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インタビュー

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 | __________  |     仲良しゲ仁ン良い子の短文を
 | |                | |     インタビュー形式でお送りします
 | | |> PLAY.       | |     ――――――v――――――――――
 | |                | |           ∧_∧ 
 | |                | |     ピッ   (・∀・ ) セリフだけだから読み難いカモ
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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H
「相方? 基本的にオタクやな」
「優しいんやけど、たまに目付き変わるで。ものっすごいサディストやから、アイツ。人を虐めてるときは楽しそうやな~」
「高校のときなー、カッコ良かったで。顔綺麗やし背高いし、王子様みたいな感じでな、髪なんかサラサラで触り心地最高やったわ」
「ん? おお、触っとったよ。仲良しやったもん」
「あ、そう。普通触らんの? でもめっさ綺麗やったら触りたくなるやろ~?」
「ケンカは無いなぁ。オレが何しても許してくれるし。アイツはオレに甘すぎんねん」
「せやな、たまには……あー、怒ったらめっさ怖そうやからこのままでエエわ」

A
「相方は変態やね。人間としてちょっとオカシイわ」
「でもそんなにバカではないよ。かなり勉強が出来ないだけで。ただ、優し過ぎんねんな、あれで損してる部分もあると思うで」
「高校時代なー。全然変わっとらんよ。バカやって人気者で。小動物みたいで可愛かったわー」
「可愛かったで? 今も可愛いと思うけど。まあ少し老けたかな。あと髪も……」
「え? 可愛いと思えない? ええよ、俺が思ってるだけやから」
「ケンカはしないなぁ。大体俺が許すからな。アイツは何言っても仕方ないから、本人が気付いてくれるまで待つしかない」
「怒り始めたら止まらんくなるで。泣くまで追い詰めてまうやろな。だから怒られへんわー」

AxH
「なんやオレ諦められとるんか」
「いや、俺の怒り方って陰険やから、オマエに対しては出来んのよ。嫌われそうで怖いわ」
「……オマエ、ホンマにオレのこと好きやな」
「おう、好きやで」
「即答やんけ」
「そのくらい好きってことやんけ」
「愛されとるなー、オレ」
「愛してる」
「うわッ! 耳元で言うなや! ビックリするやろ!」
「ハハハ、気色悪いとか言えへんな」
「今更やろが。オレも結構オマエのこと好きやし。そんなん言われへんよ」
「ラブラブやん」
「嬉しそうにすんなや~」
「ええやんけ」
「まあええけど」

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 | | □ STOP.       | |                関西弁ヘタでスマソ
 | |                | |           ∧_∧  中途半端でスマソ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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