Top/32-49

ディエゴ×ジョニィ

SBRディエゴ(Dio)×ジョニィ
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  └─────│ディエゴ×ジョニィ。28話「スケアリーモンスターズ①」あたり。
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最初からもっと、警戒するべきだったんだ。
こいつの悪い噂なんて、2年前、ぼくが現役だった時代から山のようにあったんだから。
「うむ、これはコーヒーだ。コーヒーの香りがする」
ジャイロが薪を集めに行っている間に、ディオがぼくが作っていたコーヒーの匂いに誘われて家の中に入ってきた。
ぎくりとして思わず後ずさったが、当の本人はぼくのそんな様子を気にもせず、コーヒーを一杯くれとせがんでくる。
足の不自由なぼくでは、無理矢理ディオを玄関先まで追い返すことができない。
仕方ないから、一杯飲んだら出て行け、と断りを入れてコーヒーをカップに注いでやった。

しかしディオは、目の前にあるカップが見えないのか、あちこちに手を伸ばして探している。
おい、カップは目の前にあるだろ。
ディオが鳥目だなんて初耳…というか、鳥目の人間がいること自体、聞いたことない。
なんて思いながらカップを持ち上げた瞬間、ディオがそれをひったくった。
本当に文字通り、瞬きする間に、と表現した方が良い速さで。

…何なんだ、こいつ?
ぼくが動いたら反応したぞ?
何かわからないけど…、ヤバい。
ジャイロがいない今、自分の身と隣の厩に繋いでいる馬を守るのは、ぼくの役目だ。
さっさと追い出すしかないと思い、声をかけようとした時だった。

「…クンクン。美味そうな匂いもするな。随分近くだ」
ディオの突飛な言葉に、ぼくは思わず鼻をひくひくさせて、家の中の匂いを嗅いでしまった。
ぼくはここに着いてからコーヒーを淹れていただけで、まだ調理を始めてない。
だから、この家にはコーヒー以外の飲食物の匂いはないはずだ。
実際、ぼくが感じたのはそれだけだった。

「…近隣の家からじゃないのか?」
窓もドアも開けっ放しだから、そっちの可能性が高い。
どこかで夕飯を作っていて、その匂いがここまで届いてるのかもしれない。
そう思い、窓に近づこうと身体をずらした、その瞬間だった。
目にも止まらぬ速さでディオがぼくの腕を掴むと、座っていたカウンターに押し倒した。
「な………っ!?」
あまりにいきなり過ぎて混乱している間に、ディオはぼくのズボンを下着ごとずり下げた。
突然冷たい夜風に晒されて、寒さにぼくの身体が縮こまる。
そのおかげで、ようやくぼくの頭も、今ぼく自身が置かれている状況を理解した。

不適な笑みを浮かべたディオの顔が目の前に迫っている。
自由に動く腕は両方ともカウンターに押しつけられており、さらにディオはぼくの腹の上に馬乗りの状態になっている。
「…ッ、どけよ……ッ!」
無理に上半身をねじってディオを引きはがそうとしたが、びくともしない。
それどころか、手をパーカーの裾から忍び込ませ始めた。

「『タスク』ッ!!」
殺人が何だ、これは正当防衛だ!
ぼくには身を守るために、『スタンド』を行使する真っ当な理由がある。
問答無用で指先をディオに向け、『爪弾』を発射する。
この至近距離でこのスピードでは、どんな人間も『爪弾』を避けられない。
ぼくの『爪弾』はディオの顔面を撃ち抜く…はずだった。

「な……!?」
しかしディオは『爪弾』を、顔に命中するすれすれの距離で避わした…それも、全ての『爪弾』を。
自分の目が信じられなかった。
…こいつの口が耳元まで裂けてるのも、動いているものしか認識できないのも、一体何が原因なんだ?
身体がかすかに、ディオへの恐怖で震えているのが分かる。
ディオはそんなぼくの両足首を掴むと、上に持ち上げて大きく開き、身体を間に挟んできた。

「ここだ。ジョニィ・ジョースターのここから、美味そうな臭いがする」
鼻をひくひくさせてそう言ったのは、ぼくの股間だった。
「う…うわあぁぁッ!」
血の気が引いたその瞬間、じゅる、という音と一緒に、ディオがぼくのものを口に含んだ。
そのおぞましさに必死に逃げようとしたが、神経の通わない足はディオから逃れることができない。
せめてカウンターの向こう側に逃げ込めばと思っている内に、ディオはぼくのさらに後ろに指を滑らせた。
「………ッ!」
感覚はないはずなのに、視界にその様が入るだけで不快感が沸き上がってくる。
水音が家に響いて、ディオの指がぼくの中に侵入したのが分かった。
「いやだッ!ディオ、やめろッ!」
でもディオがぼくの言葉なんか聞き入れるはずもなく、抜き差ししている指を増やしていく。

「あ……ッ!」ディオの爪が一点を引っ掻いた瞬間、ぼくは思わず声を上げてしまった。
嘘だ、もしかしなくても、感じているのか?この男の愛撫に?
感覚を失ったはずのぼくの下半身が?
信じられない事実に戸惑っている間に、ディオはぼくの反応に気を良くしたのか、重点的にそこを責め始めた。
「ふあぁっ!や、いやだぁッ!誰かッ!ジャイロッ!!」

お願いだ、早く戻ってきて、ジャイロ。
いつの間にか、ぼくはぽろぽろ涙をこぼしていて、ジャイロの名前だけを叫んでいて。
でも、そんなぼくをせせら笑うように、ディオはぼくをカウンターにうつ伏せにして腰を持ち上げた。
「良い声で鳴いてくれよ?ジョニィ・ジョースター」
耳元で低い声色で囁かれ、背筋がぞくぞくしたのが自分でも分かった。

肉食獣に捕食される動物の気分とは、今のような心境なんだろうか。
顔を見なくても分かる、ギラギラと目を光らせたディオの猛った熱いものが、ぼくの中に押し入ってくる。
本来そんな機能をもっていないぼくのそこは無理矢理押し開かれ、圧迫感を持ってディオに支配されていく。
「良い締まりだな、ジョニィ・ジョースター。女遊びだけではなく、男遊びも激しかったのか?」
「ち、がう…、そんなわけな…いッ!」
最奥まで貫かれ、ギリギリまで引き抜かれ、揺さぶられる。
グラインドされるたびに、狭い家の中全体に水音が響く。

「そうか、ではジャイロ・ツェペリにヴァージンを捧げたのか。
お前のことだ、奴と清らかな関係などという筈がない。
どうせ毎晩、足を開いて銜え込んでいるんだろう?」
そう言い放ち、ディオの動きがさらに激しくなる。
ディオに翻弄され、カウンターの縁を握っていたぼくの指先が白くなっている。
上半身を支える力もすでになく、完全に突っ伏したぼくの身体は、ディオが掴んでいる腰だけが浮いている。

「ち、ちがう…っ」
「見え透いた嘘を吐くな。もうこんな状態になっている」
ディオがそう言ったぼくの前は、貫かれてからは触れられていないというのに、すでに勃ち上がって先走りで濡れてしまっている。
「とんだ淫乱だな?ジョニィ・ジョースター。
レースなんてリタイアして、ニューヨークやシカゴあたりで客を取った方が良い生活を送れるんじゃないか」

これだけの屈辱を受けているのに、ぼくの身体はディオに犯されて喜んでいる。
そんな自分が恨めしくて、なのに口から出るのは嗚咽ではなくて、甘ったるい声で。
口から溢れた涎がカウンターを汚して、ディオの言葉通り、今のぼくはまるで売春婦みたいだ。
誰かお願いだ、これを悪い夢だと言ってくれ。
ジャイロが出ている間にぼくは疲れて寝てしまって、これはその夢なんだって。

「ふあぁっ、も、ディ、オ…ッ!」
「後ろだけでイけるのか?良いぞ、好きなだけこのディオにヨガってイくが良い」
もう何も考えられなくなって、全身ぐちゃぐちゃになったような気がして、ただ、今のこの状態から解放してもらいたいだけで。
「……あ、ゃあ…っん……ッ!」
頭の中がスパークして、すぐあとにぼくの中に熱いものが注がれたのを感じた。
でも、それが何か判断できる思考力すら残っていなくて、ぼくはそのまま意識を手放した。

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                ◇,,(∀・; ) この後の山でも、帝王と鉄球の人に犯される妄想もしたなんて、言えるわけがないorz
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