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チーム・バチスタの栄光 麻酔×愚痴

バレンタインに寄せて。1レスのみ。別スレ風で。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

☆「あ、 ふぉも」と呟いた 瞬間 。1?☆
214 :風と木の名無しさん:200X/02/14(土) 23:54:20 ID:0tm+bAcst
本日夕方、渋谷のファストフード店にて遭遇

A:細身で長身。かなり池面だが本人、まったくそれに気付いていない感じ。
B:男性にしては低めの身長。 目がきりっと大きい、野生的な感じ。でも気は優しそう。

二人とも映画の帰りによったらしく、こちらが座ってる席と、衝立をはさんだ隣に着席。ひとしきり映画の話で盛り上がった後、
AがBにプレゼントを渡した。驚きながらも、中身を開けるとかなり上質なカシミヤのマフラーが。B、凄く嬉しそうに感謝しつつも、
「実は僕も」とAに紙包みを。その時のAの嬉しそうな顔! 見ているこっちが赤面しそうなくらいだった。中身は羊皮の手袋で、
さっそくつけてみたりと大変なはしゃぎっぷり。公共の場というのに完全に「キャッキャうふふ」状態の二人を禿げ上がりながら
観察を続けていると、Bが「マフラーをつけて帰りたいけど、タグが取れない」と残念そうに呟いた。するとAが、しばし口ごもった後、
「ウチでタグ、取っていきませんか?」と提案。え? とBが聞き返したら、Aの顔が見る見る真っ赤に。すぐにBも真っ赤になったが、
なんと小さな声で「ハイ」と返事。A、こんな返事を予想していなかったらしく、ぐっと息を呑んだ気配。その後ちょっと慌てた感じで
Aが「じゃ、行きましょか?」と席を立つとBも「あ、ハイ」と頷いて、そのまま退出。思わず二人の姿を追うと、通りに面した大きな窓の
向こうで、AがBに手を差し伸べて、Bもおずおずつないでいた。自分のコーヒーが冷え切ったことも気付かないほど萌え上がっていたのだが、
ふと周りをみると近隣の女性客達も砂を吐ききった表情でぐったりしていた。さもありなんと頷いて店を後にした。

それにしても件の二人、お互いを「先生」と呼び合っていたが、学校関係者だろうか。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

ヴァレンタインに関しては、麻酔愚痴の電波が届いていたのだが、投下するかどうか悩んだんだぜ! 
いやーこんな状況に遭ってみたいわマジで。とりあえず今日はがんばれ、ます(ry !!

  • 一作目のグッチー激暇なのかね。外来ほったらかしでチーム・バチスタを嗅ぎ回って。 -- 2011-10-15 (土) 21:38:13

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