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オリジナル 「チーム・オナホ」

オリジナル。現代もの。オナニー男のその後。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

志井の父はコンドーム世界売り上げ第1位の(株)志井商事代表取締役だ。
親のコネで入社した会社で、志井は常務としてオナホール部門を率いていた。
だが莫大な開発費を投じた1デイズの使い捨てオナホの売り上げが国外で伸び悩み、
志井商事は不採算事業であるオナホ部門をオナホール世界シェア第1位の
コール社(本社:ドイツ/インゲルハイム)に売却した。
現在、志井の下で働いていた5人の優秀なオナホ職人たちは、皆インゲルハイムの研究所に勤務している。
コール社が志井商事のオナホ部門を買い取る条件の1つが、彼ら全員のコール社移籍だったからだ。
5人がそろって移籍を決意したのは5人で研究を続けたかったからにつきる。
決してコール社が彼らに提示した金額の高さだけではない。
志井は部下たちを見送り、売買契約の書面作成や押印までの最終調整、
合意後の速やかな事業継承に向けたスケジュール作成などを終えた後、
一連の責任をとり常務を辞した。一時は志井商事を去ることも考えたが、
社長である父にオナニー専用コンドームの開発準備室を任され、今は室長を務めている。

いま志井は、オナホールに挿入する際に着用する専用のコンドームの開発に夢中だ。
志井の恋人だった「中出し推奨派」の三鷹という男は、
コンドームをつけてオナホに突っ込むのは無粋だと主張した。
けれどオナホとコンドームを併用し、ご自愛をするといい事がたくさんある。
オナホを汚さないから衛生的だし後片付けもらくちんだ。
オナニー後、甘美なけだるさに浸っていたい気持ちに折り合いをつけて、
死んだ精子が付着したオナホを洗っているときのむなしさを志井は知っている。
それだけじゃない。洗った後は乾かさなければいけない。干されたオナホは男の抜け殻みたいだ。
出すまでは悪くない。なのに出した後がわびしい。こんなのは嫌だ。
毎日もっと颯爽とオナニーをしたい。だから志井は1デイズの使い捨てオナホをつくった。
オナニーは後ろめたいものでも薄暗いものでもない。
いたって健全な男の楽しみだ。ごく当たり前な行為だ。そのはずだ。
1デイズの使い捨てに勝る衛生的かつ颯爽と使えるオナホはない。そう信じて開発に勤しんだ。
しかしながら時代がエコモードの昨今、オナホを毎日使い捨てるという案はノーグッドで、
志井らが開発したオナホは志井商事の主力商品にはなりえなかった。
コール社の数ある商品のうちのひとつとして、
「1デイズ使い捨てオナホ」の製造レーンは残っているが
世界的に需要があるかと言えば爆発的には無い。

コスト的にもオナホを使い捨てるのは正直厳しい。ならば薄皮を一枚脱ぎ捨てればいい。
捨てるのはオナホではなくコンドームだ。オナホとコンドームを併用してオナニーをする。
そうすれば射精後、先っぽに白濁の溜まったコンドームを捨てたら仕舞いだ。
オナホの洗浄というむなしい後始末をせずにすむうえ、
より衛生的にオナニーにふけることが可能になる!
何よりコンドームのもたらす着圧とオナホの内壁の形状が、
素手で剥き身のペニスをしごくだけでは得られない快感をもたらしてくれる。
射精という大ヤマに向かってカタルシスが邁進していくのだ。
そういうわけで志井商事はコール社と共同で新型オナホとオナニー専用コンドームの開発をはじめ、
志井は研究と実験をかねてオナニーに励んでいる。
どんな形状のオナホにどんな素材のコンドームをあわせれば、神の穴になるのか?
永遠の命題の解を求めて、日々くりかえす自慰はセックスよりも楽しい。
探りたいのはオナニーの深遠。夢は着けた方が気持ちいいオナ専コンドームの具現化だ。

志井の下半身はハードボイルドでノワール的だ。
オナニーをこよなく愛している志井は、日々夜々アスリートのようにオナニーをする。
その姿勢はやや病的だ。恋人だった三鷹という男に去られてから、
志井は以前にもましてオナニーに打ち込むようになった。
三鷹は化繊と植毛のスペシャリストだ。
志井が開発に携わっていた1デイズの使い捨てオナホの内部に、
ペニスをまんべんなく刺激する「長さと硬さが異なる極細繊維の束」を生やしてくれた。
もともと二人は単なるセフレだったが、
志井ともっと深まりあいたいと思った三鷹が志井を口説き落とした。
三鷹の目に映る志井は拒絶のオーラと魅惑の光を同時に発していた。
ベッドや布団に「身体を受け止められる感じ」が嫌いなのだと寝袋を常用し、
80㎡の2LDKには、オナニー専用のリクライニングチェア以外は、
ダイニングテーブルと付属の椅子しか置かないなど奇異な面も多々あったが、
無口で無愛想なくせに、セフレが必需品な程度に遊びなれていたし、
下戸そうに見えて、自分の好みを知っているくらいには酒もたしなむあたりは、
根が遊び人の三鷹的に好ましかった。何より、志井の少女マンガの世界の住人めいたキレイな顔には
最初から、ちょっとした好意以上の気持ちを抱いていた。

とはいえ、携帯している黒革の手帳には、世界各国の主要メーカーのオナホの発売日が記され、
買い忘れることなく購入してはオナニーにふけるほど、セックスよりオナニーが好きな
志井のファニーな個性は、「顔のアップがもう滅茶苦茶キレイ」なぐらいでは、
ごまかしきれない程に痛く滑稽だった。
理解することは容易ではない。三鷹は志井を知ってそう思った。
そう思ったら、理解したくなった。もっと志井を知りたくなった。
絡みにくい男だが、たまらなくかまいたくなった。だから口説いた。
そうして志井は口説き落とされ、三鷹と三鷹の巧みなセックスが大好きになった。
三鷹が運命のひとに巡り合ったのは、志井が三鷹との仲に永遠を感じはじめた頃だ。
まことの深みとか誠実さだとかそういうものが自分に欠けていることは、
百も承知で三鷹は志井にバイバイを言った。
二人の仲に終わりが生じたのは、ひとつの恋愛としてちゃんと成立していたからだ。
適当につきあっていたら、きっとしまりのない別れ方をしていただろう。

互いに相手をめいらせるような倦怠期が訪れるよりはやく、三鷹の心が変わったのは、
志井にとっては不運だったけれど、運命の相手だと確信できる男に巡り合えた三鷹は幸せだ。
その男と目があった瞬間、その一瞬が志井と過ごした数ヵ月を凌駕した。強く惹かれた。
三鷹は子供の頃、縁日でキラキラのザラメがふわふわの綿あめに変わっていく不思議に
目を奪われた事がある。三鷹が繊維の世界に身を投じたきっかけだ。
男との出会いは、その時とまったく同じで、前のめりな興奮を伴う衝撃的な出会いだった。
だから直感でわかったのだ。運命の男だと。
三鷹はいま地元金沢で蒔絵筆を作っている。
本来、蒔絵に使われる専用の筆にはネズミの背中の冬毛が使われるのだが、
鼠猟をする猟師の減少等で、蒔絵筆をつくるのに必要なネズミの毛が入手できないうえ、
筆の作り手の高齢化も進んでおり伝統的な筆は製作が困難になっている。
その為立ち上がったのが、コシが強く漆の含みのよい筆を化繊でつくるプロジェクトだ。
道具が消えれば職人も消える。地元の伝統工芸存続のために三鷹は技術者としてプロジェクトに参加した。

取材で輪島の若い蒔絵職人の仕事場に行った日、三鷹は志井を裏切ることを決めた。
彼の描く竹に装飾性と遊び心とアニミズムを感じた。彼の手と筆に目を奪われた。
アディダスのタオルを頭に巻き蒔絵を施している彼の横顔に、
10代の頃夢中だったバスケット漫画で精彩を放っていた、
主人公チームのシューティングガードがダブった。
はやい話、彼の外見も彼の作品も超好みど真ん中!どストライクだった。
真摯な瞳で漆器の表面に漆で竹を描いている若い男の横顔から、目が離せなかった。
片恋上等!たとえこの男と性器の結合によって歓びを共にすることができなくても、
ただ彼だけに心を寄せ続けていたいと強く思った。
この男が描きたいものを描き続けていけるよう、繊維のプロとして
何としても筆を作り上げるんだと心に決めた三鷹は志井との別れを決意した。
もう、どうしようもなかった。志井に抱いていた愛情や二人の思い出を、
ペガサスみたく軽やかに飛び越え、三鷹は若い蒔絵職人へと走った。
そういうわけで、志井はいま独り身だ。
ときどき志井は、三鷹との出会いは本当に素敵だったなと反芻する。
金色の夢をハイスペックな画素数で見ていたような数ヵ月だった。
三鷹は自分なんぞにはもったいない男だったのだと思う。
付き合っていた間、いつだって三鷹は志井を無理なく素直な気持ちにさせてくれた。
もうずっと前からあきらめていた自分の内面をまるごと受け入れてくれた。
別れたくはなかったけれど、自分と付き合い続けることが
三鷹の幸せに繋がらないなら、別れるべきだとハートでわかった。
だから志井は三鷹を見送った。後悔はしていない。

志井には心から打ち込める仕事がある。かけがえのない仕事があるということは、
かけがえのない伴侶がいるのと同じくらい贅沢な事だ。だから大丈夫。
それにオナニーという典雅な趣味だってある。
以前はペニスでの刺激でしかいけなかった志井だが、
交際中、三鷹がアナルを開発してくれたおかげで、いまは後の悦びだって知っている。完璧だ。
真夜中の2時につくばの研究所から帰宅し、志井は愛用のバイブを手に取った。
もっか志井は母校の名誉教授と伸縮自在の特殊フィルムの開発に取り組んでいる。
オナニーのためのコンドームを追及するのは楽しい。だが仕事のあとのオナニーはそれに勝る。
志井が手にしているのは太さと長さが三鷹とよく似た防水機能付きのバイブだ。
単4電池2個で得られるパワフルさと、フォルムが気に入っている。
志井の後孔によく馴染むバイブだ。
志井はバイブとローションのボトル3本を手にバスルームへ向かった。
志井が抱えているローションは志井の元部下で、ローション開発の世界的権威・Dr.仁科の手によるものだ。
志井の嗜好をよく知る仁科が先週、志井に1ダース送ってきたそれは
ドイツのバート・ヴィルトバート温泉の源泉をベースに、何種かのハーブと
乾いた男のアナルに最適な成分エクトインを高配合している。仁科の最新作だ。
エクトインは水分を捕らえて逃がさない。
このローションを使えば濡れないアナルに、気持ちよくバイブが入っていく。
志井は近頃とろっとろのローション風呂につかりながらする、バイブオナニーにはまっている。
バスタブにボトル3本分のローションを贅沢に投入し軽くかき混ぜながら、志井は胸を高鳴らせた。
まったりとしたお湯が志井を誘っている。だが、まだ入ってはいけない。
浸かるのは身体を清めたその後だ。

バスチェアに座って身体を洗い、ついでにシャワーで前を刺激する。
両脚を大きく開き右手で亀頭にシャワーをザーザーあて、
左手でそこを弄っていると身体が火照ってきた。
志井の頭は一旦シャワーを弱くしろと命じたが、体がシャワーをますます強くした。
足の裏が熱い。頬が紅潮する。気持ちよくてたまらない。あっという間に勃起した。
ヘッドからお湯が束になって迸る。それが満遍なく志井の股間を気持ちよくしている。
シャワーヘッドを鈴口に近づけては喘ぎ、遠ざけては悶えをひとしきり楽しんだ後、
志井はシャワーを壁に固定し、開いた股間に心地よい水圧による刺激を受けながら
両手で思いっきりご自愛をした。オナニーの背徳性なんて知らない。羞恥心だってない。
変態でいい。三鷹がしてくれたみたいに志井は夢中で手を動かした。
悔しいけどペニスはまだ三鷹の大きな手を覚えている。これは自分の手だ。三鷹じゃない。
志井の手じゃ神の指を持つ三鷹の手には及ばない。
それでも己の気持ちよいところを知り尽くした両手に力を込めて、
三鷹が教えてくれたリズムで上下させていると直ぐに絶頂がやってきた。
股間から命が湧き出してくる。
おさえきれなかった声を風呂場中に響かせて志井は達した。息が荒い。
呼吸を落ち着かせた後、志井は死んだ精子で汚れた股間を洗い流し、
気だるい身体をローション風呂に沈めた。

ハーブの新鮮な芳香に包まれながら、とろみのあるお湯に手足を伸ばす。
あっという間に志井の体は股も胴も四肢もぬるぬるになった。
志井は今しがた全力で駆け抜けるような射精をしたペニスを、
ローションをまとった左手でごく軽く3回半扱き、
「お疲れさん」と、とびきり優しくひと撫でした後、
会陰にもローションを伸ばし、会陰から後孔へと指をすべらせた。
指の腹を使い開口部にローションをなじませ行き渡らせる。
深く浅く、ローションまみれの指を出し入れしている最中唐突に、
三鷹が脚を持ち上げて深くペニスを挿れてくれたのを思い出した。体のあちこちが三鷹を覚えている。
いった直後にお掃除フェラと称して射精後の敏感なペニスを何度も吸い上げられた。
ペニスをくわえてくれた三鷹の口や、先っぽを舐めてくれた舌が頭をよぎる。
三鷹とのセックスは忘れない。忘れられない。
タマを揉まれた。お尻のほっぺたを揉まれた。右の乳首を舐められた。左の乳首を摘まれた。
お臍を舌先でくすぐられて勃起した。抱かれて揺さぶられると自然に腰が動いた。
鼻先にキスを受けた。唇を吸われた。大好きだった。
志井は股を大きく開き、ローション濡れのバイブを後孔に近づけた。
三鷹はもういない。でも思い出とバイブがある。だから独りの夜も寂しくない。
バイブを両手で静かに沈め、三倍速で引き抜く。
それからまたゆっくりと、バイブを根元まで挿入した。
ああ、とってもいいな。満たされる。

バイブをうごめかす度ローションにまみれた後孔が卑猥な音を放つ。
ひとしきり手動で楽しんでから、志井はバイブレーション機能をオンにした。
リズムよく押し寄せる強弱のある振動と、焦らすような優しい刺激が
かわるがわるやってくるランダムモードを選び、後孔の事はバイブにまかせる。
フリーになった両手を前にもっていき、右手でペニスを持ち左手で先端を弄りながら、
志井はソファの背に寄りかかるように浴槽にもたれた。
ローション風呂に抱かれていると心がやすらぐ。気分は羊水の海に漂う胎児だ。
バイブがちょうど、まったりモードなのも気持ちに影響しているのかもしれない。
ゆるやかな波のようにやってくる優しい揺らぎが心地よかった。
「ちょっとだけ、寝ようかなぁ……」
独り言をいい目を閉じる。まどろんでいたら突然バイブの動きが切り替わり、
メリハリのある刺激がフォルテッシモでズドーンッとでやってきた。
「アンッー!」
思わず喘がされ自嘲する。だがこれがいい。ペニスも悦んでいる。
志井は深い笑みをうかべ、内壁に染み入るようなバイブの振動をむさぼった。
自作自演でも快楽は得られる。汗ばんだ体を震わせながら、
志井は惚けた顔でマントヒヒのようにオナった。
しょせん恋愛より自愛派だ。もしもまた誰かといつか付き合えるなら、
セックスが三鷹と似てる男がいい。

ドイツと日本の時差は8時間ある。志井がオナニーにふけっていた未明、
六六六は仕事をしていた。
六六六と綴ってミロク。珍しい苗字を持つ32歳のデザイナーは、
志井の元部下で、共に1デイズの使い捨てオナホを開発した仲だ。
ドイツに引っ越す際、六六六は一日引きこもってオナニーをすることもある、
オナニー至上主義者で就寝には寝袋を愛用している4つ下の、
ファニーで不健康な元上司を日本に残していくことが気がかりだった。
六六六の目に映る志井は保護してあげないといけない子だ。
生活習慣の改善に向けて自分に出来ることがあれば何だってしてやりたかった。
ベッドで体を休めて欲しいと願い、ポケットコイル・マットレスのベッドを贈ったり、
殺風景で寒々しい部屋に憩いをと、オーガスタの鉢を贈ったりもした。
六六六の心配の種だった志井が、六六六も良く知る三鷹という男と
交際をはじめたことを知った際、異性愛者の六六六は男同士のカップリングに、
驚きを隠せなかったが、三鷹になら志井をたくせる気がした。
三鷹と一緒になる事が志井のライフスタイをきっと豊かにしてくれる。そう確信した。
だからこそ、別れたことを三鷹から聞かされたとき、志井は三鷹を殴りたくなった。
仕事中、ときどき元上司のことを思い出す。三鷹に放られ、心に傷をおってなければいいんだが……。
ニュータイプのオナホのデザイン画を前に溜息をついた六六六の顔を、
同僚の五代が「まだ悩んでんの?」と覗き込んだ。

六六六の前に広がっているデザイン画は先日のミーティングで、
ボスから「大量生産できない。形状を考慮しろ」といわれたものだ。
「あんたのデザインは俺が具現化してやる。だから、あんたはOKの基準を下げんなよ」
五代はそう言い切り、六六六の肩を叩いて去っていった。
五代の言葉は嬉しかったが、先ほどの溜息はオナホとは何の関係もない。
デザイン画はたまたま広げていただけだ。
心の奥で五代にわび、六六六は気持ちをお仕事モードに切り替えた。
金型をつくり工場を動かす。五代はそのプロだ。
外見はいかにも仕事の出来なさそうなチャラい男だが、精密な金型づくりも、
巨大な工場の設計も、工場を実際に動かすオペレーターのための運転マニュアルの作成も、
天才五代はさらっとこなす。頼りになる男だ。
ちょっと形成できなさそうなデザインでも、機能的にその形がベストだと確信したら、
五代は必ず具現化してくれる。だからと言って五代に甘えていてはダメだ。
より無駄の無いデザインへとブラッシュアップさせなければ。
六六六はデザイン画に熱視線を落とした。
そうだ、このオナホの試作品ができたら、それを手土産に元上司の顔を見に行こう。
ふと思いつき六六六はそう決めた。
いつも横顔を凛と引き締めている、なかなか笑わない薄い唇が、
オナホを見てにこりとしてくれたらとても嬉しい。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
完。 投下中、連投規制にひっかかりました。
ご迷惑をおかけしてすみません。支援ありがとうございます。


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