ソードマスターヤマト改変
更新日: 2011-05-04 (水) 11:30:49
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 8・0・1第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速SS連投!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一本読んだだけで萌え死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・ナマモノと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいるビデオ棚が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなSSマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがビデオ棚だったのか…!感じる…ベルゼバブの萌えを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…投下する前に一つ言っておくことがある
お前は人が萌えるのに『自ジャンルのSS』が必要だと思っているようだが…
別にジャンル違いでも、萌える作品には萌えられる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして今流行のジャンルは 増えてきたので油断すれば埋もれがちだ
あとはお前が好きなジャンルで投下するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このスレには特定ジャンルの作品とそのファンしか存在しないような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ イくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの萌えが棚を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
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