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ユニコーン 民生×阿部 「ツンデレ?」

一角獣の唄鍵盤。
若い頃の二人です。話し方とかはイメージ。夜の部活が忙しかったと言うエピからの妄想です。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

素直じゃないねえ、そう呟いて俺は阿倍をみた。
「うるさい」
プイと顔を背けて怒ってるのをみても、可愛いとしか思えねえよ。
「夕ミ才なんか嫌いだ」
どっかのわがままなお坊ちゃんかよ、お前
「お坊ちゃんとか言うな!」
声に出てたか。
何を怒ってるんだよ
「……自分の胸に聞いてみろ!」
え?別に問題無いだろ。キスとかしたわけじゃないし
「俺、狙ってた娘いたのに!」
その場で抱き寄せられて、嬉しかった癖に
「…………うるさい!」
阿倍の手からクッションが飛んできた。ボスと音をたてて俺の腹に命中…以外と痛い。
「夕ミ才なんか嫌いだ!」
本心じゃ無い癖に
「ムカツク」
俺は好きだけど?
「なっ?!」
だーかーらー、好きだって
「いきなりっ……」
あの場にいた娘達よりお前の方が可愛いだろ?
「バッ……」
俺間違ってるか?
「……ゥ……ルサイ」
真っ赤になって。
「男に……可愛い……って」
あれ?どうした、何か言わないの?
「褒め言葉じゃないだろっ!」
うお、もう一個クッション飛んできた。顔に命中……うずくまってやれ。

振り返る気配。
「…………夕ミ才!大丈夫か」
……痛い
「顔に当たった?」
……うん
「うわ、マジごめん……大丈夫?」
阿倍がこっちにきて俺の横にしゃがんだな……よしよし。
「本当にごめん、夕ミ才」
キスしてくれたら治るかも
「……は?」
顔痛いの、キスしてくれたら治るかもって言ってるの
「……お前」
ん?
「調子に乗るな!」
いてっ……頭叩いたらまた痛くなるだろ
「……夕ミ才、顔上げて」
顔を上げた俺のおでこに阿倍の唇が触れる
「……今回だけだからな」
耳まで赤い……。いてっ!
「うるさい!」
また、叩いたな人の事。
「もう、帰る!」
あらま……本気で帰っちゃったよ。からかいすぎたかな。ドアの開く音。
「夕ミ才の馬鹿野郎!」
顔真っ赤なままだな、阿倍
「うるさい!もう、本当に帰る!」
まてって、ごめん
「……」
せっかく一緒にいれるんだから帰るな
「……うん」
阿倍、こっちこいよ
「うん」

抱きしめて、キスする。
「夕ミ才……」
首筋に舌を這わせると阿倍が震えた。
「っ……ふ……夕ミ……才」
ボタンを外そうとすると阿倍が止めた。
「まだ……まって」
なんで
「………………ベッド…………行こう」
目を伏せて、少し震えて恥ずかしそうな阿倍に……鼻血出そう。
「夕ミ才?どうした?」
いやいや、何でもない
「…………エロ」
お前が言うな!ってえ!
「早くしろよ!恥ずかしいだろ!」
はいはい
……まったく可愛いんだか、生意気なんだか。
「夕ミ才、したくないのか?」
したいです
「だったら早く」
はい
立ち上がって阿倍の後を追う。ベッドに腰掛けて笑う阿倍。品の良いお坊ちゃんって感じだよな。
「夕ミ才?」
阿倍、可愛いなお前
「……だから褒め言葉じゃないって」
さっきより怒らないんだな。
ごめん、嫌?
「…………別に……」
……嬉しいくせに。言わないけど。
「ジッとみるな…………恥ずかし……っ」
押し倒しちゃえ。

「夕ーミー才ー」
はい
「身体痛い」
はい
「なんで加減が出来ない訳?」
すみません
「まったく」
……怒ってる顔も可愛い。
「反省してるのか?」
……
「夕ミ才!」
えっ?
「お前、反省してないだろ!」
いてっ!叩くなよ
「話を聞いてない夕ミ才が悪いだろ」
……はい、ごもっともです
「まったく……マッサージしてよ」
足と手が怠いとぼやいた阿倍は、ベッドに転がった。甘えた声で名前を呼ばれる。ちくしょー、誘ってる様にしか聞こえないじゃないか。
「夕ミ才、まだ?」
はい、今いきます
「はぁ……気持ちいい」
……そう言う事言うなよ。してる最中絶対言わないくせに……。
「何?文句でもあるの」
……いいえ、無いです
「そ、んじゃ腰もよろしく」
やっぱり、ワガママお坊ちゃんだ……コイツ。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

今は唄にデレまくりな鍵盤が、若い頃はツンデレだといいなあと言う、妄想入ってます。お坊ちゃんと言わせてますが、鍵盤は我が儘な末っ子イメージです。
やっちまった感はあるが後悔していない。


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