DSS 麻×我ウェ
更新日: 2011-04-25 (月) 19:53:22
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| 飛行計画のゲーム「DSS」の青の騎士団の二人だよ
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| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| いろいろ間違ってたらごめんね
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束の間の休息。
ゆっくりとした時が流れ、ヴァリアント達はそれぞれの夜を楽しんでいた。
青の騎士団の大人達も、自室で昔話に花を咲かせていた。
はずだったのだが。
気がつくとガウェイソはベッドの上でア一サ一に追い詰められていた。
「ちょっ…何するんですか!?」
「大声出すなよ」
「だって…! ムグッ」
ア一サ一に手で口を塞がれ、ガウェイソは苦しい体勢で目を白黒させた。
「隣に聞こえるぞ? あいつは耳がいいからな…ま、飛んで助けに来て欲しいってなら話は別だがな」
ガウェイソは手を叩き落として、ニヤリと笑うア一サ一を睨みつける。
「…意地悪な人ですね…」
「俺が意地悪をしたことがあったか?」
「ずっとしてきたじゃないですか…あの時から、サラと、私に」
なのによくもそんな。ガウェイソは恨み言を飲み込み、拗ねたように俯いた。
ア一サ一は、特別親しい者にしか見せない優しい笑みを浮かべて、ガウェイソの髪を撫でる。
「だから今こうやって償いをしているんだろ?」
「…誠意が見られないんですが」
「それは心外だな…」
唇が重なる瞬間、ガウェイソの体が微かに震えた。
あの頃に戻った気がした。
「あ、そ、んな…ダメです…っ!」
「ダメなわけないだろう?」
こんなにも濡らして、とア一サ一はガウェイソの雄々しい象徴を口に含み、喉の奥で味わった。
そのまま袋をやわやわと揉んでやると、面白いぐらいに反応がある。
「やめ、てください…本当に…もう…」
「…イキそう、って?」
ア一サ一は口を離して、充血したくびれを舐めた。ガウェイソの鋭く息を呑む声が聞こえ、内股に緊張が走る。
しかしそれっきり、ア一サ一は腿を撫で擦るだけで、それ以上刺激を与えようとはしなかった。
我慢の限界に来たガウェイソが自分で擦ろうとするが、止められてしまう。
「も、勘弁してください…!」
「何を言うか。誠心誠意可愛がってやってるんだが」
「アーサ、ァ…ッ!」
ガウェイソが泣きそうな声で訴える。
次期団長を譲ってやってもいい程に成長したが、こういうところは変わらない。
ア一サ一は小さな溜息のような微笑みを漏らした。
「ったく、しょうがねえな…」
「ぅあ…あぁッ!」
半ば無造作に扱き立てられ、ガウェイソは塞き止められていた欲望を吐き出した。
ア一サ一はまだ息の整わないガウェイソの脚を開かせる。
「ア一サ一…ちょっと、待ってくださ…」
「いいや、待てないな。お前だってそうだろ? ほらここ」
両足を大きく割り開いた中心を探り当てられ、ガウェイソの腰が思わず跳ねた。
「昔より感じやすくなってるみたいだな」
「そ…んなこと…!」
「サラと一緒じゃ、禁欲生活が長かっただろうからな。これからは俺の前で思い切りぶちまけてもいいんだぞ?」
「…そういう下品な言い方はやめてください」
言い合ってる間にも愛撫は続けられる。
意地を張っていたガウェイソの体が次第に解け、呼吸が乱れて艶めいてくる。
「さあ、そろそろいいか?」
ア一サ一が着衣を脱いでいくのを惚けた様子で見ていたガウェイソは、現れた物を目にして頬を引き攣らせた。
「な、なんかおかしくないですか…?」
「何がだ」
「あ…その、それ…」
ガウェイソのおそるおそる向けた視線の先、ア一サ一のモノは50手前とは思えないほど猛っていた。
20も若いガウェイソと比べても明らかに不自然だ。
奇妙に光る瞳の色も気にかかる。
ガウェイソの恐怖も入り混じった疑念の表情に、ア一サ一は恥ずかしそうに頬を掻いた。
「白状するとな…俺もまあ年だし…若いお前に合わせようと『精力増強剤』ってやつを調合してもらったんだが…」
「はあ!?」
「ちょっと効きすぎちまってるみたいでな。効き目は一晩中続くそうだ」
「そ、んな…」
ただでさえ(以前のア一サ一なら)耐久戦は免れないというのに。ガウェイソは青くなった。
「ま、そういうわけで…覚悟してくれよな」
「ア一サ一!!!」
ガウェイソの悲痛な叫びは誰にも届くことはなかった。
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