伊達×片倉
更新日: 2011-05-03 (火) 23:33:36
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
戦国BASARA伊/達×片倉です。
投稿初めてなので不手際あったらごめんなさい。
伊達「あーあ、わざわざ秀吉に頭下げるのだりー」
片倉「そうは言われましても政宗様、参戦の遅延に秀吉様はお怒りと伝令が」
伊達「ここは白装束決め込んで頭下げるしかないか」
白装束を着る政宗。
その凛々しい姿に片倉は感嘆しつつ言い様の無い熱情を覚えた。
片倉「政宗様…!」
伊達「なんだ?小十郎?」
片倉は政宗を壁に押しつけ強引に白装束の襟元を開いた。
伊達「!?な、何をする小十郎!?」
片倉「なんと素晴らしき体…ああもう我慢なりません!」
小十郎ははだけた政宗の乳首を舐めた。
先端を時に甘噛みしながら舌をねっとりと絡み付かせる。
政宗「oh…小十郎…はぁ、感じる…感じるぜ…」
激しく吐息を漏らしつつ政宗は喘ぐ。
片倉は政宗の白装束を両手で乱暴に開いた。
そこには鍛えぬかれた締まった肉体があった。
そして、白い褌は既に己の存在をこれでもかと言わんばかりに
起立していた。
小十郎は褌の上から起立した政宗の一物を咥えた。
政宗「止めろ!小十郎!これから秀吉公に会いに行くのに!」
小十郎はそんな政宗の言葉を無視して政宗自身の先端を舐め続けた。
みるみる内に政宗の褌は小十郎の唾液で濡れ、政宗自身の形が浮き彫りになった。
政宗「止めろと言うのが…はぁ…聞こえないのか!小十郎!」
だが小十郎はそんな政宗の命令を無視して政宗の褌を剥いだ。
起立した政宗自身が露になった。
小十郎は露になった政宗自身を咥え、上下に動いた。
時に先端を舐め、時に裏筋を舐め、玉袋を優しく撫で、手で政宗自身を掴んで上下に激しく揺さぶった。
政宗「止めろと命令しているのが…はぁ…き…聞こえないのか?小十郎?」
激しく息を乱し頬を上気させながらも気丈に政宗は小十郎に命令した。
だが小十郎はひたすら攻め続けた。
政宗「うう…出る!はぁ、あああ…あ、あ、イクッ…!」
政宗自身から白濁液が噴出し小十郎の顔に降り注いだ。
政宗「な…何故こんな真似を…お前ともあろうものが…」
小十郎「秀吉公に馳参じ頭を垂れるのは、筆頭にとって屈辱ではないかと。
ならばせめてこの小十郎めが政宗様の気持ちを良くしてから、と。
非礼御免仕りまする。」
顔に政宗の液を垂らしたまま小十郎は土下座した。
政宗「そちの心遣い、感謝する…」
政宗は小十郎に接吻した。
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
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