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ザ・クイズショウ 本間×神山

半ナマ注意 ザ・クイズショウでD×MC
深夜版は未視聴につき、矛盾があっても早漏乙でヨロ

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

ずっと見ていた。
明るい日差しの下、屈託なく笑う顔。彼自身が太陽のようだった。
どれだけ手を伸ばしても実体に触れることは一切叶わず
ただその強烈な光だけがこの網膜を焼き、身を焦がす。
ただ在るがままで一方的な影響を及ぼすそれを地べたに引きずり落として
何をも照らさぬよう囲い込んだらどんなに気分がいいだろう。

「ぁあああああああああああああああ!!!」
遠く聞こえる絶叫を耳に捉え、本間は口端を微かに上げた。
外界と切り離された、真っ白な空間。その部屋へ続く薄暗い廊下を、ゆっくりと歩く。
途絶えることのない叫び声を味わうように。
「神山」
「あああ、っあ…ッ」
入り口に立ったまま名を呼ぶと、部屋中に響き渡っていた声がようやく弱まった。
床に蹲ったまま荒い息を吐き、上下する細い肩。怯えさせないよう静かに側へ寄り、その肩を緩く抱く。
「…ご、ごめっ…」
「何を謝る?」
腕の中、顔を上げぬまま身を固くした神山の言葉に、本間は目を細めた。
「俺、なに、も…」
―何も思い出せない。
長時間叫び続けたせいで掠れきった声はひどく聞き取り難かったが、本間は正確にその意を汲んだ。
「…そっか」
「っめ、なさッ…」
嗚咽混じりに繰り返される謝罪と、必死さを滲ませて震えながら縋りついてくる手。
それらは本間にたまらない愉悦をもたらした。
骨の浮いた背中に手を滑らせてそっと撫でさすると、引き攣るようだった呼吸が次第に穏やかなものへと変わる。
「焦らなくていい。だが、必ず思い出せ」
「…は、い」
「俺がお前を救ってやるから」
「…はい…」
従順な返事を褒めるよう、髪に手を差し入れて殊更優しげに撫でてやる。
そうして神山の顔を覗き込むと、虚ろな瞳の奥に情欲の色が兆したのが見えた。

繰り返しフラッシュバックする過去の記憶は、途方もない苦痛を伴って神山を苛む。
完全に体力の限界を越えてもなお絶叫しのたうち回る彼を、
本間はただひたすら快楽を覚えさせるやり方で抱いた。
無意識下の防衛本能はやがて、その男に抱かれることが唯一、苦痛から逃れる術だと認識した。
「ふ、…っん、んぅ…」
まもなく自分に悦楽を与えてくれる筈のものに、神山は必死で舌を這わせる。
病み衰えた体はどこもかしこも薄くて頼りないのに、拙く上下するその唇だけが
ぽってりと肉感的であるのがひどくいやらしい。
髪を掴んで軽く後ろに押しやると、唇から湿った音をたてて抜け落ちたそれに
名残惜しげな視線を絡みつかせている。
「次はどうするんだっけ?」
ぺたりと床に座っていた神山は、掛けられた言葉にのろのろと体を起こし、ベッドへ上がった。
向かい合う形で本間の腰を跨ぎ、中心に片手を添えてゆっくりと身を沈めて行く。
男のものをしゃぶりながら自分の指で準備を施した後ろは、貪欲に熱を咥え込む。
「ッは、ぁ…っ」
根本まで飲み込むと、本間の首に両腕を回して縋りついてくる。
密着した腹の間で擦れる神山自身は、既に張り詰めて限界を訴えていた。
「動け、ほら」
「いぁ、あああああああッ!!」
ぺちりと尻を叩いて促すとその刺激にすら耐え兼ねたようにびくびくと体を跳ねさせ、
弾みで呆気なく達してしまった。
「ひ…ぅッ!?ああ、あああ、アァ!!」
射精したばかりの過敏な体に休むことを許さず、腰を抱え込んで押し倒す。
そのままガツガツと最奥を穿てば、叫び声が一際大きく高くなった。
中のきつい締め付けと蠕動に加え、全身の痙攣がひどくなったのを感じ取る。
彼はもうすぐ失神するだろう。
待ち詫びるような気持ちで、本間が動きを早めた瞬間。
「    」
「…っ!」
神山の目がまっすぐ本間の目を捉え、音にはならない言葉を口の動きだけで語った。
それと同時に熱を吐き出した本間の視界は一瞬白い光に包まれ、次に見た彼は既に意識を手放していた。

―タスケテ。

そう言ったように見えた。
ああ、勿論助けてやるさ。お前を救えるのは俺だけだ。
「さぁ、物語の始まりだ」
本間は心の底から愉快そうに笑った。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
一週間が長くて長くて。


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