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ヘタリア オーストリア×プロイセン+ヴェスト(ドイツ) 「狗」

投下させていただきます
下手リア 女王様墺とドM普と悲惨な弟話です。
真夜中のテンションで生まれたエロ
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

注)カニバリズム描写含む

「ほら、お舐めなさい」
貴方好きでしょう?と足を差し出されると最早抵抗することも出来ない。
地に両の手を捧げたまま、唇で食む様にして靴下を脱がしていく。
幸い靴は履いていなかったから今日は砂や泥を食べることにならなくて済んだのはラッキーだった。
白い靴下を下に下ろすと咥えて居た部分が俺の唾液に汚れていて、
それを不愉快そうに薄いガラス越しに見られるとゾクゾクと体が打ち震えた。ああっ何と言う幸福。
視線だけで射精しそうになり、おれは思わずまだ靴下も脱げていない足を口に含む。
じんわりとしょっぱい・・・舌を這わし、軽く犬歯を立てると、俺の口の中から足が逃げてしまう。
「この馬鹿犬がっ!!!」
ガツッと強い衝撃が頬に走る。俺の頬を墺太利が蹴り飛ばしたのだ。
痛みに俺の体が地面に沈む。咥内を切ったのか少し鉄の味がした。
「そんなこといつ私が許可しましたか普魯西・・・」
墺太利は豪華な椅子から立ち上がると俺のような犬に向かって歩み寄ってくれる。
俺の口の中に含まれていた右足が俺の唾液で酷く汚れていて、その足でもう一度蹴られたいとさえ思った。
「それに」
「―ああ゛っ!!!」
「何ですかこのはしたない肉棒は。触ってもいないのにもうズボンを汚して」
完全に勃起したペニスを踏みつけられ、ギリギリとにじられる。
痛みは完全に快楽に代わり、墺太利に踏みつけられている。蹴られるよりもずっと。そう思うと堪らなくて俺は精液をその足に吐きだした。
「・・・早漏で最低・・・やはり駄犬ですね貴方は・・・」
白くて粘着質のそれが墺太利を汚しているのだ。もし彼の足が女性の膣なら俺の子を孕んだかもしれない。
「何を笑っているのですかこのお馬鹿さん」
その足が俺のだらしなく開いた口の中に突っ込まれ、乱暴にフェラチオでもするかの様に上下し、喉の奥を突く。
生理的にえずくが、墺太利はその足を引き抜くことなんてしなくて、俺の吐き出したザーメンと墺太利の足の味に酔いそうだった。

「また股間を大きくさせて・・・いっそ去勢でもしてあげましょうか?」
嗚呼、そうしてくれればどんなに幸せだろうか。
墺太利のその長く細い指が俺のペニスに掛かり、指揮棒でも降る様にナイフで切り取るだろう。
麻酔なんてもの使わない。墺太利が与えてくれる痛みの中でも最高級の痛みだ。勿体無くて使えるものか。
そのペニスを彼はどうするだろう。最高のオナニーとして俺の中にケツの穴に埋める?ライン川にでも沈める?
出来ればその綺麗なお口に食われたい。最高の料理方法で俺のはしたないペニスが刻まれて、豚や牛の様に食われたい。
その虫歯一つない綺麗な歯列に噛み締められ、その柔らかそうな舌で味わう。そして喉を通り胃に、体の栄養となって、残りカスは便所の中へ。
そんな事になるのなら俺は幸福で死んでしまって、その先が地獄であろうと永遠に幸福からは放してもらえなくなる。
「ほら、早くズボンをお脱ぎなさい普魯西。安心なさい今日は去勢なんてしませんよ」
そう酷く残念な事を言い、墺太利が軟らかく笑みを浮かべた。
もしも俺に尻尾が生えて居たらさっきまでパタパタと振っていたそれはすぐさま萎えて地面に伏せただろうな。
ズボンのバックルを外し、ザーメンやカウパーでドロドロになったズボンを捨てる。
外気に剥き出しになる下半身。勃起したペニスは天を向き、フルフルと震えていた。
本当は上の服も脱ぎたかったけれど、墺太利がそれを許してくれるはずなど無い。
再びイスに座り、傍観の姿勢に入った墺太利に見せつける様に足をM字に開く。カウパーが鈴口から溢れて、下へ下へと流れ落ちていく。
「さ、これで解しなさい」
ポケットの中から小さなチューブが飛んできて、俺の頬に当たり腹に落ちる。
右手でそれを拾い上げ、歯でキャップを噛み、捻ると簡単にそれは空いた。
トロトロとして、ピンクに色づいたローション。押すとドロドロと溢れ出て俺の指を、下腹部を、蟻の門渡りまで冷たいピンクで浸食していく。
「ん゛ッ!」

「ん゛ッ!」
ズプッとピンクにまみれた指が俺のケツの穴に突っ込まれる。
生温かくて、息を吸うたびにグニグニと動いた。キモチワルイ。
指なんかいやだ。自分の指なんかより墺太利の熱いペニスでガツガツ突かれて、腸に種を吐き出されて。ああションベンでも良い。墺太利のものなら俺は何でも受け入れる。
けれど未だかつてそんな最高級の快楽など与えてもらったことなど無い。いつもどこからか取り寄せたバイブやディルド等ででぽっかりと空いたそこを埋めることしか許してくれないのだ。
墺太利が犬である俺に触れるのは常に足の先だけだった。
「あっ あっ ああっ・・・」
グチュグチュと指が3本根元まで何不自由なく入るようになった。
前立腺に触れてはいけない。ここで射精などしてしまえばペニスは愚か玩具すら与えられないだろう。
「・・・もう準備良さそうですね」
そう言って墺太利は立ち上がる。
けれどいつもならここで用意される性具は彼の手に無かった。
「・・・墺太利?」
本当に俺を犯してくれるのだろうか。ああ、何と言う至福。
けれど墺太利は俺を素通りすると、俺の向こうに置かれた天蓋の引かれたベッドに向かい、カーテンを開いた。
「西っ・・・?!」
そこには寝かされたまま柱に腕を繋がれ、眠っている西、弟が居た。
「さぁ、卑しい犬は汚らしい場所を埋める物が欲しいのでしょ?」
つまり西のペニスで・・・俺を貫けと・・・
ゴクリと喉が鳴った。
「さぁ」
俺はふらりと立ち上がると、西の眠るベッドへと引き寄せられるように歩き出す。
「西っ・・・」
腰かけるとギシッ・・・とスプリングが軋んだ。
眠ったままの西に寄り添う。

足の間に顔を埋めると、洗剤とアンモニアの匂いが少し。
手を使ってはいけない、俺は墺太利の犬なのだから。
歯でズボンのボタンを外し、チャックを下ろす。そして顔を奥に埋め下着の奥のペニスを探す。
「ん・・・西っ・・・」
萎えたペニスに口付け、舌を這わす。
チュッチュッとキスをし、裏筋を撫でるとゆっくりとだが硬度が付き始めた。
それを口に含み、舌で包み喉の奥まで誘う。餌付くまで飲み込んで、ギリギリまで引き抜いて。
嗚呼っ・・・俺の西。俺の分身。俺が育てた、たったひとりの弟・・・
「・・・ん・・・何だ?」
西が目を覚まし、腕を動かしたのかジャラリと金属がこすれる音がした。
けれど全く事態を把握していない西は、己の股間に顔を埋める俺を見つけると、声にならない悲鳴を上げた。
「兄さん何を?!」
自分が俺に何をされているのか気づいた西は逃げようと、ベッドの上をもがくが手錠に邪魔をされ俺の唇からのがれる事が出来ない。
十分固くなったペニスの上に馬乗りになると、ペニスの先端を蕩けさせた俺のアナルに押し当てる。
少し腰を下ろしただけで入ってしまうだろう。事に気づいたのかポロポロと西が涙を流す
堪らなく可愛かった。
「嫌だっ!兄さんっ・・・!」
「西っ・・・西ぃ・・・ああっ・・・!」
グプグプと卑猥な粘着音を立て、俺の中に熱い西のペニスが入り込んでくる。
一気に腰を下ろすと、大きな西のペニスに腸が押し上げられて、圧迫感が堪らなく気持ち良い。
まるでアナルから一気に引き裂かれ、真っ二つになるようだ。
腰を上げ、ギリギリまで引き抜き、また奥へと腰を下ろす。
「あっ!あっ!西っ!うあっ!」
名前を呼ぶと更に硬度が増し、西は止め処なく荒い息を吐いた。
西の熱くて大きくて太くて固いペニス。ああっこれが墺太利ならどれだけ気持ち良いのだろう。
墺太利はもっと熱いのだろうか。それともあの視線の様にもう少し冷たいのだろうか。
あの指が俺の中を蹂躙するのはどんな感覚なのだろう、あの腕が俺を押し上げる感覚はどんな感じなのだろうか。
ああっ
「―墺太利っ!」
絶頂を迎える瞬間。閉められていた天蓋が開き、幾度となく恋い焦がれたあの指が俺の顎を掴み、
西が俺の中で絶頂を迎えるのを感じながら、俺はその唇に口付けられた。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
ageちゃってゴメンナサイ!


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