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この世で最も萌えない801

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
酒に酔った勢いで作ったものです。
苗スレネタ&死にネタなのでご注意下さい。
日本語でおkは仕様です。

あと、萌えません。

受けは苦戦していた。
このあたりを支配する8935人は頭が良くて強かった。
応戦しようとした途端、受けの背中を取られた。
「あっ!ちっくしょ・・・」
膝をついたらあっというまに囲まれた。
「だれかっ・・・助けてくれっ・・・ポリスメーーーーーン!」
やみくもに武器を振り回したが意識が薄れてゆく。がくっ。
(怖い…!フルボッコにされる…!)
その時だった。
「お前ら、そんなトコロで何を4手居るん駄!」
ドキュソ!! ドキュソ!! ドキュソ!!
受けをレイーポしようとした8935人に 攻めが単独、銃を乱射して皆殺しにしてしまった。 全裸で。
「FAX YOU…ゲームオバー…だな」

「俺の奢りだ。ここって最近開店したばかりのお前が好きそうな
 オーガズムガニックレストランなんだ。気に入るといいが」
受けもようやくお膣機を取り戻したようだ。
「どうだ、受け。気分転換にはなって?」
受けの体、随分痩せたな…と、ヒ素化に思いながらコーヒーを飲んだ。
「お前が( ゚д゚)に行ってから、もう半年か……」
半年前まで相棒を務めていた受け。
コードネームはセツ。
漢字で書くと排泄の泄(セツ)。
女の子みたいな名前だけどキレイな受けには案外似合っていた。
「攻め・・・突然だがksssしてくれないか?」

「本当にいいのか?」
「野望なこと言うな」
受けはスクッ…と笑った。
「寂しいのなら、…そう言え」
「今夜・・・泊めてくれないか」
「受、分かっているのか?男の部屋に泊まるというのは・・・」
「うん・・・攻めとホムーラン打つ・・・」
※「ホームランを打つ」とは英語で「セクロスする」という意味の慣用句です。

夜は予報通り、台風が接近してきたようだ。
濡れながらも、攻めのマンションに着いた二人。
「雨は神様の涙なんだよ」
台風さえも受を愛撫したがる。
「台風の目が…神様が見てる」
「台風も、俺たちの行為で興奮しているのさ。見せ付けてやろうぜ」
顔を後ろに向けようとすると、耳に生暖かいモノが這った。
「うわ、なにをする、やろめ!」
ゾクリと背筋が氷ついた。だが、BB弾を食らったハトのように怯んではいられない。
受けは抵抗するが体格差で簡単に抑え込まれ、加えて攻めの、どうみても顔面神経痛を患っているようなふいんき(ryに圧され、抵抗をやめる。
「受け……俺はいつだって、お前を一番大切に思って(ry」

攻めの手が受けの服を掴み、力任せに引っ張ると釦が弾け飛んで、隠された濃い体毛をまとった陶磁器のような白い肌が(ry。身体を隠すと同時に、攻めから逃げにかかると。
うなじを、柔いモノが撫でていった。
それが舌だというのはすぐにわかった。
「痕をつけないとな…」
肌に軽く歯をたて吸い付き、丁寧に所有印を捺していく様子に、ただ奮えるしかない。
ギュッと目を閉じて身を硬くすると、
「こちらを、向け」
実は行為がはじめての受けは、緊張していた。
(どうすれ媒介引数いんだ…)
「受け」
強引に身体を反転させられ組み敷かれるが、顔を背けて目は微塵切りのタマネギほどにも開けない。
「勝手に俺の前から消えて、ごめんなさいの7文字も言えないとは。そんな奴だったのか、お前は?」
「んく…っ!」
そのとき、受けの全身に痺れが走った。
意識を失う程ではないが、力を入れることが出来ず崩れ落ちた身体を、攻めが抱き上げる。
「おい、どうした!?受け、俺に何か隠しているのか?」
「俺の余命、16年だと宣告されたんだ」
受けはその中世的な顔に儚げな笑みを広げた。
「こんなことなら、離れるべきではなかったな。俺が、愚かだった」

水虫を噛み潰したような低い声。
「受け」
「俺…死ぬまでに、攻めとしたい…」
どうしてもやめられない。止まらない。
だが、攻めの手が首に触れた時、受けはその手の冷たさに驚き、そして恐怖により手を興奮したチンパンジーの如く振り払って、無様に逃げた。
が、すぐに服を引っ張られ、のけぞったところで抱き締めるように胸元を両手で掴まれると。あたかも空港職員が平気な顔をして乗客のスーツケースを放り投げるようにしてベッドに投げ出された。
服がバリ!バリバリ!バリーン!バリーーーン!と破かれる。
犯されるーーー。
もうそれしか頭に浮かばなかった。
「ヒャウック…ヒャウック…フェーーーーーーーッ」
何も言葉にならない。
後ろから覆い被さってきた攻めの手が、ズボンをずり下ろしてシャツの中に滑り込む。
「やっ…、やあぁ…っ! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
蟻の巣走りを撫でられれば、身体は歓喜で打ち震える。
「ああうっ、あっあぁ、もぉ…蒙古令嬢はらめぇ」
受けの体は確かに反応していた。股間にあるモノは5mもそそり立ち、小さいそれが主張を始めた。
伊丹と会館の熱に浮かされ、ろれつの回らない受けを揺さぶる攻め。張りつめた性器を握り、射精を促すように強く上下に扱いてきた。
「んっんむーっ、んんーーーっ!////」
腰が勝手に浮き上がって戦慄く。
「んううーっ! んんっんんーー…&e!!////」

攻めは受けの中で律動を続ける。
スッパァッンパパァンパンパパンパン!
パンパンパンパパスパパスッパーン!
パパンパンパァンパンパパパァンパパァーン!
最後の一突き与えると同時に受けは攻めの皇帝液の勢いで月まで飛んだ。
「ピャーーーーッ!!!!!!」

「ぁいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
やがて白湯と一緒に受けの体が戻ってきた。
「白いオシッコ出ちゃった、俺病気なの?」
「これが精通だ」
攻めは受けをやさしく抱きしめた。
「黒百合のような俺の受け…。これからはずっと一緒だ。ずっと、お前が俺を守る・・・」
無意識のうちに、受けの頬をぽつーりと涙がこぼれた。
心臓が異常なほど鼓動を刻む。
ドックンドックンドックンドックンドックン……トクントクントクン…
「愛してるってイエ―\(^∀^)/―イよ」
そして受けは攻めの腕の中で般若の如くふわりと微笑みながら最期を☆迎えたのだった☆

「このあと色々合って攻めは新しい相棒と恋人になりました」

続く
END
…かもしれない。

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 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ ヒトリデコソーリミルヨ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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以上です。
萎えスレ住人はいくつネタを知っているでしょうか?

色々あった相棒編は、気が向いたら…作ってみたいかも。

  • くっそワロタwww -- 2013-06-12 (水) 00:53:29
  • おちんこ出てたけど笑えました! -- 2013-06-15 (土) 11:23:54

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