。滑皮が何故今になって丑嶋の顔の前に性器を寄せてきたかは分かる。先程は拒んだが、再度フェラチオを要
求されているということだ。また拒められればいいが、先程とは事情が違う。丑嶋はうっすらと唇を開けた。

 しかし、滑皮は自ら動こうとしない。もう口は開いているのだから歯列を割って無理矢理にでも突っ込めばいいのだが、あえてそうしない。その代りに非情な言葉を投
げかける。
 「さあ、どうすればいいと思うか言ってみろ」
 非情な言葉を浴びせられ、丑嶋の中に怒りが急激に込み上げてきた。だが、拒んでもなにも良いことはない。今はただ性器の戒めを解かれ、相手を満足させ、ここから
出ることしか望んではいけない。
 屈辱に額に青筋が浮かぶほどだが、丑嶋は小さく開いた口を躊躇いがちに動かす。
 「・・・・・・・・・舐め・・・ます」
 如何にも不満たらたらです、といった声色だが、丑嶋は怒りを抑えながら言葉を搾りだした。
 「あ?舐めます、だと?舐めさせて下さい、だろうが」
 滑皮は根元を握り、丑嶋の顔を自分の性器で叩いた。痛みは全くない。むしろ充血した部分を刺激している相手の方が辛い筈だ。だが汚らわしい性器で頬を打たれる痛
みは皮膚の神経を通って脳みそを直撃する。脳みそが過熱すると顔の傷も疼いてくる。痛みは怒りで乱れた心をクリアにしてくれ、冷たく冷え切った怒りが湧きあがって
きた。
 今ここで暴れて大声を出しても仕方がないではないか。相手だって満足すれば気が済む筈だ。丑嶋は務めて怒りを押し殺してかさついた唇を舐めた。唇は血の味がした。
 「・・・舐めさせて下さい」
 丑嶋が腫れあがった唇を間抜けに開けると、滑皮は我慢できない含み笑いを出しせせら笑う。丑嶋が本当は舐めたいなどと微塵も思っていないところがまた良い。それ
を強要し、あまつさえ自分から強請らせる。楽しくて楽しくて仕方がない。
 「よし、舐めさせてやる。縛られたままで、俺を口でいかせたらテメェのも解いてやるぞ」
 上機嫌な滑皮は丑嶋の唇のすぐ前に亀頭を近づけた。丑嶋は仰向けに転がされたまま首を伸ばし、先端にしゃぶりついた。
 「むぐ・・・、むぅうっ」

 生臭い塩味が口の中に広がった。匂いも一気にきつくなった。吐き気で胃が痛くなるが、それでも耐えて吐き出すこともなく、口内の粘膜で性器を咥えるしかない自分
が情けなくなってきた。
 「ううっ、うげっ、ううーっ」
 何とか吐き気を抑え、丑嶋は咥えこんだ性器の竿を軸に首を振り始めた。縛られたまま、しかも仰向けで寝たまま。やり易いわけがない。それでも頑張って滑皮を五分
でいかせなければならないのだ。支えがなくて痛む首を感じつつ、夢中で先端を舐めながら竿をしゃぶりあげる。
 「うっ、うっ、うっ」
 やがて滑皮の竿はグンと膨らみ、丑嶋の腫れた頬の肉を持ち上げるまでに成長した。
 「ふぅっ、はっ」
 口一杯に性器を頬張っているので呼吸が苦しい。丑嶋は性器と口の間の僅かな隙間から空気を取り込むのだが、そうするとどうしても鼻にかかった艶っぽい声が出てし
まう。まるでフェラチオを楽しんでいるような声が情けなく、その声を誤魔化す様に顔を滑皮の股間に寄せた。
 「ぐっ、む・・・」
 「美味そうにしゃぶるな。やれば出来るじゃねェか」
 滑皮は嬉しそうに丑嶋の頬を撫でてやった。青白いとも言える頬は今や紅潮して火照っている。頬の肉は性器を深く咥えると膨らみ、引き抜くと窄む。口内まで傷つい
ているのか、はたまた丑嶋も興奮しているのかは判断は出来ないが、敏感な部分を入れるにしては熱すぎる。全ての要因が滑皮を煽り、丑嶋に比べると見劣りするものの
、それなりに逞しい太ももがピクリピクリと揺れる。
 「うむっ、ぷはぁっ」
 酸欠になりそうな苦しさに丑嶋はついに頭を揺すって性器を吐きだした。太い物が抜けた口の端からは粘液と血液が混じり合った物が垂れてきた。
 哀れな姿に滑皮の加虐心はますます増幅した。

 「何止めてんだ、コラァ・・・。いかせねェとチンポの外してやらねェって言っただろうが」
 脅されても丑嶋は濡れた唇を戦慄かせるだけだ。無理もない。何しろ両手両足を縛られた不自由な状態での奉仕などしたことがないのだから。まるで滑皮の性欲処理機
のように弄ばれ、只でさえ高いプライドを根こそぎ破壊し尽くされるような屈辱に脳を蝕まれていく。
 それでも何とか頑張ろうと口を開け、眼隠しで見えないにも関わらず、勘を頼りに滑皮の股間に再び近づく。たまたま運が良かったのか悪かったのか、丑嶋の鼻先に滑
皮の性器が来た。
 「うっ」
 唾液とカウパーと泌尿器の役割も持つ性器独特のアンモニア臭がし、丑嶋は開いていた口を固く閉じた。改めてしゃぶろうにも、強すぎる雄の匂いに躊躇してしまうの
はいたしかたが無かった。
 「オラ、咥えろって。出来ねェなら手伝ってやるよ」
 丑嶋が躊躇して形の良い唇を怒りで戦慄かせるほど滑皮の気持ちは猛り狂う。滑皮は丑嶋の頭を掴むと、唇めがけて性器を突きたてた。
 「うぐぐっ、むぐっ」
 容赦なく性器をぶち込み、力任せに頭を前後に揺すってやる。最初は丑嶋に屈辱を与える為に強制的に咥えさせたのだが、ぷっくり艶やかな唇の間を血管が浮いたグロ
テスクな性器が行き来するのが見ごたえがあり、濃密な唾液に濡れた口内の粘膜が柔らかく、かつぴったりと吸い付くように絡みついて来るのが気持ちよく、止められな
いほど夢中になってしまう。
 リズムもタイミングも無茶苦茶に顔を動かせ、咥えさせる時はより深く深くを目指す。長大な竿は立派すぎて根元まではねじ込めないが、それでもしっとりとした丑嶋
の口内の粘膜で擦られると声が漏れるような快楽がくる。
 「いいぞ!もっとだ、もっと口をすぼめて吸うんだ。うっ、はぁっ、あ、出るぞ!うおおっ、おっ!」
 仰向けに寝かせられた丑嶋の頭は滑皮が激しく振るのでベッドにガンガンと打ちつけられている。もしこれが大げさな程フカフカなマットレスが敷かれたベッドでなけ
れば、怪我をしていたに違いない。

 「んんんっ!んっ!」
 一際丑嶋の頭をベッドに強く打ち付け、滑皮が喉の奥で苦い粘液を炸裂させた。
 「ふううううっ、出た・・・」
 放尿した時のように腰をブルリと震わせ、滑皮は性器をゆっくりと引き抜いた。時々歯が当たって痛かった。
 「うっ、うっ、う・・・っ」
 やっと終わった、と丑嶋は体の力を抜き、空気を求めて口を開いた。
  「うぐっ?!」
 ところが喉に張り付いた大量の白濁はまるでゼリーのように粘っこく、気管を塞いでいる。呼吸をしようにも喉にある精液を呑み込まないと出来ない。苦しい、苦しい
と丑嶋は縛られた体を揺り動かす。だがそんなことで喉の奥に張り付いている精液がなくなるわけでもない。
 「むぅ・・・、ぐっ」
 ホテルの一室で縛られて、誰だか分らぬ男の精液で窒息なんて死に方は嫌だ。嫌悪感以外の何もないが、死ぬよりはマシと覚悟を決め、丑嶋は口内に大量に溜まった唾
液と一緒に喉に張り付いた精液を飲みほした。濃い精液はアク抜きしていない野菜の汁のようで飲み込みずらい。それに粘度が高いので、飲み込んでも食道のどこを通っ
ているのかが分かった。
 「うげっ、げぇっ」
 全てを飲み込むと、やっと息が出来た。同時に吐き気が込み上げ、空ゲップが出た。口からは濃い精液の匂いがまだ漂っていて、飲みこんで口の中に無くなっても、体
の中に入ってしまったんだという事実は覆せない。屈辱感と敗北感に打ちのめされ、丑嶋は眼隠しの下の眼をギュッと閉じた。腫れあがった瞼が目隠しの皮と擦れて痛かっ
た。
 「よし、偉いぞ。飲んだじゃねェか」
 苦しそうに喘ぐ丑嶋と違い、取り敢えずの性欲を満たした滑皮は落ち着きを取り戻した。
 「じゃあ、約束通り取ってやるか」

 滑皮は広げられた丑嶋の股間に手を伸ばす。さて外してやろうとコックリングに触ろうとしたが、気紛れを起して性器の上の陰毛の茂みに指を埋めた。それなりに黒々
としているが、太くもなく、縮れも激しくない。どこか上品な印象を受ける。
 「ふぅん・・・」
 艶やかで触り心地の良い茂みを撫で、滑皮は溜息を洩らした。
 念入りに撫でると、近い皮膚を引っ張られるせいか、縛られた哀れな陰茎がヒクヒク震える。滑皮はその反応が気に入り、何度も茂みを撫でる。手を肌に沿って上下に
動かす。毛の流れに沿って手を動かすとツルリと滑る。反対に毛の流れに逆らって手を動かすと皮膚と毛が擦れ合う音がする。
 「変なところ触るなっ。もう・・・、下の外せよ!」
 丑嶋は恥辱に身悶えしながら言葉を搾りだした。茂みを撫でられる快楽に改めて股間周辺のむず痒さを感じた。
 相手をいかせることに集中して忘れていたが、性器の感覚が先程から殆どない。このままでは、滑皮が言っていたように使い物にならなくなると言う事も起こり得る。
流石の丑嶋にも緊張感が生まれた。
 「おう。じゃあ取ってやるか」
 滑皮は丑嶋の性器に指を絡めた。性器はすっかり冷たくなって、心なしか青くなっている。だが相変わらず血管は浮き出ていて、はち切れんばかりに猛々しく勃起して
いる。コックリングを外せばすぐに射精しそうだ。血流も戻り、色だって綺麗な色になるだろう。
 しかし、何か物足りない。どうせここまで追い詰めたのだから、更に丑嶋の体を辱めたい。滑皮の欲望は止まるところを知らない。何か楽しいことはないか、と茂みを
撫でながら物想いに耽る。
 「・・・よし」
 滑皮の顔が不気味な笑顔に豹変する。

 まずは茂みに潜り込ませた指に陰毛を纏わり付かせて絡めとる。少し引っ張っても陰毛が指の谷間からすり抜けていかないように掴んでやる。
 「外すぞ」
 滑皮は笑顔を顔に浮かべたままで、ついに丑嶋の性器を刺激しつつも拘束しているコックリングの留め金に手を掛ける。
 留め金のストッパーを外そうとすると、丑嶋がホッと安心したような溜息を洩らした。その瞬間を逃さずに陰毛を絡めたまま手を力強く引く。同時にストッパーを外し、
コックリングを外した。 
 「・・・っ?!」
 強い力で引かれた陰毛は皮膚から無理やり引き抜かれた。敏感な肌ゆえに大量の陰毛を抜かれると激痛がはしった。体が痛みでビクリと大きく震える。だが、痛みを耐
える暇もなく、コックリングが外されたことで強烈な射精感も襲いかかる。
 「んんっ!んっ!」
 痛みは何よりの大きな刺激となり、やがてせき止められない射精の快楽と混じり合う。体は暴れているように痙攣し、ベッドは悲鳴を上げる。その瞬間、丑嶋は確かに
陰毛を引き抜かれる痛みという刺激で射精した。どす黒い汚らわしい屈辱と痛み、それに限界まで止めていた快楽が交差するなかで味わう射精は、丑嶋が今まで感じたこ
とのない恐怖に似た絶頂だった。
 
[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
題名上の3/9が2回ありますが間違えました。二つ目の3/9は正確には4/9です。
あと2回で終わります。それでは続きは間を開けてまた今度の機会に・・・。

  • ウシ小説、あまりないので嬉しいです(´∀`)完全ノンケな丑様も見てみたいです☆ -- さな? 2010-11-10 (水) 23:07:44
  • ふおおおおお今回も盛大に萌えさせて頂きました!続き待ってます! -- 2010-11-11 (木) 02:23:55
  • 滑皮さんってばなんてSなんですか!社長になんてことを…!いいぞ、もっとやr -- まゆゆ? 2010-11-11 (木) 08:47:45
  • 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- 2011-03-13 (日) 13:39:49

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