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from萎えスレ 強姦ネタ

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休み時間だ。
俺は友達と、好みのアイドルの話をしていた。(浮気じゃないですよ!)
まあ、俺は先輩が一番だけど☆ミ…って先輩はどこにいるんだ?
あれから恋人になった俺と先輩は、いつも一緒に居た。
たとえ先輩が家の用事でも、後からつけていった。
なんせ白百合のように汚れがなく純粋で綺麗だ。いつ襲われてもおかしくない。
「先輩は?」
俺は友達の胸倉を掴んで聞いた。
「仲間の一人とどっか行った…ってお前ストーカーやめろよ」
友達がはあ、とため息をついた。しかし俺はキニシナイ。
ストーカー?そんなわけないじゃないか。先輩は俺のハニーだ。
そう言いたかったが、先輩のために我慢だ。
「ありがとう!感謝するゾ!ヽ(*^_^)へ=3スタコラ」
俺はまず、屋上へと一目散に走った。
重い扉を開けると、いやに静かだった。
しかしそこには、先輩の気配がした。
どこかの女神ではないかと思うくらいのオーラだ。
そして、あのいやらしい音がしている。
じゅちゅむ~という音だ。もしかして…。
「せんぱあああああああああい!ヽ(*^_^)へ=3スタコラ」
「にゃあっ!・」
先輩の声がした。
かけつけると、仲間と言いつつ襲う下衆と、白百合のように汚れがなく純粋で綺麗な、俺のハニー、先輩が居た。

先輩は脱がされていて、ベルベットのごとき肌がさらされている。
畜生、先輩の胸の宝石、いや天国への入り口さえ奪おうとしたのか!
「ひいいいいっ」
金髪の男は、情けない声を出して逃げていった。後で復習してやる。
ともかく先輩だ。俺は涙を滝のように流している先輩を抱き起こした。
「先輩、大丈夫ですっスかっ!」
「こっ…こわかったのぉっ・゚・(ノД`)・゚・。」
先輩は俺に抱きついた。
しかし、俺が抱きしめる前に、先輩は自分から離れた。
「でも俺…穢れちゃったから」
「消毒します」
俺は先輩に口付け田。ざらざらとした舌触りだ。
「くゅうっ!」
可愛らしい喘ぎだ。こんな美しくて可愛い先輩を奪おうなんて最悪だ。
俺は、まるでソーメンの様な先輩の髪を撫でた。
次に、先輩の桃のような尻たぶにうっとりと頬擦りした。
先輩のそれは神々しく、白くてきれいだ。
そして、そのきらきら光る天国への入り口を舐めた。
不幸中の幸い、いれられてはないようだ。
じゅちゅむ~といういやらしい音だけが、屋上に響いた。
「ハ>゙ツ##*-e223-@ h6あ゜л」
先輩の喘ぎ声は、偉大な音楽家の曲のようだ。
先輩の入り口から、どろどろとしたミルクが出てきた。
俺は指を入れて、後ろを鳴らす。

ぬるぬるとさせてからではないと、いれられないしな。
ルビーのような美しい、青い瞳を濡らすのは色っぽいが、駄目だ。
ポリシーとでも言おうか。いや、当たり前のことだ。
女神を怪我すことは許されない。
先輩の愛液は、鳴らされて更にどろどろと流れた。
「俺を未知なるワンダーランドへ導いてくれるのは先輩のミラクルホールだけ…」
先輩は林檎のように頬を染めた。
その姿は、100年に一度のいい林檎にも勝るだろう。
「入れますっスよ…」
「うん…///」
ヌプププププププゥゥゥゥ!!!!
先輩の天国の入り口は、いとも簡単に俺のロケットランチャーを受け入れた。
「にゃああああああんっ!メエーッ!メエーッ!」
「先…ぱぱぱっ!ウオオォォォオ」
俺たちは同時に、世界へと旅立った。

消毒が終わった後、先輩はむすっとしていた。
「先輩…そんな浮かない顔して」
「お尻が痛い!痔になったらどうしてくれんのさ!薬塗ってよ!!」
困った女王様だ。
でも、そんな言い草も似合ってしまうほど、先輩は美しい。
「好きですっつ!」
「ばーか(笑」(バカップル!)
俺は、今度からオリーブオイルを買ってからにしようと思った。

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ おそまつさまでした
 | |                | |     ガッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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