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Petshop Of Horrors レオン×D伯爵

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                     | レオD四つ目です。まとめ三十三巻~数週間前に投稿したものと
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|微妙に話がつながってます。でもエロです。
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 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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「…どういう事ですか」
「それは俺の台詞だ」
レオンの部屋。汚らしく散らかった部屋の壁に、D伯爵は打ち付けられ、両手を上にあげる形で拘束される。
「痛いです、離してください」
拘束された状態でも強気なD伯爵が気に入らない。
「何でだよ。何が気に入らなくて最近触れさせねえんだよ」
つ、と、レオンの指がD伯爵の頬を撫でた。
「んっ」
首を反らして、指を遠ざける。
「何でだよ!」
何も答えない。触れさせない。
怒りが頂点に達したレオンは、D伯爵のチャイナ服のあわせのボタンを食い千切る。
ボタンがころころと床に転がった。
「!」
「今日は好き勝手やらせてもらうぜ。いつも逃げられてばかりだからな」
「刑事さん…」
D伯爵の目に恐れが浮かぶ。一度怒ると手が付けられない。
酔っ払ったレオンに襲われた日もそうだが、レオンは、怒るとD伯爵が嫌がる事を率先してやる。
そう、今肌があらわになった伯爵に向けた牙は、当然D伯爵の体に突き立てられる。
「もう、こんな事はやめましょう!刑事さん!」
悲痛な叫び声が部屋に響く。
だがそれ以上の怒声が、D伯爵の耳に響いた。

「理由を言え。ディー!」
そういわれて口籠もる。
言えない。言えるはずがない。
その態度にもイラついたのか、乱暴にD伯爵の服を開く。
真っ白い肌が月明かりによく映えた。
白い喉にそっと噛み付く。強く吸うと、跡がついた。
「刑事さん…」
悲しげに眉を寄せる。
「あの時お前から誘ったんだぜ。それを今更無しにしようだなんて気がすむはずがねぇ」
そう、あの時。数ヶ月前、この部屋で、D伯爵は責任を取ってくれと誘ってきた。
責任を取るつもりで今まで寝ていたわけではないが、急に態度を変えたD伯爵が気に入らなかった。
「他に男が出来たか?それとも女か?」
その声はあまりにも優しかった。
囁くように、D伯爵の耳元でつむがれる言葉。
答えはNOだ。
だが、その理由は今は言えない。
「…違います」
「じゃあなんでだ」
「…言えません」

「っ…」
声を上げないように、極力唇の端を噛んだ。
少し口の端に血がにじむのもかまわずに、声を上げないよう、なるべく努力した。
「声上げろよ」
ふるふると首を振る。
ちっ、と、舌打ちをする。
壁に押さえつけたまま、衣服を剥いでいく。殆ど衣服を脱がされて、舌はD伯爵の耳を愛撫する。
手は乳首を転がし、もう片方の手は相変わらず手首を拘束していた。
「くぅっ…」
体はこの数ヶ月ですっかりレオンの愛撫に応えるようになってしまった。
つんと硬くなった乳首を、少し痛いくらいに摘む。

それすらも快楽と捕らえてしまう己の体が、今は疎ましかった。
「はあっ…刑事さん…お願いですから…」
下を向いているため、表情は伺えない。だが声が少し震えていた。
「お願いだからなんだ?」
低い声で答える。
許してもらえないようだ。
今日ばかりは、と。D伯爵の体を弄ぶつもりだった。
「…」
観念したのか、目を閉じて、今までしていた小さな抵抗をやめた。
「あっ、あ…」
体を彷徨う手を受け入れて、やがて後孔に指を入れようとする時、D伯爵は力を抜いてそれも受け入れた。
一番感じやすい前立腺の辺りを執拗に攻められる。慣らす為ではなく、快楽を引き出すための行為だと気づいて、D伯爵は声を上げた。
「そうだ、いい声で鳴けよ」
「あっ、ああっ、そこ、は…」
指は抜き差しを繰り返しながらも、もう一本指を増やして、そこを攻め立てる。
悲鳴に近いD伯爵の声を聴いて、レオンはひそかに口の端をあげて笑った。
ぐ、と捕らえられた腕に力がこもる。
「駄目、あ、刑事さん…刑事さ…ああッ!」
達したD伯爵が、荒く肩で息をつく。
ぽと、と、一滴だけ涙が落ちた。
それはレオンの腕に落ち、筋を残して消えた。
「何、泣いてんだよ」
「泣いてなんかいません」
「嘘付け」

D伯爵の目の前に、レオンの顔が迫る。
噛まれるだろうか、と思った矢先、目じりにたまった涙を、レオンの舌が舐めとった。
「…!何を、するんですか」
少し悲しそうに、D伯爵はレオンを突き放した。
違う、本当は。
本当なら。
レオンを遠ざけるのにも意味はある。
そう、一緒になってはいけないのだ。
いけない。
いけない…。
「ちっ」
またもその態度に腹を立てたら仕入れ音が、小さく舌打ちする。
と、後孔に熱いものがあてがわれる。
「あっ…」
「入れるぜ?」
ぐ、と半ば無理やりもぐりこんでくるそれを、D伯爵は大きく息をついて受け入れる。暴れないせいか、いつものように、優しく入ってくる。
いつもの優しさだ。
傷つけないようにと、D伯爵の内部に入ってくる。
「あ…!」
完全に中まではいると、性急に腰を使って攻め立てられる。
弱い所を知り尽くしているレオンだからこそ、すさまじい快楽がD伯爵を襲った。
「あー…!あっ、んっ、ああっ!」
「ッ…、中はいつもどおりだぜ。ディー」
意地悪い声が部屋に響く。
やめなければならないのに。
それが『彼』のためでもあるのに。
「っ…!はっ、あああ!」

「くっ…」
中で熱い飛沫がどろりと入ってくるのが分かる。その感覚に酔いながらも、D伯爵は意識は手放さなかった。

腕の拘束は解かれ、疲れていたのか、ベッドに先に横になってレオンは眠っていた。
先ほどの情交が嘘みたいだ。
さら、と、レオンの髪を撫でる。
「…刑事さん、人はいつか結婚して子供をなして行く生き物なんです」
レオンはD伯爵の声が届いてないのか、相変わらず寝ている。
それでもD伯爵は続けた。
「だから私とこんなことしてはいけないんです。あなたはまたお見合いして、気に入った女性と一緒になるでしょう…?」
暗がりの中浮き出る裸体。少し寒い、ということに気づいて、ボタンの取れたチャイナ服を着込んだ。
「ではお店に戻りますね、刑事さん」
にっこりと、いつもの笑とは少し違った、邪気のない笑顔をレオンに向けると、背を向けて部屋から出て行った。

そしてD伯爵が部屋からいなくなると、レオンが目を覚ます。
否、目を覚ましたわけではない。元から眠ってはいなかった。
枕に頬杖をつくと、レオンは一人つぶやいた。
「俺は別におめー以外と寝るつもりはねぇよ。結婚する気もさらさらない。…なんでわかんねぇかなあ…」

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ 規制に巻き込まれました。
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )もっとレオD広まればいいのになー。
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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  • 大好きです!伯爵もレオンもいいですよね。 -- 2010-09-04 (土) 20:54:14

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