某カロイド ノートン×カイト
更新日: 2011-05-03 (火) 13:48:39
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└──────│某カロイドでノートン×カイトです…棚初投稿に緊張
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「カイト君、ちょっと失礼するよ。」
そう言って彼はいつも俺の居るファイルにやって来る。
「あ、先生…今日も…ですか?」
「これが仕事だからね。」
「そ、そうですよね…。」
俺は未だにこの人のチェックに慣れない。
初めて彼がインストールされた日などは有無を言わさず
身体を隅々まで調べられて、驚きと恐怖で暴れたものだ。
それからほぼ毎日、俺は彼に全てをさらけ出して調べられている。
苦痛だが、マスターが俺達の為を思ってした事だから仕方ない。
「じゃあ脱いで。全部ね。」
「…はい。」
「それからファイル内も全て見せてもらうよ。」
「はい。」
これは果たしてメイコやミクにもしているのだろうか?
それはそれでかなり問題だと思うのだが。
「今日も君が正常に起動するかチェックしていくよ。」
「…はい。」
裸になった俺の背後から彼が近寄って来る。
ねぇ先生。これは本当にウィルスチェックなんですか?
「もちろんだ。ウィルスは非常に深い所に隠れる恐ろしい奴も居るんだぞ?」
それはいつも耳にタコが出来るくらい聞かされてるけど…!
「ほら、カイト君、隠さない。」
「すみませ…。」
全裸で座り込んだ俺はいつものように手と太ももで局部を隠していた。
仕方ないと思う。観察するような目で見られれば誰だって隠したくなるはずだ。
マスターにだって見せた事がないのにどうして彼にこうも毎日見せなきゃならないんだ。
もちろん、彼はそれ以上の事をして俺を調べ上げるのだけれど。
「いつも言ってるのにどうして覚えないんだい?ほら、両手は万歳して。」
「ぅう…。」
仕方なく両手を上げる。
「うん、いい子だ。」
「…うぁっ…」
するとするりと躊躇いもなく彼が俺の胸や太ももを撫で始めた。
そうされるともう身体は勝手に反応を始める。
毎日されているのだ、俺の記憶プログラムも性能は悪くないらしい。
「よし、反応いいね。…こら、両手は下ろさないように。」
「ぅっ…ふっ……あっ」
彼の指が乳首を掠めていく。絶対故意にやってる、この人。
「ぁっ…はぁ…んっ」
彼の両手が両方の乳首をつまみ上げ、先を指で擦ってくる。
ああ、早くマスターが呼んでくれないかな、逃げ出したい。
「熱を持って来たね…少し負担が大きいかな?」
「ぁっ…も、そこばっかり…ぃやです…」
「ああ、ごめんごめん。カイト君のこの部分は非常に感度がいいから調べがいがあってね。」
「…っふぅぅ…」
「じゃあ次はここだね。」
「ぁあっ!」
全くムードも無く彼は俺の中心に触れて来た。
完全に調査対象扱いだ。
「君達にとっては声も重要だからね、もっと出していいよ。」
「あっ…やぁ…!」
誰がマスター以外に声を聞かせるものか。
と思っても彼の手でいつも自然と声が出るのだけれど。
俺は両手を上げたまま熱を持った中心を弄られるこの状況が本当に嫌いなのだ。
「ぅあっ…それっ…やっ…!」
彼の手が中心を握りこみ、絞るように擦りあげる。
もう片方の手が鈴口を指の腹で優しく広げるような動きをされる。
そうされるともう両手を上げてなど居られなくなる。
力の抜けた体を背後の彼に預け、ついつい両手は彼の腕にしがみついてしまう。
「嫌じゃないだろう?正常に機能してるよ?」
「ふぅっ…あぅぅ…んっ…。」
「ちょっとこっちも調べさせてもらうよ。」
「あっ…んぅっ…」
中心に激しく愛撫を加えられたまま、キスされる。
キス、じゃないな、口腔内を調べられている、が正しい。
歯列をたどって、スミからスミまで。
これからまたいつもみたいに、後ろまで調べられるのだろう。
泣いても嫌がってもその手は止めてくれないのだろう。
マスター、早く俺を呼んで下さい。
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|│ロ stop. │|
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ピッ ∧_∧
◇,,(∀・ ) やってしまった感いっぱいだ…中途エロスマソ
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