Top/56-114

il間棒長缶

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     |  さらっと短め。ハードはまたね。
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  お目汚し失礼。
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)(_(__).      ||  |
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彼に呼び出されるのは初めてのことだった。
連絡が入ったのは一昨日。
もちろん極秘で聞きたいことがあるという。
昨夜は遅くまでレポートを仕上げ、少し疲れている。
今までの特/命で関わった事件をまとめ上げ、詳細を記す。
内容は全て頭に入っていた。

間棒長が缶部を呼び出したのはシティホテルの一室だった。
「缶部です。入ります」
「急に呼び出して悪かったね」
「いいえ、かまいません。大至急レポートを・・・」
「それより上着脱いで」
「は?」
「盗聴機、仕掛けられたりしてない?」
「まさか?」
「一応、確認してみてよ」
ジャケットを脱ぎ、あちこち探ってみる。
「ありません」
「後ろ向いてみて」
壁を見て間棒長を背に立つ。
後ろからベットの上に倒された。
「何するんです?!」
遠慮のない視線が上から全身に投げつけられる。
缶部は今日ここに呼び出された意味を悟った。

・・・さっさとこの部屋を出て行けばいい。間棒長は俺を力ずくでどうにかできやしない。
  その後も知らぬ顔をしてれば・・

「君はSなんでしょ。自分の立場はちゃんとわかってるんじゃないかしら」
その諭すような柔らかくも確信を持ったもの言いに
缶部の全身の力が少しずつ抜けていく。
・・・大公知の顔が脳裏に浮かぶ。

・・・迂闊だった。すっかり油断してしまっていた。
 特殊な仕事のせいで疲れてるのか
 今までも先輩や上司の視線には慎重に警戒し、うまく回避してきたのに
 間棒長のそれにはまったく気づかないなんて。

天井を見上げ、ため息を一つ、つく。

「間棒長に逆らうつもりはありません」

シャツのボタンが一つ一つ外されていく。
「君は頭がいいもの」
白い肌があらわになった。
首筋から下へ遠慮なく肌をまさぐってくる。
恥ずかしさに声が出そうになるのを堪える。

こんなことは初めてじゃないし、何でも無い。
逆に弱みを握ってやる。
そう頭の中で繰り返しながら、その時を声を殺して堪えた。

 ____________
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 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ ヒトリデコソーリミルヨ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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お付き合いありがとうございました。


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