忍者亀 青赤(赤青)
更新日: 2011-05-03 (火) 14:54:30
>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
CG映画DVD発売記念 忍者亀の青赤 赤青前提なのでリバ苦手な人は注意
暗い部屋の中で、相手の吐息が聞こえる。俺は黙ったままラ/フのペニスを咥えこむ。
怒張したそれに根元から喰らいついて筋に沿って吸い上げる。
俺はこうやっている時、相手の顔を見ない。
ラ/フは俺のを咥えている時、大概俺の反応を見るように俺の顔を見てくるが、
その顔がひどくいやらしいから、俺がそんな顔をするのはなんだか気がひけた。
断続して聞こえる声と咥えこんだペニスの反応から絶頂が近いとわかったが、俺はいつものように口を離さずに
驚いたような顔をして射精するラ/フが出したものをそのまま飲み込んだ。
いつまでたっても、この味は慣れない。
「今日は、俺が挿れたい・・・」
口の端から流れ落ちた白濁した液体を拭いながら切り出した。
「んだよ、今日はやけにがっつくじゃねえか」
「嫌か?」
「おもしれぇ、俺をイカせてみろよリーダー」
ラ/フを四つん這いにして足の間に手を伸ばす、その窄まりにいつも相手がしてくれるみたいに唾液を垂らす。
その瞬間にラ/フの体が一瞬ひくついたのがわかった。それには構わずにゆっくりと指を体内に沈めてゆく。
「痛いか?」
「・・・ああ?こんぐらい痛くなんかねえよ」
「どんな感じだ?」
「わかんねぇな・・・なんか変な・・・感じ・・・」
そう言いながら、相手の吐息が上がってきたのに気づく。
「ラ/フ、こっち向け」
「ああ?なんでだよ?」
「顔が見たい」
正直に話した俺に、相手はまた意外そうな顔をした。今日はラ/フのそんな顔ばかりだ。
指を出し入れしているだけなのに、さっき射精したばかりのそのペニスがまた頭をもたげてきた。
「・・・まんざらでもないんだな」
「うっせえ、言うな」
顔が見たいと言ったのに、ラ/フは目を腕で隠してしまっている。その口が歪んでいるのは痛みか快楽のせいか。
「なあ、挿れてもいいか?」
「好きにしやがれ」
相変わらず目を隠したままのラ/フの足を広げて、窄まりに、自分のペニスを押し当てた。
もうずいぶん長い間弄んでいたせいか、柔らかくなっていたそこに挿入していく。
「・・・痛てぇ・・・」
「ああ・・・抜こうか?」
「ふざけんな。そのままにしとけ」
荒い息を吐くラ/フを見て、どうしたらいいかわからなくなる。
いつもこうされているのは俺なのだが、こういう時、自分だったらどうしてほしいか。
顔の上に掲げられていた腕をどかし、その目にキスをする。
「顔が見たいって言ったろ?」
そしてそのまま、その唇にキスをする。舌と舌が絡まり合う水音が部屋に響く。
「・・・これじゃ見えねぇだろうがバカ」
離れた途端に口からは悪態が漏れる。ため息をつきながらお仕置きのように、繋がったままの腰を突き上げた。
「っあ・・・あ・・・」
「良くなってきたか?」
「次・・・聞いたら・・・殺す」
その言葉に気を良くした俺は、相手のペニスを握った。
「!?やめろてめぇ」
「いいから・・・動くぞ、力抜いて」
いつも相手のいいようにされている俺が、立場が逆転だ。ラ/フが、俺に覆い被らされて、荒い息を吐いている。
その状況に頭がくらくらしてきたが、こっちもそんな理性はだんだん持たなくなってきた。
「・・・出すぞラ/ファエロ」
「っ・・・勝手にしろ」
「あー、痛てぇ、少しは加減しろよ」
脱力したラ/フが仰向けになったまま呻いている。
「お前は最初の時加減してくれたのか?」
そう言いながら俺は傍らに置いてあったコーラの缶に手を伸ばした。
いつの間にか起き上がったラフが、俺に覆い被さるように覗き込んでくる。
「しかし今日は一回もここをいじってねぇのに、お前のここは俺のケツ弄んでるだけで随分固くなるんだな?」
「・・・よく人のこと言えるなお前は」
「いや、これでもう俺に無理やり犯られても文句は言えねぇってことだ」
そう言って、今度は顔を覗き込んできた。
「何が言いたいんだお前は?」
「言えよ、俺のことどう思ってるのか」
「・・・言いたくない」
「かわいくねぇな」
その手はいつの間にか俺の足の間に伸びている。
「言いたくなるまで犯してやろうか?」
「かわいくないのはどっちだよ」
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
まさにやまなしおちなしいみなしなんだぜ
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