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この関係に名前をつけるとすれば

闇金ウシジマくんのイケメン情報屋×クールな闇金社長。エロあり。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

 戌亥がタオルで首筋を拭きながら風呂場から戻ってくると、先に風呂を終えた筈の丑嶋はベッドの上に
どっかりと座りこみ、戌亥が用意してきた書類を見ていた。眼光鋭く書類を読み込んでいるので一見は不
機嫌そうに見える。だが実際は、本人としてはご機嫌が良い方で、謎の鼻歌混じりだ。
 しかも、風呂に入ったばかりだというのに既にがっちり衣装を着こんでいる。一分の隙もない姿を眺め、
戌亥が自分自身の体を見下ろして見ると、首に掛けたタオル以外は一糸まとわぬ全裸であるのが何とも情け
ないような気がしてきた。
 勿論、下着ぐらいは着けていた方が良いのかもしれないが、はっきり言ってしまえば、これから脱ぐの
だから必要ないだろう。それに、丑嶋とて着る必要は本来ない筈だ。
 しかし、丑嶋が今のような事態にきっちり衣装を身に纏っているのは何時もの事なので、今更突っかかる
気力はない。
 戌亥は一心に書類に見入っている丑嶋に苦笑すると、背後から足音をたてないように近づいた。 
「お待たせ」
 近づいて後ろから大きな背中を包み込むように抱き締めると、集中していて戌亥の存在を忘れていたのか、
珍しく眼を開いて驚いたような表情を見せた。
 けれども、すぐにいつもの無愛想な表情に戻った。だが、戌亥としては、丑嶋の一瞬の気の緩みが見られて
嬉しかった。何しろ常に抜け目のない男なので、あんな表情を見せるのは、戌亥が極親しい間柄であるという
証拠だ。
 戌亥が思わずニヤつくと、丑嶋は一層不機嫌さを増した表情で睨んでくる。
 「何だよ。ウゼェ・・・」
 肩を左右に揺さぶって戌亥を引き離そうとするが、戌亥はギュッとしがみ付いたまま離れそうにない。
 「フン」
 離れてくれない戌亥を諦め、丑嶋は再び書類に視線を戻す。短く爪を整えた指が紙をめくる音がした。

 戌亥は丑嶋を抱きしめたまま、目の前にあるうなじに顔を埋めた。風呂から出た直後らしく、汗臭さはない。
むしろ市販のボディーソープの微香がし、かなり良い感じだ。クンクンと犬のように匂いを嗅いでいると、
丑嶋が再び肩を揺さぶりだした。
 くすぐったかったのか、それとも匂いを嗅がれること自体が不愉快なのか。まあ、恐らく両方だろうと踏み、
戌亥は眼の前のうなじから顔を遠ざけた。
 こうして少し離れて見てみると、陽に焼けていないうなじは案外白い。だが、あくまで病的な白さでなく、
白い皮膚の向こうにある血管が透けて薄桃色に見える白さだ。
そして、血管が集中しているうなじ及び首筋の下にある背中は服の間からチラリと見えるだけだが、うなじに
比べると黄色人種独特の健康的な肌色に変わっている。首筋から背中にかけての肌色の濃淡が何とも扇情的で、
思わず齧りついてやりたくなる。
 戌亥がジッとうなじを見つめていると、業を煮やした丑嶋はいよいよ実力行使に出る。後ろから覆いかぶさっ
ている戌亥の頭を掴み、ギュッと力任せに引っ張ると、痛みに耐えられない戌亥はやっと両腕を丑嶋から離した。
 「ご免ご免!離れるから」
 大げさな悲鳴をあげつつ、戌亥は丑嶋の隣に座った。いや、実際に大げさではなく、丑嶋の力で引っ張られ
れば痛いに決まっている。だが、戌亥はあくまでおおげさに聞こえるように「痛い痛い」を繰り返している。
 まるで、ふざけているように。
このような柔らかい態度が、丑嶋の警戒心を解いていくのだ。こういうところが、戌亥は昔から抜群に巧く、
そしてずるい。
 丑嶋は怒りを収め、書類の束に添付されていた写真数枚をベッドの上に広げる。その中から一枚を取って
眺める。
写真にはブランド物の衣装の中年女性が映っている。女性は衣装こそかなり高そうな物を身に付けているが、
完全に衣装に貫禄負けしている。
 「これは?」
 写真を指で摘まんでヒラヒラさせると、戌亥は大して興味もなさそうな表情で答えた。
 「ああ、これは例の債務者の母親」
 戌亥の答えを受け、丑嶋がニヤリと底意地悪そうな笑顔を見せた。まるで、素晴らしい宝物でも見つけた
ようだ。

 実際、丑嶋にとっては戌亥の告げた事実は宝物だ。しかも、価値の定まりづらい宝石のような物ではなく、
金銭に変換できる上物だ。
 悪い笑顔を顔に張り付けたまま、丑嶋は歌うようなテンポの良い口調で喋る。
 「へぇ・・・、母親か」
 戌亥も丑嶋の口調に合わせ、歌うような口調で答える。
 「し・か・も、教育熱心な女性らしい」
 「つまり、息子の不祥事は隠したいってタイプか」
 「その通り!」
 掛け合いのような素早いテンポで会話を重ね、丑嶋はいよいよ心底嬉しそうな笑顔を見せる。戌亥は、丑嶋
のこういう顔が見たくて仕方がないのだ。人によっては背筋を寒気が走りそうな嫌な笑顔だが、戌亥から言わ
せれば艶然と微笑んでいるようにしか見えない。
 「戌亥、情報ありがとう。ホント、いつも助かる」
 「え?ああ、うん」
 丑嶋の見ようによっては魅力的な笑顔に見惚れていた戌亥は慌てて首を縦に振ると、口内に溜まった唾液を
呑み込んだ。
ゴクリ、と予想以上に大きな音がしてしまい、戌亥は心の中で「俺は童貞か」、と自嘲気味に呟いた。
 丑嶋と外で純粋な幼馴染の友達としてあっている時は平気なのだが、情けない事にこういう雰囲気になると
本物の童貞坊主のように緊張してしまうのだ。それは小学生に出会った頃から変わらない。それどころか、年を
重ねるごとに、自分自身の性経験値が重なるごとに具体的なイメージが浮かんで来るようになってきて、緊張感は
薄まるどころか上がるばかりだ。
 戌亥は自分の中の緊張を押し殺す為、わざと大胆な行動に出ようとする。丑嶋の腰に手を回し、撫で擦りながら
徐々に丑嶋の顔に自分の顔を近づけて行った。
 あと少しで唇同士が触れ合いそうな距離になった時、ふいに丑嶋がプイと顔を背けた。
 しかし、戌亥にとってはこれは計算内で、別にキスを拒まれた事はマイナス要素にならない。何しろ、丑嶋とは
いままで何度か体を重ねた事があったが、一度もキスなんてしたことないからだ。
 だから、戌亥にとっては、キスをしようとして顔を背けられるだけで本格的に拒まれないのは、これからセックス
をすることを了承されたに他ならない。つれない丑嶋の態度に慣れ切っている戌亥は顔を背ける態度さえにもそそられ、
下半身が熱く重くなってきた。

 腰を浮かせて疼く場所を丑嶋の膝に擦り付けると、あからさまに嫌そうな顔をされる。汚れるのが嫌ならば脱げば
いいのに、とはとても言えはしない。これでも大分マシになったほうなのだ。
  最初の頃なんて、人と肌が触れ合うのを好まない潔癖症気味の丑嶋に要求され、性器の皮が解けてしまうのでは
ないのかと言うほど洗わされ、双方着衣のままだった。気持ち良いと言うよりも、性器がやたらピリピリと痛痒かった
思い出しかない。
 「そろそろ、良いかな?」
 哀願を含んだ弱々しい戌亥の声を受けると、丑嶋は無言で膝立ちで動いて戌亥の股の間に移動した。
 丑嶋は勃起し始めた性器を一瞥し、無造作にベッドの上に放っておいたコンドームを一つ用意する。包みから
中身を取り出し、根元を握って被せてやる。それだけで手中の性器はビクリと震え、完全に芯を持った。フニャリと
してしまわないように根元を握っていた手を離しても垂れさがらない性器を見ていると、戌亥が焦れて丑嶋の袖を
引っ張ってきた。
 「ね?」
 「おう」 
 短く答え、顔を寄せる。ゴムの匂いに吐き気がするが、生を咥えるより余程良いと自分に言い聞かせ、先端を口内に
招き入れた。
 「くっ、おお・・・」
 一度咥えてしまうと、躊躇や嫌悪感はすぐに無くなり、代わりに少しずつ欲情していく。戌亥の弱い部分である
睾丸をくすぐるように撫でながら大胆に動くようになり、掛けたままの眼鏡がカチャカチャ音を立てるが、耳のすぐ
傍で聞こえるその音にさえも欲情させる要因にしかならない。
 「んん、んっ」
 くぐもった声を出しながら懸命に奉仕すると、口の端から唾液が垂れてきた。
 本来空気を吸ったり食物を摂取するための口内に異物を出し入れしていれば唾液が分泌されるのは当然だが、それ
だけではないことは丑嶋自身が一番分かっている。ゴム越しでも分かる先端の弾力やたくましい裏筋が舌や上顎をすり
潰しながら出入りすると、生理的な唾液とは別の甘酸っぱい物が自分の喉の奥から込み上げてくる。その唾液は生理
的に排出される唾液と明らかに粘度が違い、天然のローションのようなとろみがある。口から垂れた唾液はベッドの
上に落ちてシーツに吸い込まれていった。

 丑嶋は睾丸を揉んでいた手を放し、自分の顎に垂れた唾液を指ですくってみた。親指と人差し指を擦り合わせて
唾液を指で弄ぶと、すぐに空気を含んで白く泡立ってくる。その様もローションそっくりで、自分自身でやった事に欲情
してしまう。
 「む、うう・・」 
 自然と切なげな声が出てきてしまい、戌亥の性器の根元を握っていた片手も離す。じれったい熱に浮かされ、ズボンの
前を開けて下着と一緒に膝まで下げた。
 剥き出しになった丑嶋の性器は戌亥に比べれば硬度がまだまだ足りない。それでも唾液で濡れた指で先端を優しく
握ると、すぐに硬くなり、先端から先走りの汁がドロリと漏れ出た。
 「ふう・・・」
 先端を離して竿を数度扱くと、手は唾液と先走りが混ざり合って淫媚な音がし始める。まだ快楽に羞恥心が勝っている
為、大きくなっていく快楽を求める性器をこれ以上刺激しないように手を離した。
 見ないでも手が濡れているのが分かる。今度はその濡れた手を背中に回して後孔を撫で、入れやすいように濡らし、
人差し指と中指、指2本をゆっくり埋めていった。
 戌亥に触られるのが恥ずかしくて嫌でいつも自分で準備するのだが、やはり何度やっても排泄器官に挿入するのは苦しい。
だが、いつまでもこうしてはいれないので、埋め込んだ指をゆるゆると蠢かしてみた。
 「ううっ、あ」
  中は殆どぬめりがない。性器ではないので当然なのだが、指をしっかり濡らしておいたお陰で、指についた唾液と
先走りの混じった物が内壁に馴染んで徐々に緩んでくる。柔らみ始めた内部の肉を指で掻き分けながら膀胱あたりにある
しこりを押すと、苦痛はすぐに萎えて声が漏れそうな快楽が湧きあがってきた。
 「むっううう!」
 堪え切れない声が戌亥の性器を含んだ口から漏れ、羞恥心が一気に噴き出てきた。
 しかし、まだだ。まだ入れるのには準備が万全ではない。早く準備するため、思い切ってもう一本薬指を後孔に入れて
行った。
 「・・・っ!うう!」 
 実際には1本指が増えただけだと言うのに、後孔は苦痛を訴える。自然と下腹部に力が入り、シャツの下から僅かに覗いて
いる見事な腹筋が打ち震えた。

 「は、は・・・」
 性器を咥えたままで深呼吸をすると、吐き出した息が戌亥の陰毛を揺らした。口内で戌亥が更に膨れ上がったのが分かる。
これだけの硬度ならば、狭い中に入れてももう萎えないだろう。
 と、なれば、後は丑嶋の準備が済めば次に進める。苦痛を堪え、指3本を奥まで全て押し込んで、一気に中を指でかき回し
始めた。
 性感に直結するしこりを人差し指で触りつつ、残りの中指と薬指で後孔を広げる。抜き挿しを繰り返すと、丑嶋の性器から
ポタポタと水っぽい先走りが滴り始めた。これならもう大丈夫だ。
 指を引き抜こうとすると、内部の肉が無意識に蠢いて絡みついてきた。まるで「出ていかないで」、と言うように。
 このままなら自分の指だけでも絶頂を迎えられそうだが、それでは羞恥心を乗り越えてまで緩ませた意味がない。
 名残惜しげに吸い付く内部から指を引き抜くと、上がった息を整えながら戌亥の性器を吐き出した。
  「寝ろ」
 あくまで強い命令口調だが、息を弾ませているので左程威圧感はない。それでも戌亥は大人しくベッドに横たわった。丑嶋
は膝に引っ掛かっている衣類に往生しながらも、仰向けになっている戌亥の腹の上に乗った。
 「丑嶋くん・・・」
 戌亥は丑嶋を見上げ、心臓が痛くなるほど高鳴るのを感じた。丑嶋の通常でも十分肉感的な唇は唾液で濡れ、性器を擦り
あげたことでうっすら赤く腫れていた。
 堪らず戌亥はベッドから起き上がり、必要最低限の露出しかしていない丑嶋の体にしがみつこうとした。
 しかし、丑嶋は戌亥をあっさりはねのけると、先程よりも少し大きな声で命令した。
 「いいから寝てろよ。余計なことするンじゃねぇ」
 見上げた丑嶋の眉間に皺が寄ったのを見定め、戌亥は大人しくベッドに上半身を横たえた。
 戌亥とてもう入れたい。口による奉仕で散々煽られ、おまけに丑嶋が自身に施していた時の音に煽られ、すぐにでも出ない
のが不思議な程なのだ。

 期待に胸を膨らませて待っていると、丑嶋が勃起しきった性器の根元を掴み、ゆっくり腰をおろしきた。
 「ああー・・・、凄い、キツイよ」
 性器が狭い内部を裂くように進み、根元まで入り込んだ。
 丑嶋は眼を閉じ、圧迫感に耐えながら体の力を緩めた。狭すぎた中は少しだけ柔らかくなり、根元を締め付ける後孔も
緩んだ。
 限界まで膨らんだ先端は奥の肉を引き裂かんばかりに圧迫し、雁首は丑嶋が内部で一番気持ち良い部分に当たっている。後孔
は相変わらずヒリヒリ痛むが、慣れているので裂けることもなかった。
 「う、む。ううん・・・」
 体の表面ではなく内部から感じる痛みが引くと、苦悶していた丑嶋の表情がフッと緩んだ。普段の険しさが一切消え、まるで
充実した微笑のような頼りない表情が一瞬だけ垣間見えた。丑嶋本人に自覚はないだろうが、いつも入れられた瞬間、こういう
柔らかい表情を見せる。
 丑嶋はすぐにまた苦悶の表情を浮かべ、ゆっくり腰を上下に揺さぶり始めた。戌亥も丑嶋の動きに負けじと下から腰を突き
上げる。
 「うああっ、あっ」 
 内部の肉と性器がこすれ合い、何とも言えない甘い刺激がくる。動きはゆっくりなので、先ほど口で奉仕して貰った刺激より
弱い。
だが、二人の動きのタイミングが徐々に合い始めると、甘い刺激は身を戦慄かせるほどの強い刺激に変わっていく。
 刺激が快楽にすり替わり、更に快楽が増す程に動きも激しくなり、190センチを超える男と180センチを超える男二人を支えて
いるベッドが許しを乞う悲鳴を上げる。
 興奮して荒くなった声とベッドの軋む音が五月蠅いが、最早2人ともそんな騒音に悠長に気を使う余裕はない。  
 「ふっ、うう、う、しじま・・・くん」
 戌亥は腕を伸ばして丑嶋の腰を支えた。本当ならば肌と肌で触れ合いたいのに、邪魔をする僅かな衣類が憎たらしい。
 けれどやはり、力ずくで引きちぎって脱がせて、少し嫌われてもいい、1センチにも満たない厚さの距離を縮めてやろうと
いう勇気は戌亥にはない。それは、心の距離などというセンチメンタルなものではなく、お互いの領域に近づきすぎない為の
予防策でもあった。

 快楽を分け合う間柄ではある。でも、男女の愛情や幼い純情とは違う。ただお互いの快楽や利益や少しだけの友情で互いの
世界を侵略し合わないように提供しあい、それでも満足だと言える。
 しかし、戌亥の中にはそれだけではない感情がある。そして、きっと丑嶋にも。戌亥ならば、丑嶋ならば、互いの体なんて
提供し合わなくても利益を求めあう事は出来る筈だ。物欲や名誉欲を手にする為に必要なのは金だ。二人とも互いを頼らずとも
金を得る力はある。
 それならば、この必要なんて全くない関係に何と名を付ければいいだろうか。時折抑えきれずに伝えたくなる言葉があるが、
それをどう言葉に表せば良いのだろうか。
 何年経っても答えが出きらない。出そうと思えば、きっと今すぐにでも出せる。でも、答えを、想いを出してしまえば、互い
を支え合わなければならない。そうなれば、何か大きな出来事があった場合は、最後は対岸の火事であるという緩い立場から
抜け合わなければならない。
 二人の背負っている物は、互いに背負いあって歩けるほど簡単な物ではない。それを分かり合っているから、二人でいて、
こうしてセックスしていても二人とも一人ぼっちなのだ。
 堂々めぐりの不毛な感情に戌亥が振り回されていると、ふいに腹の上の丑嶋の手が自分の性器を撫で始めたのが見て取れた。
中もキュッキュと締め付け始めた。
 どうやら、もうそろそろのようだ。
 「い・・・ぬい、中で、ビクビクなってる」
 腹の上で丑嶋が腰をくねらせた。入ったままの戌亥の性器は捻りあげられ、瞬間頭が真っ白になりそうなほど気持ちが良く
なった。
 「おっ、ううっ!」
 戌亥は大きな声を出すと、耐えきれずに絶頂を迎えた。我慢しただけあってかなりの量なようで、下半身をブルブルと痙攣
させながら全てを吐き出した。 

 「う・・・っ」
 コンドーム越しの欲望の噴出を受け、丑嶋の動きがピタリと止んだ。
 「く・・・」
 戌亥と違い抑え目の声を上げ、ビクリと一度大きく震える。次の瞬間、自身の先端を握り込んでいた手の指の間から少しだけ
白濁が零れ落ちた。
 「あ、ああ・・・」
 丑嶋はやがてぐったりと力尽きるように腰を曲げて崩れ落ちた。だが、戌亥に直接体重を掛けることがないようにベッドに
両手を突き、前のめりになった程度だ。
 戌亥も体の力を抜いた。息を整えながら眼を薄く開いて苦悶する丑嶋を見つめ、ふいに何か声を掛けようとする。だが、気の
きいた言葉は真っ白になってしまった頭では浮かばず、出たのは大きなため息だけだ。
 戌亥はため息をつくと、言葉を掛ける代わりに数少ない丑嶋の肌の部分、衣類に包まれていない頬に手を当て、優しく撫で
続けた。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
大事な幼馴染であり、仕事で協力しあうこともある二人でエロを書いてみたかったのですよ。社長受けなら最早何でもいいYO。
何でもかかってこいや!イエス ウィー キャン!貴重なスペースお借りしました。ありがとうございました。

  • 戌丑大好きです!二人共お互いが好きなくせに微妙な距離感に萌えつつもヤキモキしてしまいます。ところで、いきなりなんですが、冬コミに戌丑同人誌出すかもしれないんで、もしよかったらゲスト頼めないかなー、なんて思ってしまってます。図々しいですよね…?もし興味あったら、お願いします。 -- まゆゆ? 2010-11-11 (木) 10:08:53
  • 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- 2011-03-13 (日) 13:31:18

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