機械×レオ
更新日: 2011-05-02 (月) 12:44:51
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| __________ | 今打ち切り寸前と言われてるワクワクのレオ受け。
| | | | 露骨だから苦手な人はスルーしよー
| | |> PLAY. | | ――――――v――――――――――
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| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
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偏頭痛が治って久しぶりにちゃんとした睡眠をとった気がする。
「・・・夜か」
お陰でこんな夜中だというのに気分はスッキリ状態。
今更眠る事などできないレオは、村から出るとポスポスと砂漠を歩き出した。星が綺麗と思えたのも久しぶり。
少しいい気分に酔いすぎてしまってたのだろうか。
レオは機械音が迫っている事に気づいていなかった。
ガシャガシャンッ
「!?なっ・・・機械・・・!」
後ろを振り向くと複数の機械がレオを取り巻いていた。
「チッ」と舌打ちをすると一歩後ずさり、叫んだ。
「アシャ!合体だっ・・・、!!」
ハッとレオは自分の立場に気付いた。レオはアシャがアールマティに喰われてしまっていた事を忘れていた。
丸腰相手だろうが機械は容赦ない。
機械はレオの腕を引っ張り上げ、機械達の真ん中に放り投げた。
「ぐっ・・・!クソッ偏頭痛が治ったんだ、今更死んでたまるかよ!!」
周りを見回すがどこもかしこも機械、機械。偏頭痛をぶり返す程の不安がレオの脳内を満たす。
スル、と機械の一つがレオへと手を伸ばす。
レオはグッと目を瞑った。
・・・ゾワ
鋭い感覚、
とは言い難いようなくすぐったい感覚。
不思議に思い瞼を開けると、なんと機械はレオの服に手をかけていた。
ゾワゾワと膝丈程ある上着の中に手を突っ込んで、もどかしくズボンを弄っている。
その光景に思わずギョッと目を見張った。
「は・・・!?ヤ、ヤメロ!馬鹿かお前等っ・・・ぐぅっっっ」
機械の手を払いのけようとするが、他の機械達に両手を束縛されてしまう。
そうこうしているうちに機械はレオのズボンに手を引っ掛け、下着と共に足首までズルリと下ろした。
まだ上着があったからマシであった。しかし外で剥かれているには変わりない。羞恥心がレオを襲う。
「・・・っ!!!んだよこいつ等っ!」
しかし機械がこれで収まる訳がない。今度は救いであった上着までもを胸までまくられてしまう。
抵抗が無駄だと感じたレオは顔を逸らすしかなかった。
敏感な部分が外気に触れ、思わず身震いをする。
「・・・っ」
ガシャ、ガシャンッ
スルスルスル・・・
妙な機械音。・・・明らかに何かが忍び寄ってきている。
そう思ったのも束の間、レオは肌に冷たい物が当たるのを感じ取った。
「つめたっ・・・ぃ、っん」
それはやはり機械の一部。細長く何本もレオの体に絡みつくソレは、まるで淫獣の持つ触手の様だった。
スルスルと引き締まった腰を撫で続けている。他の数本はレオの突起を見つけ、そこに集中した。
もどかしい快感がレオを弄んだ。
「ぅっ・・っ・・・」
しかし相手は機械。憎むべき存在に嫌な事を強要され、簡単に声をあげる程レオのプライドは脆くなかった。
必死で唇を噛み、声を出さない様にするレオ。
しかしそんなレオの努力を嘲笑うかの様に、機械は新たな場所へ触手を伸ばした。
「!!!っア!?」
機械が触れたのはレオの局部。
触手が数本そこに巻き付き、一気に根元から絞る様に扱き上げた。
「っ!ぅあっ・・・止めろっ!!!」
レオは精一杯叫んだ。しかし機械に人語が理解できるはずない。
触手は容赦なくレオ自身を何度も扱いた。そんな事をされては誰だって嫌でも反応してしまう。
次第にレオの口からも鼻にかかったような声が漏れだした。
「っ!・・・っあ、!ぅ、っんん・・・ヤメ・・・っろ」
いつまでも意地を張るレオに、新たな触手が伸びてきた。その様子にレオは再び顔を青くする。
(今度はなんだよ・・・!?)
触手を目で追う前に突起と局部同時に強い快感を与えられ、レオは目を瞑りながら耐えた。
ちゅぐっ・・・と卑猥な音が鳴り出す。
「ぁうんっ、ハァッ、ぁっ、止めろっ・・・もう、ダ、ッメ・・・!」
クチュ、ッヂュ・・・
止まらない局部への激しい愛撫に、レオは体を震わせて答えた。
「あっ・、ハァ、・・・ぅあァッ!!」
ビクッと腰を浮かすと白濁液が宙に散らばった。
肩で苦しそうに息をするレオ。生理的な物か、大きい瞳には涙が浮かんでいた。
しかし機械の触手は動きを止めない。むしろ激しさを増していた。
―ぶちゅ、・・くちゅぐちゅっ・・・
レオはまた体をビクつかせると甘い声を出し始める。
「えっ・!?ぁあっ!やっだ、もう止せよっぉ、ンぁあ!」
荒い息を繰り返しながらレオはやっと思い出した事があった。
先程目についた新しい触手。
それを思い出した瞬間、尻の方に熱い液体を放たれたのを感じた。
「っ!?な、ハァ、何しやがった・・・!っ!あ゛!」
ズブ、ズズ
人の指程の太さの触手がレオのなかに挿入される。先程何かをかけられた事が効果を示しているのか、痛みはさほど感じられない。慣れない感触にレオは顔をしかめる。
「気持ち、・・・悪りい・・・!なにがしてぇん、だょ」
しばらく何かを探す様に体内を弄る触手。あまりの気持ち悪さにレオのそれも萎えかかる。
しかし触手が体内の一部に触れた瞬間、レオの体が跳ねた。
もちろんそこがレオの前立腺だと言う事を機械はとらえていた。
ズッ・クヂュッヂュッ
「ぇっ!?・・・アッ、ぁああ!な、ハァッんっ何だよコ、レ・・・!ひぁあっ!!」
訳の分からないまま気持ちいい所だけ突かれ、早くもレオの二度目の絶頂は近くなっていた。
しかし非道にも局部に絡まる触手が達しないようにと締め付ける。
「ぁあ゛っ!いってぇっ・・・離せっはぁっ、オッ、イ・・・!」
ズルッと細い触手がレオの中から排出される。名残惜しさに身震いした。
それと同時に「終わったのか・・・?」とレオは一瞬安心したような顔をした。
しかしそう簡単にうまくいくハズなどない。
ヒタッ・・・
塗れたそこに熱い何かがあてがわれた。
その質量の大きさにレオは思わず大袈裟な程震えた。
「い・・・やだ・・・止めろ、止めっ・・・!!!」
ズズズズッ、ズッズッ、
とてつもない程の圧迫感にレオは急に襲われた。
声を出す事すらままならなかった。
「はっ・・・は、ぁっ・・・!」
それはレオに構う事なく、根元まで埋めたらすぐさま激しく律動し始めた。
先程放たれた液体のせいか抜き射しはスムーズだった。
おまけにものすごい質量のため前立腺には必ずそれは当たってしまう。
それが射精をせき止められているレオにとっては辛すぎてならなかった。
グヂュッヂュッチュクッ
「ひぁああっ!!!いやだ、もう止めろ・・・!ハァアッ、死ぬっ、頭が、おかしくなっる、ぅう、や、ぁっ!」
積み重ねられる快感。
せき止められているのにも関わらず、レオ自身からは先走りがやまなかった。
「はっ、あ、あっ、お願いっだ、やめ、て・・・!」
しつこいようだが機械に人語は伝わらない。
レオはもう涙と唾液で顔をドロドロにしていた。
機械もラストスパートをかけてくるのか、激しさを増していった。
結合部から漏れる音がぼやけて聞こえた。
グチュンッグチュチュっヂュ、ヂュッ
「は、はぁあっ、あ、あっぁあ!!!・・・っ!!!」
スルっとレオ自身を束縛していた触手がはずれる。
最後の一突きをすると、レオは手のひらを握りながら呆気なく達した。
「んぁ、あっ・・・ぁあアっ!!!」
達すると同時に、自分の体内にドロドロしたものが放たれ、レオは見事気を失った。
最初に見た綺麗な星がこの上なく残酷なものに見えた。
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| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ ヤッてるだけでスマソ
| | | | ピッ (・∀・ )
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| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
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