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バスタイム

うみねこのなく頃に ロノウェ×戦人

待ってると言ってくれた皆さんありがとうございました。遅くなってすみません。
チューしなくてもエロくは出来るはずだと思って頑張ってみました。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

 ベアトリーチェの『主催』する『ゲーム』において泣いたり叫んだりと散々騒がしかった戦人は、『ゲーム』の中断
にともない客室に案内されていた。鋭気を養い次回も楽しめというベアトリーチェの言葉と嘲笑に見送られながら
の貴賓室からの退室だったのだが、案内された華美な客室の内装にも目をくれることなく、その場で戦人は呆然
自失の状態で虚脱した。
 無理もない。今回も親族を玩具のように何度も弄り虐殺する様を見せつけられ、それは魔法の力であるのだか
ら魔女の存在も魔法の存在も認めよと迫られ続けたのである。戦人はありとあらゆる屁理屈とこじつけで、これはト
リックを用いた殺人事件であるのだから、魔法など存在しないと言い張り続けた。黄金の魔女は魔法を否定する
たびに苦虫をかみつぶすように顔をしかめ、なおさらに戦人の親族たちを虐殺する手法は醜悪を極めていったの
である。
 魔女の前では気丈に振舞っていたが、一人になれたと自覚した瞬間、心が折れた。ベッドに倒れこむように座り
こみ、動くことができなくなった。吐き気を催す幻想の血の臭いが鼻を付き、命を失ったとたんにグロテスクなもの
になり果てる死者の眼差しが眼球にこびり付いて剥がれない。戦人は身動きもせずに目を見開き、しんと静まりか
えった部屋の片隅で、死者のどろりととろけた怨嗟と見つめ合っている。
 しばらくしてロノウェが姿を現し、置いてあった食事を下げようとして眉をひそめた。全く手がつけられぬまま、冷
え切っていた。
「戦人様、食べないと身が持ちませんよ」
 ロノウェが促すが戦人はぼんやり首を振るだけだ。
「温かいスープなどお持ちいたしますか?」
「……いい。放っておいてくれ」
 昏い声にロノウェは内心、己の主人を愚弄した。いきなり壊してどうするのだ。千年生きても加減が分らないのだ
ろうか。

「戦人様」
 ロノウェは片膝をついて戦人と視線を合わせた。高位の悪魔が契約もしないヒトに膝を屈するなど本来はありえ
ないことなのだが、無論戦人にはそんなことは分らない。
「なら、入浴でもされますか?」
「……風呂?」
「気分転換になると思いますよ。それに落ち着かれれば食欲も出てくるかもしれません。この私が丹精込めて
作ったものですのに、一口も召し上がっていただけないのはいささか辛うございますからね」
 笑みを浮かべたロノウェの軽口につられて、僅かに戦人は笑みを浮かべた。とても淡いものだったが笑みには
変わりなかった。しかし、やはり首を振った。
「一人にさせてくれ」
「……さようでございますか」
 言いながら、ロノウェは戦人の手を取った。もう片方の手はその腰に当てられている。ベッドに腰かけていた戦
人をロノウェはさり気なく立ち上がらせた。手と腰に回した腕はそのままに、エスコートしながらロノウェは戦人をい
ざない部屋から出る。
「ロ、ロノウェ」
 さり気なく流れるように優雅な動作は、戦人を呆気に取らせ、疑問を口にするチャンスをなかなか与えようとはし
なかった。
「思ったより細いお腰ですね。それとも、こちらに来られてお痩せになられてしまいましたか? ならばなおのこと、
食事を召し上がっていただかなくてはなりません。これからは私が手ずから戦人様のお食事をサーブさせてい
ただきましょう。無論、全ての食事はこれまで通り、私自身が腕を揮わせていただきます。好物や苦手なものなど
を教えていただけると献立を決めやすいので後でお教えくださいね?」
「え、あ、いや、」
「ああ、お嬢様のことはご心配なく。七姉妹もいることですし、彼女たちも給仕はそれなりにこなせますのでね。お
嬢様からも戦人様のご滞在が快適となるようによくよく世話をせよと申しつけられていますので。……それにここだ
けの話でございますが、お嬢様はお食事の作法がどうにも、ぷっくっく! いや失礼、品がよろしくないのです。そ
れに比べますと、戦人様はとてもお綺麗に物を召し上がられますので、作るほうも張りがあるのですよ。戦人様は
良い教育を受けられたのですね」

 それは、祖父母に厳しく食べ方を躾けられたためだ。祖父母が亡くなった今となっては戦人は祖父母が古風な
教育を授けてくれたことを心中、とても感謝している。が、今はそれより、
「いや、だから、ロノウェ、どこに!」
 戦人を有無を言わさず歩かせ、着いた先は浴室であった。
「お、お前!」
「日本の方は入浴がだぁい好きと伺っておりますよ。私、目的のためには手段をあんまり選ばない性質なものでして」
「……あんまりって、そんなにメシ食わせたいのかよ」
 顔を引きつらせた戦人に、ロノウェはにっこりと笑った。
「はい。それともう一つ」
 すっと、戦人の眦に白手袋に覆われた人差し指が滑る。びくりと震えた戦人の顔を覗き込んでロノウェが囁いた。
「眼の下の隈が長いこと取れておりません。眠れないのはお察しいたしますが、お嬢様との勝負に勝ちたいとお
思いでしたら、僅かなりとも休息をお取りになって鋭気を養ってください。項垂れてばかりいるのは戦人様も本意
ではないと存じます。違いますか?」
 ぐっと戦人が詰まった。しばらくロノウェの顔を睨みつけていたが、やがて大きく息を吐き、ふいと顔を背ける。
「……入りゃあいいんだろ、入りゃ」
 不貞腐れた声だったが、耳が赤く染まっていた。顔を背けたせいでよく見える。ロノウェは薄く笑みを浮かべて
一礼すると、改めて戦人の手を恭しく握り、浴室の扉に戦人を招き入れたのだった。

 浴室に案内した後も、ロノウェは何故か、立ち去らなかった。そういえば、ロノウェに伴われた入浴はこれが初め
てだったと戦人は改めて気付く。
「もういいぜ、ロノウェ」
「いえ、まだ戦人様のお世話がございます」
「いや、だから、案内してもらったし、着替えもタオルもあるじゃねえか」
「いえ? 戦人様のお身体を洗わせていただくという肝心の仕事が残っておりますよ」
「はあっ?! 風呂の世話ってそういうことかよ!」
「そういうことでございます」
「子供じゃあるまいし! 一人で入れるっての!!」
「お客様に粗相があってはなりませんので」
「そう思うならここから出てけ!」
「家具の務めを放棄するわけにはまいりません」
 戦人の心に最後まで残っていた薄い虚無感がこれで完全に吹っ飛んだ。というより虚脱してたら大変なことにな
る。ロノウェはあくまでにこやかだが、押しは強かった。荒療治にもほどがある。じりじりと戦人は後退した。ヤバい、
後ろは浴室だ。
「……楽しそうだな、ロノウェ」
「とぉんでもございません。私も断腸の思いでございますとも」
「嘘くせえーっ!」
「心外でございます」
 と、戦人が喚いている間に、ロノウェは戦人の両手首を柔らかく掴んでしまった。いかなる力かどんなに暴れても
びくともしない。
「げっ」
「失礼いたしますよ、戦人様」
 あっという間にベストと上着のボタンを外され、ネクタイを解かれた。ロノウェの指先が滑るようにシャツのボタンの
列を撫でるとこれも見事に外れ、肌がのぞく自分の胸部を呆然と見ているうちに、するりとネクタイが滑り、首元が
涼しくなったかと思うと、シャツごと全ての上衣を脱がされる。目を見開いている間に片手の僅かな動きでパンツと
ベルト共々外されこれも下着ごと下ろされてしまった。そのまま手を取られ、浴室のバスタブの中に座らされ、ハッ
と気が付くと、泡立て、浅めに張られた湯の中で何故か頭から湯をかぶっていた。

「……え? は? ロ、」
「はいはーい、御髪を洗わせていただきますよ。目をお瞑りください、戦人様」
「うぷっ!」
 ここまでで15秒かかっていない。目を瞑ったまま戦人が何か言おうとするたびにゴシゴシとあちこちを洗いたてら
れ、髪を洗い流され、目が開けられるようになる頃には、すっかり戦人は無口になっていた。ただし、目つきは極
悪になっている。
「おやおや、すっかり元気になられたようで、このロノウェ安心いたしました。ではお身体もお洗いいたしましょう。
そのまま死んだように大人しくしていてくださいませ。何なら息止めていてもかまいませんよ」
「てめえ……。ロノウェ……」
 戦人が唸っている間に手付きだけは丁寧に背中を洗われ、腕を取られてこれも柔らかく洗われた。首筋にスポ
ンジがかかったところでハッと気が付いた戦人が、スポンジを引ったくった。
「ま、前は自分で、洗う、からな」
「おやそうですか、男同士でございますし、スキンシップで話も弾むと思ったのでございますが」
「何のスキンシップだよ! お前が言うといちいちエロいんだっての!」
 喚きながら戦人は一瞬、動きが止まったものの、ヤケになったように体中を洗いはじめた。戸惑ったり、照れたり
すればきっとロノウェにすかさず揶揄されるに違いない。勢いで洗ってしまったほうが恥ずかしさも軽減されると思
ったのだ。背中に視線を感じるが努めて無視した。迷ったが陰部にも手に掛けた。羞恥で頬が赤く染まったが、
洗わなかったらロノウェのからかいと共に手が伸びてくるのはもはや決定事項であると確信していた。ヤケのように
あちこちを洗いたてながら、何で風呂でこんな恥ずかしい思いをしなくちゃいけないんだと半ば泣きたくなってくる。
なのに、耳元に寄せられたささやき声を、戦人は背後から再び耳にしたのだ。
「戦人様、それではよく洗えていませんね」
「……え?」
「腰回り、特にお尻の辺りが」
「う、な……」

 動きが完全に止まった戦人の耳元にますます囁き声が近くなる。
「座りながらでは洗い辛いのは当然でございます。せめて膝立ちになられませんと。それとも、やはり、私がお世
話させていただきましょうか? 湯船の縁に、手をかけて、お尻を高くつき上げて、私に洗わせますか? 
私は一向に構いませんが。柔らかく、円を描くように、まろやかに洗わせていただきますよ、戦人様?」
 カッと頭に血の上った戦人がとっさにロノウェを振り返ると、はたして、悪魔の執事は薄く笑みを浮かべていた。
対して自分の顔はもはや湯にのぼせた以上に朱に染まっているに違いない。
「こ、この……」
 その声は小さくてロノウェにも聞き取れなかった。
「からかうのも大概にしやがれ、ってんだ!!」
 ロノウェの襟元を泡だらけの両手ががっちりと握りこんだ。目を見開く間もなく派手に水音が上がり、次の瞬間、
最上級のフロックコートは持ち主とともに泡まみれのずぶ濡れとなっていた。硬く滑らかな光沢のある生地は湯を
吸い込んでとっぷりと重くなり、アスコットタイに至っては首に纏わりついた布切れと化している。戦人の足の間に
身体を沈めたロノウェはしばし、戦人と見つめ合った。やがて、戦人の口元がゆがみ、震え始める。次の瞬間、戦
人は爆笑していた。
「ざまあねえなロノウェ! 水も滴るいい男ってか? 滴ってるのは泡だけどな!」

 ロノウェはしばらく笑いすぎてひくひくと震え始めた戦人を眺めていたが、やがておもむろにモノクルを取り外す
とバスタブの横にしつらえてあった小物台に腕を伸ばして置き、額に垂れかかった髪の毛をかき上げた。ニヤリと
笑いかける顔は、いつものとりすました執事のそれではない。
「やってくれましたね、戦人様」
 それでも戦人の笑いが収まらない。ロノウェは水を含んだ両の白手袋を取り外すと床にピシャリと打ち捨て、そ
のまま戦人の腰に手を回した。抱き寄せると頬に張り付いた戦人の髪をかき上げ、耳元で囁く。
「このような悪戯好きのお客様にはどのような罰を与えましょう」
「セクハラかましたお前が悪いんだろ?」
「誤解でございます。私、虫にも等しいニンゲンに誠心誠意ご奉仕させていただいておりますものを」
 そう言いながらも、ロノウェの素手の手の平は何度も戦人の頬を撫でさすっている。やっと笑い止んだ戦人はニッと
笑みを浮かべ、未だ水滴が滴っているロノウェの前髪を軽く引っ張った。
「虫ケラみたいな人間の世話するのが『だぁい好き』ってなら、お前相当のマゾなんじゃないか? 人間を弄り殺
すのが趣味のドSのあの女とは、確かにいいコンビかもな」
「ああ、さようでございますね。私、確かに悪魔でありますのに、いささか特殊な性癖があるのかもしれません。何し
ろ、今は戦人様をどう泣かせて差し上げようかと、それだけで頭が一杯なのですから」
 全裸の股の間に男を招き入れたまま、戦人はバスタブの縁に肘をかけ、平然と笑みを浮かべている。
「お前も俺を切り刻みたいってのか?」
「まさか。泣かせたいのだと言ったではありませんか。もっともお嬢様のように、無闇に苦痛を強いるのは興醒めと
いうものです。涙にも様々な種類がございますでしょう? 羞恥の涙、屈辱の涙、快楽のすすり泣きの涙……」
 ロノウェは戦人の足の間により、身体を押しこんだ。戦人の肌に、硬い布地に包まれた生々しい男の身体の感
触が否応なしに押し付けられる。バスタブの中で長身の男が二人抱き合い、囁き合う。異様な光景だったが、戦
人もいささか、倒錯的な空気に酔っていたのかもしれない。

「やっぱりとんだ変態だぜ、お前」
「お褒めに与りまして。いっそ、このまま棚上げになっていた肉体言語を私と交わされませんか、戦人様。ヒトの身
には思いもよらぬ悦楽を差し上げますよ?」
「お前、そのネタ好きだなあ……」
「ネタなどと。戦人様もつれないお方ですね。私、戦人様がすすり泣くまで存分に交わし合うのを楽しみにしてお
りますのに」
「よく言うぜ……」
 あと僅かに顔を傾ければ、唇が触れあうというギリギリの距離でクスクス笑い合っていると、バタンと大きな音を立
てて浴室の扉が開け放たれた。
「ロノウェ様はこちらにおられますか、先ほど物音がいたしましたが、何かございましたか? ……あ」
 ロノウェと戦人が遅れて扉を見れば、ルシファーががくんと口を開けたまま硬直していた。二人は再びお互いを
見つめ合う。やがてロノウェが涼やかな声を発した。
「いいえ、特に問題はありませんよ、ルシファー。下がってよろしい」
「あ、い、あ、あ、あの、し、失礼いたしました!!」
 慌てて扉を閉められ、全速力で駆け去る靴音。やがてまた静寂が訪れた。
「……いくら音がしてもよ、男の風呂に飛び込んでくるか? 普通」
「出来た娘なのですが、時折、猪突猛進といいますか、周囲に視線が向かないことがございまして。注意しておき
ましょう」
 いやにのんびりとした会話であった。

 千年の時を経た黄金の魔女にも、眼前の空気はいかんともしがたい色を帯びていた。お互いの耳元で囁き合っ
ては、小声で笑い合う客人と己の家具。青ざめ、虚ろな表情を浮かべるばかりであったはずの戦人は、何故か悪
戯めいた笑顔を浮かべている。慇懃無礼な態度で主人をも煙に巻くはずのロノウェは甲斐甲斐しく戦人の世話を
焼き、片時も傍を離れようとしない。
「……のう、ルシファー。この尋常ではない取り残され感は何であるのかの」
「申し訳ございませんベアトリーチェ様! 申し訳ございません!」
 ぼそりと呟いた言葉に、傍に控えていたルシファーが異常に反応し、米つきバッタのごとくに頭を下げ出した。
他の姉妹達は若干引き気味に長女の姿を眺めている。ベアトリーチェはもう一度戦人を眺めた。零れる笑顔は、
ここに来て初めて目に触れるものだ。きっと戦人は気付いていない。しかし、その笑顔が向けられているのは自分
ではないのだ。
「……昨晩とはずいぶんな変わりようだの」
「……ああ? ああ、今朝、塩味のクッキー食わせられてよ」
「……ハァ?」
 まるで意味が分らない。戦人はまたロノウェと何事か話しこみ、肩を震わせては笑いをこらえている。
「案外、ガキっぽい仕返しだよなあ」
「申し訳ございません。砂糖と塩を間違えてしまいまして。二度とこのような間違いがないように取り計らいます」
「つまり、まだあるんだな? 何だよ、今度は風呂で水でもぶっかけるんじゃないだろうな」
「とぉんでもございません。しかし、リクエストは喜んで承りますよ」
「してねえよ!」
 そしてまた二人で堪えきれずに笑いだす。その間、ベアトリーチェはもちろん蚊帳の外である。
「……ロノウェ!」

 たまらずに己の家具を呼びつけると、素早くロノウェはベアトリーチェの背後に控えた。
「何でございましょう、お嬢様」
「アレは何事か!」
「アレと申されますと?」
 二人とも何故か小声である。
「……」
 ニヤニヤと笑みを浮かべる悪魔の執事に魔女のはらわたが煮えくりかえる。しかし、どう言葉を探しても見つからずに
諦めて口を閉ざした。言えぬ。妾も戦人にあんな風に笑いかけてもらうにはどうしたらよいのかなどとは口が裂けても言えぬ!
なので代わりに嫌みのつもりで別の言葉を発した。
「……そなた、妾に黙ってこっそりつまみ食いはせぬと言うてはおらなんだか?」
 じろりと睨みつける己の主に、ロノウェは仰々しく頭を下げる。
「勿論、お嬢様の家具たる身、己の言葉を忘れたことなどございませんよ? ですが」
 悪魔はニヤリと笑みを浮かべた。腰をかがめ、ベアトリーチェの耳元で低く笑う。
「据え膳は別でございます」
 愕然と配下の家具を凝視する主人に向かって、ロノウェは鮮やかな笑みを見せた。そして優雅に一礼を返す。
「さて、お嬢様も朝の一杯をいかがですが? 今度はよくよく確かめたので、塩は入っておりませんよ? ぷっくっくっく!」

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

オープニングのロノウェの場面を一時停止してうっとりしている今日この頃。
あれからep5は未見のままです。……。ウーウー
あと、はいはーいは14話の予告風に読んでいただくと嬉しゅうございます。
目を通していただいてありがとうございました。

  • ベアトが可愛いです! -- 木更津? 2009-11-25 (水) 22:19:25
  • 少ししか出してないのに気に入ってもらってよかったです。ベアト、ゲームの最後にはどうなっちゃうのかなあ… -- 410? 2009-11-29 (日) 16:56:22
  • 萌えた 大好きですー -- Q? 2009-12-14 (月) 03:45:44
  • 萌えていただけて何よりです! コメントありがとうございます。嬉しいです! -- 410? 2009-12-20 (日) 01:24:00

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