紺碧の艦隊 前原×総長
更新日: 2011-05-02 (月) 17:53:03
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| 「Fleet of Deep Blue」(要和訳)モナ
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| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| 前/原×総/長だって
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| | |> PLAY. | |  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ コンナノ 需要アルノカ?
| | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
| | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___
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当該スレがdat落ちしてしまったようなので、こちらに投下させていただきます。
OVA版第8巻「A-bomb阻止作戦」(英語部分要和訳)からです。
小説本編と違っているかもしれませんが、各自脳内補正してください。
確かに、それは奇妙なことだった。
18年4月18日。
前世の昭和では自分の命日であったその日に、
後世の照和では鬼籍にあるはずの人物と、そんなことをしている。
奇妙ではあったが、そうなってしまったことに自分は後悔していなかった。
どこかでそれを望んだ自分がいたのだから。
秘匿艦隊である紺/碧/艦隊/司令官の前/原/一/征は一時帰国中に、
軍令部総/長の高/野/五/十/六に呼ばれ、
アメリカ側が開発中の原子爆弾を、その研究施設ごと破壊してしまうという、
「弦月作戦」について知らされた。
場所は帝都内某所の料亭「田山」。2人のほかには誰も部屋に居らず、
またその部屋自身が料亭内の離れの一室であったため、
誰かに聞かれる心配は全くなかった。
高/野による簡単な説明が終わった後、前/原は作戦資料を手渡された。
「まあやってくれ」と高/野は前/原に杯を勧める。
それを丁重に受けながら前/原は高/野の顔がいくらか曇ったのに気が付いた。
「今日は…俺の命日だ」
「ああ…」と前/原は高/野の顔が曇った原因を思い出し、少しため息をつく。
「4月18日…。前世での今日…ブーゲンビル島の上空でしたね…」
と感慨深げにつぶやくと、
高/野も同じような顔をしながら持っていた杯を開けた。
「うむ。しかし……後世でこうして飲んでいるのも妙な気分だ」
「ええ、まさに…」
と前/原は相槌を打つ。
自分にも前世での命日があり、しかも後世では紺/碧/艦隊を指揮するために
既に自分は戦死したことになっている。
そんな2人がこうして酒を飲んでいるというのは前世では考えられないことであり、
そう考えただけでもそれはとても奇妙でおかしなことだった。
「「ははははは…」」
とほぼ同時に笑い声を上げる。
ひとしきり笑った後で、前/原は高/野の杯に酒を注いだ。
いったいどれぐらい飲んだのだろうか。
座卓には5本以上の銚子が横に倒れていて、
しかもそれは後から仲居に持ってこさせたものだ。
数刻前に前/原は「ちょっと失礼」と部屋を出て行ったばかりだ。
おそらくは厠所に行っているのだろう、
高/野は独り室内で前/原が戻ってくるのを待ちながら、
卓に置いた杯の中の透明な液体を見つめたままぼんやりと考え事をしていた。
次第に高/野は漠然とした不安が自分の心の中に溢れてくるのを感じる。
それがだんだんと輪郭を持ち、明確な骨子が現れてきたときに、ようやく前/原が戻ってくる。
「さて…どこまで話しましたかね、総/長?」
と前/原は座っていた場所に戻ろうとした。
しかし、向かいに座っている高/野の様子がおかしいのに気づき、
「総/長、ご気分が悪いのですか?」
と高/野の方に歩み寄る。そのまま隣に座り、覗き込むように顔を見た。
「上着を脱いでネクタイを緩めた方が…」
「前/原…」
突然、自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、いつもどおり返事をする。
先ほどまで説明を受けていた作戦任務以外で、なにか重要な話があるのだろうか。
そう思って前/原は続く高/野の言葉を待った。
しかし高/野は前/原には考え付かなかったことを口走っていた。
「俺は……俺は、本当に生きているのか?」
「ご冗談を。こうして私と酒を飲んで……あっ…」
不意に前/原は両肩をつかまれた。
俯きがちになっていた高/野の眼が、前/原の氷隗蒼の瞳を見つめている。
まるで雨に打たれる犬のように、身体が小刻みに震えていて。
「夢かもしれない、と思ってしまうことがよくあるのだ」
「しっかりしてください、総/長」
と前/原は目の前の男の身体を揺する。
「自分はとても長い夢を…いや、死ぬ直前に頭の中に駆け巡った
さまざまな記憶が綯い交ぜになっていて、
だからこんなことを夢想しているのではないかと…、
目を開けたらば俺はブーゲンビル島の上空にいるような、そんな…」
眉を顰め、薄く開いた唇から言葉を紡ぐ顔は、
その風貌に反して初恋の切なさに怯える乙女のようであった。
「総/長!」
抱いてはならぬはずの感情が前/原の身体を駆け巡った。
身が焦がれるような激情の流れを止めることができなくなった。
思わず自分より広い肩幅の持ち主の背中に腕を回し、身体を引き寄せていた。
引き寄せられた方の高/野は瞬間的な前/原の行動についていけず、
そのまま腕の中で身体を固くしていた。
「貴方のことは、私がお護りいたします。
どんなときも…どこにいても…必ず、です」
耳元に唇を近づけ、そっと囁く。
「前/原…」
「まだ信じられませんか? ならば…」
少し身体を離し、再び視線を合わせた。
「私を感じてください。
そうすることでこれが夢でないことを実感してください」
「感じる? それはどういう……っ!」
今までに無いほどの距離で顔が迫ってきて、
自分の言葉を前/原が飲み込んでしまったかのように唇を塞がれた。
そのまま音を立てて何度か吸い立てた後、前/原は舌先で高/野の歯列をなぞった。
「…う………」
微かな喘ぎ声が漏れる。それだけなら、そこまでなら。
「酒に酔った勢い」という言い訳が通用するはずだった。
しかし、ぞくぞくとした官能の渦が、前/原を、高/野を飲み込んでいく。
わずかに開いた歯列の隙間から舌をこじ入れ、そのまま相手の舌に絡ませる。
堪えきれなくなったのか、両肩をつかんでいた高/野の両手が前/原の背中に回った。
畳に打ち付けぬように頭を庇いながら、前/原は高/野の身体に自分の体重を圧し掛ける。
鈍い音と共に高/野が倒れ、整えられた灰銀色の髪が少し乱れた。
本能の炎に煽られたまま、自分の上官の唇を味わう。
そうしながら前/原は己の感情の赴くままに、
自分の下で身じろぎをしている人物の着衣を乱した。
ネクタイはどこかに投げられ、ドレスシャツのボタンは全て外されて、
その下に着ていた肌着の上から胸元を撫でられている。
「っ……あ……っ…」
裾から手を差し込まれ、直に触れられた。
部下に押し倒され弄られているというのに、
さきほどから何度も制止の声を上げようとしているのに、
それができない自分が自分でも理解できず、
高/野は己の喘ぎ声を聞かれぬように吐息混じりに吐き出した。
「……は………っぁ…!」
そんな高/野の声はひどく切ない。
口付けだけで止めようとしていたのに、
それも押し当てるだけのごく軽いもので終わろうと思っていたのに、
それよりももっと先へ進もうとしている自分が自分でも分からないまま、
前/原は自分より白い高/野の首筋を舐め上げる。
そのままもう片方の手で下肢の中央を撫で上げた。
ベルトの留め金はいつの間にか外され、ファスナーは限界まで下げられている。
「あっ………」
ただ互いがそれぞれに解っていたのは、
身体に溜まり始めた熱を早く吐き出してしまいたい、ということだった。
「そ、総/長……」
下着の裾から手をこじ入れ、前/原は高/野のものを握りながら話しかけた。
「……なん……だ?」
呂律がいくらか回っていない舌遣いで返事をする。
「自分から誘っておいて言うのも申し訳ありませんが、
その……このようなことは初めてで…」
「だから…どう……した、……ぅく!」
揺り動かされる刺激が熱を高めていく。押し込めている声が自然と上がる。
「…総/長は…ご、ご経験があります…か?」
自分を見つめている前/原の瞳が揺れている。
どちらを取るにしてもどちらかの身体が
いくらかは傷つくことに不安を感じているのだろう。
「馬鹿か、君は」
言いながら高/野は自分に与えられているのと同じ刺激を、
前/原のそれに加えてやった。
「あ、ぁあっ……!」
前/原の手が止まる。
若さゆえだろうか、自分のものよりも勃ち加減が性急らしい。
そのまま2,3度扱いてやると形状が倍近くに膨れていく。
「俺だって、男相手にこんなことをするのは初めてだ。だが…」
頬から耳へ滑らせるように唇を押し当てながら、高/野はつぶやいた。
「互いに気持ち良くなれる方法ぐらいは知っている。
それから考えても遅くは無かろう?」
耳朶を軽く噛んでから、
「……んっ!」
身体ごと手を離した。
前/原の身体が一瞬仰け反り、
こちらの意地悪に少し怒ったような顔をしている。
「前/原、君も服を脱げ」
言いながら高/野も辛うじて引っかかっている状態の衣服を脱いだ。
二つ巴に身体が重なる。
互いに互いのものを擦りあい、握り合い、口に含んだ。
「………ふ……ぅ…、……う」
「ん………く…っ……」
熱いため息が部屋を満たしている。
折り重なるように互いのものを高みに上らせている2人だったが、
高/野の下にいる前/原の方がいくらかつらいらしい。
高/野が自分のものを口腔で扱きながらその反動で腰を動かしてしまうため、
前/原はより深い喉奥で前/原のものを受け入れているからだ。
「……ん…ぷ……、そ……う…ちょ……う…」
「う……く…、なんだ?」
呼ばれて高/野は口中に収めていたものを外し、
砲口に指を掛け先走りの薄油が混じった唾液を塗りつけながら返事をした。
「その…もう…、…自分は……っ…!」
前/原自身は高/野を先に吐精させるつもりだったが、
高/野の愛撫は「男は初めてだ」と言っていたわりにはかなり巧みで、
安全装置が既に外れてしまっていた。
おかげで前/原の動作はひどく緩慢になり、
喉奥で受け入れていたものから口を外して手を添えるだけになってしまう。
「分かった。放出(だ)していいぞ、前/原」
許可を与えて再び高/野はその砲身を咥え、最後の追い込みを掛ける。
「そ…ち……ょう、す…すみませ……っああああッ!!」
引き金が引かれ、高/野の口腔が熱い液体で満たされる。
軽い倦怠感の後に感じたのは、再び溜まり始めた熱の塊。
「……ぷ…はっ、さすがに若いな」
口中に放たれたそれを、高/野は何の躊躇いも無く喉を鳴らして飲み込んでいた。
砲身に残っていたものも全部吐き出させてやると、
それだけでいくらか前/原のものに力が入り始めている。
「も…、申し訳ありません! こんなはずでは…」
慌てたように前/原はいくらか力を失った高/野のものに口付けようとしたが、
「いや、いいから」と高/野は手の届く範囲で前/原の背中を撫でて制止させた。
「想像していた以上に量が多くてびっくりしたのもあるが、
こうも回復が早いとなると…」
高/野は身体をずらして一度起き上がり、
自分のものを握っていた前/原の手を離してやった。
顔を前/原の肩口に近づけ、そのままぎゅっと前/原を抱きしめて身体を反転させる。
それまで下にあった前/原の身体が、高/野の上に覆いかぶさった。
その部分を今まで誰にも見られたことが無いという羞恥心に頬が染まる。
だが、意を決して一度大きく息を吸い、
屹立の下の蕾の位置が分かるように、高/野は大きく足を開いた。
「俺が君を…、受け入れた方が良さそうだ」
「えっ……でも……よろしいのですか?」
自分が高/野を受け入れようと思っていた前/原にとって、
高/野のその申し出は青天の霹靂ともいうべきものであった。
「交換条件なのだろう?
君が俺を護る代わりに、俺が君のものを受け入れる。
そうすることで俺の目を…俺を夢から覚ましてくれるのなら、それでいい」
「しかし、それでは…」
「皆まで言わぬと分からぬか?」
視線が絡み合う。独特の威圧感を以って高/野は前/原の言葉を無言で制した後。
「このまま互いのものを刺激しあっていても、
君より老いている俺が発射(い)くことは無いはず。
顎が外れるまで君に咥えさせるくらいなら、
敢えて自分を開いて受け入れることで
君のその情熱に応えようと言っているんだ、早くしろ!」
頬を染めたまま視線を逸らし、いまだ躊躇している前/原に「命令」を下した。
その「命令」が下された瞬間、
「は、はい!」
びくん、と一度身体が震え、前/原は高/野からの「命令」に従うべく準備を始めた。
唾液を吐き出して濡らした掌で自分のものを包み、
「参りますよ…」
それからそれを高/野の入り口にあてがう。
「……っ!」
いくらかの嫌悪感を感じて高/野は身を硬くし息を吸った。
と、そこに前/原の声が響いてくる。
「いけません、総/長。
力を抜いて下さらないと総/長が怪我をなさいます」
持ち上げられた膝頭やすぐ近くの太腿の内側に優しい口付けが降り注ぐ。
深く吸った息をゆっくり吐き出すのと同時に、
押し付けられた固いものが高/野の中に少しずつ収まっていった。
最奥を抉るように前進と後退をゆっくりと繰り返す、前/原の楔。
「……ぁ……く、かはっ……」
痛みの裏側に感じるじりじりとした熱い感覚が、
高/野の呼吸を激しく乱し、思わず咳き込みそうになる。
「……ぅ……ぉ……ちょう、つらくは…あり……あっ…く…!」
自分が組み敷いている男の身体を気遣おうとするが、
それ以前にその男の身体によって導かれていく愉悦に前/原の言葉が続かない。
「……前…原…、きもち……ぃい……のか?」
「は……は…い、……すご…く……」
泣きそうなのをこらえているかの如く声が震えている。
「その……すみません…もう…我慢が…」
急に荒々しい動きに変わり、同時に微妙に角度が変わったために、
「んっ、ああっ……!」
高/野の身体の内側で、最大にして最高の悦楽を感じさせる場所に触れられ、
年輪を重ねたようなその低い声が半音高くなる。
「すみません……そうち……ぉう…」
「あっ、あっ……あ、謝らなくて……ぅん、んんっ、ん!」
『謝らなくていい』と告げようとした声が、
外に漏れ聞こえそうなほど大きくなっているのに気づき、
高/野は慌てて口元を手で塞いだ。
「ん、んんんんっ、んんんッッ!!」
くぐもった声を響かせながら大きく身震いをしたかと思うと、
砲口を開き、前/原と自分の腹に。
それほど多くない白濁を幾度かに分けて浴びせかけた。
身震いと同時に自分を受け入れていた高/野の肉鞘がぐっと締まる。
「あ、ぁくっ、ううううッッ!!」
今にも涙を落としそうなほどの呻き声を上げながら、
前/原はその迸りを高/野の最奥めがけて解き放った。
「…総/長」
事後のけだるさに身を任せつつ、
「貴方のご命令であれば私はどこにでも行くし、
どんな難しい任務でもそれを遂行できる最大限の努力を致します。
しかし、これは…このことは、その交換条件などではありません」
前/原は高/野の隣に寝転びながら胸元を撫でさすっていた。
「違うならなぜ…」
なぜこんな狼藉を働いたのかと問い詰めようとする言葉を前/原が遮る。
「私が貴方のご命令に従うことは、結果的に貴方を護ることになりますよね?
今までも漠然と感じてはいましたが、
今日のこのことで自分の意思が明確になりました」
高/野は前/原に腕枕を与えながらその背中をゆるく撫でていたが、
「総/長、貴方をお慕い申し上げます」
その言葉に手が止まった。
「条件の有無に関わらず、私は自分の命を賭けてでもずっと貴方をお護りしたい。
総/長には前世とは違う、希望に満ちた生活をしていただきたいので…」
前/原の上半身が軽く起き上がる。
「希望、か…。
既に前世とは違う歩みを進んでしまったこの世界と同じで、
俺の…いや君の将来もどうなるか分からんぞ」
高/野は今後のことをとっさに頭の中に思い描き、
前/原の願いに対して的確な答えを見出すことができず、苦笑した。
「ですから、どうか私をずっと貴方のおそばに置いてください」
公式には発表されていない秘匿艦隊ではあるが、
その艦隊の司令官、そして少将という階級は
まだ若い彼にとっては、それが前世であれば過分すぎる地位である。
その前/原が自分をそばに置いて欲しいとはいささか欲が過ぎないか、とは思った。
「今の地位では不満か、前/原?」
高/野がそう訊ねるのも無理はない。
「いえ、そうではなくてですね…」
しかし質問に対する彼の答えは高/野が予想していなかったものだった。
一瞬視線が合わさったかと思うと、
「ん……っ…」
唇を食むような口付けをされて、
「もしお許しをいただけるのなら、この戦争が終わっても
ときどきこうして…総/長とお逢いしたいのですが…」
高/野の眼は自分をいとおしそうな瞳で見つめる前/原の顔を見つめていた。
ああ、そういうことか。
この男は豪快で、大胆で、剛健で。
それでいて温和で、献身的で、誠実で。
常に自分のそばにいるわけではないのに、
そばにいてくれるだけでこんなにも心が安らいでいる。
本来ならば自分がこの男を護ってやるべきなのに。
敵わない、と思った。
「いけま…せん……か?」
数刻待っても高/野からの返事が得られなかった前/原は、
その瞳を不安そうなものに変えて問いかけた。
それはまるで悪戯を咎められて打ちひしがれている子犬のようで。
何も言わずに高/野は少し微笑んで、
床に落としていたもう片方の腕を前/原の背中に回し、そのまま抱き寄せて口付けた。
「君が俺の中に放った瞬間、俺もこのままずっと君がそばにいてくれれば…と思った」
という言葉を喉奥に飲み込んだままで。
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| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ 以上です。
| | | | ピッ (・∀・ )
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性格描写、心理描写が今一つ詳細に書き込めていなくて申し訳ないです。
…というか、OVA見てても大砲やら魚雷やらでドンパチやってるシーンが多すぎて、
登場人物の個々の性格が判断しにくい…orz
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